ツイッターは5億名以上のユーザーを抱えているが、この規模のソーシャルネットワークに参加すると、確実に不愉快なユーザーに遭遇することになる。 Conduitは、ツイッターの迷惑なユーザーを調査し、滑稽なインフォグラフィックにまとめている。 ツイッターに存在する迷惑なユーザーに関して、Conduitのシヴァン・コーヘン氏は次のように指摘している: 「5億人以上のユーザーを抱えていれば、当然、ひどいユーザーも中にはいます。」 Conduitは、特にひどいテクノロジーに詳しいユーザーのタイプを調査している。常に格好をつけたがる「知ったかぶりするディベロッパー」から、自分が参加した全ての流行りのイベントについて自慢するイベントマニアのユーザーに至るまで、様々なタイプのツイッターユーザーが取り上げられている。 他にも、模倣者タイプ、目指せ!起業家タイプ、そして、素人タイプ等が、リストアップされている。