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2014年7月2日のブックマーク (9件)

  • 安田レイ「パスコード4854」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    安田レイが3枚目のニューシングル「パスコード4854」をリリースする。前作「Brand New Day」から約4カ月ぶりとなる作には、テレビアニメ「金田一少年の事件簿R」エンディングテーマとして、すでに先行配信がスタートしている表題曲に加え、クールかつアッパーなダンスチューン「I&U」と、初めて自ら歌詞を手がけた「One day」を収録。タイプの異なる3曲で、新たな彼女の表情を伝えている。 ナタリー4度目となる今回のインタビューでは、それぞれの楽曲に込めた思いと、デビューからの約1年で芽生えた新しい夢について語ってもらった。 取材・文 / もりひでゆき 撮影 / 塚原孝顕 届きそうで届かない距離感 ──新曲「パスコード4854」。まず何より気になるのは“4854”という数字ですよね。 きっと誰にでもパスコードに使っている大事な数字ってあると思うんですけど、私にとって大切なのがこの“485

    安田レイ「パスコード4854」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 安田レイ「Let It Snow」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年7月に念願のソロデビューを果たした安田レイが、冬の新曲「Let It Snow」の配信をスタートさせた。アップテンポだった前作「Best of my Love」から一転、ミディアムテンポのトラックの上で切ない歌声を響かせる作は、彼女の多彩な魅力の中から新たな側面をしっかりと感じさせる仕上がりとなっている。 デビューのタイミングでは、彼女の才能を見出した玉井健二(元気ロケッツ、agehasprings)との対談(参照:安田レイ×玉井健二「Best of my Love」対談)をセッティングしたが、今回はソロインタビューを実施。新曲の制作エピソードを軸にしつつ、彼女の素の表情に肉迫したテキストから、クールな見た目とは裏腹なキュートすぎる個性を感じてほしい。 取材・文 / もりひでゆき 撮影 / 塚原孝顕 このために私は生まれてきたんだ! ──ソロデビューから5カ月ほどが経過しましたね。

    安田レイ「Let It Snow」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 素の自分で歌いたかった 安田レイインタビュー | CINRA

    今年7月、シングル『Best of my Love』でデビューした20歳の女性シンガー、安田レイ。しかし、そのキャリアは驚くほどに長い。10歳のときに宇多田ヒカルを聴いて歌手を志し、早くも13歳のときには水口哲也と玉井健二による音楽プロジェクト、元気ロケッツのボーカルのLumiというバーチャルの存在のビジュアルや歌を担当し、シンガーへの道を着実に歩き出した。それから7年。アメリカ人と日人のハーフである抜群のスタイルを生かしたモデル活動など、多彩な活動を積み重ねて、ようやく彼女は念願のソロデビューを果たしたのだ。そしてこのたび、彼女がずっと歌いたかったという冬のラブバラードとなった配信限定EP『Let It Snow』がリリースされる。 一聴して耳に残るのは、等身大の恋愛を歌い上げる、伸びやかな歌。美しい容姿や、日語と英語のどちらも堪能な語学力、そして運に恵まれたシンデレラガールという、

    素の自分で歌いたかった 安田レイインタビュー | CINRA
  • 中央線の飯田橋駅、ホームを200m移設へ…直線化で隙間解消 (レスポンス) - Yahoo!ニュース

    JR東日は7月2日、中央線飯田橋駅(東京都千代田区)のホームを西側(新宿方)に約200m移設すると発表した。 [関連写真] 現在の同駅中央線ホームは半径300mの急カーブ区間にあり、列車とホームの隙間が大きくなっている。現在は転落検知マットや注意喚起の回転灯、放送設備などを設置して利用者の転落を防いでいるが、ホームを直線区間に移すことで隙間を解消することにした。 これに伴い西口駅舎も建て替える。建替えにあわせて小規模な店舗を設けるとともに、駅前広場(約1000平方m)も千代田区と連携して整備する。 JR東日年度から基設計に着手し、早期の工事着手を目指す方針。移設範囲は江戸城外堀跡で史跡区域に指定されていることから、第三者の有識者委員会を開催して文化財に配慮した計画になるよう検討を進める。 《レスポンス 草町義和》

    中央線の飯田橋駅、ホームを200m移設へ…直線化で隙間解消 (レスポンス) - Yahoo!ニュース
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2014/07/02
    これで東浩紀も安心。
  • DJ和が語る、J-POP&アニソンDJの可能性「日本発祥の楽しみ方で海外に負けない規模を作る」

