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ケインズに関するAPIのブックマーク (15)

  • WEKO - 立教大学学術リポジトリ

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    API 2020/05/17
    「ケインズは経済学への数学利用をどのように考えていたか」
  • [PDF] 山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊『要約ケインズ雇用と利子とお金の一般理論』(ポット出版)刊行記念

  • econdays.net - econdays リソースおよび情報

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    API 2011/11/03
    お金を市場にバラ撒こうじゃないか金融政策で!! 埋め戻すためだけの穴掘り by カール・スミス – 道草
  • 2011-10-04

    Paul Krugman - Keynes' General Theory of Employment, Interes プリンストン大学のポール・クルーグマンです。ケインズについて、いやケインズの序文を書くというので、ぼくは文字通り欣喜雀躍でした。ぼく自身もケインズが現代世界にもたらしたようなものを、ちょっとでももたらそうとしてはきたと思うんです*1。それは知的にも革新的で、世界をもっとよい方向に変えようとした経済学なんですが、でももちろん、だれもケインズのようにはなれないし、どんなも『一般理論』のようにはなれません。これは西洋文明をほとんど崩壊させかけた問題を、(ためらい)解決したです。それは一流の経済学者の道具を総動員しつつ、何が重要かについてのセンス、そして物事を考え抜く方法論の面で、真に過激になるのを恐れない意欲を組み合わせたものです。実に驚異的なで、しかも驚くほど価値を失

    2011-10-04
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    API 2011/10/04
    ケインズ関連ビデオ - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal
  • ケインズ『雇用と利子とお金の一般理論』全訳

    ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』ページ 山形浩生 1秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、下記のURLをクリックしてください。 https://genpaku.org/keynes/generaltheory/html/ YAMAGATA Hiroo (hiyori13@alum.mit.edu)

  • ケインズ「一般理論」山形浩生訳 全訳完成 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    全訳完成。9/1に始めて、途中一週間休みがはいったけど、20日でゼロから仕上げた計算。もうちょっと集中できたら二週間くらいでできたかな。ぼくは翻訳は一発通しで、読み直すことさえあまりしないから、用語の不統一や誤変換はそこそこあるかと思う。でも大きな誤訳はないはず。各種まちがいに気がついたら教えて。 ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』山形浩生訳(全訳) (pdf 840kb) 訳していて気がついたこと。 ケインズは、ヒックスにも言われているけど、嫌みったらしくてやーなヤツ。 ケインズがわかりにくいのは名文家だからだ、と伊東光晴なんかがしつこく言うが、まったくのウソ。理解できないからありがたい名文にちがいないという変な宗教がかった愚かな信仰は、いい加減捨てていただきたいところ。以下のようないやらしい、関係代名詞に条件節がたくさんぶら下がった文を山ほど書くので、わかりにくいと言われるのはしか

    ケインズ「一般理論」山形浩生訳 全訳完成 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 要するに、社会保障をケインズが語るかフリードマンが語るかなんだよ@権丈節 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    権丈節健在。 http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/korunakare354.pdf 皮肉なのは、日の揚げ塩風味「りふれは」というのはアメリカのリフレーション論者とは逆に公共サービスと社会保障を敵視するフリードマンの党派に成りはてているということでしょう。 >・・・まぁ宰相が「強い社会保障」なんてことを言ったとき、昔ながらの経済学者達が、一斉に経済学の教科書通りに、成長と社会保障が緊張関係にあることを、いたる媒体を使って批判していたシーンをみるのはなかなか楽しいものがあったわけだ。 >・・・2009年に、ケインジアン系の社会保障論が表に出てきたとき、条件反射的にフリードマン系の経済学で、懸命に批判している人たちをみて微笑ましいものがあった。 昔だったら、これを「ねじれ」と呼んだところですが、もはやねじれですらないというべきでしょうね。まあ、

