海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 もうすぐ夏の甲子園がはじまりますね! Flex には、dispatchEvent で任意のプロパティを渡す DynamicEvent という便利なものがあります。 var dynamicEvent:DynamicEvent = new DynamicEvent("ClickComplete"); dynamicEvent.test = "Test"; dispatchEvent(dynamicEvent); こんな感じに dispatchEvent で任意のプロパティを渡せます。ちなみに複数プロパティを送るときは、 var dynamicEvent:DynamicEvent = new DynamicEvent("ClickComplete"); dynamicEvent.test = "Test"; dynamicEvent.test1 = "T
フリーの画像編集ソフト『GIMP』のまとめ。 GIMPは高機能でありながらフリーのオープンソース画像編集ソフトです。 フォトショップは高価なもので、自宅の趣味での画像編集にまで使えないという人もいるだろう。 そんなときはGIMPを使ってみるといいかもしれませんね。 本体ファイルのダウンロード ・Windows版 ・Mac OS X ・Linux版 インストールした後に GTK+ Runtime Environment → Select languageで日本語にしておけば日本語もいけます。 インターフェイス使いやすく すこしでも使い慣れたフォトショップインターフェイスにしたいという人は、以前も紹介した日本語ローカライズを導入するといいだろう。 Photoshopユーザーのための日本語ローカライズ これを導入することで、フォトショップに似たインターフェイスで作業を行うことが可能となる。 また
The GNU Image Manipulation Program Photoshop CS5が提供している便利な機能のひとつに「Content-Aware Fill」と呼ばれるものがある。これは選択した対象を画像から消し去るためのものなのだが、その消し方がすごい。まるで、最初からそこにそれはなかったかのようにまわりの風景を加味した消し方をする。デジカメで撮った写真を使いたいとしても、邪魔なオブジェクトが写っているため使えないとか、わざわざピクセル単位で編集をかけて特定のオブジェクトを消し去った経験があるWebデザイナは少なくないだろう。Photoshopの「Content-Aware Fill」を使うと、それが簡単に完了する。 同様の機能はGIMPにも用意されている。デフォルトの機能ではなく、プラグインで追加する機能だ。「Resynthesizer」と呼ばれる機能で、Ubuntuであれ
かなり久しぶりに書きます。 今年も残すところあと、4か月。。。 派遣でサイテックにきたのが9月だから、あっという間に1年です(^^;) 日々楽しく仕事はできてますが、成長が伴っているのかどうか、そろそろ次のステータスを考えないといけない時期かなと思う今日この頃です。 それはさておき、 最近Flexを触り始めました☆ といってもまだ2か月程度しかやっていないので、技術修行日記に追加してポロポロ書いていけたらなと思ってます。 今回は始めた頃ちょっとつまづいた、validatorクラスのスタイル変更について。 とりあえずソースはこんな感じ。↓↓↓ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:WindowedApplication xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute" wid
以前、告知したロクナナワークショップによる「ActionScript 3.0による 三次元表現 in アップルストア 銀座 」ですが、セミナーの内容が全編、動画で公開されました。無料イベントだったのですが、遠くから参加できない方などもいらしたと思いますので、興味のある方はぜひチェックくださいませ。 野中さんのパート(50 分) 私のパート(50分) なお、このイベントは立ち見がでるほどの満員状態でした。ご来場ありがとうございました。 ところで、前にもご紹介しましたが、Webデザインの学校 ロクナナワークショップで「Progression入門講座」を担当しています。9月と10月の募集も開始されましたので、よければ受講も検討くださいませ。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Home < This Page SiteMap Web・ホームページ制作の技術が進み、他と違う「動き」のあるサイト作りが求められています。 そのため、何らかのFlashを使ったサイトが増えています。しかし、FlashのActionScriptを都度編集するのは大変です。また、複雑なFlashを制作するときに、複数のデザイナーで分割作業を行うにもActionScriptを直接書き込んでいたのでは、修正も大変になります。 そこで、ActionScriptを外部ファイル(asファイル)に記述するようにすると、その作業が楽になります。。 FlashのActionScriptを外部(as)ファイルに記述する方法 Flashのの制作をすすめていく上で凝った表現をしようとすると、ActionScriptの記述は、避けて通れません。 ActionScriptの記述は、flaファイルに直接書き込むのが普通
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