    『ノイタミナ10TH ANNIVERSARY BEST MIXED BY DJ和』インタビュー 2014.07.02 11:00 DJ和が7月2日、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」の10周年を記念したMIX CD『ノイタミナ10TH ANNIVERSARY BEST MIXED BY DJ和』をリリースする。 「ノイタミナ」の10年史であると同時に、「J-POP・ロック」の10年史でもある今作。制作する中で感じた10年間での音楽の変化や音楽を聴く環境、さらにはDJやMIX CDにおける今後の可能性についても深く語ってもらった。 「ノイタミナはアニメを『全員ごと』にした」 ――『ノイタミナ10TH ANNIVERSARY BEST MIXED BY DJ和』は、ノイタミナというアニメ番組枠の10年史であると同時に、J-POP、ロックの10年史にもなっています。制作にあたってどんなコンセ

    DJ和が語る、J-POP&アニソンDJの可能性「日本発祥の楽しみ方で海外に負けない規模を作る」
  • 【ゲーム好き必見】40年分のゲーム音楽の歴史をメタルカバーした動画がクソかっこいい!!

    ゲーム好き必見】40年分のゲーム音楽歴史をメタルカバーした動画がクソかっこいい!! ユーニーマン 2014年7月1日 あなたはゲーム音楽が好きだろうか? もし好きであれば、ヘヴィメタル(以下、メタル)も好きになる素質を秘めているかもしれない。なぜなら、「ゲーム音楽とメタルは相性が抜群に良い」と言われているからであり、それを証明した男の動画が存在する。 動画「Replay: A Metal Tribute to the History of Video Games」では、ある男がゲーム歴史を辿りながら、時系列順に39の名曲をメタル風にアレンジし、ゲームの映像と共に演奏している。懐かしのゲームが数々登場するだけでも興奮ものなのだが、何よりもそのアレンジがかっこいい! いや、クソかっこいいのだ!! ・各時代の名曲をカバー 扱われているゲーム音楽は、70年代のアーケードゲームから、なんと20

    【ゲーム好き必見】40年分のゲーム音楽の歴史をメタルカバーした動画がクソかっこいい!!
  • はてなダイアリーの先住民は今 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    http://anond.hatelabo.jp/20140628000308 こんな話の中で先住民云々という話が出ていたので、少し。昔々、はてなブックマークのサービスが開始されるさらに前、はてなダイアラー達が、はてなアンテナへの登録数で覇を競い合っていた時代があったのじゃ…ほんの10年前の話です。 百傑ダイアラーとは - はてなキーワード 被登録数上位者は百傑ダイアラーなどと呼ばれ、id:smoking186さんによって毎月発表される集計結果に、はてなダイアラー達は一喜一憂しておりました(そんなにしていなかったと思う)。はてなダイアリーのベータ版が開始されたのが2003年1月、正式リリースが3月ですが はてなのサービス一覧 - Wikipedia アンテナ被登録数の集計結果発表は2004年1月から開始され、しばしのブランクを挟んではてなブックマークへの被登録数へとその指標を移すまでの間、

    はてなダイアリーの先住民は今 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • Ex Disney Animator Talks Animation in Japan - Get Wright On It

    I caught up with ex Disney animator Stephane Mangin to quiz him on the differences animating in Japan, US and Europe. Having worked in France at Mac Guff, in London at Double Negative, in the US at Disney and now Japan at Marza, he shares his thoughts on the differences in the work culture. His previous works include Frozen, Wreck it Ralph, John Carter and Despicable me, so if you are curious abou

    Ex Disney Animator Talks Animation in Japan - Get Wright On It
  • ロマのフ比嘉、CG作家活動20年を前に! 「自主制作で頑張ってもネコ動画に勝てない」時代をどう生き抜く? - おたぽる

    ――3DCGアニメーション作家として、黎明期より活動を続けるロマのフ比嘉さん。その制作活動20年を前にする中で、CGアニメをめぐる状況は変化を続けてきた。個人制作のCGアニメの変遷と共に、ロマのフさんのこれまでを振り返ってもらった。 「もうそんなになりますかね」。そう振り返るロマのフ比嘉さんは、和歌山生まれ、沖縄・宮古島育ちのCG映像作家だ。 高校進学で土に渡り熊、そして大学進学で上京したロマのフさんがCGによるアニメーション制作を始めたのは約19年前、1996年のことだった。 「当時、飯野賢治さんのゲーム『Dの卓』が流行っていたので、ああいうキャラでCGが動くのがすごいじゃないかと。それでX68000用のDoGA CGA SYSTEM【編注:CGアニメーションの制作ソフト】を使ってみました。ただGUIがほとんどないので、例えば車の曲がる時の車体の角度を求めるために微分で計算したりと

    ロマのフ比嘉、CG作家活動20年を前に! 「自主制作で頑張ってもネコ動画に勝てない」時代をどう生き抜く? - おたぽる
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2014/07/02
    リューセイバーって当時ものすごくいろんなところに影響を及ぼしているなぁ。