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2017年2月27日のブックマーク (4件)

  • データ分析初心者向け、Pythonでデータ取得&グラフ描画する方法 - paiza times

    秋山です。 サービスを運営していると、いろいろなデータから必要な情報だけを取得して分析するような機会もたくさんあるかと思います。 分析に使えるツールは世の中にたくさんあるので、どれが使いやすいかは人それぞれですが、今回は「分析を始めたばかりで何をどうすればいいのかわからない…!」という方のために、Pythonを使って初心者向けのデータ分析のやり方を紹介します。 ■使用する環境 paizaでは、Pythonを使ってスキルチェック問題の回答データや、ユーザーの情報等の分析をしています。(R言語を使っていたときもありましたが、私がPythonのライブラリにある便利機能を使いたかったのと、R言語があまり得意ではなかったので移行しました) 今回は、Python3がインストール済みの環境を想定しています。これから出てくるコードもPython3を推奨しています。 下記のライブラリを使用します。 Jupy

    データ分析初心者向け、Pythonでデータ取得&グラフ描画する方法 - paiza times
  • [stan][R] RFM分析と階層ベイズ法 (解決編) - ill-identified diary

    概要 前回の『[python] [stan] 潜在変数と階層ベイズ法と RFM 分析 [未完成] - ill-identified diary』の完成版. 忙しくて1年近く放置していた…… パラメータを推定し顧客ごとの生涯顧客価値 (CLV) の計算まで実行できた. stan は 2.14.0 を利用. 前回のは 2.9 で, 2.10 以降は構文が大きく変わっているので注意. 前回の「プログラム」以外のセクションを読んでからこちらを読むことをおすすめする. 文章量は4ページ (画像とプログラム除く) 反省点実は, こちらですでに RF 分析についての stan の一部正解コードが書かれている.abrahamcow.hatenablog.com 前回の一番の問題点は, 原理上離散的なパラメータを扱えないハミルトニアンモンテカルロ (以下, HMC) 法で を無理やり離散パラメータとして扱お

    [stan][R] RFM分析と階層ベイズ法 (解決編) - ill-identified diary
    Aobei
    Aobei 2017/02/27
    阿部誠
  • Iteration and closures in R

    Aobei
    Aobei 2017/02/27
    プログラミング
  • Osaka.Stan #3 Chapter 5-2

    1. StanとRでベイズ統計モデリング 読書会 (Chapter 5-2) Osaka.Stan #3 2017/2/26 https://atnd.org/events/85291 @関西学院大学 梅田キャンパス 京都大学 高等教育研究開発推進センター 後藤 崇志 Web: http://g01beza.web.fc2.com/ 2. スライドの概要 • 第5章 「基的な回帰とモデルのチェック」 後半戦です • 5.2 二項ロジスティック回帰 • 5.3 ロジスティック回帰 • 5.4 ポアソン回帰 • 練習問題(4) ~ (7) 前半戦(5.1 重回帰)についてはOsaka.Stan #2の平川先生のスライド参照 (https://www.slideshare.net/makotohirakawa3/osakastan2-chap51) • 発表者はこんな感じです • 専門は心理

    Osaka.Stan #3 Chapter 5-2
    Aobei
    Aobei 2017/02/27