金はあるけど人生楽しくない。 20代前半でトレーダーになり今は中年。 周りは家族を築いて仕事に励んでいる。 金はあるけど人生楽しくない。 20代前半でトレーダーになり今は中年。 周りは家族を築いて仕事に励んでいる。 それぞれ悩みはあるみたいだが、少なくとも軌跡を残しながら『人生』というものを生きている。 自分を振り返ってみると、年中部屋に閉じこもり、極力人との接触も避け、ひたすらパソコンと向き合ってきただけだ。救えないのが、最初は努めてそうしていたのがいつからか自ら好んでそういった生活をするようになっていたことだ。 ふと気付いた。人生楽しくない。 映画やアニメはひたすら見た。 風俗もひたすら利用した。 旨いものもひたすら食べた。 週末になると憂鬱になる。 特にやりたいことが無い。 何か楽しい事知りませんか?
副業・複業。働き方が自由になったいまこそ、挑戦してみたいですよね。でも、「二足のわらじ」の一歩目って、ハードルが高いもの。そもそも副業ってどこで探すの? 何ができる? 【写真】川崎さんの夢は、フリーランスの女性、経営者の女性をサポートすること。 そこでパラキャリアを軌道に乗せた先輩にインタビュー。「一歩を踏みだした瞬間」と、その新しい世界を、教えて二足のわらじさん! 税理士として活躍しながら、SNSで女性の起業を応援するセミナーを配信している川崎涼子さん。まもなく本格的な講座もスタートします。 専業主婦から一念発起、5年かけて税理士になった川崎さんは、大手法人に就職したものの、8年で退職。今回は彼女の「暗黒期」について伺います。 夢の大企業勤務をスタートしたものの……【川崎涼子さん(2)】私が税理士として就職したのは大手法人で、仕事はとてもハードでした。 担当する案件は多い時で月に100件
「“好き”を仕事にしよう」、「自分が打ち込めるものを持とう」。そんなフレーズが飛び交う昨今、「やりたいことを見つけなければ」と焦るものの、「自分が一体何をやりたいのか分からない」と途方に暮れている人は多いのではないだろうか。「ブラウンシュガーファースト」の代表取締役社長で、ココナッツオイルブームの火付け役である荻野みどりさんもその一人だった。天職を探し求めて転職を繰り返し、妻として母としての役割に葛藤し、ようやくたどり着いた「美味しくて心豊かな食を未来の社会につなぐ」という役割。その軌跡を追いつつ、「自分が幸せでいる状態」の見つけ方を教えてもらった。 荻野みどり 1982年生まれ。福岡県出身。2011年に出産したのをきっかけに、食材を厳選したお菓子ブランド「ブラウンシュガーファースト」を立ち上げる。その後、有機エキストラバージンココナッツオイルの輸入販売を開始し、美容や健康におけるココナッ
Sei書著者。グータラ求道ブロガー。 「心・気・体」の強化・シン化の求道と伝道がライフワーク。ただし超マイペースなナマケ者。スポーツ嫌いの健康オタク。 座右の銘は「カネと筋肉は裏切らない」 どうも!グータラ求道ブロガーSeiki(@strongod888)です。 私の心のメンター・中村天風氏の教えの中でも、 究極というか、最終着地点に当たるものがありまして、 それが「安定打坐法」というものです。 そしてその姉妹版である「無我一念法」もまた至高の行。 今日はこの究極・至高の行について精一杯わかりやすく解説していきますね。 (天風会からお叱り受けたらどうしよう・・・笑) 「安定打坐法」は聴覚を使って無念無想へ入る 安定打坐法とは、ざっくり言えば「天風式瞑想法」です。 座禅や瞑想の目的は、というかあらゆる精神的修行は 「無念無想」 「泰然自若」 「明鏡止水」 と、 まぁ呼び方は何であれ 静かで穏
航空業界で働く危機管理屋。某国立大学卒業後、陸上自衛隊幹部候補生学校に入隊。高射特科大隊で小隊長になり、その後、師団司令部や方面総監部で勤務。入隊後10年間は順風満帆だったが、早朝から深夜までの激務と上司によるパワハラが重なり、メンタルダウン。第一線からの異動を経て、「出世ばかりが人生ではない」「人に認められるためではなく、もっと楽しく生きたい」と思い、市役所に転職。激務だった自衛隊時代に比べると天国のような場所だったが、自らの成長の機会を得るため、転職後1年半で航空業界にキャリアチェンジ。給料は市役所時代の倍に跳ね上がった。自衛隊などの社会人経験で身につけたメンタルコントロール術、仕事や人間関係に対する向き合い方などを中心にツイッターで発信を開始。普通の会社員にもかかわらず、開始して2年でフォロワー数が8万人を突破。ツイートはネットニュースなどにも取り上げられ、人気を博している。 メンタ
