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2019年11月13日のブックマーク (9件)

  • 「見せるのではなく、感じさせる」元CGアニメーターの柏倉晴樹がVRで見せた新しい表現の形 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    【動画】「東京クロノス」第2弾トレイラーshort ver / 藍井エイル「UNLIMITED」 注目のクリエーター、アーティストにインタビューする企画『クリエーターズ・ブック』を始めます。初回は、VRゲームのヒット作を手がけた柏倉晴樹さんです。 ◇ 2019年3月、VR(仮想現実)ゲームの世界に新鋭が現れた。 総プレイ時間は20時間にのぼる、VRゲームでは世界最長クラスのミステリーアドベンチャーゲーム『東京クロノス』。これまでのVRゲームの常識をくつがえすタイトルだ。 『東京クロノス』は、PCゲームのストリーミング販売プラットフォーム「Steam」で、VR部門の売り上げランキング世界1位を記録。ヘッドセットメーカー大手Oculusのオススメ作品であることを示す“Oculus Essentials”にも選出された。2019年8月にはPlayStation VRでの発売も始まり、こちらもタイ

    「見せるのではなく、感じさせる」元CGアニメーターの柏倉晴樹がVRで見せた新しい表現の形 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2019/11/13
  • おかえり、グッド・シャーロット! とことんキャッチーなパンク・ナンバーで輝き取り戻した新作『Youth Authority』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    「マネージメントやレコード会社に間違った方向へ向かわされていたんだ。前作の制作を始めた際、最初のプロデューサーは気持ちの入っていない状態だったから辞めてもらって、作ったモノもすべてボツにした。次に依頼したドン・ギルモアはちゃんとしていたけど、すでに俺らは諦めかけていたんだよ。そのアルバムのツアー中に、〈俺たちは何をやっているんだろう?〉〈俺たちにはどんな存在意義があるんだ?〉とメンバー同士で話し合った。で、〈すべてを停止するのはどうかな?〉っていう兄貴(ベンジー・マッデン、ギター)の意見に、みんなが賛成したんだ」(ジョエル・マッデン、ヴォーカル:以下同)。 それからの約6年間、音楽業界に対する不信感から、ジョエルとベンジーはもともと運営していたアパレル・ブランドを発展させるかたちで、レーベル兼プロダクション兼マネージメント会社のMDDNを設立。スリーピング・ウィズ・サイレンスやジェシーJと

    おかえり、グッド・シャーロット! とことんキャッチーなパンク・ナンバーで輝き取り戻した新作『Youth Authority』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • TVアニメ『BEASTARS』スタッフインタビュー | アニメイトタイムズ

    秋アニメ『BEASTARS』スタッフインタビュー|松見真一監督やCGチーフディレクター・井野元英二さんが、動物モノとして海外CG作品とは違った表現に挑戦&多角的キャラクターの目線で描く動物版ヒューマンドラマ☆ フジテレビ「+Ultra」他にて放送中のTVアニメ『BEASTARS』は、肉獣と草獣が共存する世界を舞台に、名門チェリートン学園で繰り広げられる動物たちの青春群像劇。 肉が重罪とされるなか、アルパカ♂のテムが何者かに殺されるところから始まり、ハイイロオオカミ♂のレゴシやアカシカ♂のルイ、ドワーフウサギ♀のハルといった魅力的なキャラクターたちの学園生活の様子が描かれています。 そこで今回は、制作の裏側に迫るべく、松見真一監督と、アニメーション制作・オレンジで作のCGチーフディレクターを務める井野元英二さんにインタビュー! アニメ化するにあたっての作品の魅力や演出のポイント、

    TVアニメ『BEASTARS』スタッフインタビュー | アニメイトタイムズ
  • 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ヒップでポップで、最高にかっこいいパンクなかあちゃんにインタビューしてきた!(その1) - HONZ

    ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』が話題になっている。イギリス在住の保育士でライターであり、前作『子供たちの階級闘争』で新潮ドキュメント賞を受賞した、いま注目の書き手である。 書はアイルランド人の夫と自分の間に生まれた息子の目から見た、公立学校の様子や白人と移民との軋轢などが淡々と描かれている。時には日の未来ではないか、と思う場面が出てきて、多くの人が関心を寄せている。5月に上梓された『女たちのテロル』とともに『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のプロモーションで来日したブレイディみかこさんにインタビューをお願いした。とてもクールでチャーミングな人だった。 その2 その3 元底辺中学校の生活って? ―このを読み終わって思ったのは「こんな息子、欲しいなあ」でした。聡明で、ちょっとシャイで、彼の成長や事件を、近所のおばちゃんみたいにハラハラしながら読

    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ヒップでポップで、最高にかっこいいパンクなかあちゃんにインタビューしてきた!(その1) - HONZ
  • 「ソニック・ザ・ムービー」で大幅に変更されたソニックのデザインでは、『ソニック』に携わり続けてきたベテランアニメーターを抜擢 - AUTOMATON

