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2016年10月29日のブックマーク (4件)

  • 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズが実践する、新世代のアニメ撮影ワークフロー(旭プロダクション)

    TOP 特集 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズが実践する、新世代のアニメ撮影ワークフロー(旭プロダクション) 2015/12/04 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズが実践する、新世代のアニメ撮影ワークフロー(旭プロダクション) 通常アニメの撮影では、セルと背景を合成しフィルタ処理を加えるといった作業が主となるが、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズの撮影チーム(旭プロダクション)は、自ら3DCGソフトを扱いエフェクト素材を作成するなど、新たな撮影スタイルに取り組み中だ。 ※記事は、月刊「CGWORLD + digital video」vol. 208(2015年12月号)からの転載記事になります。 最後の工程である撮影が、3DCGソフトも扱えるメリットとは 『Fate/kaleid liner プ

    『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズが実践する、新世代のアニメ撮影ワークフロー(旭プロダクション)
  • ピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」ついにギネス認定へ 爆笑(?)記者会見全文

    「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が世界的なヒットとなったピコ太郎氏が、外国特派員協会で会見を開き、今現在の状況を「驚き、桃の木、20世紀」だと語りました。また、今回のPPAPが「Billboard Hot 100」にチャートインしたなかで世界最短ということで、ギネス世界記録に認定。さらに、海外での契約が決まったことも発表しました。 「驚き、桃の木、20世紀でございます」 アンディ・シャープ氏(以下、アンディ):ピコ太郎さん、ここ、日外国特派員協会へようこそおいでくださいました。私は、司会のアンディ・シャープと申します。ここで私があらためてご紹介するまでもないかと思います。 というのは、ここ、日外国特派員協会において、さまざまな名誉ある会員のみなさまに、あるいはゲストのみなさまにスピーチしていただいてまいりましたけれども、元総理大臣ですとか、元中央銀行の総裁ですとか、そういっ

    ピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」ついにギネス認定へ 爆笑(?)記者会見全文
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2016/10/29
    深い「僕は必ずエアーで、マイムでやります。(中略)パイナップルはこう持つと、ふさが痛いです。(中略)そうすれば、おのずとペンも、アップルも、パイナップルも見えてきます。イマジネーションです」
  • カマシ・ワシントン来日記念 rockin'on 渋谷陽一インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    現代的なブラック・ミュージックやロックとの邂逅を果たし、拡大と進化を続ける“新しいジャズ”。ケンドリック・ラマーやフライング・ロータス、デヴィッド・ボウイなど、現代の最重要アーティストの作品にもジャズ・ミュージシャンが度々に起用され、その注目度は日に日に高まっている。 日でもその潮流は変わらない。その象徴とも言えたのが、今年のフジロック3日目での、ロバート・グラスパー・エクスペリメントとカマシ・ワシントンの出演だろう。かねてからルーツ色の強いアーティストが数多く出演し、ファンの信頼も厚いフジロックとは言え、今年の注目度の高さはやはり格別だった。そして、そのカマシ・ワシントンは早くも12月に再来日、東阪にて公演を行う。 今回は、その再来日を前に、ロッキング・オン・グループの経営者である渋谷陽一氏にインタビュー。長年ロックの音楽評論家としても知られてきた渋谷氏だが、前述の【フジロック】でのグ

    カマシ・ワシントン来日記念 rockin'on 渋谷陽一インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • いま“チーム”で音楽を作る意味とは? MONACAの新鋭・田中秀和の台頭から考える

    今秋より放送されているTVアニメ『灼熱の卓球娘』(テレビ東京系)のオープニング・テーマ「灼熱スイッチ」がすごい。 <問いかけを君にスマッシュする>と歌い終えた後に突入するサビの最初のコードが「増三和音」で、いわゆる「不協和音」の部類に入る和音なのである。これは普通のポップスではあまり見られないコードであり、もし使われるとしてもそれは「経過和音」として、つまり、あるコードからあるコードへの遷移の過程で仕方なくそれらを繋げる目的で使われるパターンがほとんど。なので、この曲のようにサビのド頭に使われるケースはかなり珍しい。 しかし、楽曲が恣意的に技術操作されているだけでは「すごい」とはいえない。それが、ポップスに違和感なく組み込まれているのが「すごい」のだ。「灼熱スイッチ」の場合、「灼熱」「卓球」の素早く激しいイメージと、「娘」の可愛いイメージという、独特のミスマッチ感を表現するためにあえて不協

    いま“チーム”で音楽を作る意味とは? MONACAの新鋭・田中秀和の台頭から考える