政府は中小企業の残業代を引き上げる検討に入った。2016年4月をめどに、月60時間を超える残業には通常の50%増しの賃金を払うよう企業に義務付ける。現在の25%増しから大企業と同じ水準に引き上げて、なるべく長時間労働を減らすよう促す。やむを得ず残業する人の収入は増えるようにして、消費を押し上げる狙いもある。労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)で議論を進めて、15年の通常国会に労働基準法の改正
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Facebookは、iOS向けアプリの「Poke」と「Facebookカメラ」を密かに闇に葬り去った。公式アナウンスは無いが、すでにApp Storeにアクセスすることはできず、ストアから削除されたようだ。 Pokeアプリの誕生は2012年12月21日に遡る。アプリ版Pokeは、一言で表現すれば「Snapchat」クローンだった。すぐに消える写真やテキストなどを送受信することができるSnapchatの人気が若者の間で過熱していることに注目したFacebookは、Pokeアプリのリリースによって若年層の取り込みを図った。 しかし、最初は人気を博したものの、その人気は持続しなかった。Pokeは、ユーザーやメディアから失敗の烙印を押されていたのは明らかだった。 そしてPokeアプリは、2014年5月9日に、その1年半弱の苦難の旅路を終えることとなった。なお、Pokeという挨拶機能は以前からウェブ
誰でも自作のLINEスタンプを制作・販売できる「LINE Creators Market」で、いよいよスタンプが発売された。 LINE ウェブストアとアプリ内で買える LINE Creators Marketは4月17日に登録受付をスタートし、5月8日までにクリエイター登録数は約3万人(4割が海外ユーザー)を超え、登録申請されたスタンプは5,000セットを突破しているという。 そのうち約350セットの審査が完了しており、1セット100円(税込)にて「LINE ウェブストア」およびアプリ内のスタンプショップ上で販売されている。買い方については下記記事を参照。 LINEクリエイターズスタンプを買う方法と購入後の使い方 LINE Creators Marketのスタンプは、広く使えるものから一部ユーザー向けのマニアックなものまで多岐にわたり、眺めているだけでも楽しい。 ただし、LINEアプリ内の
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