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ブックマーク / ascii.jp (37)

  • 3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)

    ドワンゴといえば、ケータイ電話向けの着信メロディー「いろメロミックス」や動画共有サービス「ニコニコ動画」といったサービスを生み出してきた企業だ。 この10月、そのドワンゴを題材にした新書「ニコニコ動画が未来を作るドワンゴ物語」が弊社から発売された(関連記事、Amazon.co.jpで見る)。フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が延べ30人を取材し、ドワンゴの全貌を明かしたものだ。この中でもキーマンの1人として登場するのが戀塚昭彦(こいづかあきひこ)氏。 戀塚氏は「ニコ動を3日で作ったプログラマー」としてネットで知られており、現在もニコニコ関連の開発に携わっている。90年代にはゲームクリエイター集団「Bio_100%」のメンバーとして活躍。2001年に起きた「2ch閉鎖騒動」では、過負荷対策を行なって閉鎖をい止めたUNIX板住民のひとりでもあった。 そんな戀塚氏はどういった経緯でドワンゴに入

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    AkihitoK
    AkihitoK 2009/12/29
  • Twitterは日本の匿名ウェブを変えるか (1/2)

    国内でも急速に広がるTwitter 今年、日のウェブで最大の話題はTwitterだろう。ユーザー数も急増し、今年は国内で昨年の3倍の100万人に達すると推定されている。私も半年ぐらい前にアカウントは作ったのだが、あまり使い道がないので、ほとんど休眠状態だった。今度の選挙の開票のとき、ライブドアでネットラジオ中継をすることになったので、そのために使ってみた。 その印象は、ひとことでいうと「最速のメディア」だということだ。ブログが日単位だとすると、SNSは時間単位で記事が出てくるが、Twitterは分単位で更新される。 大部分は「昼飯に○○った」みたいなたわいもないメッセージだが、中には重要なニュースもある。情報がどこよりも早いのが強みだ。たとえば選挙中継をやりながら、聴取者に「質問は?」と呼びかけるとTwitterで質問が出てくる。それにラジオで答えると、すぐ反応がTwitterで返って

    Twitterは日本の匿名ウェブを変えるか (1/2)
  • 「政府機関のためのTwitter戦略テンプレート」って何だ? (1/2)

    Twitterまとめサイト「さまざまなめりっと」管理人のまなめさんが、Twitter上で起きた注目のニュース3をクローズアップして紹介。これだけ読めば、Twitterの最新動向が分かる! ……かも。 たった一つのつぶやきがYahoo!ニュースにまで入ったお話(4日) 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のTwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者(原文ママ)に目を通してます―― 彼は大きな影響力を持つわけでもない、フォロアー100人以下の普通のユーザーだった。しかし、そんな普通のユーザーの一言が小さなブームを起こしたのだ。

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  • まなめの「週刊Twitterなう!」

    Twitterまとめサイト「さまざまなめりっと」管理人のまなめさんが、Twitter上で起きた注目のニュース3をクローズアップして紹介。これだけ読めば、Twitterの最新動向が分かる! ……かも。 2010年12月22日 12時00分 トピックス 最終回 2010年を振り返る:ツイッター10大ニュース発表! 連載「ツイッターなう!」は今回で最終回。最後は今年ツイッターで話題になったニュースを振り返る総集編。 2010年12月15日 12時00分 トピックス 第73回 ツイッターまとめ「Togetter英語版、ヒットなるか 12月第2週のTwitterは、ツイッターまとめサイト「Togetter」の英語版サービスが開始されたことが話題を呼んだ。 2010年12月08日 12時00分 トピックス 第72回 平野綾さん、フォロー初体験はあの人! 12月第1週のTwitterは、声優・平野綾

    まなめの「週刊Twitterなう!」
    AkihitoK
    AkihitoK 2009/07/31
    おー、すばらしい!
  • 作家・瀬名秀明とロボット ~攻殻機動隊の世界は実現するか~ (1/10)

