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  • 子どもに伝わる叱り方<番組内容>

    子どもに伝わる叱り方<番組内容> 子育てをしていれば、だれもが悩む「叱り方」 まずは、長男を叱っても効果がないと悩んでいるつるむらさきさん。 ことの発端はいつも些細な兄弟げんか。 取材をした日は、弟の嫌がらせに兄が殺虫スプレーを使って反撃した! その場で危険な行為をした長男を叱ろうとするものの、全く聞く耳をもってくれない。 どうして聞いてくれないのか、長男の気持ちを聞いてみると…。 長男「叱る前に理由を聞いてほしい!」 そんな長男の心に届く叱り方を、兵庫県立大学の竹内和雄さんが教えてくれた。 以下の3つのステップで子どもと向き合ってみよう。 ステップ[1] まずは子どもの言い分を聞く ここで大事なのは、まずは子どもの話を受け止め、共感すること。 次にステップ[2] 子どもの話を整理して代弁する 子どもなので気持ちをうまく説明できない場合もある。 親が話を整理して代弁してあげると、自分の言い

    子どもに伝わる叱り方<番組内容>
    AFCP
    AFCP 2020/08/30
    この番組で登場している事例などは「叱り方をかえた」と表現するのか「叱るのをやめた」と言うべきなのか。定義によるということになるかねえ。おお、竹内和雄先生だ、と思っていたら、井上祐紀先生も登場してた。
  • 【記者特集】私たちにも目を向けて

    「私は幸せになっていいわけがない」。 「自分よりきょうだいのほうが大事なんだろうなと思っていました」。 どちらも「医療的ケア児」のきょうだいが口にしたことばです。 「医療的ケア児」は、生きていくために、たんの吸引や、チューブで直接、胃に栄養を送る「胃ろう」などが欠かせない子どもたちのことです。 医療の進歩で助かる命が増えている一方、障害などが残って医療的ケアが必要になる子どもは年々増加しています。 最新の推計では全国でおよそ2万人いるとされていて、大人になると「医療的ケア者(しゃ)」とも呼ばれます。 しかし、医療的ケア児やその家族への支援は不足しています。 親が睡眠時間を削ったり、仕事を諦めたりして24時間つきっきりでケアにあたっているケースが大半です。 このため、これまでは親の負担をどう減らしていくかが主に議論されてきましたが、実はその「きょうだい」にも影響が出ていることがわかってきまし

    【記者特集】私たちにも目を向けて
    AFCP
    AFCP 2020/08/07
    "「私は幸せになっていいわけがない」。「自分よりきょうだいのほうが大事なんだろうなと思っていました」。どちらも「医療的ケア児」のきょうだいが口にしたことばです"
  • NHK福祉情報サイト ハートネット | NHK ハートネット

    このサイトは、障害や病のある人、「生きづらさ」を抱えている人、支える家族や共感する人たち、さらには社会を変えたいと願う全ての方々のための総合情報サイトです

    NHK福祉情報サイト ハートネット | NHK ハートネット
    AFCP
    AFCP 2020/06/14
    "ひとつのものから裏切られても大丈夫なほどに、たくさんのものに依存している状況が、自立するためにとても重要だというのが、これまで発信してきたことです"
  • 障害者福祉サービス 全国で900事業所が休業 新型コロナの影響 | 注目記事 | NHK政治マガジン

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今月19日までの1週間に、全国でおよそ900の障害者福祉サービス事業所が休業したことが厚生労働省の調査でわかりました。厚生労働省は事業所が休業する場合は市町村などが中心となって、代わりのサービスを確保するよう求めています。 厚生労働省は全国の障害者福祉サービス事業所について、今月19日までの1週間の休業状況を調べました。 それによりますと、知事が休業を要請できるデイサービスなどの「通所型」とショートステイなどの「短期入所」の施設では、35の都道府県で合わせて891の事業所が休業したことがわかりました。 このうち、施設内で感染者が発生するなどして都道府県が休業を要請したケースは17事業所にとどまり、大半にあたる860が感染予防のための自主的な休業で、14は学校の休業などの影響で職員が出勤できず人手不足となったためでした。 一方、休業を要請できる対象ではな

    障害者福祉サービス 全国で900事業所が休業 新型コロナの影響 | 注目記事 | NHK政治マガジン
    AFCP
    AFCP 2020/05/04
    "厚生労働省は休業の広がりを受け、全国の事業所に対し、利用者や家族の生活を守るため、十分な感染症対策をしたうえで、必要なサービスは継続するよう都道府県を通じて求めています" なかなか難しいことを。
  • エピソード - 時論公論

