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iphoneとauに関するAirchairのブックマーク (19)

  • au、iPhone 7/7 Plusの端末価格を発表 実質負担額は1万800円から

    KDDI(au)は9月9日、「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」の端末販売価格(機種代金)を発表しました。予約受付は、9月9日16時01分より、全国のauショップおよびauオンラインショップにて開始されます。 ※表が途切れている場合は横スクロールで閲覧できます。 ※スマホでは、横向き(ランドスケープ)で閲覧することをおすすめします。 au:iPhone 7・iPhone 7 Plusの価格 機種代金は、iPhone 7が32GBモデルで79,200円、128GBモデルで90,720円、256GBモデルで102,600円。iPhone 7 Plusは、32GBモデルで92,880円、128GBモデルで104,760円、256GBモデルで116,640円となっています。 毎月割を考慮した実質負担額は、のりかえ(MNP)または新規で契約する場合、iPhone 7が450円/月(3

    au、iPhone 7/7 Plusの端末価格を発表 実質負担額は1万800円から
  • アップル、日本でキャリア決済を導入 KDDI「auかんたん決済」に対応

    Image:Mike Deerkoski/Flickr AppleとKDDIは8月17日、auのiPhone向けに「auかんたん決済」(キャリア決済)を導入しました。支払い方法として対応するのは、App StoreとApple MusiciTunesおよびiBooksのほかiCloudでの容量追加購入とされています。 キャリア決済は、コンテンツ購入などの代金を携帯電話の月々の通信料金と合算して支払うことができる仕組み。有料アプリやコンテンツの購入やアプリ内課金などのハードルが下がり、ユーザーの消費行動を促すものとみられます。 現在、キャリア決済を利用できるのはauのみ。また、キャリア決済を支払い方法として利用するには、App StoreアプリなどからApple IDの支払情報の設定を変更する必要があります。NTTドコモとソフトバンク、ワイモバイルでは利用できません。 iPhoneでApp

    アップル、日本でキャリア決済を導入 KDDI「auかんたん決済」に対応
  • iPhoneは新しいau系格安SIM「UQ mobile」で利用できますか?→「できません(物理的な意味で)」

    iPhoneは新しいau系格安SIM「UQ mobile」で利用できますか?→「できません(物理的な意味で)」 12月11日に発表されたKDDIバリューイネイブラー(KVE、KDDI100%子会社)による新しいMVNOサービス「UQ mobile」ですが、同サービスのSIMカードでは少なくともiPhone 5/5s/5c/6//6 Plusを利用できないことが判明しました。 理由は単純で、提供されるSIMカードのサイズがMicroSIMのみであるため。公式サイトのFAQページでは「SIMサイズが異なるため、ご利用いただけません。」と明記されています。iPhoneシリーズはiPhone 5以降、一回り小さいnanoSIMを採用しており、物理的にUQ mobileのSIMカードを挿入できません。 また、公式サイトによれば、動作確認が取れているのはauの4G LTE対応端末のみで、原則としてNT

    iPhoneは新しいau系格安SIM「UQ mobile」で利用できますか?→「できません(物理的な意味で)」
  • auがiPhoneの下取り価格をまた増額、期間限定で7000円アップ iPhone5(16GB)は3万2000円、iPhone4S(16GB)は2万3000円に

    auは9月17日、iPhone 4S、iPhone 5、iPhone 5s、iPhone 5c の下取り価格(ポイント)を増額しました。auの「下取りプログラム」は機種変更のみ対象です。iPhone 5の下取り価格は15日に増額されましたが、今回の増額では4機種が対象で7000円アップしています。 下取り価格が7000円アップするのは期間限定で、9月19日から10月31日まで。11月1日から11月30日の期間は15日に更新された下取り価格と同じになるため、注意が必要です。 スマホの新規申込・機種変更 docomoオンラインショップ auオンラインショップ SoftBankオンラインショップ

    auがiPhoneの下取り価格をまた増額、期間限定で7000円アップ iPhone5(16GB)は3万2000円、iPhone4S(16GB)は2万3000円に
  • 子どものiPhoneでApple IDを使う場合の3つの対処法 Apple・SoftBank・au・ドコモに聞く

