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2020年7月23日のブックマーク (7件)

  • ロックダウン中、世界各地で早産が激減していたことがわかり反響 調査が始まっている

    新生児集中治療室がいつになく空いていることに気づいた医師たちが、偶然同時期に研究を開始...... Likica83-iStock <ロックダウン中、妊娠初期の低出生体重児の出産が一部地域で著しく減少したことがわかり、調査が始まっている......> この春のロックダウン中、早産、とくに、妊娠初期の低出生体重児の出産が一部地域で著しく減少したことがわかった。 新生児集中治療室(NICU)がいつになく空いていることに気づいたアイルランドとデンマークの医師たちが、偶然同時期に研究を開始。結果をシェアしたところ、世界各地から同様の現象が続々と報告された。 論文は査読前の「事前公開」の段階だったが、予想外の反響を受け、早産防止の鍵究明への期待が大いに高まっている。アイルランドとデンマークのチームはタッグを組み、今後さらなる調査を行う予定だ。 デンマークでは低出生体重児が90%減少 ロックダウン中の

    ロックダウン中、世界各地で早産が激減していたことがわかり反響 調査が始まっている
    AFCP
    AFCP 2020/07/23
    "論文は査読前の「事前公開」の段階だったが、予想外の反響を受け、早産防止の鍵究明への期待が大いに高まっている" 続報待ちではあるわけだが。
  • 「目を離せない」物を壊し親に手上げ…強度行動障害、疲弊する家族 | 西日本新聞me

    強度行動障害(上) 急に飛び出して命の危険がある、物を破壊する、人を傷つける-。こうした行為が頻繁に表れる「強度行動障害」。知的、発達障害がある人の1%程度とされ、見守りが難しく、家族だけで孤立しがちという。ほとんど知られていない当事者の暮らしを見つめ、配慮や支援のあり方を考える。 夕方、通所先から福岡市東区の自宅に帰ると、北古賀昌子(ひさこ)さん(56)の長男弘紀(ひろき)さん(28)は、リビングの布団マットの上に座る。 目の前には、ごみ袋いっぱいのチラシや広告の切れ端。1枚ずつ、取り出しては破り始めた。「こうしていると落ち着くので。小さいころから暇な時はずっとそうしています」。傍らに座り、昌子さんが言う。 「あー、あー」。弘紀さんが何か問いかけ、その都度、相づちを打つ昌子さん。弘紀さんは時折、はじけるように笑う。「笑顔がすごく良いでしょう? 一緒にいると当に楽しいんですよ」。でも-。

    「目を離せない」物を壊し親に手上げ…強度行動障害、疲弊する家族 | 西日本新聞me
    AFCP
    AFCP 2020/07/23
    強度行動障害が "知的、発達障害がある人の1%程度" というのはどこから来た数字だろう。もうちょっと少ないのではないかなあ。記事では福岡市の方が取り上げられているのだな。
  • 難病ALS女性を安楽死 医師2人を逮捕へ、嘱託殺人容疑 京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞

    全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市の女性から頼まれ、薬物を投与して殺害したとして、京都府警捜査1課などは23日、嘱託殺人の疑いで、仙台市の医師の男(42)と、東京都の医師の男(43)を逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。 患者を「安楽死」させたとして医師が逮捕、または書類送検されるのは、2008年に富山県射水市の射水市民病院の元外科部長らが殺人容疑で書類送検(嫌疑不十分で不起訴)されて以来、12年ぶり。 捜査関係者によると、医師2人は被害女性の担当医ではなく、直接の面識はなかったとみられる。 捜査関係者の説明では、医師2人は京都市内のALS患者女性=当時51歳=から依頼を受け、昨年11月に同市内の自宅マンションを訪れ、室内で薬物を女性の体内に投与し、死なせた疑いが持たれている。

    難病ALS女性を安楽死 医師2人を逮捕へ、嘱託殺人容疑 京都府警|社会|地域のニュース|京都新聞
    AFCP
    AFCP 2020/07/23
    これはまた。 "捜査関係者によると、医師2人は被害女性の担当医ではなく、直接の面識はなかったとみられる"
  • アメリカ 看護師団体が議会に対策強化訴え 新型コロナ | NHKニュース

    AFCP
    AFCP 2020/07/23
    "集会では、団体がこれまでに把握している、新型コロナウイルスに感染して死亡した看護師164人と同じ数の白い靴を議会前の芝生に並べたうえで、看護師一人一人の名前を読み上げて追悼しました"
  • 米でホームスクールが人気、背景にコロナ懸念

    ジュリア・ベグレーさんは、10歳の娘イブさんを秋に学校に戻すことに不安を覚えている。そのため、似たような年の子供を持つ親にインタビューし、自分たちの小さな学校を作ろうとしている。 学校を管轄する当局が再開計画を発表するなか、一部の親はオンラインクラスやアウトドアプログラム、他の家庭と合同で「超小規模」学校を作るなど代替策を見つけている。春に仕事と学校のやりくりを乗り切った家庭は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染率が上昇するなか、迫りくる新年度――さらにバーチャルと対面の授業やマスクに疲れた子供――におじけづいていると話す。 ピッツバーグを拠点とする消費者リサーチ会社シビックサイエンスが1341世帯の家庭を対象に最近行った調査によると、3~17歳の子供がいる親の3分の1超は秋の学校再開を「全く」快く思っていない。アクシオスとイプソスが行った、18歳以下の子供を持つ親219人

    米でホームスクールが人気、背景にコロナ懸念
    AFCP
    AFCP 2020/07/23
    アメリカなら、当然こういう流れになるよな。とはいえ "共働きの親に在宅勤務という選択肢がないケースも多い" のだろうけど。
  • 17年かけても女性リーダー1割 「世界から周回遅れ」:朝日新聞デジタル

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    17年かけても女性リーダー1割 「世界から周回遅れ」:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2020/07/23
    まだこんなもんなんだな。児童精神科領域は比較的女性のリーダーが多いような気がしていたけど、日本児童青年精神医学会の場合、理事は15名中3名が女性か。やや多い……と言っていいのか。にしても、まだまだだなあ。
  • 「血へど吐く思い」でスカート履いた高校生 後輩のため:朝日新聞デジタル

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    「血へど吐く思い」でスカート履いた高校生 後輩のため:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2020/07/23
    "男子の制服が学ラン、女子がスカートという区立中学時代を振り返り、「毎日、血へどを吐く思いでスカートを着ていた」"