知的障害×自閉症×支援力UPプロジェクト!支援者支援! 特定非営利活動法人サポートひろがりは、 「知的障害者支援者を支援する」という手法で、 知的障害者や自閉症の方々のよりよい人生を支援中! がんばるあなたを応援します! 私が考える行動障害と虐待の関係性について、 過去の出来事から少し考察してみたいと思います。 かなり前の話ですが、 まだまだ若い頃、 私のいた施設は通所型でしたが、 明らかに強度行動障害の範疇に入ると思われる方が 何人も通所していました。 その当時は、パニックになったあとに止めることが 主な支援だと考えている職員も多く、 「パニックにならないような支援」をすることも まだまだの時代でした。 自分の周りではどんどん虐待が減ってきていますが、 現在でも、ありうることなのです。 なぜなら、 「パニックにならないような支援」が 分からない方が多くいらっしゃいますし、 「パニックにな
知的障害×自閉症×支援力UPプロジェクト!支援者支援! 特定非営利活動法人サポートひろがりは、 「知的障害者支援者を支援する」という手法で、 知的障害者や自閉症の方々のよりよい人生を支援中! がんばるあなたを応援します! なに~? と思われた方、すみません。 たぶん解釈が違うと思いますので、最後までお読みください(笑) 知的障害がある方には、もちろん最初はご家族がいて、 生活全般の支援(子育てを含む)をされていて、 その後、彼らは大人になっていきます。 私たちも最初は、親に育てられ、 いつか親の手を離れ、 自分自身で自分の生活全般を立てていきます。 自分で自分の健康を管理したり、 自分で食事の用意をしたり、 自分の感情を人に伝えたり、 その他、衣食住すべて自分でするようになります。 もちろん、うまくいく人ばかりではありません。 暴飲暴食が止まらなかったり、 病気になったり、 お金の使い方が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く