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ドコモに関するAirchairのブックマーク (45)

  • ドコモ、「iPhone X」の販売価格を他社に先駆けて発表

    NTTドコモは、2017年11月に発売となる「iPhone X(テン)」のドコモオンラインショップ販売価格(以下、すべて税込表示)を他社に先駆けて発表しました。 ソフトバンク、「iPhone X」の販売価格を発表 auも「iPhone X」の販売価格を発表、キャリア3社の料金が出そろう iPhone Xの販売価格は、64GBモデルで12万5064円、256GBモデルで14万3856円となっています。MNP・新規・機種変更(Xi→Xi)・契約変更(FOMA→Xi)による価格差はありません。月々サポートによる割引後の実質負担金の総額は、64GBモデルが6万8472円、256GBモデルが8万6832円となります。

    ドコモ、「iPhone X」の販売価格を他社に先駆けて発表
  • ドコモ「おくすり手帳Link」アプリが登場、4月からお薬手帳がないと医療費が高くなる

    NTTドコモは、スマホを電子お薬手帳として活用し、セルフメディケーションを支援する無料アプリ「おくすり手帳Link」(iOS/Android)をリリースしました。 おくすり手帳Linkは、薬局向けシステムと患者向けアプリとで構成された電子お薬手帳サービス。薬局サイドでは、患者から共有された過去の調剤履歴やアレルギー歴などの服薬情報が確認可能で、患者の個別性に応じた服薬指導を実施できるとしています。 一方で患者は、アプリで調剤明細書などに印字された電子お薬手帳用のQRコードを読み取るなどして調剤情報を手軽に取り込み、薬の効能や用法・用量などを確認したり、服薬の実績や体調変化などの情報を自身で管理したりすることが可能となっています。 また、飲み忘れ防止アラームや服薬した記録が残せるなどの服薬スケジューラ機能のほか、病院で受け取った処方箋の画像を薬局に行く前に送信し、薬局で薬の受け取りを待つ時間

    ドコモ「おくすり手帳Link」アプリが登場、4月からお薬手帳がないと医療費が高くなる
  • ドコモ、「2年縛り」を見直し 2年経過後はいつでも無料解約できる新契約プラン導入へ

    NTTドコモが、2年定期契約で基料金を割り引く、いわゆる「2年縛り」プランにおいて、2年経過後は違約金なしで解約できる契約プランを今夏にも導入する方針を固めました。NHKが報じています。 携帯キャリア各社との2年契約は、2年ごとに1カ月間しか違約金(約1万円)がかからない月が訪れない仕組みになっており、俗に「2年縛り」と呼ばれています。特に契約から2年経った翌月の契約更新月を過ぎると、2年契約が自動で延長されることについては消費者トラブルが少なくないことから、総務省もキャリア各社に是正を求めていました。 新たに導入する方針の2年契約プランでは、契約から2年を経過すると従来のような形で自動更新されず、違約金を支払わずに解約できるようになります。もっとも、毎月の基料金は従前の「2年縛り」プランと比べて数百円程度高くなることが検討されているようです。基料金の値下げなどは、通信キャリアにとっ

    ドコモ、「2年縛り」を見直し 2年経過後はいつでも無料解約できる新契約プラン導入へ
  • ドコモで“2年縛り”明けの「更新月」を確認する方法──解約金がかからない月を調べる

    ドコモやau、ソフトバンクなどのスマホ契約を見直そうとすると、直面するのが「2年縛り」という言葉。2年ごとに3カ月間しか解約金がかからない月が訪れないことを指して、俗にこう呼ばれています。 ドコモ、定期契約の「解約金」と「解約金留保」を廃止 10月から NTTドコモでは、2年定期契約あり(2年縛り)プランと、2年定期契約なしのプランが選択できます。長期利用を前提とした2年契約ありプランのほうが割安に設定されていることもあり、ほとんどのユーザーが2年契約プランを選んでいるはずです。 ただし2年契約ありプランは、2年縛りが解ける「更新月」に解約や他社への乗り換えをおこなわないと、たいていは解約時に高い違約金(解約金)を支払うことになります。そこで記事では、NTTドコモで2年縛り明けの契約更新月を確認する方法を紹介します。

    ドコモで“2年縛り”明けの「更新月」を確認する方法──解約金がかからない月を調べる
  • 見切り発車? ドコモ、新型iPhoneの「予約の事前登録」を半日で撤回