    子どもがiPhoneを持つ時代にも関わらず、13歳未満の子どもによるApple ID利用がグレーゾーンで不明瞭なままに捨て置かれている。Apple IDを始めとした各種Appleサービスの利用は13歳以上に限られているが、実際には親などのApple IDを使ってサービスを利用しているケースが多いようだ。 AppleサポートとSoftBank、au、ドコモに対し、子どものApple IDに関して尋ねてみた。 小学生がiPhoneを持つ場合の2つの壁 小学生から中学生くらいの年齢の子どもにiPhoneiPadを持たせている保護者はどれくらいいるのだろうか。また、これからiPhoneなどを新規契約して、子ども専用の端末にしようと考えている保護者は多いのだろうか。 筆者が知る限り、首都圏で塾通いをしている小学校高学年の子どもたちの間では、iPhoneを始めとしたスマートフォンを自分用として与えら

    子どものiPhoneでApple IDを使う場合の3つの対処法 Apple・SoftBank・au・ドコモに聞く
    Airchair
    Airchair 2014/05/04
    auの対応が一番丁寧だった。一方……
  • 世界各国のLTE比較調査、日本はカバー率4位になるも速度で14位に──両方でドコモが足を引っ張る

    携帯電話基地局の電波状況などを測定するサービスを提供しているOpenSignalは、2013年後半における世界各国(各キャリア)のLTEカバー率や速度などを比較した調査結果について報告している。 OpenSignal調査の概要 OpenSignalでは、現在地の電波強度や速度などのネットワーク状況を詳細に測定し、クラウド上にデータをアップして世界規模で共有できるアプリを提供している。 今回の報告は、このOpenSignalが抱える600万人のユーザーデータを集計したもの。ネットワーク接続におけるLTEアクセスの時間が占める割合から導く「カバー率(Time on LTE)」、および「ダウンロード速度」の2指標によって比較が行われている。 なお対象は、日をはじめ米国、英国、フランス、ロシア韓国、香港、オーストラリア、ブラジルなど世界16カ国、全38キャリアとなっている。 カバー率による比較

    世界各国のLTE比較調査、日本はカバー率4位になるも速度で14位に──両方でドコモが足を引っ張る
  • KDDIが支援金制度を変更、問題視されていた販売手法に自らメス

    KDDIは1日、複数のオプションを販売代理店への支援金の評価対象から外す措置を取った。有料オプションへの加入を条件としてiPhoneを実質0円で販売しているとして、ユーザや自治体、メディアなどから問題視されていたことに対応したものと見られる。朝日新聞が2日、報じた。 販売代理店を5段階にランク分けし、支援金 朝日新聞が入手したKDDIの内部文書によれば、営業実績に応じて1ヶ月あたり最大100万円ほどの支援金がKDDIから販売店に出されるとのこと。この営業実績は100点満点で点数化された上で5段階の評価ランクに分けられる。 問題視されている4つの有料オプション(auスマートパス、ビデオパス、うたパス、ブックパス)に全て加入させた場合、最高で合計8点が与えられる。auスマートパスの場合、販売台数の95%以上で加入させると4点だが、85%未満だと0点。100点満点で平均が40~50点程度というこ

    KDDIが支援金制度を変更、問題視されていた販売手法に自らメス
    Airchair
    Airchair 2013/12/02
    いい方向に変わればいいね
  • 史上初、iPhoneが1位から10位までを独占 BCNランキング

    BCNは12日、11月4日から10日の携帯電話・週間売れ筋ランキングを発表した。 先月下旬は、Xperia Z1の発売などもあり、上位にはAndroidスマートフォンが顔を見せていたが、今回のランキングでは初めてiPhoneが1位から10位までを独占する事態となった。 iPhone 5s 32GB NTTdocomo iPhone 5c 16GB SoftBnak iPhone 5s 64GB SoftBnak iPhone 5s 32GB SoftBnak iPhone 5s 32GB au iPhone 5s 16GB SoftBnak iPhone 5s 16GB au iPhone 5c 16GB au iPhone 5s 16GB NTTdocomo iPhone 5s 64GB au iPhone 5sとiPhone 5cの2モデルが発売されていることと、ランキングは容量別に別

    史上初、iPhoneが1位から10位までを独占 BCNランキング
  • KDDIの方針は「抱き合わせ販売を指示するが、不満があれば聞くよ」なのか? auショップに関するお客さまサポート窓口が設置