    作家の瀬名秀明さんが、研究の集大成と言える『瀬名秀明 ロボット学論集』を上梓した。一人の作家が、どのようにロボットを追ってきたのか? この記事の前半では、これまでのロボット研究への思いが詰まった書についてインタビューを、後半では、今夏、同氏が特任教授を務める東北大学機械系にて行なわれた、脚家櫻井圭記氏とのセッション『攻殻機動隊の世界は実現するか』の全記録+お2人へのインタビューをお伝えする。 鉄腕アトムの誕生日は2003年4月7日。もう5年も経つが、現実にアトムはまだいない。 ドラえもんもガンダムも、いまだにおもちゃやプラモデルでしかない。『機動警察パトレイバー』の舞台は1998年の日だったが、10年経った今も、98式AVイングラムは実用化されていない。二足歩行で歩くASIMOは期待を抱かせてくれるが、今隣にいるわけではない。 なかなかロボットが人間の生活に入ってこない現状を思うと、

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    AkihitoK
    AkihitoK 2009/03/14
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)

    ジャーナリストの津田大介氏が、ブックマークサービス「はてなブックマーク」の開発者である伊藤直也氏に話を聞くこの記事。前編、中編では、ブックマークされたくない人への対策や、議論しやすい環境作りについて意見が交わされた。後編では、伊藤氏が目指すはてなブックマークの理想について語ってもらう。 著作権問題にどう対応する? ── ブックマークのエントリーページってそれだけ情報が詰まってて、いろいろな情報にアクセスしやすいというメリットがあるわけですけど、著作権法的には微妙な要素も含んでますよね。 端的な話でいうと、2005年のはてなブックマークのリリース直後って、ページのテキストが全部エントリーページに自動的に転載されるようになってましたよね。 伊藤 いやー、あれはすごいしかられました(笑) ── 割とすぐに今の要約転載を現状の250文字強に短縮されたわけですが、あの一件だけじゃなくて、「はてなアン

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)
    AkihitoK
    AkihitoK 2008/03/27
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(中編)

    ── 各論的な話になるんですが、僕自身ブログやニュース媒体に記事を書いて、その反応を見るためにはてなブックマークのエントリーページは見るんですよ。反応をパッと確認するのにはいいツールですし。 ただ、一方で感じるのは、はてなブックマークのコメントって反論しづらいですね。掲示板のような厳密な時制がないこともそうですし、100文字という字数制限があることも大きいんでしょうが、要するに自分の記事に対してこの人はなんか文句は付けているけど、一体何に対して批判してるのか分からないことが結構あるんです。誤読や事実誤認なのかどうかすら分からないみたいな。 システム的に、はてなブックマークってそこで議論するというより、議論のきっかけを作るためのツールなんですよね。でも、きっかけは確かに作っているかもしれないけど、逆に制限がたくさんあることで十分な議論がされず、議論を断片化させている部分もあると思います。それ

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(中編)
    AkihitoK
    AkihitoK 2008/03/26
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
    AkihitoK
    AkihitoK 2008/03/25
  • 「はじめに文化ありき」を唱える人々が取り違えていること (1/2)

    先週、「Culture First はじめに文化ありき」というウェブサイトが立ち上がった。これを作っているのは、音楽や映像などに関する89の権利者団体だ。その「行動理念」には「流通の拡大ばかりが優先され、作品やコンテンツなどの創作物を単なる『もの』としか見ないわが国の昨今の風潮を改める」などと書かれている(強調は引用者)。 しかし、その具体的な内容は、「私的録音録画補償金制度」をiPodなどに拡大しろという利権あさりだ。これでは「はじめに利権ありき」ではないのか。彼らが文化を理解していないのは、このスローガンでよく分かる。これは聖書の「ヨハネによる福音書」の冒頭の言葉をもじったのだろうが、原文はこうである。 ここで「言」(ことば)と訳されているのはギリシャ語のlogosで、これはlogic(論理)の語源だ。つまり聖書が言っているのは、神のロゴス(知性)がまずあり、それを人々が継承することに

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    AkihitoK
    AkihitoK 2008/03/25
  • 「はてブ」の意見は、mixiより質が高い?──コメントサービスのあるべき姿 (1/4)