    NTTドコモは、9月25日に発売する「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」の予約受付に先立って、日10日から「予約の事前登録」をおこなうとしていましたが、発表から8時間で実施を見送ることを明らかにしました。 au(KDDI)やソフトバンクを含め、今回キャリア3社は揃って9月12日4時1分に予約受付を開始すると発表。攻めるドコモは、いわゆる“予約の予約”で競合他社に先行したかったようですが、その8時間後に事前登録の取りやめを決定しました。 理由は「弊社側の準備が整わなかったため」としていますが、アップルとの調整が難航していたとの報道もあり、最終的に撤回を余儀なくされたともみられています。

    見切り発車? ドコモ、新型iPhoneの「予約の事前登録」を半日で撤回
  • ドコモとKDDI、5月以降の「SIMロック解除」ネット手続きだと無料に

    NTTドコモとKDDIは、総務省の「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正に伴って、SIMロック解除をウェブ経由で受け付けるなど、手続き方法を案内しています。 ドコモは、2015年5月1日以降に発売される機種について、これまでのドコモショップ店頭に加え、インターネットおよび電話からもSIMロック解除の手続きを受け付けます。インターネットの場合は無料で、電話と店頭では事務手数料として3,000円(税別)がかかります。 フィーチャーフォンやデータ通信専用端末など一部機種は店頭でのみの受け付けとなりますが、事務手数料は原則無料です。また、5月1日以降に発売される機種は、機種購入日から6カ月の解除制限期間(SIMロック解除できない期間)が設けられています。 KDDIでも、5月1日以降にauで発売するスマートフォン・タブレットなどについて、同社Webサイトおよびauショップ店頭でSIMロック解

    ドコモとKDDI、5月以降の「SIMロック解除」ネット手続きだと無料に
  • ドコモ、9月1日から機種変更時の旧Xi料金プラン向け「月々サポート」を廃止 新iPhoneも対象か

    ドコモは9月1日から、機種購入代金を毎月の利用料金から割り引く「月々サポート」の適用する条件を変更します。具体的には、月サポ対象となる加入料金プランから旧「Xi料金プラン」(日8月31日をもって新規受付を停止)が排除されることになります。 たしかに、この変更は、これまで旧Xi料金プランを利用していたユーザーに対して新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」への移行を強制するものではありません。しかし、移行しなければ機種変更時に端末購入代金の割引を受けられなくなるため、実質的には半強制的な新料金プラン移行措置だとみてよいでしょう。 下記の表を確認すれば分かるとおり、Xi料金プランは月サポ対象から除外されており、赤字の注意書きでも『「Xi総合プラン」をご契約のまま対象機種をご購入の方は、割引の対象外です。』とあります。 9月9日(日時間9月10日)に発表される見通しの新iPhoneの発売時

    ドコモ、9月1日から機種変更時の旧Xi料金プラン向け「月々サポート」を廃止 新iPhoneも対象か
  • SIMロック解除を2015年度にも義務化 総務省

    携帯会社を乗り換えても、使い慣れたスマートフォンをそのまま使うことが可能になりそうだ。総務省は2015年度にも一部の端末でSIMロックの解除を義務化し、順次広げていくと日経新聞が報じている。販売から一定期間はSIMロックを認める方針のようだ。30日に開く総務省の有識者検討会が中間取りまとめに盛り込み、年内に具体策を詰めるという。 SIMロックとは、特定の携帯会社のSIMカード以外では端末を利用できないように制限する機能のこと。スマートフォンにSIMロックがかかっている場合、携帯会社を乗り換えると使えなくなる。 現在は、ドコモではiPhoneを除く機種でSIMロックの解除が可能。SoftBankは4機種(301F、201HW、009Z、008Z)で解除が可能で、auではどの端末でも解除できない。 総務省は2010年6月の「SIMロック解除に関するガイドライン」で、「事業者に対し、SIMロック

