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子育てに関するAJYAのブックマーク (20)

  • 2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ

    9月の後半に嫁が突然入院してしまい、そのあと2ヶ月弱のあいだ働きながら一人で家事育児をこなしてきました。 明日めでたく退院ということになったんだけど*1、濃密な2ヶ月間のことを振り返るといろいろと感慨深いこともあるので、ここはひとつ文章にまとめておきたい。 これはどちらかというと自分用の記録というか、あんまり人が読むことを意識して書いてないので長いです。あと画像とかなくて読みにくいと思う。 ちなみに前提情報としては、自分は34歳の会社勤務の編集者で、こどもは2歳半の男子が一人です。 2歳半というとどんな感じかというと、言葉の発音は舌足らずながらそこそこ複雑な意思疎通ができ(たとえばこどもの気が進まないことに対してこちらが理由を言って説得を試みることができるし、こどもはこどもで「○○は××の後にやるから」といったような交渉をしてくる)、トイレトレーニングはしているけど普段はおむつ着用、DVD

    2ヶ月のあいだ一人で育児をした感想 - nomolkのブログ
  • 「ベビーシッターサイト」を「こわい」と感じる人と「ありがたい」と感じる人と - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):ベビーシッター:20代男を逮捕へ 男児遺体で神奈川県警(毎日新聞) 参考リンク(2):ベビーシッター:母投稿、男が連絡か 安さ売り、利用拡大(毎日新聞) 今日は朝からこのニュースが大きく報道されていました。 子供のことを考えると、いたたまれない気持ちでいっぱいになります。 なぜ、こんなことになってしまったのか…… このニュースを報道していたワイドショーで、街の人やコメンテーターの反応は、くっきり二つに分かれていたんですよね。 ひとつは、「こんなふうに、ネットとかを通じて、見ず知らずの人に自分の子供を預けるなんて、信じられない!」という人たち。 そしてもうひとつは「お母さんの気持ちもわかるし、こういうサービスが無くなってしまうと困る」という人たち。 前者は比較的声が大きく、後者はやや躊躇いがちに。 このニュースのあとだと、そうなりますよね…… 僕は今回の件について、今の時点

    「ベビーシッターサイト」を「こわい」と感じる人と「ありがたい」と感じる人と - いつか電池がきれるまで
  • 天才は親が作る

    二人の息子を持つ父親として、興味深く読みました。 天才は親が作る 自分の子供達を天才にしようという気はありませんが、天才の素質があるのに、親が才能を潰してしまうことだけはしたくないと思っています。 書を読んで、今後参考にしたい箇所をピックアップして紹介します、 子供が最優先の生活 子供の才能を開花させるには、子供が興味を持ったことを最優先でやらせる必要があります。興味があって、面白さを感じるものしか成長しないのは、大人も子供も同じです。 大人は、社会的な制約から、好きでもない仕事をしないといけない場面は多々あります。せめて子供の時は、子供の興味の赴くままに、好きに楽しくやらせてやりたいと思いました。 裸足教育 書で紹介されていたスーパーアスリートのほとんどが、子供の頃は裸足で遊んでいたということです。実はウチの長男は裸足教育を実践している保育園に通わせています。 公園でも自分からを脱

    天才は親が作る
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

  • 子供に震災の映像を繰り返し見せないで(9.11テロの経験から)

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    子供に震災の映像を繰り返し見せないで(9.11テロの経験から)
  • 自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言

    先週の金曜日、飲み会帰りのタクシーで60歳くらいの運転手さんと、熊の3歳の女の子が20歳の大学生に命を奪われた事件の話になった。 「あれは親にも責任がありますよ。まだ3歳なんだから、親も目を離したらいかんですよ。トイレに行かせるのだって、ちゃんと遠くからでも見ておかないと」 大概の場合、僕はこういうときに「そうですねえ」とか曖昧に頷いてやり過ごしてしまうのだけれど、お酒が入っていたこともあり、「そんなふうに常に見張っておけっていうのはおかしいし、どんな親にだって、『ちょっと油断してしまう瞬間』はあると思います。それで責めるのはあんまりでしょう」と反論して、車内はやや気まずい空気になってしまった。 「人生の先輩」として、「そういうときでも、ちゃんと見ているのが親ってもんでしょう?」というのは、確かに「正論」のようにも思えるけれど、僕はそこまで完璧に自分の子どもを見張っておくことができるだろ

