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2022年2月19日のブックマーク (12件)

  • 元プロ野球選手youtube登録者ランキングww : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

    February 19, 202219:09 元プロ野球選手youtube登録者ランキングww カテゴリ野球議論、雑談 http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/59032791.html元プロ野球選手youtube登録者ランキングww 転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1645259495/ 1: 風吹けば名無し 2022/02/19(土) 17:31:35.92 ID:iy8Osdbhr まず10位以下 11位 16.1万 元中日井端 初動画19/10/02 12位 12.1万  元巨人槇原 初動画21/03/01 13位 11.1万 元巨人江川 初動画22/01/11 14位 11.0万 元ヤク上田 初動画20/12/6 15位 9.57万 元西武石毛 初動画20/7/

    元プロ野球選手youtube登録者ランキングww : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
  • 米津玄師「POP SONG」にも抜擢 蔦谷好位置らも称賛する、音楽家・浦上想起がいま注目される理由とは?

    米津玄師「POP SONG」にも抜擢 蔦谷好位置らも称賛する、音楽家・浦上想起がいま注目される理由とは? 米津玄師の新曲「POP SONG」で浦上想起がピアノを弾いているという話を聞いたとき、まさかの人選に驚く一方で、確かに妥当な起用だなと納得させられもした。浦上が活動を始めた直後の2019年4月には岸田繁(くるり)が「芸術と治療」を絶賛(※1)。蔦谷好位置は2020年のお気に入り曲プレイリスト(※2)に「とぼけた顔」を入れ、今年1月放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系、以下『関ジャム』)2021年ベスト曲特集では「爆ぜる色彩」を5位に挙げている。米津玄師も自身のTwitterで昨年から浦上をフォローしており(2022年2月14日時点で15人しかいないフォロイーの一人)、今回の起用は、圧倒的な実力がすでに認められていたなかでの、ある意味当然の展開なのである。 浦上の音楽性を一言

    米津玄師「POP SONG」にも抜擢 蔦谷好位置らも称賛する、音楽家・浦上想起がいま注目される理由とは?
  • 2021年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『2021年のアニメ日映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票168名が選んだ2021年最高の日のアニメ映画は… 1位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 そこらじゅうの投票企画で1位か2位を取りまくっているので今更感ありますが、ここでも堂々の1位!90年代を代表するサブカルチャーは令和になってポップカルチャーとなりました。 2位:アイの歌声を聴かせて 完全オリジナル作品です。私は未見なので、この映画を高く評価している映画ライターのヒナタカさんの言葉を引用します。 『アイの歌声を聴かせて』の魅力を今一度整理すると、アニメ映画×ミュージカル×学園青春もの×群像劇×人間とAIの関係性を描いたSFという、下手にやってしまうとバラバラになってしまいそうな多数の要素が、互い互いを補うように密接に絡み合っていることが何よりも大きい。 引用元:『アイの歌声を聴かせて』が大傑作で

    2021年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2022/02/19
    深夜アニメファン映画ファンが並ぶ自分のTLと比べてもなお熱量と評価に違いの出る部分がある。興収以上の結果を出す作品には確かに従来の層を超えて熱気の渦が感じられる。
  • エマニュエル・トッド「今のフェミニズムは男女の間に戦争を起こそうとする、現実離れしたイデオロギー」 | 英米流フェミニズムに見られる「激しい怨嗟」の理由

    「あの敵愾心の強いルサンチマンの運動に辟易している」 ──トッドさんの新著『彼女たちはどこからきて、今どこにいるのか?──女性史の素描』(未邦訳)が2022年1月にフランスで刊行されました。このでは「第三波フェミニズム」やジェンダー理論がかなりきつく批判されています。 あなたに言わせれば、そうしたものは男女の間に戦争を起こそうとするものであり、現実離れしたイデオロギーだとのことです。そんなことを言うと左派のお友達が離れてしまいそうです。どうしてそんなを書こうと思ったのでしょうか。 おっしゃるとおり、私は第三波フェミニズムと呼んでいますが、あの敵愾心の強いルサンチマンの運動に辟易しているところがあるのはたしかです。そこはおそらく私の世代の男性たちと同じです。私の世代は徹頭徹尾フェミニズムでしたし、私の社会環境でもそうでした。 私が驚いたのは、このフランスに英米流のフェミニズムに似た、敵愾

    エマニュエル・トッド「今のフェミニズムは男女の間に戦争を起こそうとする、現実離れしたイデオロギー」 | 英米流フェミニズムに見られる「激しい怨嗟」の理由
  • 映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』レビュー|Ryuichi Taniguchi