    ブログ、2ちゃんねる、mixi、はてなブックマーク、ニコニコ動画など、新しいインターネットサービスが登場したことで、「何かに自分のコメントを付ける」ことがいとも簡単に行なえる時代になった。 そうしたサービスは、コミュニケーションの楽しさを再確認させてくれる一方で、ときには不快な思いを与えたり、投稿者の実生活にまで影響及ぼすケースも増えている。ブログなどで悪意のあるコメントが短期間に投稿される「炎上」という現象はその代表例だ。 最近でいえば、ニコニコ動画に端を発する吉野家の「テラ豚丼」事件、mixiの日記が元となったケンタッキーの「ゴキブリ揚げ」騒動などが思い浮かぶだろうが、炎上は元記事の執筆に落ち度がなくても発生する。 インターネットには、自分の意見と異なるブログに反応し、相手の意見が変わるまでその記事にコメントを書き続ける投稿者も存在する。そうした人物たちを、ネットの一部では「ネットイナ

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    AkihitoK 2007/12/21
  • 初心者ブロガーが「ブログ青春時代」を卒業するとき (1/2)

    ブログのテーマ選びは難しい。まず多くの人が頭を悩ますのが、「好きなことをメインにするのか?」、それとも「ページビューがアップするテーマを選ぶのか?」だろう。 一般に、ブログはもともと好きで始めるものだ。だから初めは自分の趣味にかなうことをアトランダムに書いていく。だからブログのカテゴリー欄には、種々雑多なジャンルがたくさんならぶことになる。いわば自分の脳内にある「好き」と「知識」がカテゴリー欄に散らばっている状態だ。 このころはただもうひたすら、自分の「好き」を情報発信することがおもしろい。なんせ不特定の人に向けて文章を書くこと自体が初めてなのだ。自分の興味を書くこと自体に満足できる。 だから1日たった30ビューでも、そのうちの1人がコメント欄に「おもしろかったです」なんて書き込んでくれたらもう夢見心地だ。 「ああ、ブログを始めてよかった」 こうして人はブログ青春時代を謳歌する。 素人ブロ

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    AkihitoK 2007/12/14
  • 「ブクマ・ジャーナリズム」はマスコミを屈服させるか?(後編) (1/2)

    ネット上の出来事やブーム、コンテンツなどを深読みする連載。第1回に続いて、CGMとマスメディアの関係性について考えてみる。 前編で解説したように、取材し原稿を書く人間は相手の様子や話の流れを勘案し、聞いた話を複合的に判断している。また彼らは読者よりニュースソースに近い位置におり、当然多くの副次的な情報もつかんでいる。 だがやっかいなことに、ニュースソースに近いこと、余分な情報をもっていることが裏目に出るケースもある。例えば取材される側と親しければ、ナアナアの原稿になる可能性が生まれる。また副次的な情報に惑わされ、深読みしすぎてまちがえるケースもありえる。情報の多さが逆に、悪い意味での予断を生むのだ。 取材者より客観的な目をもつブックマーカー 一方、コメントをつけるブックマーカーは余計なことは知らない。書かれているものを読み、きわめてシンプルに審判を下すだけだ。ある意味、筆者より客観的に記

    「ブクマ・ジャーナリズム」はマスコミを屈服させるか?(後編) (1/2)
    AkihitoK
    AkihitoK 2007/11/24
  • 「ブクマ・ジャーナリズム」はマスコミを屈服させるか?(前編) (1/3)

    毎日新聞社を取材して書いた記事が、「はてなブックマーク」(=ブクマ)のコメントで鋭い指摘を受けた。「参ったなあ」って感じだ。筆者の私が気づかなかったポイントがきっちりあぶり出されている。さしづめブクマ・ジャーナリズムである。いやはやCGMの威力はすごい。 「ブクマ・コメント」の評価は180度ちがった 指摘された記事は、当サイトで私が連載している「新聞はネットに飲み込まれるか?」の3回目だ(関連記事)。10月1日にスタートした新サイト「毎日jp」のキーパーソンを取材している。 記事のテーマは新聞記者の心理だ。 従来の記者は紙の新聞しか頭になかったはずだ。じゃあ彼らはどこまでネットを受け入れる意識ができたか? メンタリティーが変わったとすればどんな点か? 「紙の新聞」と「ウェブ媒体」それぞれに向き合うとき、記者の心理はどう変わるのか? 同社デジタルメディア局の高島信雄部長に話を聞きながら、記者

    「ブクマ・ジャーナリズム」はマスコミを屈服させるか?(前編) (1/3)
    AkihitoK
    AkihitoK 2007/11/24
  • インタースペース、恋愛情報を共有するCGMサービス“feelo”を開始