    自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言
  • 子育て中のママに言ってはいけない、旦那からの地雷ワード集

    Wedding Dress For Happy Couple in Love / epSos.de 子育て中のママにが、夫のふとした言葉にブチ切れするという話をよく耳にします。知り合いの子育てママさんたちに「ダンナのどんな言葉に腹が立つか?」について聞いてみました。 塵も積もれば山となる 子育て中のママさんたちは、毎日ギリギリの精神状態で生活しています。ちょっと目を離すと、どこかに行ってしまったり、いたずらをしたりと、予想外の行動をする子供と過ごす日々は、単に「楽しい」と片付けられるものではありません。 ところが、平日の昼間は会社で勤務しているパパは、子育ての当の苦労を知りません。日々の背景を知らないパパの自分勝手なふとした言葉が、ギリギリのところでバランスしていた精神状態を崩して、ママの怒りが爆発するのです。 夫婦の離婚は、些細なことの積み重ね原因であることが多いそうです。一つ一つは些

    子育て中のママに言ってはいけない、旦那からの地雷ワード集
  • 子離れのすすめ「13歳からの心を強くする子育て」

    親の目的は、「わが子を大人にする」に尽きる。 そして、あらゆる子育ては、「そのためにどうする?」を語ったもの。それ以上でも以下でもない。 もし、プラスアルファとか別の「目的」をわが子に見出した場合、無理強いや歪みを引き起こす。どんな時代にも、おかしな親がいる。自分が果たせなかった夢を子どもに押し付けたり、自分の思い通りにわが子を操ろうとしたり(わたしの子ども時代には、『母原病』なる言葉が流行った)。わが子は小学校の高学年。そろそろ難しい年頃にさしかかる前に、予習のつもりで読んでみる。予想通り、厳しい(でも王道の)言葉が並んでいる。 書の真髄はここになる。 赤ちゃんは、肌を離すな 幼児からは、肌を離しても手を離すな 小児からは、手を離しても目を離すな 少年からは、目を離しても心を離すな ← ここ もちろん「少年」に限らず「少女」も同じ。肌をくっつけ存在を知らせ、手を引いて歩き、迷わないよ

    子離れのすすめ「13歳からの心を強くする子育て」
  • 「くさらせる叱り方」にかわる20の方法

    子どもが分かっているとき/「穴埋め」させる どうすればいいか/なにをしてはいけないか、大人が思っているよりは、いくらか/ずいぶんと、子どもは分かっていることが多い。 子どもからすると、分かっていることを言われるので、くさる。 しかも大人は、必要以上のことをいろいろ言いがちだ。「××してはいけない」というかわりに、たとえば「××するような奴は……になるぞ」みたいなことを言ったりする。 大人からすると、言っても聞かないから、もっとひどい言い方をしているのだ、ということになる。しかし、言い方をエスカレートしても、効き目はすぐになくなる。さらにもっとひどい言い方をしたくなる。 「穴埋め」とは何か? 人は、他人に言われたことよりも、自ら口に出したことにコントロールされる。 「叱る」内容を、子ども自身に言わせる方法なんてあるのだろうか? 手はいくつかある。 「わざと間違える」というのがわかりやすいが、

    「くさらせる叱り方」にかわる20の方法
  • 子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)

    私は家庭内では、主夫として家事全般を引き受けている。さらに、結婚に際しての姓に変わっているわけで、日人男性の中では珍しい生き方をしているのだと思う。 もっとも、当人としてはさほど珍しいことをしているつもりはなくて、生活が珍しいものになってしまっては大変である。 上の子供が生まれてからもうすぐ15年になる。それだけの年月、来る日も来る日も洗濯や買い物や料理をしてきたおかげで、いずれの腕前もの追随を許さない高処に到達しているのだけれど、それを素直に喜べないのはなぜなのか? また、私自身は普通だと思っていても、主夫という存在が少数派であることにかわりはない。 すっかり顔馴染みになったスーパーの店員さんたちからは、「当にエラいですよね」と折に触れて感心されて、そんなエピソードを旧知の女性編集者に話すと、「あたしたちだと、やって当たり前ですからね」と皮肉を返される中で、私は日々の暮らしを送っ

