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2008年4月9日のブックマーク (15件)

  • 5分で読むビジネス書:『マニャーナの法則』──今日ではなく「明日やる」ことにする - ITmedia Biz.ID

    マーク・フォースター『マニャーナの法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊) 私は、このを通じ「仕事をすべて終わらせる」ことの大切さをお話ししています。ただし、「すべて」の内容が明確でないと、終わったかどうかがわかりませんから、それがわかったうえで、毎日、その日の仕事が終わるようにする必要があります。 今までのタイム・マネジメント術は、1日の仕事に関し、この「すべて」が何かを定義していませんでした。つまり、終わったかどうかが明確にはなっていなかったわけです。(p.170) まずは、次の問いについて考えてみてほしい。解答は末尾で。 次の仕事は「今日中に」対応するべきか? クライアントから電話。情報がほしいとのこと。資料はファイルにあるので、メールで送るだけだ。 職場の仲間からメールが届いた。内容は「このサイトは必見。プロジェクトに必要な情報がつまっている」 PCの時刻表示が間違っているの

    5分で読むビジネス書:『マニャーナの法則』──今日ではなく「明日やる」ことにする - ITmedia Biz.ID
  • アイデア創発の素振り:エクスカーション――ノート1つで100個以上のアイデアを出す方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    Biz.ID編集部から どうやってアイデアを発想すればいいか、新連載「アイデア創発の素振り」のテーマです。ブレインストーミング支援カードゲーム「ブレスター」を作った、仙台のベンチャー企業デュナミスの石井力重さんが、発想を豊かにするゲームや思考法などを紹介します。 さんざんアイデアを考えて出しつくして、もう出ない。そんな状況から、普通の人が、ノートとペン1だけで、更に100個のアイデア創る具体的方法がある。 発想法の名称 人数 道具 長所 エクスカーション(excursion:旅行、遊覧、脱線、暴走)

    アイデア創発の素振り:エクスカーション――ノート1つで100個以上のアイデアを出す方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」---目次 - プロジェクト・マネージャの「やってはいけない...:ITpro

    プロジェクト・マネジメントのアンチパターンを徹底解説 プロジェクト・マネジメントにはセオリーがある。セオリーを知らずに,あるいは軽視して,失敗するプロマネは少なくない。現場でたたき上げたベテランの凄腕PMが,現場でプロマネがやってはいけないことを解説する。 関連サイト: ■メール編 ■やる気編 ■要件定義編 ■会議編 ■報連相編 ■協力会社対応編 ■品格編 ■課題管理編 ■変更管理編 ■コミュニケーション編 ■外注管理編 ■姿勢・資質編 ■計画&進捗管理編 ■品質編 ■姿勢編 理由無き要求は機能化してはいけない プロジェクト事務局を軽視してはいけない 過去の成功体験にとらわれてはいけない 自己研鑽を怠ってはならない 目的を忘れてはいけない ■プロジェクト完了編 完了条件をあいまいにしてはいけない 完了報告会を省いてはいけない 成功・失敗要因を不明確なままにしてはいけない フィードバックを忘

    プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」---目次 - プロジェクト・マネージャの「やってはいけない...:ITpro
  • ITpro プロフェショナルの現場

    最強現場の作り方 あなたが働くシステム開発・運用の現場は,プロと呼べない独り善がりな現場になっていないだろうか。プロと呼ばれるITエンジニアの条件は「ユーザーに尽くし,ユーザーに信頼される」ことである。様々な切り口で,プロの現場になるための道を探る。 関連サイト: 7つの行動パターン プロとプロでない人のわずかな差 行動パターン1●情報システムや会社の歴史を調べる 行動パターン2●マニュアル類を手元に置く 行動パターン3●新聞,雑誌,Webサイトを読む 行動パターン4●緊急時の連絡網を整備する 行動パターン5●早く出社して段取りを確認する 行動パターン6●手順や作業内容を記録する 行動パターン7●明るく元気に挨拶をする あなたにもできる技術伝承 技術の断絶が起きている。社内にある技術,それを伝承できない現場に明日はない。だが,何を残せばよいのか。どう伝えればよいのか。「型」「反復」「体験」