    パラマウント・ピクチャーズは11月12日、セガの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』をもとにした実写映画「ソニック・ザ・ムービー」の最新映像を公開した。公開日の告知と共に、新たにデザインされたソニックの姿が映し出されている。 映画発表当時から、主人公であるソニックのキャラクターデザインは大きな物議を醸しており、高い頭身に、小さな頭と離れた目、妙に筋肉質な脚に、やたらリアルな口の中の表現、手袋代わりの白い毛の手など。エグゼクティブ・プロデューサーのTim Miller氏は当時、ソニックを現実世界に溶け込ませるため物の動物であるようにデザインしたとその意図を語っていたが、オリジナルのソニックからかけ離れた姿にファンから批判が集まっていた。 新しくなったソニックは、大きな目にすらっと細い脚、そしてぷっくりしたお腹。白い手袋もしっかり着用しており、人々が想像するソニックに大きく近づいた印象だ。YouT

    「ソニック・ザ・ムービー」で大幅に変更されたソニックのデザインでは、『ソニック』に携わり続けてきたベテランアニメーターを抜擢 - AUTOMATON
  • 【記者コラム】不条理と無意味──シリア北部クルド人の今

    トルコとの国境沿いにあるシリア北東部ハサケ県のクルド人の街ラスアルアインに近い、タルタメル郊外の道端で顔を覆って立つ女性。背後には、トルコ軍がシリア北部のクルド人自治区に侵攻した際、トルコ軍戦闘機の視界をさえぎるために燃やされたタイヤから黒煙が立ち上がっている。トルコの継続的、破壊的な攻撃に対し、国際的な非難が巻き起こっている(2019年10月16日撮影)。(c)AFP / Delil Souleiman 【11月12日 AFP】息子が生まれたとき、私たちはアバン(Avan)と名付けた。豊かさと繁栄を意味する名前で、息子の人生の航路がそうなるようにと願った。だが1年後の今、私は思う。いったいどうしてそんな名前を息子に付けることができたのか。こんなにも破壊と荒廃のさなかにある惨めなわが国で、いったい誰が希望を持てるというのか。 私はシリア北部出身のクルド人だ。何年もの間、この国の戦争をカメラ

    【記者コラム】不条理と無意味──シリア北部クルド人の今
  • 映画『i 新聞記者ドキュメント』感想&評価! 反論する前にまずは相手を知るところから始めてよう - 物語る亀

    今回は東京国際映画祭にて先行的に見させていただいたドキュメンタリー映画『I 新聞記者ドキュメント』についての記事になります ……色々と気を使う記事になりそうだよなぁ カエルくん(以下カエル) 「先に述べておきますが『安倍政権に反対したから』とか『自民党をぶっ壊せ!』という価値観のみで、この映画を評価・あるいは罵倒する人はお帰りください」 主 「あくまでも自分は映画として評価をするし、森達也監督の新作ドキュメンタリーだから見に行った、ということを言わせていただきます。相手が望月記者であろうが、あるいは百田尚樹であっても見にいきます」 カエル「何度か『政治映画はもう語るのをやめようかなぁ……』とすらつぶやいていたくらいに、毎度毎度荒れるお話ではあるからね」 主「もちろん政権を担う安倍首相や自民党に非難だったり、逆に応援の声があるのもわかる。野党に対して激励を送ったり、あるいは批判の声を送るのも

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  • 望月衣塑子はタブーなのか? 森達也、新作『i』でメディアの忖度に迫る | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    オウム問題、死刑制度、「3・11」に、ゴーストライター騒動……。時代時代の主題に迫りつつ、背後で進行する社会の「空気」の変化を見つめ、描いてきた映画監督・森達也さん。 この国のトップが歴代最長在任期間を更新しようとするなか、森監督が新たに被写体に選んだのは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者。2017年夏から菅義偉・官房長官の会見に出席し始めて以来、妨害を受けながらも波状攻撃のように直球の質問を繰り出し、一躍時の人になったジャーナリストだ。 喝采を浴びる一方で激しい批判にもさらされてきたその望月記者に密着した『i -新聞記者ドキュメント-』が11月15日から全国で順次公開される。 世がひとつの方向に流れる気配が漂ういま、メディアに携わる人間をあえて題材にした真意を聞いた。 周囲の人間が普通ではなくなっている、という疑問 インタビューに現れた森監督は、自作のPR中というのに、ぼさぼさの髪に登山シ

    望月衣塑子はタブーなのか? 森達也、新作『i』でメディアの忖度に迫る | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • 【2019年上半期】ストリーミング収益の還元率ストアランキング|西脇励 / Rei Nishiwaki

    最近、朝起きたらはじめしゃちょーになってねぇかな~って思いながら寝てます。体系はほぼ同じなので気出せば・・・て思ったけど顔面偏差値を埋めるの無理そうなので諦めました。 で、収益関連の記事が地味に規模の大きいブログやSNSでよく引用されてるみたいなので需要あるんだな。。。ってことで第三回「ストリーミング収益の還元率ストアランキング」です。今回はタイトル通り2019年上半期。引用してええで。 ちなみに前回はこれ。 ※厳密には各ストア1再生当たりの金額が直接反映されているわけではありません。再生される国や為替、月によって異なります。また、金額の桁によって大きく変動する場合もあります。最下位:Spotify (前回6位) 1再生当たり約0.27円です。(前回0.4円) ・・・低くね? 世界最大手のサブスクですが還元率は最下位です。最近FFのサントラや嵐、バンプ等の配信が解禁され、徐々に日でも知

    【2019年上半期】ストリーミング収益の還元率ストアランキング|西脇励 / Rei Nishiwaki