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2008年7月10日のブックマーク (7件)

  • コミュニケーション強者とはこういう人を言うのだろう。 - 風のはて

    軽く絶望した話。けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた : ITmedia オルタナティブ・ブログ営業屋さんって、只者じゃない。いやこの人だけ特別なのかもしれないけど。 私は毎日のようにIBM以外の人と飲んでいる。 仕事上の付き合いのある取引先はもちろんだが、ミクシーやWizliなどのSNSのコミュニティや仕事でメールでやり取りした人、私が住んでいる近所の人、子供達の学校や部活で知り合った人、そして、月に1回だが当社の社員と取引先の社員での合コンなどである。うぇぇ、飲みニケーション・・・職場の飲み会もできれば行きたくない俺にとっては異世界の話。 以前、私のマンションの上の階の子供が夜中に走り回ってうるさかった時に、そこのお父さんを飲みに連れ出して、酔っ払ってから協力をお願いしたことがあった。なんと言う策士。というのは悪い言い方だが

  • http://www.asahi.com/national/update/0710/NGY200807100015.html

    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/07/10
    映画化決定だな。
  • 「iPhone 3G」がもたらす“ケータイの未来” (1/3) - ITmedia +D モバイル

    6月9日の発表から、ちょうど1カ月。IT業界のみならず、世界中がAppleの「iPhone 3G」の話題で持ちきりだった。ここ日でも、ソフトバンクモバイルによる料金プランや販売方式の発表、発売日当日の情報がリリースされるたびに大きな注目を集めている。iPhone 3Gを心待ちにする人もそうでない人も、その動向から目が離せない1カ月だったのは間違いないだろう。 そのiPhone 3Gが、いよいよ明日、発売される。 筆者はこのiPhone 3Gを、発売に先立つ6月下旬に入手。それから2週間ほど、iPhone 3Gを日常的に使い、日でロードテストをする機会を得た。 iPhone 3Gは今までのケータイとどう違うのか。その質的な魅力とは何か。そして、「iPhone 3Gのある生活」とはどのようなものか──。 iPhone 3G発売直前の特別リポートをお届けする。 見た目よりすばらしい質感、考

    「iPhone 3G」がもたらす“ケータイの未来” (1/3) - ITmedia +D モバイル
  • 本邦初公開! これがiPhone 3Gだ(中編) (1/5)

    ウェブブラウズ PCサイトをきちんと再現 最近の携帯電話は、PC用サイトを閲覧できる「フルブラウザー」搭載をうたう機種が多い。しかし、そのような携帯電話でPC用サイトを見てみると、表示が異常に遅かったり、レイアウトが崩れてしまうなど、使いやすいとは言いがたい。結局、携帯電話専用に作られたコンテンツを中心に見て回るという人も少なくないだろう。 iPhoneなら、普段、パソコンで見るのと同じサイトを、実用的な速度で表示できる。iPhoneの搭載するウェブブラウザーは、Mac OS Xで標準の「Safari」を小型化したもので、JavaScriptCSSを使った複雑なウェブサイトも正しく表示可能だ。 拡大/縮小が気持ちいい! iPhoneを初めて見たときは、「こんな手のひらサイズの画面でウェブをまともに読めるの?」と疑問に思ったが、実際に使ってみるとこれが快適! 例えば、ブログやニュースサイト

    本邦初公開! これがiPhone 3Gだ(中編) (1/5)
  • 本邦初公開! これがiPhone 3Gだ(前編)

    明日11日、いよいよ日iPhoneが発売される。6月9日に米国で開催されたアップル開発者会議でiPhone 3Gが発表されて以来、連日のようにiPhone関連のニュースがメディアをにぎわせた。買おうかどうか迷っている人も多いだろう。 一体、iPhoneのどこがすごいのか。他の携帯電話と何が違うのか。発売前に、iPhone 3Gの実機を手に入れることができたので、実際に使ってみた使用感をレポートしよう。 通話 iPhoneの通話スタイルは3通り まずは最も基となる、電話としての使い勝手を見てみよう。iPhoneの通話スタイルは、耳に当てる、付属のマイク付きヘッドホンを使う、iPhone内蔵スピーカーを使う──の3通り。普通の携帯電話とデザインが明らかに異なるが、実際に耳に当ててみるとそれほど違和感はない。通話時に声を拾うマイクは、iPhone下部および付属のヘッドホンのケーブル途中にあ

    本邦初公開! これがiPhone 3Gだ(前編)
  • デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット

    『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』で数々の魅力的なキャラクターを生みだし、そのキャラクターグッズにもファンが多い漫画家の赤松健氏は、自他共に認めるパソコンマニアだ。赤松氏の原稿は、デジタル処理を多用するためパソコンやノートPCが欠かせないという。漫画家としてのノートPC活用法や、パソコンでのファンとの交流について語ってもらった。 (取材・文/永渕美加子、写真/川聖哉) 赤松健(あかまつ・けん) 1968年生まれ。東京都出身。『ひと夏のKIDSゲーム』で第50回少年マガジン賞新人賞入選、審査員特別賞を受賞。大学卒業後、漫画家デビュー。1998年に連載スタートした『ラブひな』では、個性豊かな美少女たちとのラブコメディーが人気を博し第25回講談社漫画賞を受賞。同作はアニメ、ゲーム小説も発売され、海外でも出版。多くのファンを獲得する。現在、『週刊少年マガジン』で『魔法先生ネギま!』を連載中。自

    デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2008/07/10
    歯を矯正した方がいい。
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