以前、コンサルティング会社に勤めていたとき、何が一番良かったのかといえば、数多くの企業を見ることができた点だ。 様々な会社を横並びで見れば、何が良くて何が悪いのか、理解しやすい。 ベンチャー、中小企業、大企業……すべてが比較対象だった。 中でも面白かったのは、ベンチャー・中小企業のコンサルティングだった。 その理由としては主に以下の3点だ。 ・経営者と直接話ができる ・意思決定が速い ・施策の結果が見えやすい 特に、「経営者と直接話ができること」はまさにこの仕事の醍醐味で、様々な知見を得ることができた。 真の金持ちとは、中小企業のオーナー その知見の一つが、「お金」に関するものだ。 変な話だが、例えば世間知らずだった私が、最初に衝撃を受けたのが、オーナー経営者の報酬だ。 オーナー経営者は、ほとんどの上場企業の経営者よりも、はるかに良い報酬を得ていることに、私は驚いた。 例えば、以下の記事を
ずっと前から言語化しようしようと思っていたことを言語化する糸口がやっと見つかったので、今日はそれを書いてみよう。 どういうことかというと、「発達障害には”嫁”が必要だ」、といった内容だ。 人と喋るのが苦手な医者とかいても、愛想いい婦長が転がしてたり。 コミュニケーションの障害ある人は、自分と社会を繋いでくれる婦長さんを必死で探さないといけない時代なんですね。 https://t.co/mV1zdTuTOr — オブネコ (@nannyofcat) December 13, 2021 先日、ツイッターのタイムラインで上掲ツイートを発見した。 いまどきの医者にはコミュニケーション能力が求められてやまず、聞き取れない唸り声をあげる医者、空気や文脈の読めない医者、まともにインフォームドコンセントを進められない医者は、良くないとされている。 ところがひと昔前までは、医者自身にコミュニケーション能力が
僕はいま、40代最後の数日を過ごしていて、このエントリが公開されているときには(急病や事故などで世を去っていなければ)50歳を迎えているはずです。 僕の両親はともに50代で人生を終えているので、ああ、もうここまで来てしまったか、終活とかも考えなければならないのかな、という感慨とともに、こんな悟りには程遠い年齢、成熟度で命が尽きるとき、両親はどう考えていたのだろう、納得できなかったんじゃないか、と想像もするのです。 命というのは、本人が納得するしないにかかわらず、終わるときには終わる。 最近、周囲の人の若くしての思いがけない訃報が続いて、僕自身混乱もしているのだけれど、その一方で、「まだ自分の番ではなかった」ことに、少し安堵もしてきました。 それでも、いつかは順番がまわって来る。 今の世の中の全体像としては、50代くらいは、まだ「現役世代」であり、そこまで老け込むことはないのかもしれませんが
こんにちは、月也です。 僕はちょくちょく、 まったくやる気が出ない状況に陥ることがあります。 ここ最近が特に最悪で、 やることはあるんだけどやる気が出なくて行動が伴わない。 そういうことがホント多いですね。 例えばこのブログとかを書こうとしても どうにもモチベーションが上がらずに一向に書くことが出来なかったりとか。 どうにか力を振り絞って頑張っても、 1日もがきながら記事を1つ書くのが精いっぱい、 そんな状況が長く続いていました。 しかし、やる気が出ない時に”あること”をやりだしたところ 頭の中の変な「モヤ」みたいなものが取り払われて、 やる気が出るようになったんですよね。 心の底に隠されたやる気がにじみ出てきたというか。 そこからはやる気が出ない状態から 行動というものを起こせるようになっていったんです。 今はマジでやる気に満たされている自分がいますね。 あなたも勉強とか仕事とか、 やる
幼少期に親から適切な愛情を受けて育ったからどうかで、その後の人生に大きな影響を与えるといわれています。 その後の人生で様々な経験をしたり、人からの愛情を受けて克服できる人もいますが、抜け出せず苦しんでいる人もいると思います。 普通に生活ができていても、なぜか心が苦しい、満たされないという人も多いと思います。 僕もそうでした。 人の目が怖い、いつもオドオドして自分を出せない 自分が嫌いで、無価値で誰からも愛されない存在だと感じる 自分は生きていてはいけないのではという罪悪感 人といると嫌われないだろうかと気を使いすぎて疲れる 人間関係も人生もうまくいかず、なぜこんなに苦しいんだろう、やることなすことうまくいかないのだろうと思って生きていました。 苦しみや、人間関係や人生がうまくいかない原因が、幼少期の親子関係に起因していることに気づきました。 僕の父は無口で無愛想、会話をした記憶がほぼありま