    SIMロック解除を2015年度にも義務化 総務省
  • ドコモ、Android 4.4へのバージョンアップ予定9機種を発表 それ以外は「実施いたしません」

    NTTドコモは26日、Android 4.4へのバージョンアップ予定しているスマートフォン・タブレット9機種を発表した。対象機種は以下のとおり。 Xperia Z SO-02E Xperia Z1 SO-01F Xperia Z1 f SO-02F AQUOS PHONE ZETA SH-01F ARROWS NX F-01F ARROWS Tab F-02F Galaxy S4 SC-04E Galaxy Note3 SC-01F Galaxy J SC-02F Android 4.4へのバージョンアップは上記9機種のみで実施。その他の機種へのAndroid 4.4の提供は「ハードウェアの制限等により実施いたしません」とのこと。 バージョンアップ開始時期は、Xperia Z1 SO-01F、Xperia Z1 f SO-02Fの2機種が日から。その他の7機種については順次発表される。

    ドコモ、Android 4.4へのバージョンアップ予定9機種を発表 それ以外は「実施いたしません」
  • ドコモ、「dマガジン」を6月20日から提供開始 他社スマホもOKな月額400円の雑誌読み放題サービス

    NTTドコモは、電子雑誌の定額読み放題サービス「dマガジン」を6月20日より提供開始すると発表した。 この価格で79誌が読み放題 dマガジンは、スマートフォンやタブレットで様々な雑誌や記事が月額400円(税別)で読み放題になるサービス。ドコモのほか他社端末、また最大5台までのマルチデバイス対応で、「dメニュー」または「dマーケット」トップから、「dマガジン」にアクセスすることで利用開始できる。 ジャンルは、男性ファッション、女性ファッション、経済・ビジネス、芸能・エンタメ、趣味・スポーツなど14分野にわたっており、開始時点ですでに79誌も用意されるなど圧倒的なボリュームだ。 雑誌または記事から選べるほか、カテゴリやジャンル別に分類して読みたい記事を横断的に探すことができる。最大100ページまで記事を「クリッピング」する機能も搭載し、契約中は端末内に記事を保存できる。 紙版の50~60%の記

    ドコモ、「dマガジン」を6月20日から提供開始 他社スマホもOKな月額400円の雑誌読み放題サービス
  • 最高のATOK搭載で文字入力が快適、ドコモ「ARROWS NX F-05F」スマホレビュー・スペック一覧

    最高のATOK搭載で文字入力が快適、ドコモ「ARROWS NX F-05F」スマホレビュー・スペック一覧 NTTドコモは14日、2014年夏モデルとして富士通製スマートフォン「ARROWS NX F-05F」を発表した。 最大の特長は、ARROWS向けに開発された専用の日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS(スーパー エイトック ウルティアス)」だ。 Android 4.4 KitKatを搭載し、今夏スタートの音声通話サービス「VoLTE」に対応。非常用節電機能、急速充電2、最新の動画圧縮規格「H.265/HEVC」にも対応する。 文字入力がスマホ史上最高のATOKで快適に 「Super ATOK ULTIAS」は、富士通とジャストシステムが共同開発した富士通端末専用の日本語入力システムATOK。ユーザーインターフェースの改善、キーボード選択機能、フリック入力学習モードなど

    最高のATOK搭載で文字入力が快適、ドコモ「ARROWS NX F-05F」スマホレビュー・スペック一覧
  • 子どものiPhoneでApple IDを使う場合の3つの対処法 Apple・SoftBank・au・ドコモに聞く

    子どもがiPhoneを持つ時代にも関わらず、13歳未満の子どもによるApple ID利用がグレーゾーンで不明瞭なままに捨て置かれている。Apple IDを始めとした各種Appleサービスの利用は13歳以上に限られているが、実際には親などのApple IDを使ってサービスを利用しているケースが多いようだ。 AppleサポートとSoftBank、au、ドコモに対し、子どものApple IDに関して尋ねてみた。 小学生がiPhoneを持つ場合の2つの壁 小学生から中学生くらいの年齢の子どもにiPhoneiPadを持たせている保護者はどれくらいいるのだろうか。また、これからiPhoneなどを新規契約して、子ども専用の端末にしようと考えている保護者は多いのだろうか。 筆者が知る限り、首都圏で塾通いをしている小学校高学年の子どもたちの間では、iPhoneを始めとしたスマートフォンを自分用として与えら

    子どものiPhoneでApple IDを使う場合の3つの対処法 Apple・SoftBank・au・ドコモに聞く
    Airchair
    Airchair 2014/05/04
    auの対応が一番丁寧だった。一方……
  • ドコモが料金プランを改革する2つの狙い | アプリオ

