※この記事は4/9に書いた「dplyr 0.4.3.9000を使ってみる」という記事を加筆したものです 「1か月くらいしたら新しいdplyr出るよ」とHadleyが言ってました。 Getting ready to start dplyr release process. Over >150 issues fixed: https://t.co/N6fOAnN5pF. Expect on CRAN in ~1 month #rstats— Hadley Wickham (@hadleywickham) March 24, 2016 それから1か月が過ぎ、2か月が過ぎ、3か月が過ぎ、、、ようやくリリースされました! 長かった。。 Release dplyr 0.5.0 · hadley/dplyr · GitHub 変更点を見てみます。 Breaking changes arrange()はグ
SPSSやSASなどはデータセットにラベルを付与して作業できます。意外にこの機能は便利ですがRでの再現は工夫が必要でした。工夫もなく、簡単にデータセットにラベルを付与できるパッケージを紹介します。 ラベルを付与することで、作業が格段に効率よくなることがあります。ぜひ、パッケージを試してみてください。 パッケージバージョンは2.10.0.9000。実行コマンドはR version 4.2.2で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("devtools") devtools::install_github("larmarange/labelled")実行コマンド詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込み library("labelled") ###データ例の
dplyrのバックエンドとして使えるようにするにはDBIのメソッドを実装しなくてはいけません。とはいっても全部実装しなくてもいいはずで、じゃあどれを実装すればいいのかと言うとAdding a new SQL backendを読めばいいはずなんですが、いまいちピンと来なかったのでむりやり探してみたときのメモ。r-wakalangにも書いたけど(メモ代わりに使ってすみません…)、いちおうこっちにも。 library(dplyr) library(DBI) library(purrr) envir <- asNamespace('dplyr') # 使われている関数名をすべて抜き出す # 参考:http://adv-r.had.co.nz/Expressions.html#ast-funs find_fun <- function(x) { if (is.atomic(x) || is.name
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く