    台湾の新総統に20日、頼清徳氏が就任しました。中国が「独立志向が強い」として警戒してきた頼氏。台湾の新政権発足で中台間の緊張は高まるのか今後の情勢を考えます。

    エピソード - 時論公論
    AFCP
    AFCP 2019/11/28
    この公文書の扱いに疑念が持たれるような状況だけは、どうにも納得できない。これでもよいと思っていそうな人がたくさんいるのは、何故なんだろうな。
  • エピソード - 視点・論点

    若い社員が何の予兆もなく辞めてしまう「静かな退職」が広がっている。若者が退職する理由は何なのか。対応を迫られている企業の取り組みについて考えていく。

    エピソード - 視点・論点
    AFCP
    AFCP 2019/11/15
    "マジョリティの当事者研究は、マジョリティが自らの被害者性を弱者への加害へと転嫁せず、新しい困難を説明する言葉を編み上げ、苦労の帰属先を慎重に見定め、インクルーシブな社会へと水路づけようとする試み"
  • 【NHK健康】【あの人の健康法】作家・市川拓司 発達障害の特徴を抱えながら生きる方法とは?

    発達障害は、人とのコミュニケーションが苦手だったり、特定の物へのこだわりが強いなどの症状がある「自閉スペクトラム症」、集中できない・じっとしていられないなどの症状がある「注意欠如・多動症(ADHD)」、読み・書き・計算が極端に苦手といった特徴がある「限局性学習症」などがあります。市川さんは、幼い頃からこうした複数の要素に悩まされてきました。 Q:子どもの頃は、どんなお子さんだったんでしょう? 市川「とにかく落ち着きのない子でしたね。ひたすら走り回って、教室でも自分の席に座っていなくて、とにかく机と机の間をほふく前進して、ひとりひとり頭を叩いて相手が振り向くとニコッと笑って、それをずっと繰り返していました。」 Q:そういう行動をご自身は、どう感じていたんですか? 市川「普通だと思っていました。酷いときは学校から外に出ていっちゃいますから。自分だけのルール、自分だけの時間で自由に動いていました

    【NHK健康】【あの人の健康法】作家・市川拓司 発達障害の特徴を抱えながら生きる方法とは?
    AFCP
    AFCP 2019/11/08
    "発達障害の特徴を多く抱える市川さんは、「逃げる」ことが大事だったと言います。つまり、自分にそぐわない場所には身を置かない、ということ" これは確かに "健康法" という感じがするな。
  • ハートネットTV - NHK福祉ポータル ハートネット

    このサイトは、障害や病のある人、「生きづらさ」を抱えている人、支える家族や共感する人たち、さらには社会を変えたいと願う全ての方々のための総合情報サイトです

    ハートネットTV - NHK福祉ポータル ハートネット
    AFCP
    AFCP 2019/09/13
    2019年9月18日(水) "可児市では国の制度に先駆けて、日本語指導や生活指導など独自の支援を続けてきた。しかし不登校に陥る生徒は多く、中には退学を申し出る生徒も…。なぜ学校から子どもたちは姿を消していくのか?"
  • 認可外施設で簡単検査 課題は?|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    新型出生前検査は、妊娠中の女性の血液を採取するだけの検査で、おなかの中の赤ちゃんに重い障害の原因となる染色体の異常があるかどうかが分かります。 この検査を受けられるのは、主に染色体異常のある赤ちゃんが生まれる確率が高いとされる35歳以上の妊婦です。 検査の目的は、生まれてくる赤ちゃんをどう迎えるのか、出産に備えることです。 検査の前と後では、遺伝に関する専門知識をもった医師によるカウンセリングがあります。 検査を当に受ける必要があるのか、もし異常が分った場合にはどのような支援を受けられるのかなどを知ることができます。 検査は、学会の認可を受けた、大学病院などで行われ、6年前に始まって以来、7万人以上が受けてきました。 ところがいま、学会の認可を受けずに、いわば簡単に検査を提供する施設が急増し、新たな問題が起きているといいます。 都内のある産婦人科の診療所では3年前、認可外で新型出生前検査

    認可外施設で簡単検査 課題は?|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    AFCP
    AFCP 2019/08/14
    "ただ認可施設でも、カウンセリングを行う医療者が、障害のある子どもがどう成長していくのかや、どのような生活を送るのか、などについて知らず、妊婦が最も知りたい情報が十分に提供できていない"
  • 中学受験が重圧 心を病む子どもたち - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK

    桑子 「『家で暴れたり、大きな声を出したりする』『塾のテストを逃げ出した』。 今、中学受験のストレスを理由に心療内科を訪れる小学生が相次いでいます。」 有馬 「こう呼ぶ専門家がいるそうです。 『教育虐待』。 教育に熱心な親が子どもを過度に追い詰めてしまう実態を取材しました。」 世田谷区にある心療内科のクリニックです。 クリニック川畑 川畑友二院長 「家庭内暴力のケース。 勉強が嫌で嫌で逃げ出した、家出までした。 やらされていることに反発して、もう嫌だって、全部投げ出しちゃった。」 相談に訪れたのは、小学3年生から中学1年生までで、去年(2018年)1年間だけでも18人に上ります。

    中学受験が重圧 心を病む子どもたち - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK
    AFCP
    AFCP 2019/06/25
    中学受験はかなりハイリスク、ハイリターンの賭けには見えるよな。充分なリスクヘッジをした上で挑戦してもらえるとよいのだけれど。それにしても関東は大変そうだな……。川畑友二先生が出演されていた。
  • 僕は漢字が書けません | 特集記事 | NHK政治マガジン

    何度練習しても、漢字が書けないという少年がいます。 彼は都内の中学3年生。苦しんでいるのは、いまだ原因不明の障害のせいです。 彼にとって、「学ぶ」とは一体どういうことなのか。 そして彼のような障害がある人たちに、手は差し伸べられているのか。 1人の少年を通じて見えてくる、いまを取材しました。 (政治部 並木幸一) 字が、書けない 都内の中学3年生が書いた、理科のテストの解答用紙です。 こちらは、彼がパソコンで打ったものです。何を書こうとしていたかがわかります。 「光の直進」「乱反射」「全反射」… 問題を解く力はありますが、解答用紙に記入できないのです。 8年前、彼は“読み書き障害”と診断されました。発達障害の中の学習障害の1つです。 “読み書き障害”に詳しい国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の稲垣真澄部長によれば、いまだ原因は分かっていないといいます。 「この障害は1896年にイ

    僕は漢字が書けません | 特集記事 | NHK政治マガジン
    AFCP
    AFCP 2019/06/13
    "支援の動きは、国会にも広がりつつあります。超党派の議員連盟が、「読書バリアフリー法案」の成立を目指しているのです"
  • NHK福祉情報サイト ハートネット | NHK ハートネット

    05月21日 「eKoes 第2回 非正規雇用の悩み」収録観覧者の募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。

    NHK福祉情報サイト ハートネット | NHK ハートネット
    AFCP
    AFCP 2019/06/11
    "松田文雄さんが院長を務める広島市内の病院では、1994年から児童・思春期専門の病棟を設け、子どもたちの治療をしてきました" これが民間病院なのが尚更すごいところだよなあ。
  • ハートネットTV - NHK福祉ポータル ハートネット

    05月21日 「eKoes 第2回 非正規雇用の悩み」収録観覧者の募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。

    ハートネットTV - NHK福祉ポータル ハートネット
    AFCP
    AFCP 2019/05/31
    "転換期を迎える精神医療を伝えるシリーズ。第1回は、発症ピークとされる10代後半~20代の子ども・若者について" おお、松田文雄先生だ。
  • どうする?! 小中学校へのスマートフォン持ち込み|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    2018/12/20 NHKマイあさラジオ 「社会の見方・私の視点」 兵庫県立大学准教授 竹内和雄さん 「自律した子ども」の育成のために、ルールや環境づくりが必要 これまで禁止してきた「公立の小中学校の登校時の携帯電話などの所持」を、早ければ4月にも解禁する方向で準備を進めると大阪府が発表し、全国の教育関係者に大きな衝撃を与えました。6月に起きた大阪北部地震で、登校中の子どもの安否をすみやかに確認できなかったことが背景にあります。 スマートフォンを持つ子どもたちの低年齢化が進む中で、携帯電話やスマートフォンの校内への持ち込みを認めると何が起きるのか。それを認めるためには、どのような議論や体制が必要なのか。中学校の先生として20年近く生徒指導を担当、文部科学省や警察庁などの委員・アドバイザーを務め、全国の教育現場で携帯電話やスマートフォンの使い方について調査・研究をされている兵庫県立大学准教

    どうする?! 小中学校へのスマートフォン持ち込み|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
    AFCP
    AFCP 2019/01/14
    この周辺の問題に関して竹内和雄氏はとてもバランスのよい論者の一人だと思うな。自分はかなり信頼している。
  • 2018年の福祉をふり返る ~国による“障害者の排除”が明らかに~ - 記事 | NHK ハートネット