    KDDIの方針は「抱き合わせ販売を指示するが、不満があれば聞くよ」なのか? auショップに関するお客さまサポート窓口が設置 KDDIは7日、auショップ等における端末購入・契約などに関する不明点に関するお客様サポート窓口を設置し、電話対応を行うことを明らかにした。 au お客様サポート このサポート窓口設置は、野洲市からKDDIに提出された販売改善要望書に代表される消費者からの不満の声に対応したものと思われる。 野洲市による販売改善要望 まず、野洲市の事例を簡単に紹介しておくと、同市在住の30代女性が今年8月、販売店でiPhone 5を購入する際に、複数のオプションへの加入や関連機器の購入、タブレット端末の購入および通信契約の締結などを勧められ、物販契約のみで12万円を超える契約をしたというもの。 iPhoneに機種変なのに充電器やカードリーダーも、総額12万円──KDDIに販売方法改善求

    KDDIの方針は「抱き合わせ販売を指示するが、不満があれば聞くよ」なのか? auショップに関するお客さまサポート窓口が設置
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    Airchair 2013/11/08
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  • 混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声

    混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声 現在放映中のauのテレビCM「iPhone数字篇」を見かけたことはあるだろうか。 内容はシンプル。人や鳥や鉄道、飛行機などの移動速度と並べる形で、LTEプラチナバンド800MHzの速さを強調するCMとなっている。 この広告手法は、多くのユーザにとってある意味では分かりやすい表現だろう。800MHzという周波数帯のアピールは、一般的には理解しづらいものだからだ。 しかし、このCMに対して、Twitterなどでは批判の声が上がっている。その多くは、移動速度と周波数帯を数値として並べるのはおかしいのではないか、というものだ。 昨日の夜、テレビを見ていたら、生き物や乗り物でだんだん「○○km/h」と増えていくCMがあった。なんのCMだろ?と思ってみていたら、飛行機が確か700km/h台になったと

    混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声
    Airchair
    Airchair 2013/11/04
    個人的には、絶対やっちゃだめな部類のCM/そうか…1.7GHzや2.1GHzは超遅いという理解になるか…このCMだと
  • 【調査】ドコモ最下位、全国主要20都市のiPhone 5c通信速度で最速はSoftBank

    全国主要20都市125箇所におけるiPhone 5c通信速度を調査した結果、SoftBankが最速で二番手にau、最下位はドコモとなった。MMD研究所が27日、調査結果を発表した。 iPhone 5c通信速度の平均値 各キャリアのダウンロード平均スピードは、全国平均でSoftBankが26.45Mbps、auが22.00Mbps、ドコモが18.21Mbpsとなり、SoftBankが最も高速との結果となった。 また、アップロード平均スピードは、SoftBankが11.59Mbps、auが10.70Mbps、ドコモが5.47Mbpsとなり、こちらでも同順位となっている。 最近、各メディアがiPhone 5s/5cの通信速度調査を取り上げているが、MMD調査でも同様にSoftBank>au>ドコモといった順位に落ち着いた。 20Mbps以上の速度を記録した調査スポットもSoftBankが最多 2

    【調査】ドコモ最下位、全国主要20都市のiPhone 5c通信速度で最速はSoftBank
    Airchair
    Airchair 2013/09/27
    実際、Androidでもドコモは遅いという声をよく耳にする。
  • iPhone 5s/5c 販売台数でSoftBankが圧勝、ドコモに僅差で敗れたauが最下位

    発売後3日間におけるiPhone 5sとiPhone 5cのキャリア別販売台数で、SoftBankが44.7%を獲得しシェア1位を守った。また、両機種を合わせた発売後3日間の販売台数は、旧iPhone 5の場合の約1.5倍に達した。BCNランキングが24日、報じた。 キャリア別販売台数シェア 5sと5cを合わせた新型iPhoneのキャリア別販売台数シェアは、SoftBankが44.7%、ドコモが27.8%、auが27.5%となった。 国内で初めてiPhoneの取り扱いを開始したSoftBankが1位となることは予測されていたことではあるが、auが新規参入のドコモにシェアで敗北してしまったことは意外かもしれない。新iPhoneが800MHz帯に対応したことで、KDDI(au)は通信品質面で優位に立てると見られていたが、その強みをユーザへ訴求しきれていないという声も見受けられた。 ※追記:23

    iPhone 5s/5c 販売台数でSoftBankが圧勝、ドコモに僅差で敗れたauが最下位
    Airchair
    Airchair 2013/09/25
    ドコモ参入の分が積み増しされた感じ。SoftBankとauの比率はそんなに変わってないし。
  • iPhone 5sと5のキャリア別通信スピード比較表(ドコモ・au・ソフトバンク計測まとめ) - 週刊アスキー

