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2019年2月7日のブックマーク (3件)

  • 福祉士のための議連発足へ 処遇改善、任用拡大めざす|福祉新聞

    3福祉士への期待を語る田村元厚労相 福祉の国家資格を持つ人材の処遇改善や任用拡大を進める、超党派の議員連盟が近く発足することが、このほど分かった。政府が提唱する地域共生社会を実現するため、福祉専門職としての社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士の社会的な評価を高めていく。 1月23日に都内で開かれたソーシャルケアサービス研究協議会(白澤政和代表)の賀詞交歓会で、複数の国会議員が議連の立ち上げに言及した。 田村憲久・元厚生労働大臣(自民)は、この三つの国家資格保持者が力を発揮すべき分野が広がっているとし、「地域共生社会に向けたコーディネート役も期待する。超党派で皆さんのお手伝いをすることも考えなければならない」と話した。 橋岳・元厚労副大臣(自民)は昨年夏の西日豪雨での福祉専門職チームによる相談援助の例を挙げ「非常時に改めてありがたみを感じた。皆様方を応援する議連づくりに頑張る」とあいさ

    福祉士のための議連発足へ 処遇改善、任用拡大めざす|福祉新聞
    AFCP
    AFCP 2019/02/07
    そう言えばこんな記事もでてた。こちらはあまり話題になっていない……かな。これも大事な動きのような気がするけど。こっち http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/21584 とはどのくらいメンバーが重なっているのだろうか。
  • 悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手による悪質タックル事案で、警視庁が前監督と元コーチについて「犯罪の嫌疑なし」と判断したことに、ネット上では「ありえない」「そんなばかな」「タックルしたA選手がウソをついたというのか?!」等々、否定的な反応が飛び交っている。 ネット上だけかと思いきや、さにあらず。新聞にもこんなコラムが載った。タイトルは「理不尽な結論」。 どうして、こんな風に「100かゼロか」というシンプル思考に走るのだろう。前監督らの「刑事責任」を問えないからといって、警察が「選手の勝手な暴走」「記者会見での告白はウソ」と認定したわけではない。物事を極端に単純化し過ぎだ。 さらに斎藤氏は、女子体操選手が日体操協会からパワハラを受けたと訴えた問題等にも触れて、今回の警視庁の判断をこう結論づけている。 「鵜呑み」にする必要はなく、報じられた捜査結果に不審点があれば、それを指摘すればよい。

    悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AFCP
    AFCP 2019/02/07
    "無理をしてでも刑事責任を追及しなければ許されないと言わんばかりの論調には、賛同できない" 自分もそう思う。いじめや虐待なんかでも刑事責任追及が前面に出すぎると違和感がある事例も多いしな、とか連想した。
  • 自閉症の科学23 iPSで自閉症の研究は出来るのだろうか?(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    iPSが約束したこと図は山中さんのヒトiPS樹立成功の論文が発表された時、月刊誌Nature Review Molecular Cell Biologyに依頼され、米国の1型糖尿病財団の人たちと書いた総説( Nishikawa et al The promise of human induced pluripotent stem cells for research and therapy(研究や治療に向けたヒトiPSの約束)Nature Review Molecular Cell Biology 9:725, 2008)を日語に直して転載した図だ。iPSのおかげで、これまで難しかったヒトの細胞が自由に利用できるようになり、ヒトに関して様々な研究が可能になったことを紹介してる。しかし実を言うと、この時私の頭にあったのは、ほとんどが心臓・腎臓・血液といった身体の病気で、脳発達についてはあま

    自閉症の科学23 iPSで自閉症の研究は出来るのだろうか?(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
    AFCP
    AFCP 2019/02/07