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2019年1月14日のブックマーク (3件)

  • (フォーラム)公認心理師って?:朝日新聞デジタル

    「公認心理師」という新しい国家資格をご存じですか。心の健康をサポートし、医療や教育などの分野で活躍が期待されています。昨年、初めての国家試験があり、約2万8千人が合格。ただ、新資格が今後どんな現場でどう生かされるのか、具体的にはこれからです。臨床心理士とは何が違うのか。頼れる身近な存在になるのか。みなさんと考えます。 ■心理職を国家資格化 「再発のうつ病が軽度で済んだのは、最初の発症時のカウンセリングのおかげだと思います」。関東の大学教員の50代男性はそう振り返ります。研究チームの仕事と自らの博士論文の執筆が重なった15年ほど前、朝起きても出勤できないほど気分が落ち込み、精神科を受診しました。 投薬中心の治療で症状は一進一退が続き、医師にカウンセリングによる心理療法を勧められました。 「思いついたことを話す方式で、カウンセラーの先生は時折、言葉を挟むだけ。でも、不思議に自分の心に整理がつく

    (フォーラム)公認心理師って?:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2019/01/14
    一般の新聞記事とは思えないくらい、よくまとまってるなあ。
  • どうする?! 小中学校へのスマートフォン持ち込み|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    2018/12/20 NHKマイあさラジオ 「社会の見方・私の視点」 兵庫県立大学准教授 竹内和雄さん 「自律した子ども」の育成のために、ルールや環境づくりが必要 これまで禁止してきた「公立の小中学校の登校時の携帯電話などの所持」を、早ければ4月にも解禁する方向で準備を進めると大阪府が発表し、全国の教育関係者に大きな衝撃を与えました。6月に起きた大阪北部地震で、登校中の子どもの安否をすみやかに確認できなかったことが背景にあります。 スマートフォンを持つ子どもたちの低年齢化が進む中で、携帯電話やスマートフォンの校内への持ち込みを認めると何が起きるのか。それを認めるためには、どのような議論や体制が必要なのか。中学校の先生として20年近く生徒指導を担当、文部科学省や警察庁などの委員・アドバイザーを務め、全国の教育現場で携帯電話やスマートフォンの使い方について調査・研究をされている兵庫県立大学准教

    どうする?! 小中学校へのスマートフォン持ち込み|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
    AFCP
    AFCP 2019/01/14
    この周辺の問題に関して竹内和雄氏はとてもバランスのよい論者の一人だと思うな。自分はかなり信頼している。
  • 発達障害児らの日常的な支援明記 福井県いじめ防止基本方針初改定へ | 社会,学校・教育 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    いじめ防止策や福井県の基方針改定案について話し合ったいじめ問題対策連絡協議会=1月10日、福井県国際交流会館 福井県と県教委は、2014年に策定した県いじめ防止基方針を年度内に初めて改定する。国の基方針改定に沿い、各学校で発達障害など特に配慮が必要な子どもを日常的に支援すると明記し、いじめ防止に向けた取り組みの達成目標を学校ごとに設定する。 1月10日に福井県国際交流会館(福井市)で開いた、いじめ問題対策連絡協議会で改定案を提示した。 特に配慮が必要な子どもとして、発達障害など障害のある子どもや海外から帰国した子ども、外国人の子ども、性同一性障害がある子ども、東日大震災で被災し避難している子どもを例示。学校長を中心に特性を踏まえた適切な支援を日常的に行い、保護者との連携や周囲の子どもへの必要な指導を組織的に行う。 学校ごとの達成目標は、毎年定める学校いじめ防止基方針に設ける。い

    発達障害児らの日常的な支援明記 福井県いじめ防止基本方針初改定へ | 社会,学校・教育 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    AFCP
    AFCP 2019/01/14
    “特に配慮が必要な子どもとして、発達障害など障害のある子どもや海外から帰国した子ども、外国人の子ども、性同一性障害がある子ども、東日本大震災で被災し避難している子どもを例示”