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bookに関するAkazaのブックマーク (85)

  • Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版を出版します

    こんにちは、ビコーペガサスです。この度、「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を出版します。書は2018年に出版した初版を全面改訂したものです。 【新刊】2024年2月24日発売『Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門 改訂新版』体3,600円+税,山田明憲 著,Docker/Kubernetesを実践で使いこなす!コンテナ開発・運用の第一歩!https://t.co/jRfsDFnuKu pic.twitter.com/dd0qo4DZM1 — 技術評論社販売促進部 (@gihyo_hansoku) February 13, 2024 「改訂新版」のモチベーション 初版の出版から早5年半が過ぎ、コンテナ技術の情報は大きく変化しました。コンテナ技術の基的な部分は変わらないとはいえ、初版の内容が陳腐化するだけの時間が流れたことは否定しよう

  • PHPクックブック

    PHPを使う上で、約140の遭遇しがちな問題とその解決策をまとめたレシピ集です。PHPの基的な文法から、暗号化、エラー処理、デバッグ、パフォーマンスチューニングといった重要な概念、型システム、非同期処理まで、効率的でモダンなWebアプリケーションを構築するためのレシピを網羅しています。パフォーマンスの改善、安全性の強化など、機能が大幅に向上したPHP 8を使いこなす上で、信頼できるリファレンスとして、常に手元に置いておきたい一冊です。 はじめに 1章 変数 レシピ1.1 定数の定義 レシピ1.2 可変変数の作成 レシピ1.3 変数の交換 2章 演算子 論理演算子 ビット演算子 比較演算子 型キャスト レシピ2.1 if/elseブロックの代わりに三項演算子を使用する レシピ2.2 null値を合体する レシピ2.3 値が等しいか評価する レシピ2.4 宇宙船演算子により値をソートする レ

    PHPクックブック
    Akaza
    Akaza 2024/02/18
  • 基礎から学ぶコンテナセキュリティ ――Dockerを通して理解するコンテナの攻撃例と対策

    2023年7月27日紙版発売 2023年7月27日電子版発売 森田浩平 著 B5変形判/224ページ 定価3,080円(体2,800円+税10%) ISBN 978-4-297-13635-2 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Dockerの普及に伴い,コンテナ技術はすっかり一般化しました。開発環境の構築から,格的なコンテナアプリケーションの運用まで,利用方法はさまざまです。Dockerおよびコンテナ技術は今や開発者にとって必須の技術・ソフトウェアと言えるでしょう。 その一方で忘れてはならないのがセキュリティです。コンテナはサンドボックス技術の1つ

    基礎から学ぶコンテナセキュリティ ――Dockerを通して理解するコンテナの攻撃例と対策
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
    Akaza
    Akaza 2023/05/01
    悲しい。長きにわたりお世話になりました。
  • 入門 モダンLinux

    Linuxはサーバ、組み込み機器、スーパーコンピュータなどにおいて存在感を示してきました。近年では、オンプレミスのシステムだけではなく、クラウドサービスでも広く使われています。書は、前半でLinuxを使いこなす上で必要な基知識を、後半で最新情報をまとめています。Linuxの知識を体系的に整理したい、最新動向が知りたい、運用を改善したい、効率的に開発を行いたい、といった要望をかなえる内容となっています。時代の変化に柔軟に対応できるLinux技術者を目指すなら必読の一冊です。 訳者まえがき はじめに 1章 Linuxの入門 1.1 モダンな環境とは何か? 1.2 これまでのLinux歴史 1.3 なぜオペレーティングシステムなのか? 1.4 Linuxディストリビューション 1.5 リソースの可視性 1.6 Linuxの全体像 1.7 まとめ 2章 Linuxカーネル 2.1 Linux

    入門 モダンLinux
  • ソフトウェアアーキテクチャ・ ハードパーツ: Software Architecture The Hard Parts

    ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ - Forkwell Library #12 での発表資料です https://forkwell.connpass.com/event/265858/ 動画: https://www.youtube.com/watch?v=6eCiC8oISYc #Forkwell_Library

    ソフトウェアアーキテクチャ・ ハードパーツ: Software Architecture The Hard Parts
  • 「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ

    Fluentd実践入門 Fluentdの現バージョン(v1.15)について世界で一番詳しいです。というか、Fluentdそのものだけについての、おそらく世界で唯一の技術書です。 出版社は技術評論社です。電子版もGihyo.jpやKindleはじめ各社で出ます。買ってね! gihyo.jp TL;DR 発売日は10月8日です 一部書店ではちょっと早く9月末に並ぶかも 電子版は発売日よりちょっと前に出るかも1 544ページ、Fluentd体については考えられる限り盛り込みました Fluentdをなんとなく使っている人が確信を持って使えるようになれるはず 組込みプラグインの頻出用法、番環境での運用ノウハウ、プラグイン開発からテストなどまで エコシステム的な部分についてはカバーできていません Kubernetes上での運用やFluent Bitとの組み合わせとか AWS FireLensやG

    「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ
    Akaza
    Akaza 2022/09/06
  • 『Webブラウザセキュリティ ― Webアプリケーションの安全性を支える仕組みを整理する』

    ブラウザの視点で学ぶセキュリティ 米内貴志 著 224ページ A5判 ISBN:978-4-908686-10-8 2021年1月15日 第1版第1刷 発行 正誤情報 サンプルコードなど 現代のWebブラウザには、ユーザーがWebというプラットフォームを安全に利用できるように、さまざまなセキュリティ機構が組み込まれています。 リソース間に境界を設定し、アプリケーションに制限を課す機構(Origin、SOP、CORS、CSPなど) Webブラウザの動作をOSのプロセスレベルで考察することで役割が理解できる機構(CORB、CORP、Fetch Metadataなど) 通信路や受け取ったデータの状態に関するもの(HSTS、SRIなど) 現在のWebアプリケーションにとって不可欠なCookieに関するセキュリティ機構 こうしたセキュリティ機構のほとんどは、Webブラウザを開発する人やセキュリティ

    『Webブラウザセキュリティ ― Webアプリケーションの安全性を支える仕組みを整理する』
  • 「詳解Go言語Webアプリケーション開発」という本を発売しました - My External Storage

    「詳解Go言語Webアプリケーション開発」という書籍を執筆し、2022/07/22にC&R研究所様より発売しました。 全国書店やAmazonで購入できます。記事ではの内容の紹介や執筆経緯、執筆してみての感想など書きます。 https://www.c-r.com/book/detail/1462 の内容について 著は大きく分けて二部構成になっています。 第一部は次のようなテーマにまつわるトピックを中心にまとめました。 他の言語を経験していると不思議になるGoの言語仕様 最近Goを始めた方は知らない過去の経緯や歴史的背景 第二部ではGoを用いたWebアプリケーションのコードをハンズオン形式で解説しました。 テストコードを書き段階的な変更を繰り返しながらAPIサーバの実装を試みています。 Docker Composeを使ったローカル開発環境の構築 github.com/cosmtrek/

    「詳解Go言語Webアプリケーション開発」という本を発売しました - My External Storage
  • 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践

    2022年6月4日紙版発売 2022年5月30日電子版発売 藤原俊一郎,馬場俊彰,中西建登,長野雅広,金子達哉,草野翔 著 B5変形判/360ページ 定価3,278円(体2,980円+税10%) ISBN 978-4-297-12846-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 LINE株式会社が主催するWebサービスのパフォーマンスチューニングコンテスト,ISUCON(Iikanjini Speed Up Contest)で技術を競い合ってきた著者がWebサービス高速化のための考え方とノウハウをわかりやすく解説。 書では,お題となるWebサービスをひ

    達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践
    Akaza
    Akaza 2022/05/23
  • 「システム運用アンチパターン」という書籍を翻訳しました|yuichielectric

    こんにちは、田中裕一です。今回Jeffery Smithさんが書かれた「Operations Anti-Patterns」という書籍の日語訳を「システム運用アンチパターン」として出版します。 発売日は4/12ですが、一部の書店では既に店頭に並んでいるようですし、オンラインでも買えるようになっています。是非一読いただけると嬉しいです。 どういった書を一言で言うならDevOpsによる変革を実践する人のための一冊です。ただ、そういった書籍は「Effective DevOps」や「The DevOpsハンドブック」など、これまでもありました。そういった書籍との違いは書についての紹介に表れています。 書は、技術チームの運用担当や開発担当のチームリーダーや一般のエンジニアを対象としています。より上位のマネージャーやシニアリーダーも書から多くの有用なヒントを得ることができるでしょう。しかし

