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2019年6月5日のブックマーク (2件)

  • 業務効率化5%超改善へ 厚労省「医療・福祉改革プラン」|福祉新聞

    厚生労働省は5月29日、単位時間当たりのサービス提供量を2040年までに5%以上改善することを目指す「医療・福祉改革プラン」をまとめた。介護分野ではロボットの活用などにより省力化する。今後は現役世代が減ることを想定し、より少ない人員で増大する医療・福祉ニーズに対応できるよう生産性の向上を図る。 同日、省内幹部で構成する「2040年を展望した社会保障・働き方改革部」(部長=根匠大臣)を開き、「健康寿命延伸プラン」「就職氷河期世代活躍プラン」とともに決定した。 5%という数字は、医師の業務のうちICT(情報通信技術)で代替できる医療記録、医療事務などの業務時間が、医師の平均労働時間の4・8%に当たることから導いた。 5%の業務効率化は福祉にも適用し、浮いた分をサービス提供に充てる。効率化の方法は「ロボットやAI(人工知能)の活用」「介護助手としてのシニア人材の活用」を想定。 それに加え、

    業務効率化5%超改善へ 厚労省「医療・福祉改革プラン」|福祉新聞
    AFCP
    AFCP 2019/06/05
    "5%という数字は、医師の業務のうちICT(情報通信技術)で代替できる医療記録、医療事務などの業務時間が、医師の平均労働時間の4・8%に当たることから導いた"
  • 向精神薬減量で認知症患者の意思確認が可能に

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    向精神薬減量で認知症患者の意思確認が可能に
    AFCP
    AFCP 2019/06/05
    "減薬というと、副作用軽減効果に着目しがちですが、判断力を元に戻す効果が確認できたという点で、示唆に富んだ症例" 強度行動障害の事例でも似たような経過を経験することがあるなあ。減薬後に自発語が増えたり。