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2018年1月16日のブックマーク (2件)

  • NASAの木星探査機ジュノーが捉えた、11枚の圧倒的な画像

    木星の雲の上を飛ぶ、NASAの木星探査機ジュノー(イラスト)。 NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Kevin Gill NASAが10億ドル(約1100億円)を投じ、開発した木星探査機「ジュノー(Juno)」は2017年12月16日(現地時間)、その10度目の高速周回の旅を終えた。 ジュノーは時速最高13万マイル(約21万キロメートル)で旅をしながら木星に接近、搭載された可視光カメラ「JunoCam」で約53日ごとに新たな画像を撮影する。 画像の受信には数日から数週間を要することもあるが、待つだけの価値はある。最新の画像は渦を巻く、幻想的な雲や嵐の姿を捉えている。 NASAやサウスウェスト・リサーチ・インスティテュート (Southwest Research Institute)の研究者たちは12月、彼らのウェブサイトに未加工の画像データをアップした。以来、多くの人々が

    NASAの木星探査機ジュノーが捉えた、11枚の圧倒的な画像
    Amrak
    Amrak 2018/01/16
  • 何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由(追記の追記有り)

    予め宣言しておくと 皆が口を揃えて言う「雪質が最高だから」という理由は当たり前すぎて聞き飽きているだろうから、それ以外のことを書く。 ニセコに興味を持った経緯自分はバックパッカーでアジアの遺跡や寺院巡りを中心にいろいろと旅している。寒いところは大の苦手だ。 その数々の旅の中で印象的で記憶に残っているのが5年くらい前にミャンマーかラオスかのゲストハウスのドミトリーで同室だったオーストラリア人との会話。 会話前略 増田「日行ったことある?」 豪人「Yeah! I went トーキョー アァンドゥ ヌィスィクォ」 増田「???」 ニセコが外人に人気だということは当時知らなかったし、確かまだ民主党政権下の円高で訪日外国人客もそんなに多くない時代だった。 (・・・・・逆にバックパッカーにとっては円高の恩恵を受けて非常に楽な時代だった) 東京はさておき、京都でも沖縄でも奈良でも広島でもなく謎のピンポ

    何故北海道のニセコに外人が大枚をはたいて押し寄せるのか10の理由(追記の追記有り)