    (株)インタースペースは5日、ユーザー同士で恋愛情報を投稿してコメントを付けることで共有できるというCGM(消費者生成型メディア)サービス“feelo”(フィーロ)(http://feelo.jp/)を6月28日に提供開始したと発表した。書き込まれた内容は誰でも閲覧可能だが、投稿やアンケートの設置、コメントの追加などは無料のユーザー登録が必要(未成年者は登録不可)。 feeloは、“feel(感じる)+love(愛)”の造語で、恋愛カテゴリーに特化した情報を参加者が自由に追記・編集できる“Wiki”(ウィキ)と、画像(静止画)を含む投稿結果を非参加者が自由に閲覧できる“オープン型SNS”を組み合わせたCGMサービス。 ユーザー登録した参加者はデートスポットの情報や、恋愛に関するテーマトーク(タグ付けが可能)の投稿/閲覧/コメントの記入、および2択によるアンケートの設置などが行なえる。同社で

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    AkihitoK
    AkihitoK 2007/07/08
  • 「幅広い市場ニーズを吸い上げた」――フィードパスがイントラブログ「blogengine」の新版を発表

    フィードパスは6月6日、企業向けブログシステム「blogengine」の最新版を発表した。新版では、既存ユーザーの声を取り込み、タグによる記事の分類を追加したほか、足跡やランキングといったSNSでおなじみの機能を実装している。 「blogengine」は、イントラネットでの利用に特化した企業向けブログシステムである。フィードパス自体は製品としての直接販売を行なわず、OEMとしてパートナー各社に供給。パートナーが自社のターゲットとする顧客や戦略に基づき、カスタマイズして販売する形態をとっている。OEM供給先は、日立製作所の「BOXERBLOG iB」や、サイボウズの「Cybozu Blog」などである。 blogengineの新版となる「blogengine 1.3.3」では、使い勝手の改善と利用促進のための機能強化が図られた。 まず、使い勝手の面では、ユーザー管理機能を改善し、部門やグルー

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    AkihitoK 2007/06/08
  • コンテンツワークス、好きな手塚治虫作品を選んで単行本が作れるオンデマンドサービスを開始

    コンテンツワークス(株)は16日、(株)手塚プロダクションと提携し、漫画家・手塚治虫の漫画作品を自由に選択してオリジナルの単行を作成できるオンデマンド出版サービス“手塚治虫オンデマンドマガジン”を同日付けで提供開始すると発表した。価格は1冊につき1365円(送料別)。 手塚治虫オンデマンドマガジンは、『手塚治虫漫画全集』(講談社刊、全400巻)に収録されている『ブラック・ジャック』などの漫画433エピソード(16日時点)の中から好きな作品やエピソードを選んで、自分だけの単行を作成できるサービス。短編作品は作品ごとに選択でき、ブラック・ジャックのような長編作品は“ときには真珠のように”“友よいずこ”など、エピソード単位で選択する。作品/エピソードは合計ページ数が180ページ~220ページの範囲内であればいくつでも選択可能。なお、同社では順次エピソード数を増やしていくとしており、最終的には

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    AkihitoK 2007/04/17
  • アスクル、商品の配送状況を地図上で確認できる“アスクルいつくるマップ Ver1.0”の提供を開始

    アスクル(株)は14日、注文した配送中の商品が今どこにあるかを地図上で確認できるサービス“アスクルいつくるマップ Ver1.0”を23日に開始すると発表した。同社で商品を注文したユーザー向けに、無料で提供する(※1)。 ※1 “翌々日配送家具”“家具組立サービスお申し込み商品”“アスクルスピードプリントセンター”の商品、個人向け通信販売サイト“ポータルアスクル”で購入した商品は対象外。 “アスクルいつくるマップ Ver1.0”は、同社の“配送状況照会サービス”の追加機能として提供するもので、米グーグル(Google)社の“Google Maps API”を利用する。配送ドライバーが携帯している“シンクロカーゴ専用端末”から位置情報を取得し、配送デポ(物流センター)の位置/ドライバーの現在位置/配送先の位置を地図上に表示できる。 なお“アスクルいつくるマップ Ver1.0”の対応エリアは、2

    AkihitoK
    AkihitoK 2006/12/15