    子供を叱る若い母親に言いたい、「お母さん、それは無理です」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ジュースこぼしちゃった - teruyastarはかく語りき

    とても共感した子育てのエピソードを紹介。 ジュースこぼしちゃった 友人夫婦が小さな女の子を連れてあそびにきました。 楽しくお話していましたら、 その子がコップを倒してジュースをこぼし、 お母さんの白いワンピースにバシャッとかかってしまいました。 私は一瞬、そのお母さんが 「何するのよ! こんなことして!」と叫んだり、子供を叱ったり、 子どもが泣き出したり、という嫌なシーンを想像しました。 しかし、なんと、そのお母さんは「やったわね〜」といっただけ。 その子も「やっちゃった〜」と言って、二人で顔を見合わせて、 プッと笑ったのです! そして、お母さんはちっとも取り乱さずに、 私たちに「すみませんね」と謝ると、 「あなたは床を拭いてね」と子供に雑巾を渡し、 自分は服やテーブルを拭きました。 片付け終わると、 何事もなかったかのように続きを話し始めたのです。 友人夫婦が帰ったあと、私達夫婦は顔を見

    ジュースこぼしちゃった - teruyastarはかく語りき
  • 子どもの国語力を「グングン」伸ばし「親子関係も良くする」魔法の手法 / SAFETY JAPAN [親野智可等氏] / 日経BP社

    第47回 子どもの国語力を「グングン」伸ばし      「親子関係も良くする」魔法の手法 親野 智可等氏 2009年4月14日 子どもが「書くのを自分から好きになる」方法とは お子さんの日記や作文を、お父さんたちは読んだことがあるだろうか。 忙しくて、日頃子どもとあまり話す機会のないお父さんほど、子どもの書く文章を読んで「字が雑だ」「もっと漢字を使え」「意味がわからない」などと叱ってしまうのではないだろうか。 実は、お父さんが我が子の日記・作文に目を通したときこそ、子どもの国語力を伸ばす絶好の機会なのだ。学力を伸ばすだけでなく「親子関係も良くなる」、とっておきの方法を今回はお教えしよう。 書くという行為は、大人でも簡単ではない。わかりやすい文章を書いたり、自分の気持ちや感想を書くことは難しく、二の足を踏む読者も多いのではないか。 だから子どもが自分の気持ちや感情を表現するという

  • 正しい怒り方

    子どもに「怒り」を教える話。 わたしの息子は怒りっぽい。理由は至極かんたんだ、わたし自身が怒りっぽいから。無茶な割込みをかけるセルシオに怒鳴り、脱税は謝りゃいいんでしょと嘯く政治家は○ねと呪う。教える親こそ未熟者だね。 ささいなこと……計算ミスに気づいたり、誤字を指摘されたりすると、ムキーとなる息子に、「ガマンしろ!」と叱りつけそうになって、ハッと気づく。これは、わたし自身が小さい頃からいわれ続けてきたこと。そう、怒っているときに「怒るな」と強要されることほど理不尽なことはない。だが、わたしは言われ続けた。我慢しなさい、お兄ちゃんなんだから。こらえなさい、もう高学年(中学生、高校生)なんだから、恥しいことだと分かるでしょ? その結果どうなったか?自分の「怒りの感情」とは、抑えるべきもの、こらえるべきものだと教えこまれた。怒りとはウンコのようなもので、適切な場所で排出する以外は、その兆候を漏

