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これはひどいに関するAirchairのブックマーク (5)

  • 「携帯電話番号は個人情報に当たらない」、新経連に真意を聞いた

    「なぜ、単なる十数ケタの数字の羅列が、個人情報として保護の対象になるのか、そこがさっぱり分からないんですよ。企業ごとの自主的な規制ではダメなんでしょうか…」 2015年3月10日に閣議決定した個人情報保護法の改正案(ITpro関連記事:個人情報保護法改正案を閣議決定、個人情報の定義は骨子案を踏襲)を巡り、企業や経済団体の担当者から、取材の場でこうした疑問をぶつけられた。 担当者を困惑させているのが、個人情報の定義を明確化するという名目で新たに導入される「個人識別符号」という概念だ。個人の氏名だけでなく、政府や民間企業が個人に割り当てた符号(数字や文字)を含む情報も、個人情報として保護の対象になる。 企業や経済団体は、個人情報保護法改正案のどこに、違和感を覚えているのか。経済団体への取材を基に、改めて「符号を法的保護の対象にする」ことの意味について考えてみたい。 国会審議で明らかになった個人

    「携帯電話番号は個人情報に当たらない」、新経連に真意を聞いた
  • 「iPhone6」が中国で発売、クオリティーのヤバさが話題に

    中国で「iPhone6」を購入したと報告するミュージシャンのbambooさん(milktub)によるツイートが話題になっています。もちろんAppleの製品ではありません。 iPhone6が世界最速販売してる中国。流石である。 pic.twitter.com/VaIpIsHH5r — bamboo(等) (@bamboo_milktub) 2014, 8月 8 15000円ぐらいでした。900元。 RT @07Marisa22: @bamboo_milktub いくらでした? — bamboo(等) (@bamboo_milktub) 2014, 8月 8 ストレージ32Gまでは確認。ぬるぬるしませんw RT @xxFallere825xx: @bamboo_milktub ちなみにスペックはどんなもんでしょう?(笑) — bamboo(等) (@bamboo_milktub) 2014,

    「iPhone6」が中国で発売、クオリティーのヤバさが話題に
  • キリンが高速道路で死亡、橋をくぐれず頭を強打 | アプリオ

    映画のような事故が起こってしまった。 7月31日(現地時間)、南アフリカ・プレトリアで輸送中だったキリン2頭のうち1頭が、高速道路上を横切る高架橋に頭部を強打し、死亡したことが確認された。事故の直前に複数の写真付きツイートが投稿されており、輸送方法に問題があったことが分かる。 Took this pic on the N1 earlier.Just heard one Giraffe passed away! Apparently due to head trauma! So sad! @Radio702 pic.twitter.com/RNCMdALgl3 — Wingate Road Runners (@wingaterunners) 2014, 7月 31 Look how low that bridge is and how tall the giraffes are. Who t

    キリンが高速道路で死亡、橋をくぐれず頭を強打 | アプリオ
  • 丸パクリ、人気の無音カメラ「OneCam」に見せかけたアプリがApp Storeで販売中

    iOS向けの無音(静音)カメラアプリとして安定した人気を誇る「OneCam」に見せかけた偽物アプリが、App Storeに出現している。 OneCamのデベロッパーであるWalker Softwareが、TwitterおよびApp Storeの説明で注意を呼びかけている。 【OneCamサポート拡散希望】パクリアプリを作っている会社にOneCamのアイコンと名前、説明文をパクられました。非常に憤慨しています!家OneCamのアップデートは45回です。偽物なので十分気をつけてください! https://t.co/7iDwsxLBPH — AppleWalker (@AppleWalker) 2014, 4月 25 アイコン、アプリ名、説明文を丸パクリ 問題の偽物アプリは、アイコン画像やアプリ名、App Store上の説明文などをOneCamからほぼ丸パクリしており、まず間違いなくユーザーを

    丸パクリ、人気の無音カメラ「OneCam」に見せかけたアプリがApp Storeで販売中
    Airchair
    Airchair 2014/04/28
    審査、どうなってるんだろ?
  • やはり詐欺、Google Playでテンプレ流用のAndroid向けウイルス対策アプリが検索上位に氾濫

    やはり詐欺、Google Playでテンプレ流用のAndroid向けウイルス対策アプリが検索上位に氾濫 ウイルス対策を標榜する役立たずアプリが、Google Playストア上で流行しているという。セキュリティベンダのエフセキュアが指摘している。 パーミッションをチェックするだけ エフセキュアが例として挙げている無料の"ウイルス対策"アプリ「アンチアンドロイド無料(SAFE antivirus Limited)」は無料で500,000ダウンロード以上の"人気アプリ"だが、インストール後に罠が潜んでいる。 まず、パーミッションについて簡素なスキャンを行い、パーミッション(権限)数が多いアプリをリスク群と分類する。 そして、気になるリスクの詳細について確認するためには、約1ドルの有料フルバージョンを購入する必要があるとして、Playストアへの誘導を行う。 しかし、この有料フルバージョンは、ただア

    やはり詐欺、Google Playでテンプレ流用のAndroid向けウイルス対策アプリが検索上位に氾濫
    Airchair
    Airchair 2014/04/17
    知らないウイルス対策アプリはインストールしないというリテラシーが…
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