    NTTドコモが4月10日、新しい料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を発表した。これにより、Xiの既存プランおよび既存プランに関連する割引サービスは新規受付を終了する。 ドコモ新料金プランの隠された質とは──通話料定額化の目的は値下げにあらず 国内音声通話の完全定額化とパケット通信がシェア可能になることによって、ドコモのiPhoneユーザ、Androidスマホユーザ、ガラケーユーザすべての目線から「得をするのか、損をするのか」という点が気になるところだろう。 だが、ドコモの目線から新料金プランを眺めてみると、その背後にはドコモの狙いが2つ隠れていることが見えてくる。それは、「音声ARPUの維持・改善」という狙いと、「パケットARPU増を目指す」という狙いだ。 ※ARPU:1契約当たり月間平均収入 狙い1:音声ARPUの維持・改善 音声ARPUの低下が止まらない 音声ARPUは、音声関連

    ドコモが料金プランを改革する2つの狙い | アプリオ
  • スマホ通信料の値下げに期待、ドコモがMVNO向けパケット接続料を半額以下に

    NTTドコモは24日、2013年度におけるMVNO(仮想移動体通信事業者)など通信事業者向けのパケット接続料について、総務省のガイドラインに準拠して算定し、前年度比で最大56.6%減にて届出したことを明らかにした。 ドコモの回線設備に交換機などで相互接続する「レイヤ2接続」では約123万4,911円/月(2012年度比56.6%減)、ドコモの回線設備をそのまま使う小規模MVNO向けの「レイヤ3接続」では179万5,815円/月(2012年度比51.4%減)となり、どちらも半分から6割近い引き下げが行われた。 今回の値下げには、日のスマートフォン利用料金が世界的に割高であることから、総務省が業界向けガイドラインを改定し、スマホ通信料の引き下げを促している背景がある。このため、今後MVNO各社によるスマホ向け通信サービスの低価格化が進む期待も高まっている。

    スマホ通信料の値下げに期待、ドコモがMVNO向けパケット接続料を半額以下に
    Airchair
    Airchair 2014/03/24
    ユーザ的には嬉しい
  • ドコモ、今夏にも次世代通話サービス 音質、格段に向上:朝日新聞デジタル

    NTTドコモは31日、今夏にも次世代の通話サービスを始めると明らかにした。音声のやりとりに高速通信規格LTEを使い、今よりも格段に音質がよくなる。サービスを使うには対応した新しい端末が必要となる。KDDI(au)やソフトバンクも導入の準備を進めている。 「ボイス・オーバー・LTE」(ボルテ)と呼ばれる技術で、韓国などではすでに実用化されている。ドコモの加藤薫社長が31日、東京都内で会見し、「冬商戦より早い時期に(対応した新端末を)出す可能性がある」と語った。 新サービスでは、よりはっきり聞こえて微妙なニュアンスが聞き分けられやすくなったり、呼び出し音が鳴り出すまでの時間が短くなったりする。現在の音声通話は、LTE対応の端末でも、自動的に1世代前の通信規格3Gを使うようになっている。

  • ドコモが新技術「Smart Vertical MIMO」の屋外実験に成功、真の4G「LTE-Advanced」がやってくる

    ドコモが新技術「Smart Vertical MIMO」の屋外実験に成功、真の4G「LTE-Advanced」がやってくる NTTドコモは13日、LTE-Advanced向け無線伝送技術「Smart Vertical MIMO」の屋外実験に成功し、2台の移動局に対して合計1.2Gbpsの通信速度でMIMO伝送することに成功したことを発表した。 ドコモによれば、2015年度中の開始を予定している"真の4G"(※1)であるLTE-Advanced通信サービスにおいて、1Gbpsを超える通信速度を実現するためには基地局アンテナ4相当のMIMO伝送を行う必要がある。しかし、問題となるのは、アンテナ数増加による設置場所の確保とコスト増だった。今回実験に成功した「Smart Vertical MIMO」技術は、アンテナ1でアンテナ4相当の高速・大容量のMIMO伝送を実現することで、省スペースかつ

    ドコモが新技術「Smart Vertical MIMO」の屋外実験に成功、真の4G「LTE-Advanced」がやってくる
    Airchair
    Airchair 2013/11/13
    5Gが来るのはいつ頃だったっけ。東京オリンピック頃までに来るって話だった気が。
  • 史上初、iPhoneが1位から10位までを独占 BCNランキング