    【ピーキーだが慣れれば浮かぶ青春の思い出と歩み出す勇気】 2度観れば傑作の映画を、2度まで観させるために必要なのは、1度目を観終わった人に合点させられるかどうかだ。『宇宙よりも遠い場所』のいしづかあつこ監督によるアニメ映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』はその意味で、2度目への挑戦のしがいを感じられる作品だ。 すべての事象が繋がって1枚の絵として描き上げられたものを眺めて、どのような絵になるかを了解した上で改めて、真っ白いカンバスの上にどのように筆が運ばれ、どのような色が選ばれ、最終的な絵として仕上がっていくかを見守りたくなる。そんな映画だ。 そうした段取りを踏まないまま観る1度目は、もしかしたらちょっとしたピーキーさを覚えさせるかもしれない。田舎の町に生まれ育ったロウマとトトが、共にクラスから浮いた存在として仲良くなって「ドン・グリーズ」を結成し、秘密基地をつくって遊んでいたガッチリとして

    映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』レビュー|Ryuichi Taniguchi
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2022/02/19
  • 恋愛や性愛にゆだねるもの。 濱口竜介監督作『偶然と想像』公開記念インタビュー | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)

    今年、映画『ドライブ・マイ・カー』で大きな話題を集めた濱口竜介監督。その最新作は、「偶然」をテーマにした3つの短編から成るオムニバス映画『偶然と想像』。まるでエリック・ロメールのような軽やかさとユーモアを持つこの映画のなかで、登場人物はみな恋愛についておしゃべりし、ときには性的な話題をもあけすけに語り合う。その絶え間ない会話が、いつしか思いもよらぬ場所へとわたしたちを誘っていきます。 『PASSION』(2008)から最新作『偶然と想像』まで、濱口監督は常に、愛を求め、性的な衝動に駆り立てられるひとびとを生々しくも優しく映し出してきました。『偶然と想像』で不思議な3つの物語を描いてみせた濱口監督に、恋愛をテーマに映画をつくること、性をめぐるドラマを描くことの意味について聞きました。

    恋愛や性愛にゆだねるもの。 濱口竜介監督作『偶然と想像』公開記念インタビュー | FEATURE | HOUYHNHNM(フイナム)
  • 世界3大映画祭を制した濱口竜介監督の最新作『偶然と想像』見どころインタビュー【クスクス笑いがちりばめられた軽やかな短編集】 | LEE

    ベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員グランプリ)受賞作 今年は日中がその才能に興奮・快哉した“濱口竜介旋風イヤー”だった気がします。昨年、黒沢清監督と共同脚を務めた『スパイの』がベネチア国際映画祭で銀獅子賞(監督賞)に輝いたのを機に、今年の2月に『偶然と想像』がベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞。さらに7月に開催されたカンヌ国際映画祭で、『ドライブ・マイ・カー』が脚賞など4冠に輝いた時は、濱口竜介の時代が来た~!!と肌で実感させられました。 ということで世界が注目する濱口監督に『偶然と想像』の公開を機にご登場いただきました。 濱口竜介 1978年神奈川県生まれ。2008年、東京藝大大学院・映像研究科の修了制作『PASSION』がサン・セバスチャン国際映画祭や東京フィルメックスに出品され、話題となる。その後、『THE DEPTHS』(10)、ドキュメンタリー三部作『なみ

    世界3大映画祭を制した濱口竜介監督の最新作『偶然と想像』見どころインタビュー【クスクス笑いがちりばめられた軽やかな短編集】 | LEE
  • 「どうせ」を「どうせなら」へ|shinshinohara

    阪神淡路大震災では寒かったこともあり、全国から毛布が送られてきた。しかし中にはひどく汚れた、捨てた方がよいようなものも少なくなかった。当然、被災者の人たちは新品の毛布を欲しがった。ところが中古なのに新品よりも人気のある、不思議な毛布があった。それには手紙が入っていた。 「これは新品ではありませんが、気持ちよく使ってもらえるよう、3日間日に干したものです。こんなものでよろしければお使いください」その心遣いが、中古の毛布を「ケガレ」から「ぬくもり」へと変えたらしい。人の心がけ次第で、印象がガラリと変わる。 中古の汚い毛布を送ってきた人は「どうせ被災者の人たちは寒くて仕方ないんだろう、だったら捨てようと思っていたこの毛布でもいいか」となったのだろう。手紙を入れて送った人は「どうせなら日に干して少しでも気持ちよく眠れますように」と願いを込めたのだろう。「どうせ」と「どうせなら」の違い。 ナイチンゲ