    ITpro プロフェショナルの現場
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊

    毎年この時期になると、「東大教師が新入生にオススメするベスト100」という企画で紹介してきたが、飽きた。 ほとんど変わり映えしないリストにも飽きたし、毎年「ベスト1はカラマーゾフ!」とハヤすのも飽きた。カラ兄が最高であることはさんざん宣伝してきたから、皆さんご承知だろう(異論・反論大歓迎、これを超えるものがあるならね)。 だから、今回はスコープを広げてみる。 ■ この企画の趣旨 東京大学に限らず、新入生を迎えるにあたって、センセイたちは思うところがある(はずだ)。ゼミにくる前に、せめてこれぐらいは読んでおいてもらいたいと望んだり、若かりしころハマったで自分語りをしてみたり。そうした願望を吸い上げているところもいくつか見つけた。以下のとおり。 リスト1 「北海道大学教員による新入生への推薦図書」 リスト2 「京都大学新入生に勧める50冊の」 リスト3 「広島大学新入生に薦める101冊」

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊
    AJYA
    AJYA 2008/04/09
  • 効率的に予定を管理するための5つのチェックリスト | シゴタノ!

    スケジューリングによって、中断しない時間を確保できているか? 緊急タスクが発生した現場で、応急措置をほどこしているか? 八割できたら、他の仕事に着手できるか? 意識的に寝かせる時間がとれているか? 所要時間が不確実な案件を先に入れているか? 参考図書『「超」整理法〈3〉タイム・マネジメント』(野口悠紀雄著) 書の初版が出たのは1995年と、いささかさかのぼるのですが、内容は決して古びていません。FAXが頻繁に登場するでありながら、メールとインターネット全盛の時代にも、十分通用する好著です。 メインテーマは言うまでもなくタイムマネジメント、すなわち時間管理術ですが、より細かく言えば、スケジューリングの技術でしょう。書の発刊をきっかけに、有名な「超」整理手帳が販売されるようになったわけですが、このが初めて世に出た時には、まだそんな手帳もなかったわけです。 このを私が読んだ時には、まだ

  • できる人はデスクスペースを5つに分ける | シゴタノ!

    以下のエントリーに続く形で『奇跡の仕事術―自分の仕事をマネジメントする』にて紹介されている、「机上を綺麗なまま保てるワークフロー・プロセス」に分け入っていきます。 » 机の上をキレイにするための5つのステップ 1.仕事の優先順位システム 2.ブックオーガナイザー 3.ファイルシステム 4.ペンディングシステム 5.ゴミ箱 はじめに まず、このワークフローは文で以下のように紹介されています。 これは、散らかった机上と、ホワイトカラーの生産性というパズルの見つからないピースを探し出す。 ここで重要なのは、これは単に書類の流れ(ペーパーフロー)ではなく、仕事の流れ(ワークフロー)のプロセスだということである。 しかもこのプロセスは紙ベースのオフィスだけではなく、「ペーパーレス」を目指す、コンピュータ指向のオフィスにも適応する。 このワークフロープロセスでは、入ってくる仕事はどんなものであっても

  • 画像をサーバ側で好きなサイズにリサイズできるPHPスクリプト:phpspot開発日誌

    TimThumb PHP Script Released Darren Hoyt Dot Com The script was written by Tim McDaniels as a way to achieve the core functionality of phpthumb while using half the code. 画像をサーバ側で好きなサイズにリサイズできるPHPスクリプトが公開されています。 次のようにPHPスクリプトに対して、画像ファイル名とサイズを指定することで、画像を好きなサイズにリサイズできます。 <img src="/scripts/timthumb.php?src=/images/whatever.jpg&h=150&w=150&zc=1" alt="" /> 勝手に画像の拡大縮小をされてしまう対策としてシグニチャなどを付与したほうがよさそうですが、

    AJYA
    AJYA 2008/04/09
  • Lux: Distributd full-text search engine

    Lux is a distributed full-text search engine library. It helps to retrieve large amount of documents efficiently.

  • 議事録のプロ

    システム構築の現場は,人と人とのコミュニケーションの場でもあり,ヒアリングや報告などさまざまな目的の会議がたくさん開かれる。そこで問題となるのが「議事録」だ。会議の議事録の取り方を観察していると,実に様々な流儀・方法を目にすることができる。 時々見かけるのが会議をすべて録音して,後日,誰かがほとんど1日費やして聞きなおしてすべて書き出すというもの。出来上がった議事録は数ページに及び,それを関係者に配ったとしても誰も見ようとはしない。それほどに冗長な議事録ではなくても,議題ごとに誰が何と言ったかについて克明に記述された議事録はよく目にする。 第一話で登場したIさんは要求定義ヒアリングのプロであるだけでなく,議事録のプロでもある。Iさんに「議事録の書き方はどうしたらいいか」と尋ねると,「決まったことだけ書いてください。それ以外は基的にいらないといっていいでしょう」と言い切る。 会議の場では様