肥田春充は肥田式強健術を創始した人です。 健康体操の一種に分類されると思うんですが 数多の健康体操がある中、僕がなぜ肥田式強健術に惹かれるのかといえば 肥田式強健術はコンセプトが強烈なんですね。 そもそも肥田式強健術は健康体操とかそんな軟弱な代物ではありません。 健康な人が病気になると健康がいかに大切かわかるといいますよね。 肥田式強健術は健康になる為の体操ではなく 強健になるための体操です。 強健ってのは読んで字のごとく強力に健康ってことです。 健康な人が強健になると健康には戻れなくなるといいます。 最近流行の病弱な人が健康になって健やかにとかそんなぬるい考えではなく 強健になって力強く強烈にってのが強健術ってやつの世界観です。 んで肥田春充なんですが。 とりあえずこの人が強烈です。 ありがちですが子供の頃は虚弱体質でした。 武術の丹田の練功法をベースに肥田式強健術を創始します。 彼はた
本場英国の占星術を日本に紹介し、女性誌では新たな占いの世界を切り開いたトップランナー、占星術研究家・鏡リュウジさんが、セブン‐イレブン限定書籍『運命を味方につける魔法の言葉』を上梓。2022年に運命の人との出会いや幸運の訪れを願うあなたを「魔法の世界」へといざなう、特別メッセージを公開する。 ※本稿は、鏡リュウジ『運命を味方につける魔法の言葉』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 「魔法」の世界は実在する 子供のころを思い出してほしい。転んで膝を擦りむいたとき、そばにいた優しい誰かがあなたにこう囁ささやいてくれたことはなかっただろうか? 「ほらほら、大丈夫、大丈夫。痛いの、痛いの飛んで行け!」 その人の優しい言葉で、幼かったころのあなたの痛みが少しでも和らぐような気がしたのなら……それは立派な魔法体験だ。人類最初の「魔法」は、きっとこんなところから始まったのだと僕は思う。 考えて
12日間の宇宙旅行として国際宇宙ステーションに滞在していた前澤友作さんが地球に帰還したと、ロシア国営宇宙開発企業が発表。出発前、前澤さんは宇宙船の乗船費用などについて「100億円などと言われているが、まあそんな感じ」とラジオ番組で明かしていました。 「前澤友作――僕の『お金の哲学』を語ろう」(「文藝春秋」2021年2月号より、初出:2021/02/25)を再公開します。(全2回の1回目/後編に続く) (※年齢、日付、事業関連のデータなどは掲載当時のまま) 2019年9月12日、前澤友作氏はファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOの保有株式の大半をソフトバンクグループ傘下のヤフーに売却する意向を表明。同時に代表取締役社長を退任することを発表した。この売却などによって前澤氏が手にする売却益は2000億円超と見られている。 証券や不動産を含めることなく2000億円を超える現金
恩師のつてで勤めたのは、鍋や釜を扱う大きな問屋。早口の大阪弁が飛び交って、そりゃ賑やかで威勢がよかった。大阪の商売人は「お客が来たらまず笑わせろ」ですからね(笑)。丁稚修業に来ていた若い衆はそういう軽妙なやりとりから鍛えられていくのね。 モタモタしていると「客待っとんねんぞ」と怒鳴られたけど、みんな気性がさっぱりしているから、こっちも気にしない。「はーい、すんまへーん」と機嫌よう叱られていました。だれもが当意即妙。 毎日頭から衝撃を浴びせかけられる感じでしたから、ぼさーっとした子でも一瞬にして変わってしまいますよ。よく環境が人をつくると言いますが、あれです。紹介してくれた先生の顔を潰すわけにいきませんから、泣いて帰るわけにはいかないし、それこそ必死で何でも覚えました。やりたい仕事ではなかったけれど、なによりも「元気は伝染する」ということを身をもって知ったのです。 夢が実現したのは、回り道し
ロンドンオリンピック2012が終わりましたが、テレビで観戦していると、何人かの選手がプレイの直前に口でぶつぶつなにかことばを唱えていることに気づいた方もいらっしゃったのではないでしょうか。その唇の動きから、あれは自己暗示をしているのだな、と私にはわかりました。 オリンピックのような、人生ここ一番!という大舞台で、自己暗示のことばは魔法のような力を発揮するものです。けれども、私たちが生きる平凡な日常の舞台の上でも、自己暗示のことばは、大いに私たちの心に元気と力をあたえてくれます。 そんなことばの自己暗示の実践方法についてまとめた新刊『すべてはよくなる―─わが師中村天風に教わった自己暗示力』の内容の一部を、日頃多忙なワーキングピープルの方のためにご紹介します。 ****** ■「自己暗示のことば」を唱えることによって、人生を変えることができる いろいろな分野で成功した人々は、必ず自己暗示のこと
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