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2016年5月19日のブックマーク (6件)

  • Google、ビデオ通話アプリ「Duo」を発表

    Googleは米時間5月18日、1対1のビデオ通話アプリ「Duo」を発表しました。チャットアプリ「Allo」と同様に電話番号をもとにユーザー同士をつなぐ仕組み。 「Duo」は、通話をはじめる前に相手のライブビデオを表示するKnock Knock機能を搭載しているのが特徴。下の動画のように、相手がどのような状態でいるのかが分かるので、会話をスムーズに開始できそうです。 「Duo」での通話の画質はHD(720p)。帯域幅の制限がある場合は接続を維持するように品質を最適化します。また、モバイル通信とWi-Fi通信の切り替えにシームレスに対応。「Duo」でのすべての通話は暗号化に対応します。 「Duo」のAndroid版とiOS版のアプリは、今夏にリリースされる見込みです。

    Google、ビデオ通話アプリ「Duo」を発表
  • 冗談じゃなかった、Googleが次期「Android N」の名付け親を探しはじめる

    次期Android OSである「Android N」の正式なバージョン名をオンライン投票で決定する可能性について、Googleのサンダー・ピチャイCEOが冗談めかして話していたのが2015年12月のこと。それが半ば現実のものとなる日がやってきました。 Googleは米時間5月18日、Android公式サイト上においてAndroid Nのバージョン名の公募を開始しました。Android端末を所有していなくても応募できます。応募期間は日時間2016年5月19日2時から2016年6月9日16時59分までとなっています。 Android N の名前を募集します 応募方法は簡単で、サイト中央の「N」から始まるフォームに、お菓子やスイーツに由来したアルファベット「N」で始まる名前の案を入力し、[送信]ボタンをクリックするだけです。日語環境で応募すると画面に「ごちそうさま」と表示されます。応募の回数

    冗談じゃなかった、Googleが次期「Android N」の名付け親を探しはじめる
  • Google、チャットアプリ「Allo」を発表

    Googleは米時間5月18日、チャットアプリ「Allo」を発表しました。「Allo」は電話番号をもとにユーザー同士をつなぐシステムで、電話帳に登録した相手とのコミュニケーションが容易になります。チャット機能では、文字の大きさを変更する、投稿する画像に文字を書き込む、スタンプを送るということも可能です。 「Allo」にはスマート返信機能が搭載されています。既に「Inbox」(Android/iOS)で利用できる同機能は、受信したメッセージに応じて自動で返信を生成するもので、機械学習によって文脈やユーザーの習慣に合わせて返信内容の候補を提示します。「Allo」ではメッセージだけでなく、投稿された画像に対しても返信内容の候補を提示するので、ユーザーは「コメントを選ぶ」機会が増えるでしょう。 「Allo」は、Google assistant(グーグルアシスタント)に対応します。下の動画のように会

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  • Firebase を拡張、統合アプリ プラットフォームとして登場

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    Firebase を拡張、統合アプリ プラットフォームとして登場
  • Googleの会話型AI「Google Assistant」がスゴすぎる、人間の執事のように状況を把握してユーザーを手助け

    Googleの会話型AIGoogle Assistant」がスゴすぎる、人間の執事のように状況を把握してユーザーを手助け 米Googleは現地時間5月18日、「Google Assistant(グーグルアシスタント)」を発表しました。 このGoogle Assistantは、いわば自分だけの執事として機能する会話型AIで、音声検索機能「OK, Google」が大幅に強化されたものだと考えれば分かりやすいかもしれません。この会話型AIの凄まじさは、人間と会話するように自然言語で理解して必要な情報・行動を提示してくれるだけでなく、ユーザーの置かれたコンテキスト(状況、文脈)を把握し、しかもシームレスにデバイスを超えて適切に動作するというところにあります。 たとえば、ユーザーが「映画を観たい」とGoogle Assistantに尋ねれば、会話するような流れで必要な情報の入手や次になすべき行動を

    Googleの会話型AI「Google Assistant」がスゴすぎる、人間の執事のように状況を把握してユーザーを手助け
  • LINEで既読をつけずに読む方法 全まとめ2024【iPhone/Android/PC】

    LINE(ライン)のトークには、メッセージが相手に読まれたか否かを示す「既読」表示があります。相手が目を通してくれたことを確認でき、メッセージを送った側にとっては非常に便利な機能である一方、受信者側は返信を強制されているかのような心理的・時間的負担を感じてしまう側面も。 しかも、いったん既読をつけてしまうと未読に戻す方法はありません(うっかり既読の予防策はあります)。既読にしたくないのであれば、既読をつけないようにするほかないのです。既読回避術を利用すれば、ある程度の長さのメッセージであれば全文・長文を読むこともできます。 そこで記事では、送信側のLINEトークに既読がつかないようにしてメッセージをこっそり読む方法を徹底解説。iPhoneLINE向けとAndroidLINE向けの7通りの方法に加えて、PC(パソコン)版LINEでの既読回避方法も紹介します。

    LINEで既読をつけずに読む方法 全まとめ2024【iPhone/Android/PC】