    要するに、社会保障をケインズが語るかフリードマンが語るかなんだよ@権丈節 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    API 2011/01/29
    フリードマン(マネタリスト)+新しい古典派+ケインズ=ニューケインズ。権丈先生新ケインズもよろしくお願いします。
  • 伊東光晴「私のケインズ研究」メモ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    ケインズ・パイロット・シンポジウムに行ってきました。ただ昨日の疲れで第一シンポの途中からで(浅田統一郎さんの発言がやはり説得的に僕には思えました)、最初から最後まで聞いたのは伊東氏のもの。日経済思想史に関心があるのでやはり。ただ残念なのはあまり自分の知識に付加するものはなく、既存の日におけるケインズ『一般理論』の導入研究をある程度知っている人には物足りない内容だったのではないだろうか? ただ一橋に入る前の伊東氏のケインズ『一般理論』との接触は興味深いものがあった。以下、簡単なメモ書きをそのままに。 伊東氏講演についての田中のメモ 昭和20年予科に入る。 21年12月にケインズにふれる。東洋経済で行った鬼頭仁三郎のケインズ一般理論講義。ここで原材料を加味した乗数理論の波及過程について認識を深める。サミュエルソンの乗数理解と異なる。 23年3月古谷弘(東大助手)のケインズ一般理論講義を聴講

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    API 2010/12/13
    御年83歳か。
  • ハイエクvsケインズ:スキデルスキーのまとめ - himaginary’s diary

    今日は再びソロスの新経済理論研究所(Institute for New Economic Thinking)の今年4月のカンファレンスに舞い戻り、その中のスキデルスキーの論文においてまとめられたハイエク対ケインズの主張の違いを紹介してみる(H/T VOX Watcherさん)。 ●大恐慌の前に問題点をそれぞれ予言 ハイエク 1927年7月に始まったFRBの金融緩和政策が、好況を来よりも2年余計に長引かせたため、信用創造による証券や不動産への過剰投資が崩壊を招くだろう、と1929年の春時点で予言。 ケインズ 資産バブル退治のために1928年に始まったFRBの金融引き締め策が、新規投資の抑制を通じて不況をもたらす危険性を1928年秋時点で警告。貯蓄は豊富でインフレ懸念は無い、と主張。 ハイエクにとっては「貯蓄を伴わない投資」が問題だったが、ケインズにとっては「投資を伴わない貯蓄」が問題だった

    ハイエクvsケインズ:スキデルスキーのまとめ - himaginary’s diary
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    API 2010/11/12
    今ならハイエクに対してはバブルを防ぐための方法としてインフレ予想を安定させるインタゲを勧め、ケインズにはデフレを脱却させる方法としてインフレ予想を喚起させるインタゲを勧めるな。
  • 名目賃金の下方硬直性による失業は自発的失業か?−補足 - himaginary’s diary

    昨日のエントリを書いた後で、テイラーの非自発的失業に関するNew Palgraveエントリがネットで読めることをVOX watcherさんのツイートで教えて貰った。それを読むと、昨日のエントリと被る話が幾つか見られるので、以下、思いつくままにピックアップしてみる。 Keynes excluded frictional unemployment from involuntary unemployment. However, it is important to note that Keynes also excluded unemployment "due to the refusal or inability of a unit of labor, as a result of legislation or social practices or of a combination for

    名目賃金の下方硬直性による失業は自発的失業か?−補足 - himaginary’s diary
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    API 2010/10/28
    成長の天井まで行っててそれでも大量に失業者がいたら自発的失業で良いんではなかろうか。
  • 名目賃金の下方硬直性による失業は自発的失業か? - himaginary’s diary

    今回の非自発的失業の話に関連してネットを渉猟していたら、今月初めにロバート・ワルドマンとスコット・サムナーが、やはり非自発的失業を巡ってやりあっていたことに気付いた*1。 まず、ワルドマンが非自発的失業を説明するに当たり、一般理論の第二章第二節冒頭の以下の記述を引用した*2 *3。 現行の賃金のもとで人びとが欲しいだけの仕事を見つけることなど殆ど不可能なのが現実なのに、「摩擦的失業」と「自発的失業」の二つの分類に全ての失業が含まれるなどということが真実だろうか。というのは、需要さえあれば、普通は当然現行の名目賃金のもとでももっと沢山の仕事があるはずだからである。古典派はこの現象を第二の公理と合わせるために、現行の名目賃金で働く意欲のある労働者が全員雇われる前にその賃金での仕事の需要が満たされてしまうことがあるとしても、労働者たちはそれ以下の賃金では働かないという公然あるいは暗黙の了解がある