    ドコモからのiPhone5s、5c発売で、ついに3キャリアがそろい踏みました。各キャリアがアピールする通信速度の実力は如何ほどか? そんなわけで、買ったばかりのiPhone 5sを手に、通信速度徹底比較の旅(都内山手線圏内)にでました! ↑旅のメンバーは左から、宮里、ジャイアン鈴木、ケイガ。さっそくゲットした新iPhoneを手に、あふれんばかりのヤル気! テストしたのは以下の5タイプについて。計測には、『RBB Today Speed Test』を使用し、下り速度5回の平均を掲載しています。また表中ではソフトバンクをSBと省略しています。 テストに使用した5タイプ カッコ内は通信速度の理論値

    iPhone 5sと5のキャリア別通信スピード比較表(ドコモ・au・ソフトバンク計測まとめ) - 週刊アスキー
  • iPhone 5s/5c発売直前、auが22歳以下向けMNP新キャンペーン「U22 au にかえる割」を急遽開始 ドコモ対抗策か

    iPhone 5s/5c発売直前、auが22歳以下向けMNP新キャンペーン「U22 au にかえる割」を急遽開始 ドコモ対抗策か KDDI(au)は19日、22歳以下のユーザを対象とした乗り換え新キャンペーン「U22 au にかえる割」の提供を20日から期間限定(2013年9月20日~12月1日)で開始することを発表した。 割引内容は以下のとおり。 基使用料「LTEプラン」が最大3年間0円 パケット定額サービス「LTEフラット」が最大3年間1,050円割引 条件は、MNPにて契約した上で、「LTEフラット」に加入し、iPhone 5s/5c/5、「4G LTE」対応Androidスマートフォンを購入すること。 iPhone 5s/5c販売において学生向けのMNPキャンペーンを実施しているドコモとSoftBankに対して、auでは学割キャンペーンを実施していなかった。 割引内容は、ドコモの

    iPhone 5s/5c発売直前、auが22歳以下向けMNP新キャンペーン「U22 au にかえる割」を急遽開始 ドコモ対抗策か
  • ドコモ対au・SoftBank、iPhone 5s/5c 1年解約時残債・2年実質負担金を比較した結果

    ドコモ対au・SoftBank、iPhone 5s/5c 1年解約時残債・2年実質負担金を比較した結果 9月20日発売のiPhone 5sとiPhone 5c。ドコモ、au、SoftBankの3キャリアの料金プランやキャンペーンの複雑さから、金銭的にどのキャリアが自分にとって有利なのか分かりづらくなっている。 そこで、各キャリアのiPhone端末代金と24ヶ月分割支払いの場合の月々の端末代金割引を簡単にまとめ、1年で解約した場合の残債額と2年間で分割支払金を全て払い終わった場合の実質負担金を算出し、それらを機種ごとに比較した。 1年での解約を想定したのは、約1年後に発売される可能性がある次期iPhoneへ買いかえるケースを考慮したため。 1ヶ月単位で比較することも可能だが、あまりに煩雑になるため、区切りのよい1年と2年で比べることとした。 1年解約時の残債額 ちょうど1年後に解約した場合、

    ドコモ対au・SoftBank、iPhone 5s/5c 1年解約時残債・2年実質負担金を比較した結果
  • auがiPhoneを実質無料化? 1年後に新機種買いかえでも残債支払い不要の「アップグレードプログラム」を検討中か

