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2010年9月3日のブックマーク (2件)

  • ハートキャッチプリキュア 堪忍袋の緒が切れるまで

    『ハートキャッチプリキュア』 堪忍袋の緒が切れるまで ~デザトリアンの苦悩・敵幹部による否定的評価・プリキュアによる反論の一覧~ はじめに 論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』(東映・朝日)の戦闘シーンで定番となっているやりとりを、放送話分まとめ、若干の考察を付したものです。そのやりとりはおおよそ、(1)デザトリアン犠牲者による苦悩の吐露、(2)敵幹部によるその否定的評価、(3)プリキュアによる反論と犠牲者の弁護、の3つから構成されています。(考察文はその主要部を2010年9月に公開し、その後の放映分については一覧表に順次追加しています。) 作品の各話では、このやりとりに至るまでの展開も、ほぼ定型化されています。まず、各話に登場するゲスト(場合によってはレギュラー)が不安や葛藤によって心の花をしおれさせたところ、通りがかりの敵幹部にたまたま目をつけられて、その苦悩をデザトリア

    AkihitoK
    AkihitoK 2010/09/03
    プリキュアはたまに自分でもトラウマになってる感情をえぐられて困る/こうして見ると、正論というか、オトナ的建前論にカウンター喰らわすのがプリキュアなのかなー
  • asahi.com(朝日新聞社):「鑑定団」間違えた? 50万円将棋盤、別の専門家覆す - 社会

    蒔絵が施された由緒ある将棋盤=福井市内  徳川家筋の葵紋が入った豪華な将棋盤が、テレビ東京系で6月に放送された「開運!なんでも鑑定団」で評価額「50万円」と鑑定された。不満が残る所有者や、この盤での対局を秋のイベントの目玉の一つと考えていた日将棋連盟が2日、専門家に再調査を依頼したところ「(低評価の根拠とされた)紋の付け替えの跡はない」と「鑑定団」の鑑定を覆す結果が出た。  福井市の連盟会員川井三郎さん(72)が所有する将棋盤はカヤ製で、縦37.5センチ、横34.3センチ、盤の厚さ12センチ、高さ22.3センチ。側面などが漆塗りに蒔絵(まきえ)模様を施された豪華なつくりが特徴だ。江戸中期の18世紀のものとみられ、盤の四つの側面にそれぞれ三つの葵紋があり、うち一つは紋をかたどる貝の代わりに金を張った「金貝(かながい)」という装飾がされている。  番組では尾張徳川家に輿入(こしい)れした姫の

    AkihitoK
    AkihitoK 2010/09/03
    「ミスがある方がリアリティがある」に同意。確か鑑定団は以前もミスがあって、番組内でちゃんと認めて謝罪していたはず。今回も後追い検証して欲しいところ