    名目賃金の下方硬直性による失業は自発的失業か? - himaginary’s diary
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    API 2010/10/27
    サムナー南無さん。
  • ケインズから現代経済学へのメッセージ? - himaginary’s diary

    先般話題になった非自発的失業を巡る齊藤誠氏と飯田泰之氏の論争であるが、そもそも非自発的失業の概念を持ち込んだケインズの一般理論を紐解いてみると、恰もこうした論争を予期していたような記述があることに気付いた。 ただ、この一般理論の原文はここやここなどで公開されているものの、日語版はあくまでも書籍ベースしかないので、引き写すのが面倒だな…、と思ってぐぐってみると、自身で序論を訳されている方がおられることを知った(こちらのTogetterも参照)。 以下では、そのtomokazutomokaz氏の訳から、ケインズが古典派理論を皮肉った箇所をピックアップしてみる。 第二章第四節(最終段落) しかしながら、もし古典派理論が完全雇用状態にしか適用できないものなら、仮に「非自発的失業」が存在するとして(誰がそれを否定するだろうか)、この失業問題にこの理論を適用するのは明らかに間違っている。古典派の学者

    ケインズから現代経済学へのメッセージ? - himaginary’s diary
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    API 2010/10/26
    まったくもって。
  • SYNODOS JOURNAL : 人々を魅了する華麗なる天才〜J・M・ケインズ 橋本努

    2010/9/110:0 人々を魅了する華麗なる天才〜J・M・ケインズ 橋努 1936年に発行された『雇用・利子および貨幣の一般理論』は、それまでの経済学を「古典派」に追いやったと言われる。以後、70年代に「新自由主義」的な経済学に主流の座を奪われるまで、ケインズという存在は経済学の中心であった。そして、現在、「新自由主義」が後退するなかで、再び、ケインズは注目されている。抜きん出た才能で、人々を魅了し続けてきたケインズとは、いったいどのような人物なのだろうか。ジョン・メイナード・ケインズ(1883-1946)の友人で『芸術』の著者でもあるクライブ・ベルは、次のような回想を残している。 「陳腐なことを逆説に変え、逆説を自明の理に変えること、類似点と相違点を発見ないしは発明すること、さらにまったく異質な着想を結びつけることにかけては、ケインズは最高度の才能をもっていた。そのようにして人を楽

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    API 2010/09/11
    ケインズのインドの通貨と金融という著作はもっと注目されて良いと思うね。ケインズは金融論が一番凄いと思う。
  • ケインズの確率論 : 池田信夫 blog

    2010年08月13日21:31 カテゴリ経済 ケインズの確率論 ケインズの処女作、『確率論』の訳が出た。私は学生時代にケインズ全集の1巻の下訳をしたことがあるが、まだ刊行されているとは驚きだ。価格は12600円なので、訳を買うのはおすすめできないが、原著が電子書籍(無料)で読める。 書が出版されたのは1921年。これはフランク・ナイトの"Risk, Uncertainty and Profit"と同じ年で、両方とも似たテーマを扱っている。それは社会における不確実性の扱いである。それまでの確率論は、統計力学などの物理現象を扱うもので、サイコロの目の出る確率は1/6というように客観的に決まっていた。しかし社会現象にはそういう物理的な規則性があるとは限らないので、これをどう扱うかがむずかしい問題だった。 ナイトは不確実性を客観的なリスクと区別されるものと考えたが、ケインズは両者を総合し

    ケインズの確率論 : 池田信夫 blog
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    API 2010/08/13
    その通り。デフレは貨幣や国債を選択する流動性選好のせい。1930年の時も世界で一斉に金本位制に復活したせいで金の価値があがりすぎてどの国も金を保持し続けようとしたのが原因。貨幣愛が強すぎるのが問題。
  • http://econdays.net/?p=269

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