    auがiPhoneを実質無料化? 1年後に新機種買いかえでも残債支払い不要の「アップグレードプログラム」を検討中か KDDI(au)は14日、au公式サイト上で「アップグレードプログラム」に関するページを公開した。当日中に非公開としており、内容面でもユーザ向けではなかったため、誤って掲載されてしまったものと考えられる。 このアップグレードプログラムは、加入後12ヶ月以上の経過と加入端末の下取りを条件に、現行割賦残債の支払いを不要とするもの。実際には残債相当額で端末を下取りし、当該端末の割賦残債へ充当可能とすると説明されている。月額料金は525円(1年間無料とする想定)。 1年後の次機種への「機種変更」をサポートするとされているため、他キャリアへのMNPはサービス適用外となるようだ。 申込みの条件は以下のとおりとされている。 対象端末の購入分と同時申込みのみ可能。 分割払いの24回支払のみ対

    auがiPhoneを実質無料化? 1年後に新機種買いかえでも残債支払い不要の「アップグレードプログラム」を検討中か
    Airchair
    Airchair 2013/09/16
    実現するといいね。各社同様の囲い込み施策を打ってきそう。
  • 「KDDI(au)の iPhone 5s/5c 料金プラン」6パターン解説 機種変更・MNP・新規契約ごとに分類

    9月13日、KDDI(au)が新たにiPhone 5s/5c向け料金プラン・キャンペーンを発表した。 NTTドコモのiPhone取り扱い開始によって、au・SoftBankと三つ巴になった国内iPhone市場。ユーザにとっての選択肢は広がった。しかし、入り乱れる各社のキャンペーン、元々分かりやすいとは言えない料金プラン、素人目には意味不明の端末代金の支払いシステムなどにより、選択肢が用意されても内容が分からない人も多いと思われる。 「とりあえず、普通に契約したら結局いくら支払うことになるのか簡単に教えてほしい」 そんな要望に答えて、一ヶ月に支払う料金などについて、これ以上は無理だろうと言うほど簡単に6パターンに分けてまとめてみた。多少、文章で説明してはいるが、分からなければ読み飛ばしてもらって構わない。 前提 2年間使い続ける 端末代金が実質0円もしくは低額に抑えられるのは、月々の分割支払

    「KDDI(au)の iPhone 5s/5c 料金プラン」6パターン解説 機種変更・MNP・新規契約ごとに分類
  • 【調査】ドコモユーザーの55%超が次期iPhoneを購入意向、ソフトバンクは厳しい状況か

    MMD研究所は、9月10日発表が噂されている次期iPhoneに関して、2013年8月30日~9月2日にかけてドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクの携帯電話・スマートフォン利用者に対して「次期iPhone購入意向調査」を実施し、その結果を公表した。 ドコモ利用者の次期iPhone購入希望は55.3% 同調査は、日のドコモiPhone取り扱い報道が行われる前に実施されたものだが、次期iPhoneの購入意向、購入希望理由や購入希望キャリアなどを計1,800人(各キャリア600人)を対象に尋ねている。 それによれば「購入したい」が23.6%、「やや購入したい」が34.8%となり、購入意向が58.4%となった。利用キャリア別に購入意向者(購入したい+やや購入したい)をみると、ドコモユーザーの55.3%、auユーザーの57.0%、ソフトバンクユーザーの62.8%で購入意向があることがわかった。 報

    【調査】ドコモユーザーの55%超が次期iPhoneを購入意向、ソフトバンクは厳しい状況か
  • KDDI「補償はしない」iPhone5対応LTEエリアの不当表示に関する行政処分に対して

    KDDIによる不当表示の概要 5月21日、消費者庁はKDDI株式会社に対して景品表示法第6条に基づく措置命令を行った。自社Webサイト上(平成24年9月14日から11月30日)およびカタログ(平成24年11月1日頃から12月31日頃)において、au iPhone5を使用した場合のLTEサービスの通信速度を実際よりも著しく優良であると不当表示(優良誤認表示)したため。 平成25年3月末日までに、全国のほとんどの地域においてau iPhone5ユーザに対して75Mbpsのサービスを提供することができない予定だったにもかかわらず、自社Webサイト・カタログでは実人口カバー率を96%と表示していた。しかし、実際の実人口カバー率は14%に留まるものだった。 なお、今回の不当表示はあくまで最大75MbpsのLTEサービスに関するものであり、最大37.5MbpsのLTEサービスの実人口カバー率が14%で

    KDDI「補償はしない」iPhone5対応LTEエリアの不当表示に関する行政処分に対して
    Airchair
    Airchair 2013/05/22
    エリア表示については、色々と裏話があるらしいしな…
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