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職場とコミュニケーションに関するAJYAのブックマーク (6)

  • 会話の工夫であなたの職場は少しずつ働きやすくなる

    「働きやすい職場」を作るには、誰か1人が引っ張っていくのではなく、同じ職場で働く一人ひとりが小さな工夫をして、自分ができることから変えていけばいいのです。 経済的な閉塞(へいそく)感が漂う中、多くの職場では、成果を出すことが求められています。そのため、「スタッフが一丸となってベクトルを合わせ、チームの成果を出したい」「スタッフの中から、画期的なアイデアが欲しい」「起きている問題は素早く解決したい」「活発な職場の中でイキイキと働きたい」――こう願っているリーダー層の人も多いことでしょう。 けれども、現実はどうでしょうか。「ベクトルが合わず、チームとしての成果が出せない」「指示や命令ばかりでモチベーションも自主性も下がる」「問題解決より犯人探しが優先されてしまう」「一生懸命がんばっていた仲間を突然失ってしまう」――成果を出すことが優先されるあまりプレッシャーも多く、さまざまな問題を抱えている職

    会話の工夫であなたの職場は少しずつ働きやすくなる
  • 第4回 受けた「誤解」はすぐに解け!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 新人のころは人から「誤解」を受けやすい。 言動に注意するのはもちろんだが、 「誤解の解き方」を心得ておくと、いざというとき助かる! 新人はなぜ誤解されやすいのだろう? 「ちょっとしたことでも過剰反応され、 いちいち、うるさく注意される。 もう、ほっといてくれ!」 と言いたい新人もいるだろう。 でも、きみの職場の人たちが特別こまかいわけではない。 上司も先輩も実は、きわめて自然に反応しているだけだ。 なのに新人のきみにとって 過敏、過干渉におもえるのはなぜだろう? 「情報占有率」の問題だ。 たった1回、 きみがキャラクターに似合わない おかしな言動をしたとする。 きみと10年来のつきあいの人なら、 「きみに関する10年分の情報」分の1。 過去の

    第4回 受けた「誤解」はすぐに解け!:日経ビジネスオンライン
  • 「自ら考え、切り開く社員」を育てる方法

    「自ら考え、切り開く社員」が増えることは、きっと将来の業績にも好影響をもたらすだろう。しかし、それなりの施策が必要になることは言うまでもない。 トップの入社式の訓示 この4月に入社した新入社員に向けた企業のトップ訓示を見てみると、多くの企業のトップは、自ら考え、行動する社員を求めていることが分かる。そして願わくばその行動が企業の未来を切り開くものであって欲しいということになるようだ。 「たとえ若い社員でも、自律的に行動してもらいたい、そのためには指示通りに動くだけでなく、自分で考え、判断し、行動する習慣を持て」というメッセージは、別段新しいものではない。ただしかつては入社5年以上でそろそろ主任、係長といった役職が視野に入ってきた若手社員に向けられることが多かったのではないだろうか。後輩の社員が増え、仕事の面でもまとめ役に回るようになると、そうしたお説教をされる。ところが最近ではこの説教がま

    「自ら考え、切り開く社員」を育てる方法
  • 上司に優しさを求める新入社員にどう接するべきか

    今年の新入社員は仕事に対して受身の姿勢で臨む人が多いという。彼らに対して組織のリーダーは自らホウレンソウを実践し、態度で示すことが重要だ。 いよいよ新年度がスタートした。新入社員が入ってきて、活気付いている職場もあるだろう。今年の新入社員には、どのような傾向があるだろうか。毎日コミュニケーションズが3月18日に発表した「マイコミ内定者レポート 2009年入社予定内定者の意識調査」では、2009年入社予定内定者の特徴が浮き彫りになっている。 社会人になることに対する今の気持ちについては、次のような結果が出ている。 ・期待が大きい 13.4% ・どちらかというと期待が大きい 36.4% ・どちらかというと不安が大きい 42.1% ・不安が大きい 8.1% 期待よりも、不安を感じている人のほうが若干多く、経済危機を反映した結果ともいえる。 求める上司像については、次のようになっている。 ・ミスを

  • 成績優秀なのに仕事ができない “大人の発達障害”急増の真実 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    自らの「発達障害」に気づかない40~50代の大人が増加している。 厚労省が2010年に公表する新しい「ひきこもり支援ガイドライン」の中でも、引きこもる要因の第1位(27%)に挙げているのが、前々回で指摘した、この「発達障害」だ。 大手銀行員のコバヤシさん(仮称)もその1人。コバヤシさんは、朝起きるのが苦手で、定刻に出勤できずに遅刻してしまうことがたびたびあった。一旦、寝ると、14~5時間も寝てしまうことがあり、目覚まし時計をかけても起きられない。高校生のときまでは親に起こしてもらっていたので問題にはならなかったが、1人立ちしてから、頻繁に寝坊するようになってしまった。 取引先などと待ち合わせしても、つい遅刻を繰り返してしまう。出かける前になると、別の仕事のことが気になって、あちこち資料を探し回っているうちに、出るのが遅れてしまうからだ。先方を待たせないように待ち合わせの約束を優先しなければ

  • 【コラム】プロのコンサルに聞く! 職場のコミュニケーション・お悩み相談室 (10) 部下に仕事の内容を納得させるには?(1) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Q1 「自分のやり方」を通そうとする部下に困っています。実績もないのに自分流を通そうとする部下には、どのように対処したらよいのでしょうか?  Q2 仕事の内容で修正が必要な点について指示をしていると、「だったら自分でやってください」と部下がキレて言い出すことがあって愕然とします。こんな時はどのように指導すればよいのでしょうか? Q3 部下にある程度「任せよう」と考えて細かな指示を出さなかったら、仕事が雑でトラブルを引き起こしてしまいました。そのこと指摘すると「任せたんじゃないですか?」と逆ギレされ、人にはまったく反省の色が見られません。私としては「それぐらいのことはできて当たり前だろう……」という感覚もあったので、私の要求と部下のスキルレベルとのギャップに悩んでいます。 A 今回は、筆者が接する様々な現場から寄せられた声をご紹介しました。 「部下の考えが理解できない」という上司の嘆きは、

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