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出版に関するAPIのブックマーク (9)

  • 期末の出版業界

    とあるPostが発端になった期末の出版業界のお話。 具体的には下記項目になります。 ・期末の返品の意味 ・金融返品の是非 ・期末の版元営業はヤバい 続きを読む

    期末の出版業界
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    API 2010/03/24
    これは悪慣習だとしか思えないが・・・。金融送品もやってるからお互い様という意識なんだろな・・・。まあリスクヘッジではあるな。
  • 国会図書館:パンク寸前…新刊急増、本のサイズも大型化 - 毎日jp(毎日新聞)

    出版社から納入されたの山。この日も寄贈分を含めて約900冊が届いた=東京都千代田区永田町1で2009年11月、合田月美撮影 国内で出版されるすべてのを保管している国立国会図書館(東京都千代田区)の収容スペースが限界に近づいている。出版点数の激増とサイズの大きなが増える傾向にあることやCD・DVDの保管も原因で、「あと2~3年持つかどうか」(担当者)という。書庫の増設計画はあるが完成には5年以上かかる見通しで、一部の保管点数を2冊から1冊に減らしたほか、閲覧を一部中止し、箱詰めして保存する「書架外配置」の検討も始めている。【合田月美】 同図書館は、国立国会図書館法で国内で発行されたすべての出版物を収集・保存することが義務付けられており、ほぼ毎日、全国から大量のや新聞、雑誌が届く。蔵書は08年度末時点で、書籍929万冊を含む約3565万点に上る。08年度の来館者数は約65万人だった。

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    API 2009/12/09
    エロ本とかもあるのかな。
  • 『出版社、キャッシュが減り、きまぐれなベストセラーにより破たんに向かう仕組み』

    富と成功の象徴、六木ヒルズ。ライブドア事件以降その人気は落ちたとはいえ、 象徴的意味合いは今も変らない。格差社会の現実の中で、ベンチャー起業で、 どうしたら彼らのような成功を勝ち取り、勝ち組ヒルズの住人になること ができるのだろうか? ゴマブックス(旧社名が 株式会社ポケットブック社、ゴマ書房とは無関係) が事実上破綻した。 もっとも9月7日の民事再生だから いずれ営業を再開するらしい。 出版社は回収までに半年ほどかかり キャッシュがなかなかはいってこない仕組みになっている。 上の図の財務・貸借のバランスがそうだ。 最初は売掛が少ない分、現金預金が多いが、 しだいにこのバランスは逆転する。 現金・預金の額は減少の一途をたどる。 もちろん出版社といっても日販、トーハンへの出資会社は 回収期間が短く、優遇されている。 講談社、小学館、集英社、角川書店、学習研究社、ポプラ社、新潮社、旺文社 光

    『出版社、キャッシュが減り、きまぐれなベストセラーにより破たんに向かう仕組み』
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    API 2009/09/15
    ベストセラーにならないように部数を制限すれば良いだけじゃね?もっと増刷してくれって言われたら売掛金を手に入れた後に刷れば良いんじゃね?てか資金繰りがどうなってるのかさっぱりわからんのだが。
  • 『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います|ガジェット通信 GetNews

    小学館にて『新ブラックジャックによろしく』を連載中であり、映画化された『海猿』の作者でもあるプロ漫画家・佐藤秀峰先生が、自身のサイトでショッキングなコメントをしている。なんと、「恐らく、僕が雑誌で連載をするのは「新ブラックジャックによろしく」と「特攻の島」が最後かもしれません。もう雑誌から声はかからないでしょうから…」と語っているのである。 従来のように漫画雑誌などの紙メディアでの連載ではなく、インターネットメディアで漫画を連載することに決めたことがいちばんの原因のようだ。その裏側には、深い大きな苦悩と、出版社との確執があったようである。以前から佐藤先生は出版社と漫画家の間でより公平な立場に立って収益や環境を良くしていきたいと、業界改革にも似た行動を一人で行ってきた。出版社から出版社への作品の移籍もそうだし、漫画家の印税率や原稿料の増加の要求もそうだ。 『ブラックジャックによろしく』シリー

    『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います|ガジェット通信 GetNews
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    API 2009/04/14
    素晴らしい。だけどネットでの配信は複数の漫画が掲載されてる週刊誌みたいにしないと売れないと思うな。それで値段が200円ぐらいだったら買って読むかも。単行本は手元に置いておきたいのでやっぱ書籍だな。
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

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    API 2008/12/29
    ブコメを読む限りどうやら海外と日本の得意な部分が違うだけみたいだな。
  • フジテレビ『印税スター誕生』の横暴に出版業界が大激怒!?

    9月中旬にフジテレビの深夜枠で放映された『印税スター誕生』という番組が物議を醸し出している。なんと、「フジテレビ vs 出版界」のトラブルが勃発していると囁かれているのだ。 同番組は、ドラマチックな人生を送ってきた芸能人が自叙伝出版を目的に、審査員の出版関係者に直接プレゼンして、実際にの出版契約を取り付け、印税スターになろうといった番組だ。 番組司会は、俳優の内藤剛志が務め、特別アドバイザーとして作家の室井佑月が起用された。制作関係者が明かす。 「当日の収録では、審査員として大手出版者の編集者が10名程集められました。を出したい芸能人として大沢あかね、はるな愛、安田大サーカスのクロちゃん、芋洗坂係長が自らの出版企画を売り込みに登場し、次々審査員を前にプレゼンを行ったんですよ」 ところが、この収録を前に、あるトラブルがフジテレビと出版社の間で起こったのだという。 「なんと当日まで一切、説

    フジテレビ『印税スター誕生』の横暴に出版業界が大激怒!?
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    API 2008/09/27
    価格に上乗せで解決以上。
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(5)

    ●樹林伸vs長崎尚志対談 ←KINO VOL.7 (7) 前回の「マンガ界崩壊を止めるためには(4)」において、俺は「日型マンガ・エージェント」のありかたとして「マンガ・プロデューサー」を挙げ、現実に講談社を独立した樹林伸氏や、小学館を独立した長崎尚志氏のようなベテラン編集者が、「原作者」という名目でフリー活動を始めていることを紹介しました(長崎氏は浦沢直樹氏の『PLUTO』では「プロデューサー」としてクレジットされています)。 実は俺が今年から講義を始めた京都精華大学では、「KINO」というマンガ評論誌を発行しているんですが、今発売中の第7号で「21世紀のマンガ コミック雑誌の消滅する日」という刺激的なタイトルの特集が組まれており、巻頭でまさに樹林伸氏と長崎尚志氏の対談記事がカラーで掲載されています。 この特集には、俺と「マンガ産業論」の中野晴行氏との対談も載っているんですが、この仕

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    API 2008/06/24
    アメリカみたいにサラリーマン化したら良いんじゃね漫画家。印税少なくしてさ。
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

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    API 2008/06/09
    経営者が編集者の人間性が腐るように経営してるとしか思えないなこれは・・・。新條さんの漫画家と編集者が互いに歩み寄り信頼を築いて欲しい願いを小学館は真摯に受け止めて欲しい。
  • よいこflash

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    API 2008/06/07
    これは内部告発ではないけど告発だな。漫画界も長年の惰性で腐ってるのかな。
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