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2021年7月13日のブックマーク (7件)

  • 78 アップルの流通戦略 〜 どん底から世界一、そしてその先へ|雑誌『広告』

    「流通改革」で、どん底から脱したアップル「アップルは特殊すぎる会社で参考にならない」──世界でもっとも成功した会社、アップル。そのビジネスに学ぼうという記事は多いが、それに傷気味の人はこう思うようだ。だから、稿では世界中のどの企業と比べてもアップルが見劣りした四半世紀前頃の話から振り返りたい。この時代、アップルからはイノベーションが消え、業績も悪く、あと90日で倒産という状態だった。アップルは、その状態からどうやって軌道修正をし現状を築いたのか。古い話ではあるが、そこにはいまでも多くの学びがある。また、同社の再建において「流通」の見直しがいかに重要だったかもよくわかる。 アップル再興の物語は、スティーブ・ジョブズの復活からスタートする。ジョブズは、アップルを創業するも、経営闘争に破れて会社を追い出される。その後、紆余曲折を経て戻ってきたのが1996年末、倒産寸前のアップル社だった。「ア

    78 アップルの流通戦略 〜 どん底から世界一、そしてその先へ|雑誌『広告』
  • 青森県立美術館「富野由悠季の世界」展 特別対談 富野由悠季×樋口真嗣① | Febri

    樋口 中学生のときに『機動戦士ガンダム』を見てから当に尊敬しておりますし、憧れのアイドルでもある富野由悠季監督とこうして対談できるなんて、40年前の自分に自慢できます。関係者の皆様、当にありがとうございます。 富野 尊敬されている富野という話は、今初めて聞きました(笑)。普段からそう言ってくれていれば、僕だってもう少しいいおじいちゃんになれていたし、自信だって持てたと感じています。 樋口 面と向かってなかなか言えないですよ(笑)。 富野 そういう尊敬を得られていると知れて、今、僕はとても感動しています。 樋口 私とキャラがかぶるので間違われる細田守という男がいまして(笑)、彼と一緒に福岡での展示を見ました。富野監督の圧倒的な人生を浴びるように体験するわけですが、『聖戦士ダンバイン』あたりで脳が固まってしまうんです。もうダメだと。博多ですから屋台でとりあえずこの情報の原液を消化しようと(

    青森県立美術館「富野由悠季の世界」展 特別対談 富野由悠季×樋口真嗣① | Febri
  • 米専門家、ワクチン接種済みの人がデルタ株の拡大を助けていることは「疑いようがない」

    ワクチン接種を済ませた人は、新型コロナウイルスのデルタ株の感染が広がったとしても、重症化したり、死亡する可能性は低いだろう。 だが、2度のワクチン接種を済ませた人が無症状のまま、周囲にウイルスを広げる可能性はある。 ホワイトハウスに助言をしている感染症の専門家は、ワクチン接種を済ませた人も引き続き、マスクを着用すべきだと話している。 アメリカは、新型コロナウイルスのワクチンが普及した状況を謳歌している。 バーでは見ず知らずの客同士が密集し、屋内のライブ会場では詰めかけたファンが一緒に歌い、2020年にロックダウン(都市封鎖)が始まって以来、見たことがないほど多くの人々が飛行機を使って旅行をしている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による入院者数、新規感染者数、死亡者数が減少傾向にある中、バイデン大統領は7月4日、「ウイルスは打ち負かされたわけではないが、わたしたちは知っている

    米専門家、ワクチン接種済みの人がデルタ株の拡大を助けていることは「疑いようがない」
  • 一番シティポップっぽいアニソンって何?【リスト追加】

    City Hunter〜愛よ消えないで〜 かな? 追記: リストにまとめてくれた増田があらわれた。ありがとう。 https://open.spotify.com/playlist/3OlDNFPT9WLBLRoVo0480N?si=f241b37cc4b440eb

    一番シティポップっぽいアニソンって何?【リスト追加】
  • 「メロイック・サイン」の起源に焦点を当てたドキュメンタリー番組 米TV局で放送 プレビュー映像公開 - amass

    人差し指と小指を立てる「メロイック・サイン(海外ではDevil Horns等)」の起源に焦点を当てたドキュメンタリー番組『Who Invented the Devil Horns?』が米AXS TVで7月14日に放送されます。プレビュー映像あり。 同局のドキュメンタリーシリーズ「Music's Greatest Mysteries(訳:音楽界最大の謎)」の一環として制作されたもの。このシリーズは、長年にわたって音楽を愛する人々を困惑させ、興味をそそらせてきた悪名高い伝説、カラフルなキャラクター、記念すべき瞬間にスポットライトを当てた番組で、それぞれの「なぜ」「どうやって」に答えています。 ロニー・ジェイムス・ディオ(Ronnie James Dio)がこのジェスチャーを普及させた人物として広く知られていますが、2021年3月にはブラック・サバスのギーザー・バトラー(Geezer Butle

    「メロイック・サイン」の起源に焦点を当てたドキュメンタリー番組 米TV局で放送 プレビュー映像公開 - amass
  • はじめての人でも怖くない!!3DCGの世界

    ゲーム会社設立と同業界でのCG制作を経て、映画のVFX中心の制作を行うようになり樋口真嗣監督作に多数参加する。2015年の実写版「進撃の巨人 前後編」を最後に足場を変え、現在は有限会社オレンジに入社してアニメのCG表現(主にエフェクト)を研究中。東京工芸大学 芸術学部 アニメーション学科 特別契約教員専任教授。バンタンゲームアカデミー 講師なども務める。 近作は「宝石の国」「BEASTARS」「Mr.AFFECTiON(監督)」など。 第10回(最終回):見える!ライティング! 2021.04.06 見たいものを見えるようにするために必要なもの、それがライティングです。え?やっぱりなんだかわからない?わからないですよね?まずはライティングが何なのか、どんな効果があるのか、それをいろんな方向から見ていくことにしましょう。そのあとで、CGの中でそれをどう使えばいいのか、どんなことが出来るのかを

    はじめての人でも怖くない!!3DCGの世界
  • こちらアイスランド(1)私は五十を過ぎて妖精の国に移住した〜小倉悠加

    鮫島浩 鮫島浩/政治ジャーナリスト。1971年生。京都大学法学部の佐藤幸治ゼミで憲法を学ぶ。94年に朝日新聞へ入社し、99年から政治部。菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら与野党政治家を幅広く担当し、39歳で政治デスクに。2013年に「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。21年に退社し「SAMEJIMA TIMES」創刊。連日ウェブサイトで政治解説記事を無料公開し、ユーチューブでも政治解説を発信。サンデー毎日やプレジデントオンラインに寄稿。ABEMAなど多数出演。近著に『朝日新聞政治部』(講談社22年)、泉房穂・前明石市長との共著に『政治はケンカだ!』(同23年)