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2020年10月5日のブックマーク (7件)

  • 【レビュー】『ブックスマート』オリヴィア・ワイルド監督が作りあげた“私たち”の最高な青春映画 | cinemacafe.net

    【レビュー】『ブックスマート』オリヴィア・ワイルド監督が作りあげた“私たち”の最高な青春映画 | cinemacafe.net
  • 菅首相 学術会議の任命見送り「学問の自由とは全く関係ない」 | 菅内閣発足 | NHKニュース

    菅総理大臣は、内閣記者会のインタビューで、「日学術会議」が推薦した新たな会員候補の一部の任命を見送ったことについて、学術会議に年間およそ10億円の予算を充てていることや、会員が公務員になることなどを指摘したうえで、「総合的、ふかん的な活動を確保する観点から判断した」と述べ、今後も丁寧に説明していく考えを示しました。 この中で菅総理大臣は、「日学術会議」が推薦した新たな会員候補の一部の任命を見送ったことについて、「法に基づいて、内閣法制局にも確認の上で、学術会議の推薦者の中から、総理大臣として任命しているものであり、個別の人事に関することについてコメントは控えたい」と述べました。 そして、「日学術会議は政府の機関であり、年間およそ10億円の予算を使って活動しており、任命される会員は公務員の立場になる。人選は、推薦委員会などの仕組みがあるものの、現状では事実上、現在の会員が自分の後任を指

    菅首相 学術会議の任命見送り「学問の自由とは全く関係ない」 | 菅内閣発足 | NHKニュース
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2020/10/05
    前政権はサイコパスな反知性主義者だったけど、今政権は法理で正面突破されて理屈の通らない抗弁を繰り返すあたりが「弱い」。
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2020/10/05
    “2018年あたりから徐々に、「クソ落ち込んでるし、毎日死にたいですよ? でも同時に毎日生きてて超楽しいの」みたいなことをひっくるめて胸を張れちゃう流れが出てきた感じがする”
  • 同人文化のいま──即売会の減少を経て コミケの歴史を見守る同人評論家の見解

    POPなポイントを3行で 同人誌即売会の中止・延期が続いた2020年前半 「コミティア」クラウドファンディングは1億円以上 同人評論家・三崎尚人に聞く同人文化の現状 世界最大級の同人誌即売会として45年の歴史を有する「コミックマーケット」をはじめ、「COMITIA(コミティア)」など、同人文化を牽引してきた即売会が、軒並み中止・延期となった2020年前半。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止の観点から、コミケは年内の開催がなくなった一方で、コミティアでは8月、存続に向けたクラウドファンディングをスタート。現時点で1万人を超える支援者から、1億3000万円近くの金額が集まっている。 こうした反響の大きさに加え、イベント開催に対する規制緩和もあいまって、開催される即売会も増えており、少しずつではあるが状況はポジティブに変化しつつある。 とはいえ、状況は政府の方針、それに対す

    同人文化のいま──即売会の減少を経て コミケの歴史を見守る同人評論家の見解
  • 『鬼滅の刃』で20年間失われていた「努力する主人公」が帰ってきた──少女マンガ編集者に聞くヒット作と時代の変化 | アル

    鬼滅の刃』で20年間失われていた「努力する主人公」が帰ってきた──少女マンガ編集者に聞くヒット作と時代の変化 2020/10/02 10:00 特集 時代ごとに変化する「ヒット作」。時には、景気に左右されるとも言われています。時代によってヒットする作品があるのであれば、マンガから社会を見ることだってできるはず。 小学館「Sho-Comi」の編集長を務め、これまで『僕は妹に恋をする』『ぴんとこな』などを担当してこられた畑中さん。数々の少女マンガのトレンドを世に送り出してきた畑中さんに、近年のヒットと世の中の流れについて聞いてみました。 ※この記事は後編ですが、後編からでも楽しめます。前編の記事はこちら。 少女マンガのヒロインは尽くし系から、嫌われ者に? 主人公の変化──ヒット連発のマンガ編集者に聞く | アル 「少女マンガは、それぞれの時代に生きる女の子たちの願望を反映しているものです」。

    『鬼滅の刃』で20年間失われていた「努力する主人公」が帰ってきた──少女マンガ編集者に聞くヒット作と時代の変化 | アル
  • 榊原良子『私の記憶に残る「パトレイバーMovie2」』

    榊原良子オフィシャルブログ Powered by Ameba 榊原良子オフィシャルブログ Powered by Ameba ムック「後藤喜一×ぴあ」を読んでくださった方々がたくさんいらっしゃいました。 コロナ禍の大変な時期に、多くの方にご散財をかけてしまいました。 ごめんなさい。 そして、ほんとうにありがとうございます。 大林隆介さんも私も、宣材用の写真を掲載させていただきましたが、 宣材用写真はどうしても固い感じになってしまいますよね。 因みに私は、写真を撮られるのが大の苦手! 笑顔がいつもこわばってしまいます。 あの真っ黒なレンズで見られていると、 スタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」に出てくる 人工知能“HAL”を思い出してしまって、 どうしても防御態勢に入ってしまいます。怖い…。 友人たちとのプライベート写真の時の私は、 いつもお茶らけた変顔で写っています。 私のこと

    榊原良子『私の記憶に残る「パトレイバーMovie2」』
  • のび太の新恐竜についての追記および、映画よりも度し難いのは映画を見ずに語るひとたち。 - orangestarの雑記

    映画よりも度し難いのは映画を見ずに語るひとたち。 ※これは前回の記事 orangestar.hatenadiary.jp の追記記事です。 前回のドラえもんのび太の新恐竜についての記事。上げるべきかどうか悩んでいたのだけれども、やっぱり上げるべきではないと思った。 あの記事の感想をいろいろみた。「見ていて言葉にできなかったモヤモヤがすっきりしました」という感想が一番多くて、自分の言葉で自分の中のモヤモヤを形にしたらいいのに、と、思ったりはした。 せめて、どこをどう思ったみたいな具体的な事を一つでも書いて欲しかった。それは、誰かの意見に左右されないその人自身の感想だから。 この前のエントリの怒りは僕自身のもので、他の誰かのものじゃない。怒りを覚えたとしてもそれはその人の中にある、何らかの根拠によるもので、それはきっと別のものだと思う。 「たかが子供向けのアニメにムキになっちゃって」というよう

    のび太の新恐竜についての追記および、映画よりも度し難いのは映画を見ずに語るひとたち。 - orangestarの雑記