    正しい怒り方
  • MSN マネー

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  • 子どもの悪事が明らかになったときの対処

    0. 娘のことで起こったこと、思ったこと。 子どもが悪事を働くと、親はショックを受ける。窃盗は大きな犯罪ながら、少なからぬ子どもが一度は手を染め、親を泣かせます。リンク先記事にインスパイアされて、私の雑感を簡単にまとめてみました。エラソーな文体に反して、内容に自信はないです。テキトーに読み流してください。 1. 私は親不孝者なので、自分の悪事で親を泣かせたことが何度かある。その体験からいうと、子どもが悪いことをするのは、基的に親のせいではない。親が立派な人物で、多くの人から賞賛されるような子育てをしていても、子は悪事をなす可能性がある。そういうものだと思う。 私が***を盗んだのは、とある事情から、決してありえないと思われていた状況下だった。両親の絶望はいかばかりだったか。しかしとある事情の件もそうだが、両親は子どもの重大な過ちについては、その後、決して蒸し返さなかった。子どもの生意気な

  • 正しい鉛筆の持ち方を確認しよう! [男の子育て] All About

    正しい鉛筆の持ち方を確認しよう!学び始めの春、子供たちはたくさんの文字を学び、書くことを覚えていきます。きれいな字を書くために、そして悪い癖がつかないように、「正しい鉛筆の持ち方」を確認しましょう。

    正しい鉛筆の持ち方を確認しよう! [男の子育て] All About
  • 「食べていける子」に育てる父親の言葉 / SAFETY JAPAN [暮らしに潜むリスクを考える会] / 日経BP社

    「不景気」――2008年はこの一語につきた。社会保険労務士であるわたしの周りでも、社会保険料や労働保険料の滞納、倒産、派遣労働者の雇用期間打ち切りなどさまざまな問題が起こり、どこまでいくのか分からないような状況となっている。 わたしが13年前に経験した阪神・淡路大震災では、会社が払わなければならない社会保険料や労働保険料が滞納され、多くの失業者が数多くでた。だが、納付を猶予してもらったり、会社が休業しても失業手当がもらえるようにしたりと、さまざまな方策が採られた。何より「これから復興するんだから、今さえ我慢すれば」という希望があった。 ところが今の状況では、「まだ悪くなるのかもしれない」「この先どうなるのか」という不安感しかないように思う。この状況を一番表わしているのは、新卒者の採用内定取り消し件数である。ここ10年で最多の331人(2008年11月25日現在)。この数字も氷山の一角に

  • 自立を急ぐと自立できなくなる / SAFETY JAPAN [親野智可等氏] / 日経BP社

    「甘えん坊の子どもを早く自立させたい」という相談は多い。 ある7歳の女の子のお母さんから相談があり、外ではしっかりしているが、家の中ではかなりの甘えん坊で、すぐひざの上にのってきたり、寝るときも「添い寝して」という状態で心配しているとのことだった。特に妹が生まれてからは甘えがさらにひどくなったという。 これは当然のことで、親の意識や愛情が妹の方により多く向いているのを肌で感じているからこそ甘えるわけだ。 ところが、子育てに熱心な親ほど、よくやる失敗がある。「お姉ちゃんだからしっかりしてほしい」と考えることだ。「お姉ちゃんとしての自覚を育てなければ」「お姉ちゃんらしく自立させなければ」と考えて、少し突き放すようになる。しかし、これは逆効果にしかならない。 というのも、子どもの立場になって考えてみれば簡単に分かることで、親の愛情が自分からほかに向かうことは子どもにとって圧倒的に大きな不

  • 親子の会話でことわざを使おう / SAFETY JAPAN [親野智可等氏] / 日経BP社

    にはたくさんのことわざがあるが、ことわざには人間の生きる知恵が凝縮されている。その上、表現が面白いので、子どもはどんどん覚える。生活や親子の会話の中で、さりげなく、ことわざに触れさせると子どものためになる。 ことわざは大人でさえ、ときに考えたり、自分をふり返るきっかけになる。というのも、ことわざによって、自分の経験や考えを整理して、一般化(抽象化)することができるからだ。 苦しいときには、「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」ということわざを思い出すと、煮詰まった気持ちが楽になる。夏休みの宿題を後回しにしたおかげで、苦労している子どもも、このことわざを聞けば、「先に嫌でも宿題をやってしまえば、後は楽になるんだな」と実感できる。 こうして、経験を整理し、蓄積していくことが大切だ。

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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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