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2016年5月9日のブックマーク (8件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/05/09
    彼のtwitterをfollowしているけど、立場の割にはちょっと人数が少ない。WSJのこともこの記事で知ったし、もっと旗振り役としてがんばってほしい。
  • IT業界の住人が好みそうなドキュメンタリーがNetflixにある

    最近NetflixやHuluにハマってしまっている。AppleTVを購入したらさらに快適になって、どんどん引きこもりに拍車がかかりそうで怖い。 もともとは、僕の周りで評判だったハウスオブカードを見るためにNetflixに入ったわけだが、ある時、ドキュメンタリーというカテゴリをクリックしてみると、去年飛行機の中で見た秀逸ドキュメンタリーがすべて日語字幕で揃っている事を発見。 例えば、RSS作ったり、海外で大人気のRedditの創業に関わったりしながら、図書館のデータぶっこぬいて万人にシェアするんだという行為で起訴され、自殺してしまったアーロンシュワルツのドキュメンタリー。これはハッカー文化とかプログラマとかに興味がある人なら面白いに違いない。 というか、ハッカー文化やらテクノロジーやら、IT業界に興味がある人なら面白いに違いないと言い切れるドキュメンタリーがたくさんあるので、そういうカテゴ

    IT業界の住人が好みそうなドキュメンタリーがNetflixにある
  • 「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味

    及川眠子 @oikawaneko 随分前の話。残テ制作秘話という企画でA新聞の取材を受けた。 私を取材したその記者の感想(今日知った)。 作詞家がエヴァを見てないことを知りたくなかったという読者の感想に同調するように「確かにエヴァは見ずにいるのはもったいない作品ですね」との意見。 はああああ?この記者はバカか? 2016-05-09 04:38:02 及川眠子 @oikawaneko 続)編が出来上がる前に主題歌を書いたんだよ。だから見てないのは当然。それも説明したはずなのに、なぜ読者の意見に簡単に迎合するのか。 てか、私に対して批判めいたことを書いたこの記者は、私に関することを事前に何も調べてこなくて取材に来た。だからもう最初からぜーんぶ説明されられた。 2016-05-09 04:40:43 及川眠子 @oikawaneko 続2)残テの制作の関することは私のやHPのエッセイに随分

    「残酷な天使のテーゼ」の作詞家が語る新聞取材の失礼な体験と、作詞したアニメはみないという姿勢の意味
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/05/09
    後半は彼女の作詞スタイル話として面白いけど、前半の愚痴は必要か?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 宮台真司の『FAKE』評:「社会も愛もそもそも不可能であること」に照準する映画が目立つ

    可能性の説話論/不可能性の説話論 この1年ほど、映画批評の連載でテーマにしてきたことがあります。岩井俊二監督最新作『リップヴァンウィンクルの花嫁』(3月公開)のパンフレットにも詳述しましたが、近年の映画において、「社会はクソである」というモチーフが前面に出てきています。 「政治が悪いからクソだ」とか「社会的に恵まれない人がこんなにいるからクソだ」ということではなく、「そもそも社会はすべてクソなのだ」と。国籍も年代も問わず、映画監督がそのモチーフをどう表現するのか、ということがポイントになっています。 別の言い方をしましょう。映画小説などの表現には二つの対照的なフレームがあります。第一は、来は社会も愛も完全であり得るのに、何かが邪魔をしているので不完全になっているとするフレーム。不全をもたらす障害や悪の除去が説話論的な焦点になります。 第二は、来は社会も愛も不可能なのに、何かが働いて、

    宮台真司の『FAKE』評:「社会も愛もそもそも不可能であること」に照準する映画が目立つ
  • コーエン兄弟の“映画愛”溢れる『ヘイル、シーザー!』 50年代ハリウッドの裏側をどう描いた?

    コーエン兄弟の作品は、大まかに分けて二つのタイプがある。一つは兄弟の名前を一躍世界に知らしめるきっかけとなった、処女作『ブラッド・シンプル』のようなスリラー系の作品。そしてもう一つは『赤ちゃん泥棒』のような軽いタッチのオフビート・コメディ系の作品だ。勝手ながらこの項では前者を“黒コーエン”、後者を“白コーエン”とする。 “黒コーエン”作品の場合は、重厚で血なまぐさい物語の中に、唐突にユーモアを盛り込むことによって、ドス黒いブラック・ユーモアが生まれる。血と暴力に満ち溢れた『ノー・カントリー』で、ハビエル・バルデムが怪演した殺し屋シガーの珍妙なヘアスタイルは、正にそれだ。また“白コーエン”作品の場合は、コメディ色にユーモアを盛り込むことによって、更に拍車がかかったスラップスティック・コメディへと昇華する。 かつて、彼らは映画を製作する上で「常に意識しているのはユーモア。それが無い映画はありえ

    コーエン兄弟の“映画愛”溢れる『ヘイル、シーザー!』 50年代ハリウッドの裏側をどう描いた?
  • 石田可奈さんの魔法科のデザインに関するあの記事を読んで - メモ用

    キャラクターデザイナー・石田可奈さんの多発するデザインミス - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2144240478730846001 ↑これを読んで自分もとても共感したので、自分でも気になっていたところを書き出してみました。 寒冷化の影響が残っているという世界観なのに、女子制服がノースリーブ ↑原作ラフスケッチ             ↑原作一巻挿絵        ↑アニメ設定画 ↑作者のツイッターでの発言 夏服ならまだましも冬服もこのままなのでとても寒そう。 男子は上着の下に長袖シャツとベストまで着込んでいるのに(男子の場合は真夏でもこの格好なので暑そう) ↑アニメ設定画              ↑原作3巻挿絵(舞台は真夏) 世界観を読み込まずにデザインしてしまったか。 動きにくそうな女子制服 魔法科の魔法は軍事に直結することの多い技術であ

    石田可奈さんの魔法科のデザインに関するあの記事を読んで - メモ用
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/05/09
    原作者のフォローは大人だなぁ。三木一馬、忙しすぎて指定とチェックが疎かになったのだろうか……。