    「どうせ」を「どうせなら」へ|shinshinohara
  • 鬼滅の刃「物議」報道で考える、炎上や対立をあおるメディアとポータルサイトの構造問題(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アニメ第3期となる『刀鍛冶の里編』が発表されてますます盛り上がりを見せる「鬼滅の刃」ですが、一部で入浴シーンについての議論で炎上が起きているという報道がされていました。 参考:『鬼滅の刃』入浴シーンが女性軽視と物議報道され炎上、原作ファン「作品を捻じ曲げようとする方がおかしい」 「鬼滅の刃」の甘露寺蜜璃の入浴シーンをカットするべきかどうかという議論が巻き起こっているというものですが、この炎上の発生の経緯に、現在の日のネット炎上が作られる構造問題が浮き上がって見えますので、詳細にご紹介したいと思います。 個人的な結論からいうと、この炎上騒動はメディア報道によって作られた「放火的炎上」とでも呼ぶべき構造です。 アニメの放映から2日後に物議報道で話題に今回の一連の流れを時系列でたどると下記のようになります。 ■2月13日午後11時 テレビアニメで「鬼滅の刃 遊郭編」の最終回の放映時に、「刀鍛冶

    鬼滅の刃「物議」報道で考える、炎上や対立をあおるメディアとポータルサイトの構造問題(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2022/02/19
    biglobeほかライブドア、exciteニュースとかのポータルって、数字稼ぎのためになのかこの手の記事を配信してるんだけど、ヤフーはしない(追記:少ない)。そこは評価する。あとはヤフコメだが……。
  • タリバン復活で足止め3カ月 日本在住のアフガニスタン人親子、緊迫の脱出劇を語る:朝日新聞GLOBE+

    パンの施しを受けるブルカ姿のアフガニスタン人女性ら。アフガニスタンでは生活困窮者が増えており、人道危機が高まっている=11月14日、カブール、ロイター 3人は日で暮らすアフガニスタン7人家族の父と母、三女。父親が2011年に単独で来日して自動車関係の会社を設立した。それ以降、順々に家族を呼び寄せ、3年ほど前に全員がそろった。 今年4月中旬、文化の違いから日での生活に負担を感じ始めた母親を気遣い、父が一時帰国を決断。父母と三女が首都カブールに戻った。残りの子ども4人は日で帰りを待った。 ところが滞在中にハプニングが起きた。親戚が新型コロナウイルスに感染して急逝し、葬儀の準備に追われるなどしたため、日への帰国を6月に延期した。 すると日側が新型コロナの水際対策を強化し、再入国が制限された。その矢先、タリバンが8月15日、電撃的にカブールを陥落させ、帰国のめどは完全に立たなくなった。

    タリバン復活で足止め3カ月 日本在住のアフガニスタン人親子、緊迫の脱出劇を語る:朝日新聞GLOBE+
  • RPGの女神転生の面白さを一言で言うとなに? やったことないから知らないん..

    RPGの女神転生の面白さを一言で言うとなに? やったことないから知らないんだよね。

    RPGの女神転生の面白さを一言で言うとなに? やったことないから知らないん..
    AKIYOSHI
    AKIYOSHI 2022/02/19
    上位ブコメに同意。その上で言うと、セリフ回しの格好良さ。真1は街の人のセリフすらも他のRPGと比べてリアルだった。
  • 濱口竜介が描いてきた“わかる”感覚の特別さ 『ドライブ・マイ・カー』を起点に紐解く

    『ドライブ・マイ・カー』はカンヌ国際映画祭において、日映画初となる脚賞ほか、計4冠を獲得し、それに続くオムニバス作品『偶然と想像』ではベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。いま、濱口竜介が同世代の国内の作家でも随一のグローバルな評価を獲得していることに異論を唱える人はいないだろう。 濱口は前述の二作に留まらず、演技未経験者を起用した『ハッピーアワー』、震災をテーマにしたドキュメンタリー三部作、平野鈴ら制作の演劇と映像を組み合わせた『親密さ』など、特異な作品を積み重ねてきた。なかでも最新作『ドライブ・マイ・カー』はもっともバランスに優れた傑作で、濱口竜介のイズムが詰まっていると同時に、初めての鑑賞に適した作品ではないだろうか。 濱口作品には熱心な観客が居る一方で、「ピンとこない」「よくわからない」という声もある。筆者は熱心な観客の一人として、稿でその魅力を解説してみたい。 濱口作品に通底する

    濱口竜介が描いてきた“わかる”感覚の特別さ 『ドライブ・マイ・カー』を起点に紐解く