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記憶とマーケティングに関するAobeiのブックマーク (2)

  • どんなコンテンツを作っても、ストーリーがなければ心は動かされない

    コンテンツにはストーリーが必要だといわれます。 なぜなら、人はストーリーがなければ心は動かされないし、記憶にも残らないからです。 ストーリー構成の考え方として有名なものに「ヒーローの旅」があります。 「ヒーローの旅」とは、ジョーゼフ・キャンベルの著書「千の顔をもつ英雄」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)をベースに、脚家のクリストファー・ボグラーが自著「神話の法則 ライターズ・ジャーニー」(ストーリーアーツ&サイエンス研究所)でストーリー構成を12段階に簡素化してまとめたものです。 \コンテンツ制作代行プランの詳細はこちらから/ 「ヒーローの旅」とは? 「ヒーローの旅」は、元々作家や脚家のためにまとめられたものですが、コンテンツマーケティングにおいても、ユーザーとコミュニケーションを図るための手法として有効です。 下図は、その「ヒーローの旅」を円グラフにまとめた「ヒーローホイール」と呼ば

    どんなコンテンツを作っても、ストーリーがなければ心は動かされない
  • マーケティングコミュニケーションを作るために大事なことを記憶の仕組みから深掘りしてみた。|Junichi Nakamura

    おはようございます。中村です。 先週書いた記事で、コメントをみたりしながら、色々さらに考えることがあったので備忘録的に残しておきます。 まずは以下の5 x 5 = 25文字をご覧ください。5秒差し上げますので、色とアルファベットの組み合わせを覚えてみてください。 後4秒。 後3秒。 後2秒 後1秒。 はい、おしまいです。 いくつ覚えられましたか? ちなみにチェックまでにPの文字は何回何色がどの場所に出てきましたでしょうか?もしお答えになれた方いらっしゃったら是非コメントいただけるかDMください。是非ご友人になって今までの人生の体験お伺いしたいです! さて、もう1問。同じく色とアルファベットの25文字の組み合わせです。また5秒差し上げますので試してくださいませ。 今度はいかがでしたでしょうか?Eの文字はどこに何色で何文字ありましたでしょうか?今度はわかる方少しいらっしゃるのではないでしょうか

    マーケティングコミュニケーションを作るために大事なことを記憶の仕組みから深掘りしてみた。|Junichi Nakamura
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