    【藤井克徳さん】 日障害者協議会代表。障害の種別を横断して、権利擁護に長年取り組んできた。自身は視覚に障害がある。 障害者雇用水増しは、なぜ起きたのか ―まず、障害者の雇用水増し問題から伺います。今年、国の機関において、長年障害者雇用の数が水増しされてきたことが発覚しました。中央省庁の8割以上が障害者手帳を持たない人などを障害者と計上。 3700人分の雇用が実際には不足していました。このことを知ったとき、どのように感じられましたか? 藤井:まず、「まさか」っていう気持ちが起こり、そして「どうしてこんなことが」、そしてだんだん怒りの気持ちに変わっていったっていう、そんな思いでしたね。私は、5つの段階があったのでは、と整理をしています。第1段階は「障害者を採用したくない」というのがまずあったと思うんです。それで、第2段階として「そうは言っても法で決められた雇用率、なんとかせにゃいけない」。第

    2018年の福祉をふり返る ~国による“障害者の排除”が明らかに~ - 記事 | NHK ハートネット
    AFCP
    AFCP 2019/01/01
    "特に注目を集めたのは、省庁による障害者雇用の水増し問題と、旧優生保護法の下で行われていた強制不妊手術について"
  • きょうの健康

    痛風は尿酸値の高い「高尿酸血症」の人に発症。関節などに沈着した尿酸の結晶が何かの刺激ではがれ落ちると激痛を伴う発作がおきる。激痛はやがておさまるが、高尿酸血症を放置すると痛風発作を繰り返すことも。最近の研究で、尿酸の結晶は心臓の血管壁にもたまって直接動脈硬化をひきおこす可能性のあることが明らかに。さらに痛風発作の後、心臓病や脳卒中発症のリスクが高まるという報告も。尿酸値が高い人は、徹底対策したい。

    きょうの健康
    AFCP
    AFCP 2018/11/24
  • きょうの健康

    痛風は尿酸値の高い「高尿酸血症」の人に発症。関節などに沈着した尿酸の結晶が何かの刺激ではがれ落ちると激痛を伴う発作がおきる。激痛はやがておさまるが、高尿酸血症を放置すると痛風発作を繰り返すことも。最近の研究で、尿酸の結晶は心臓の血管壁にもたまって直接動脈硬化をひきおこす可能性のあることが明らかに。さらに痛風発作の後、心臓病や脳卒中発症のリスクが高まるという報告も。尿酸値が高い人は、徹底対策したい。

    きょうの健康
    AFCP
    AFCP 2018/11/21
    "双雲さんは「できないこと」をあらかじめ周囲に対して説明しています。すると周りが理解をしてくれて、手を差し伸べてくれるそうです"
  • 発達障害のある子どもたち 小学校就学の悩み - 記事 | NHK ハートネット

    05月21日 「eKoes 第2回 非正規雇用の悩み」収録観覧者の募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。

    発達障害のある子どもたち 小学校就学の悩み - 記事 | NHK ハートネット
    AFCP
    AFCP 2018/11/19
    この記事もなかなかいいな。
  • きょうの健康

    痛風は尿酸値の高い「高尿酸血症」の人に発症。関節などに沈着した尿酸の結晶が何かの刺激ではがれ落ちると激痛を伴う発作がおきる。激痛はやがておさまるが、高尿酸血症を放置すると痛風発作を繰り返すことも。最近の研究で、尿酸の結晶は心臓の血管壁にもたまって直接動脈硬化をひきおこす可能性のあることが明らかに。さらに痛風発作の後、心臓病や脳卒中発症のリスクが高まるという報告も。尿酸値が高い人は、徹底対策したい。

    きょうの健康
    AFCP
    AFCP 2018/11/17
  • 2分アニメシリーズ「ふつうってなんだろう?」11/11(日)より放送開始! | NHK健康チャンネル

    発達障害の「困りごと」を抱えた当事者の経験を、2分間のアニメで表現する「ふつうってなんだろう?」が、11月11日から総合テレビとEテレの番組と番組の間、いわゆるスポットで放送されます。 各話それぞれ異なる症状で悩む5人が登場し、「ご人」がナレーションを担当。アニメも毎回違う方が制作をしており、個性豊かな映像になっています。 ――登場する5人は、それぞれどんな症状と闘っているのでしょうか? 文字を読むのが苦手だったり、「アスペルガー症候群」を周囲から理解してもらえないことによる「うつ」と「睡眠障害」、「コミュニケーション障害」、味覚・聴覚・視覚の「感覚過敏」、注意して話を聞いていても、突然音声が聞こえなくなってしまう...などの症状です。 ――制作する上で心がけたことは? いまその症状を抱えている方のリアルな声で「僕は世の中をこういう風に見ています」「日常生活でこんな困難を抱えています」と

    2分アニメシリーズ「ふつうってなんだろう?」11/11(日)より放送開始! | NHK健康チャンネル
    AFCP
    AFCP 2018/11/17
    このアニメも味があってよいなあ。"発達障害の「困りごと」を抱えた当事者の経験を、2分間のアニメで表現する「ふつうってなんだろう?」"