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ブックマーク / finders.me (3)

  • 聴覚が敏感すぎる自閉症の13歳少女、命の危機に瀕した隣人のかすかな声を聴き救助。名誉勲章が授与される|FINDERS

    LIFE STYLE | 2020/09/10 聴覚が敏感すぎる自閉症の13歳少女、命の危機に瀕した隣人のかすかな声を聴き救助。名誉勲章が授与される Photo By Shutterstock 文:ヤジマミユキ 自閉症の人の中には、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚といっ... Photo By Shutterstock 文:ヤジマミユキ 自閉症の人の中には、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚といった感覚が過敏で、生きづらさを感じている人がいる。このような状態は「感覚過敏」と呼ばれている そんな中、人より聴覚に敏感な1人の少女が起こした、奇跡の救出劇に感動の声が集まっている。 暗くて寒い冬の日に隣人に起きた悪夢 米国イリノイ州のハーウッド・ハイツに暮らすケイシー・ブリスレーンさん(13歳)は自閉症で、生まれつきの人より聴力が敏感だった。『Chicago Tribune』によると、ケイシーさんは蛍光灯の

    聴覚が敏感すぎる自閉症の13歳少女、命の危機に瀕した隣人のかすかな声を聴き救助。名誉勲章が授与される|FINDERS
    AFCP
    AFCP 2020/09/11
    過敏な感覚が有用な場面というのも、もちろんあるのだよなあ。現代社会であっても。
  • 止まらないSNS中傷、被害者バッシング…「被害者意識」の暴走が産む加害の連鎖を断ち切るには DVや性暴力の支援に携わってきた信田さよ子さんに聞く|FINDERS

    CULTURE | 2020/07/20 止まらないSNS中傷、被害者バッシング…「被害者意識」の暴走が産む加害の連鎖を断ち切るには DVや性暴力の支援に携わってきた信田さよ子さんに聞く SNS上での誹謗中傷による被害を受けている人々の報道が目立つようになってきた。 プロレスラーの木村花さんが『テラスハウ... SNS上での誹謗中傷による被害を受けている人々の報道が目立つようになってきた。 プロレスラーの木村花さんが『テラスハウス』出演の際、甚大なバッシングを受け最終的に自死を選んでしまったニュースは記憶に新しい。また、ジャーナリストの伊藤詩織さんは自らに向けられた罵詈雑言について、内容を精査し、東京地裁に提訴すると発表した。 この他にも、性被害を訴えた女性、差別を訴えた外国人などに対して「被害に遭ったのはお前にも非があったからだろう」と言わんばかりの不条理なバッシングが数多く存在する。

    止まらないSNS中傷、被害者バッシング…「被害者意識」の暴走が産む加害の連鎖を断ち切るには DVや性暴力の支援に携わってきた信田さよ子さんに聞く|FINDERS
    AFCP
    AFCP 2020/07/21
    さすが信田さよ子先生という切り口だな。 "「被害を認識すること」と、「被害者意識を持つこと」は全く違う" これはインタビュワーの言葉だけれど。
  • なぜ東海テレビは、映像的に伝わりづらい「発達障害」のドキュメンタリーCMを制作したのか?|桑山知之(東海テレビ)|FINDERS

    CULTURE | 2020/03/12 なぜ東海テレビは、映像的に伝わりづらい「発達障害」のドキュメンタリーCMを制作したのか?|桑山知之(東海テレビ) 昨年発表された東海テレビの公共キャンペーン・スポット「見えない障害と生きる。」は、部屋が片付けられない女性、文字の読めな... 昨年発表された東海テレビの公共キャンペーン・スポット「見えない障害と生きる。」は、部屋が片付けられない女性、文字の読めない教師、自閉症のラッパーなど、見た目では分からないさまざまな発達障害を抱える6人が登場するドキュメンタリーCMだ。 YouTubeにアップされるやいなや大きな注目を集め、今年1月にはJAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクールで経済産業大臣賞に選出された。 元々、『ヤクザと憲法』『さよならテレビ』監督の圡方宏史さんが手掛けてきた企画であり、2014年からドキュメンタリータッチに変更。戦争・環境問

    なぜ東海テレビは、映像的に伝わりづらい「発達障害」のドキュメンタリーCMを制作したのか?|桑山知之(東海テレビ)|FINDERS
    AFCP
    AFCP 2020/03/13
    "すべてを映像化できなくても、出すことに意義があると思い、なるべく分かりやすくしたんですが、これで伝わらなくてもそれは仕方ないと思える、ある種の開き直りがありました"
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