    議事録のプロ
  • デザイナーのための便利なFirefoxのエクステンション10+α | コリス

    You the Designerのエントリーから、デザイナーのための便利なFirefoxのエクステンションを10+アルファ、紹介します。 10 Best Firefox Addons for Designers

    AJYA
    AJYA 2008/04/09
  • 逃げ上手は生き上手 : 404 Blog Not Found

    2008年04月08日01:30 カテゴリArt 逃げ上手は生き上手 その通り。 2008-04-07 - reponの日記 - 逃げ方、避け方、守り方 いじめに耐える必要なんか無い。 学校なんか行かなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、その子が生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のその子には見えていないだけなんだ。 そしてこのことは、次のように一般化できる。 いじめに耐える必要なんか無い。 そこになんかいなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、おまえが生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のおまえには見えていないだけなんだ。 私も、そうしてきた。 404 Blog Not Found:小飼 弾 Errata, Addeda & FAQ 中学で高校で勉強することをおぼえた それも登校拒否のおかげです。実に有意義

    逃げ上手は生き上手 : 404 Blog Not Found
  • 超便利! ビジネスに役立つ無料ツール: 縦に長いWebページも簡単にキャプチャ可能! 「WebCap」

    3月までは、ビジネスに便利なサイトをご紹介してきましたが、この4月からはビジネスに役立つ無料の便利ツール(アプリケーション)をご紹介していきます。(編集部) ● こんなところが便利! 縦長のWebページ全体のスクリーンショットが、簡単に保存できる。設定箇所も少ないため、初心者でもすぐ使える。 ● Webブラウザでスクロールしないと見えない部分も楽々キャプチャ メモ代わりや、説明書作りなど、Webページのスクリーンショットを撮る必要性に迫られたとき、画面キャプチャツールを使って手軽に保存する方は多いはず。ただし“表示されている部分だけ”しか保存できないことで、イライラした経験はないだろうか。 そんな悩みを解決してくれるのが、縦長のWebページも一発でキャプチャできる「WinCap」である。

  • 新人は知らない…先輩エンジニアの黒い教育活動記|【Tech総研】

    今回、Tech総研では、アンケート実施時に入社2年目以上のエンジニア300名に対し、2006年に入社した新人についての率直な意見を聞いてみることにした。先輩たちは、新人にどんなイメージを持っているのだろうか。 先輩エンジニアに新人の印象を聞いてみたところ、第一位だったのは「積極性がない」ということ。5人に1人が挙げたこの回答、詳しく見てみると、「言われないと動かない」「与えられた仕事だけしかやらない」という先輩の嘆きの数々が聞こえてきた。 さらに、「常識がない(9.3%)」「プライベートを重視する(7.3%)」「社交的でない(5.7%)」と否定的な要素が続くが、前向きな回答も見られ、「優秀(5.3%)」「まじめ(5.0%)」という回答がランクインしている。グラフでは上位十項目を挙げたが、それ以降には「言い訳が多い」「自信家である」「甘い」など、辛らつな意見とともに、「二極化している」という

  • 先輩エンジニアの黒い新人教育活動記 - @IT自分戦略研究所

    ここまで先輩エンジニアの苦悩を紹介してきたが、当の新人たちはどのような気持ちで入社し、どのような姿勢で仕事に取り組もうとしているのか? リクナビおよびリクナビCAFE編集長の前川孝雄氏に、最近の傾向を聞いてみた。 ■学生は「責任のある仕事」より「やりたい仕事」を重視 就職氷河期が終わり、2005年あたりから採用環境は「就職雪解け期」から「就職温暖期」を迎えました。企業と学生の働く意識の変化を見てみると、学生が企業を選ぶ際に重視する項目のトップは「自分がやりたい仕事ができる」。にもかかわらず、企業側が学生に与える仕事環境は「責任のある仕事ができる」。学生は、気の合う仲間と和気あいあいと自分のやりたい仕事をしたいと思っているわけですが、当たり前のことながら仕事は組織の中で責任を担わなければ成り立たない。入社する前から、すでに企業と学生の意識のギャップが生まれているわけです。 ■新人に向き合うた