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2010年11月30日のブックマーク (3件)

  • <NASA>地球外生命体は… 「宇宙生物学上の発見」で会見へ ネット中継も (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は29日、宇宙生物学上の発見に関する会見を2日午後2時(日時間3日午前4時)に開く、と発表した。 「地球外生命体の証拠の探索に影響を与えるであろう、宇宙生物学上の発見」について議論するという。 会見はNASA部で行われ、その様子はNASAテレビやNASAのサイト上でネット中継される。 【関連記事】 <写真特集>水もあった…NASAの火星探査船フェニックスがとらえた火星 <写真特集>美しい…NASAのハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の神秘 <写真特集>人類が月に立った!アポロ 宇宙飛行士が見たもの…あまりに美しい月面の写真など <写真特集>NASAが撮影成功 ハートレー彗星 <写真特集>月周回衛星「かぐや」がとらえた月、地球、アポロの痕跡

    AkihitoK
    AkihitoK 2010/11/30
    "NASAは29日、宇宙生物学上の発見に関する会見を12月2日午後2時(日本時間同3日午前4時)に開くと発表した"何が発表されるんだろう
  • 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 | WIRED VISION

    前の記事 どのタブレットを選ぶか:購入時のチェック点 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 2010年11月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのようなソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。 以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)から引用しよう。 「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の心理学教授、Kent Berrid

    AkihitoK
    AkihitoK 2010/11/30
    "脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質の放出をもたらす興奮性の刺激の1つ"
  • ピカソの未公開作など271点発見 仏の電気技師が所有 - 日本経済新聞

    【パリ=共同】現代芸術の巨匠パブロ・ピカソ(1881~1973年)の、これまで存在すら知られていなかった作品を含む絵画など計271作品がこのほどフランス南東部で発見された。作品の価値は総額で6千万ユーロ(約66億円)を上回ると目されている。29日付フランス紙リベラシオンが伝えた。見つかったのは、ピカソが1900~32年に制作した作品。少なくとも175点は未公開で、うち97点は存在が知られていな

    ピカソの未公開作など271点発見 仏の電気技師が所有 - 日本経済新聞
    AkihitoK
    AkihitoK 2010/11/30
    総額66億円超とのこと。見てみたい!