    BCNは12日、11月4日から10日の携帯電話・週間売れ筋ランキングを発表した。 先月下旬は、Xperia Z1の発売などもあり、上位にはAndroidスマートフォンが顔を見せていたが、今回のランキングでは初めてiPhoneが1位から10位までを独占する事態となった。 iPhone 5s 32GB NTTdocomo iPhone 5c 16GB SoftBnak iPhone 5s 64GB SoftBnak iPhone 5s 32GB SoftBnak iPhone 5s 32GB au iPhone 5s 16GB SoftBnak iPhone 5s 16GB au iPhone 5c 16GB au iPhone 5s 16GB NTTdocomo iPhone 5s 64GB au iPhone 5sとiPhone 5cの2モデルが発売されていることと、ランキングは容量別に別

    史上初、iPhoneが1位から10位までを独占 BCNランキング
  • 防水スマホなのに水没故障、キャリアの説明は十分か? IPX5・IPX7・IPX8とは

    防水性能のあるAndroidスマートフォンを使っているからといって「防水」を過信すると、そこには悲惨な結末が待っているかもしれない。防水スマホでも水没故障するのだ。 「そんなことは当然じゃないか」と思う人も多いだろう。だが、ドコモ・au・SoftBankなどのキャリアが配布しているカタログ冊子や防水スマホのCM動画を眺めていると、現在の防水スマホについて勘違いしているユーザが実は少なくないのではないかと危惧される状況なのだ。 防水に関する規格 IPX5・IPX7・IPX8とは まず、前提として防水に関する規格を多少理解しておく必要がある。 読者の皆さんは、防水性能を示すIPX5やIPX7、IPX8といった「IP」から始まる記号を見たことはあるだろうか? このIPから始まる記号は、IEC(国際電気標準会議)で標準化されている規格でエンクロージャ(ハードウェアの筐体)による保護等級を表す。JI

    防水スマホなのに水没故障、キャリアの説明は十分か? IPX5・IPX7・IPX8とは
    Airchair
    Airchair 2013/10/22
    書いた。知人がIPX8とIPX7の違いを全く意識していなかったので。
  • ドコモ、国産おすすめ3機種を大幅値引き「ツートップ戦略は失敗ではない」

    NTTドコモは、冬商戦で国産の最新Androidスマートフォン3機種に対して大幅な値引きを行う。1万円から1万5,000円程度に抑えることをドコモの加藤薫社長が明らかにした。 ドコモは、今年の夏商戦でSonyのXperia AとSamsungのGALAXY S4を「ツートップ」として販促戦略や販売価格面で大きく優遇する措置をとった。しかし、契約者数は下げ止まらず、9月には過去最大の66,800人の純減を記録。ドコモ加藤社長は「ツートップ戦略はうまく行かなかったわけではない」として、新たに3機種を「おすすめ機種」に指定し、販売価格で優遇する。「ツートップ」のような特別な呼称は取りやめるとのこと。 「おすすめ機種」とするのは、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」(SHARP)、「ARROWS NX F-01F」(富士通)、「Xperia Z1 f SO-02F」(Sony)の3機

    ドコモ、国産おすすめ3機種を大幅値引き「ツートップ戦略は失敗ではない」
    Airchair
    Airchair 2013/10/10
    ワントップ(iPhone)+スリーシャドー(ZETA,NX,Z1 f)+他
  • ドコモ、「新型iPad」を販売へ 早ければ11月から

    11月に発売される予定の「新型iPad」をドコモが販売するという。日刊工業新聞が報じた。 「新型iPad」はauとSoftBankからも11月に発売される見込みで、ドコモも来月からの発売を目指す。日刊工業新聞によれば、ドコモの販売開始日は遅くなる可能性を含むという。 ドコモがiPhone5sとiPhone5cに続き、iPadの取り扱いを始めることで、日でもタブレットの存在がより身近になりそうだ。 新型iPadは、10月22日に開催されるAppleによるメディア向けの新製品発表会で発表される見通し。

    ドコモ、「新型iPad」を販売へ 早ければ11月から
    Airchair
    Airchair 2013/10/10
    他二社より売れそうな気がする