    「システム運用アンチパターン」という書籍を翻訳しました|yuichielectric
  • ソフトウェアアーキテクチャの基礎

    ソフトウェアアーキテクチャとは、ソフトウェアシステムの成功に欠かせない重要な土台です。そのためソフトウェア開発者には、効果的なアーキテクチャを実現するスキルが求められます。書は、そうした効果的なアーキテクチャを設計、構築、維持するアーキテクトになるために必要なスキルや知識を、現代的な視点から整理して包括的に解説する書籍です。 ソフトウェアアーキテクチャの定義から、アーキテクトの役割、モジュールや結合、アーキテクチャスタイルといったアーキテクチャ設計の基礎、チームやステークホルダーと効果的にコラボレーションしていくために必要なソフトスキルまで、さまざまなトピックについて実践的な例とともに説明します。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正

    ソフトウェアアーキテクチャの基礎
  • 「Docs for Developers」を読んだ - 勘と経験と読経

    最近知った興味深いPodcast e34.fm で紹介されていたので興味を持って読んでみた「Docs for Developers: An Engineer’s Field Guide to Technical Writing」に関するメモ。 2023/3追記:翻訳されたようだ。ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング e34.fmwww.oreilly.com この記事の目次 「Docs for Developers」はどんななのか 全般的な感想 各章に関する覚え書き Front Matter Chap 1. Understanding your audience Chap 2. Planning your documentation Chap 3. Drafting documentation Chap 4. Editing docum

    「Docs for Developers」を読んだ - 勘と経験と読経
  • 『詳説 データベース』が発売になりました

    発売のお知らせ 昨年から輪読会を行っていたDatabase Internalsの翻訳版『詳説 データベース』が、明日7/6に発売となりました。一部書店では既に店頭に並んでいるようです。 こちらはAmazonやその他ブックストアのサイトで紙版のを入手可能です。 電子版については、出版元のオライリージャパンのEbook Storeで、PDFおよびEPUB形式(もちろん紙版も)の購入が7/6から可能となりました。 紹介にかえて -監訳者まえがきより- データベースに関わる方々にとって、これからのスタンダードになるであろう"Database Internals"の全訳をお届けできることを、大変うれしく思います。 「データベース」をタイトルに含む書籍は多く見られますが、それらの大半はコンピュータサイエンスを学ぶ人向けの教科書であったり、または特定のDBMSを使う人向けの実務書であったりします。 こ

    『詳説 データベース』が発売になりました
  • Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がリリースされました - はてな村定点観測所

    日、PEAKS出版『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』の電子書籍版がリリースされました。著者は私と、Wizard Bible事件の当事者であるIPUSIRONさんです。 Wizard Bible事件を中心にCoinhive事件やアラートループ事件も扱ったです。一連の事件を扱った一般としては国内初になると思います(法学雑誌・紀要を除く)。 一連の事件の取材・寄稿協力 書は複数の関係者の取材・寄稿をオムニバス形式で掲載しています。以下の方々から取材や寄稿のご協力を頂いています。 IPUSIRONさん(Wizard Bible事件当事者) Lyc0risさん(Wizard Bible事件関係者) 金床さん(Wizard Bible投稿者) 元Coinhiveユーザーさん(Coinhive事件当事者) モロさん(Coinhive事件当事者) 平野敬さん(Coinh

    Wizard Bible事件・Coinhive事件・アラートループ事件を扱った本がリリースされました - はてな村定点観測所
  • 『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい

    あまり宣伝できていなかったのですが、監修していた『AWSコンテナ設計・構築[格]入門』が2021年10月21日に発売されることになりました。AWSのJapan APN Ambassadorsである新井雅也さん(@msy78)と、同じくAPN AWS Top Engineersである馬勝淳史さん(@HorseVictory)の力作です。 AWSコンテナ設計・構築[格]入門 作者:株式会社野村総合研究所,新井雅也,馬勝淳史SBクリエイティブAmazon ※ただし、ちゃんとした書影はまだない。 2021/10/04現在 AWSコンテナ設計・構築[格]入門は、どんな? まず『AWSコンテナ設計・構築[格]入門』とは、どんななのでしょうか?入門と言いつつ格とも入っています。このあたり、出版社の悩みと意気込みが込められていると思います。通常、初心者向けのだと入門となります。そして、中級

    『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい
  • ハンズオンNode.js

    Node.jsの入門書。対象読者は、フロントエンド開発の知識はあってもサーバサイド開発は知らないエンジニアや、他言語の経験はあってもNode.jsは触ったことがないプログラマー書ではターミナルのプロンプトにコマンドを入力してその反応を確認したり、簡単なスクリプトをNode.js環境で実行したりしながら、Node.jsプログラミングの基からWebアプリケーションの開発、テスト、デプロイまでをハンズオン形式で学びます。また、コードの背景にある設計思想や、プログラムの挙動の仕組みについてもしっかり掘り下げます。書のゴールは、読者がNode.jsの全体像を掴み、業務レベルでのアプリケーション開発に対応可能な知識を身につけることです。 関連ファイル GitHubリポジトリ 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、

    ハンズオンNode.js
  • ecspresso handbook v1対応版

    Amazon ECS デプロイツール ecspresso の作者による解説です。 チュートリアル、基的な使いかた、応用的な使いかた、設計思想と実装、全コマンドのリファレンスを掲載しています。 ecspresso advent calendar 2020 に掲載した内容を再編集、2021年以降にリリースされたv1.3以降の機能追加への記述を追加したものです。 https://adventar.org/calendars/5916 [2022-12-23] 書は v1.x 対応版です。ecspresso v2 がリリースされました。v2対応版は https://zenn.dev/fujiwara/books/ecspresso-handbook-v2 をご利用ください。 [2021-05-15] v1.5.4 に対応して改訂を行いました。 - ECS Exec の章を追加しました - コ

    ecspresso handbook v1対応版
    Akaza
    Akaza 2021/01/21
    ECS
  • 達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版)

    達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版) David Thomas, Andrew Hunt(著), 村上雅章(訳) オーム社 3,520円 (3,200円+税) より良いプログラマになるための実践的アプローチ。先見性と普遍性に富んだ書は、入門者には手引きとなり、ベテランでも読み直すたびに得るものがある、座右の一冊です。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版) | Ohmsha内容紹介書は、David Thomas and Andrew Hunt, The Pragmatic Programmer 20th Anniversary Edition (Addison Wesley, 2019)の日語版です。 書は、より効率的、そしてより生産的なプログラマーになりたいと願うソフトウェア開発者に向けて、アジャイルソフト

    達人プログラマー 熟達に向けたあなたの旅(第2版)
    Akaza
    Akaza 2020/11/21
  • 達人プログラマー(第2版) 熟達に向けたあなたの旅 | Ohmsha

    序文 目次 まえがき-第2版に向けて 第1版のまえがきより 第1章 達人の哲学 1 あなたの人生 2 がソースコードをべちゃった 3 ソフトウェアのエントロピー 4 石のスープとゆでガエル 5 十分によいソフトウェア 6 あなたの知識ポートフォリオ 7 伝達しよう! 第2章 達人のアプローチ 8 よい設計の質 9 DRY 原則? 二重化の過ち 10 直交性 11 可逆性 12 曳光弾 13 プロトタイプとポストイット 14 専用の言語 15 見積もり 第3章 基的なツール 16 プレインテキストの威力 17 貝殻(シェル)遊び 18 パワーエディット 19 バージョン管理 20 デバッグ 21 テキスト操作言語 22 エンジニアリング日誌 第4章 妄想の達人 23 契約による設計(DbC) 24 死んだプログラムは嘘をつかない 25 表明を用いたプログラミング 26 リソースのバラ

    達人プログラマー(第2版) 熟達に向けたあなたの旅 | Ohmsha