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2020年10月17日のブックマーク (5件)

  • トランプ大統領、なんであんなにツイートするの? | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    フォロワー数だけでいうと… ▽オバマ前大統領(1億2380万人) ▽歌手のジャスティン・ビーバーさん(1億1270万人) ▽サッカーのクリスチアーノ・ロナウド選手(8840万人) こうした人たちには及びません(※いずれもことし10月15日現在)。 ただ、つぶやく頻度がすごいんです。 ニューヨーク・タイムズによると、2017年1月の就任式の日から去年10月末までの約33か月間で、ツイート数は1万1887回に上ります。 単純計算して、1日平均で12回近くツイートしていることになります。

    トランプ大統領、なんであんなにツイートするの? | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    AFCP
    AFCP 2020/10/17
    "ただ、つぶやく頻度がすごいんです" "1日平均で12回近くツイートしていることになります" ……。まあ、僕よりは忙しいだろうからなあ。うん、それにしては多い、多い……かなあ。
  • 「さくらんぼ教室」30周年 テキストも声の大きさも“個性”に合わせ 発達障害の子どもが通う塾の歩み | 毎日新聞

    「さくらんぼ教室」を始めた当初は、手作りの教材を使っていた=千葉県市川市で2020年9月25日午後、山内真弓撮影 発達障害などを持つ子どもたちに、独自の工夫を重ねた教材で勉強を教える学習塾「さくらんぼ教室」(部・千葉県市川市)がこの秋、30周年を迎えた。東京、神奈川、千葉の1都2県11教室で約2500人が学ぶ。塾を経営する伊庭葉子さんは「最初は公民館の一室を借り、教え子も数人だった」と歩みを振り返った。【山内真弓/統合デジタル取材センター】

    「さくらんぼ教室」30周年 テキストも声の大きさも“個性”に合わせ 発達障害の子どもが通う塾の歩み | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2020/10/17
    10月18日に "落語家の柳家花緑師匠を招き、関係者向けの記念イベント「一人ひとりちがうからこそ、人生はおもしろい! 自分らしく豊かに生きるコツ」を都内で開く" と。
  • トリチウム水海洋放出 今月中にも決定へ 国民意見は7割が放出反対(テレビユー福島) - Yahoo!ニュース

    福島第一原発でたまり続ける放射性物質トリチウムを含む処理水について政府は10月中にも、海への放出を決める方針を固めました。 テレビユー福島は、国民から募った意見、パブリックコメントの一部を入手。「7割」が「放出に反対」していることがわかりました。 福島第一原発から出た処理水をめぐっては、2年後に保管しているタンクが満杯になるとされています。政府はこの処理水について、「海か大気中に放出する案が現実的」とする報告書をまとめ、これまで7回に渡り、関係者への意見聴取を続けてきました。  関係者によりますと、この処分方法について、政府は、10月中に関係閣僚会議を開き、海への放出を決める方針を固めたということです。 「福島県の漁業者が反対している中で強行することは許されないと思います」「海洋放出・大気放出ありきの議論になっており、他の議論がなされていないと思います」 これは、テレビユー福島が情報公開請

    トリチウム水海洋放出 今月中にも決定へ 国民意見は7割が放出反対(テレビユー福島) - Yahoo!ニュース
    AFCP
    AFCP 2020/10/17
    香川の例のゲーム規制条例のときもそうだったけど、パブコメで賛否の比率を取り上げる習わしができつつあるのかなあ。自分が知らないだけで、以前からわりと行われていることなんだろうか。
  • 重度障害者2人が共同生活 親の高齢化を見据え始まった暮らしで起きた変化 | 毎日新聞

    共同生活を送る「はたけのいえ」でリハビリを終えた後、ゆったり過ごす水野ひかりさん(左)と倉光陽大さん=福岡市早良区で9月10日、青木絵美撮影 24時間の介助が必要な重い障害のある20代の2人が、福岡市早良区の一軒家で、親元を離れて共同生活を送っている。昨年10月のスタートから丸1年。取り組みはなぜ始まり、2人の暮らしにはどんな変化があったのか。家を訪ねた。【青木絵美】 住宅街の一角にある木造平屋の一軒家が「Shared Home はたけのいえ」だ。9月上旬の午後、部屋に上がると、神経性の難病や脳性まひで重い障害がある水野ひかりさん(26)と倉光陽大(たかひろ)さん(24)が、訪問看護事業所の理学療法士らのもと、筋肉の緊張を和らげるリハビリを受けていた。 2人は市内の特別支援学校に通っていたころから親子ぐるみで交流。定期的にたんを吸引する医療的ケア、けいれんや発作への対応が不可欠で発話による

    重度障害者2人が共同生活 親の高齢化を見据え始まった暮らしで起きた変化 | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2020/10/17
    いろいろな連想を刺激する記事だな。これはグループホームの再発明ではないのかとか、片方の方のヘルパーはもう一人の方の支援を手伝うことはできないのだろうかとか、GHの施設基準は適用されないのだろうなとか。
  • 感覚過敏者に休憩空間 市、公共施設に初設置 | 中原区 | タウンニュース

    川崎市とどろきアリーナに10月10日、感覚過敏の特徴がある人向けに、気持ちを落ち着かせるための個室スペースが設置された。東京五輪・パラリンピック2020大会に向けた取り組みの一環で、市内の公共施設では初めて。 この空間はカームダウン・クールダウンスペースと呼ばれ、成田空港や新国立競技場などにも設置されている。周囲の音や光、においなど、外部からの刺激に対する感覚が敏感な「感覚過敏」という特徴がある人のためもの。人混みや歓声、照明などの刺激を遮り、気持ちを落ち着かせるための空間。このほか、自閉症者などに多いパニックが生じた際に冷静になるための空間としても利用される。 場所はメインアリーナ2階のホワイエ(東)で、幅1・2メートル、奥行き、高さ各1・8メートルの空間。遮音性に優れたパネルで三方を囲み、入り口には開閉式のロールスクリーンを設置。内部には椅子を1脚用意した。

    感覚過敏者に休憩空間 市、公共施設に初設置 | 中原区 | タウンニュース
    AFCP
    AFCP 2020/10/17
    "この空間はカームダウン・クールダウンスペースと呼ばれ、成田空港や新国立競技場などにも設置されている"