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ブックマーク / www.ryuzee.com (7)

  • 【資料公開】自動テスト vs 手動テスト

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 SlideShareを徘徊していたところ自動テストと手動テストに関する良いスライドがあったので、翻訳して公開します。 ライセンスはオリジナルに準じてCC BY-SA 3.0とします。 内容としては、僕自身も一貫して主張しているテスト自動化の必要性の話で、主に以下の観点で記載されています。 作業量とコスト再利用性ユニットテストによる良い設計への誘導手動テストのリスクリスクマネジメント書き方が若干極端な箇所もあると思いますが、全体としてはかなり分かりやすいのではないでしょうか。 なお、テストの自動化に際しては、必ずしも全てのテストを自動化「しなければならない」わけではありません。 スライ

    【資料公開】自動テスト vs 手動テスト
  • [Agile]インセプションデッキ日本語版 | Ryuzee.com

    インセプションデッキって何?って人はThe Agile Samuraiを読むと良い。 The Agile Samuraiの日語版は@kakutaniさんや@nawotoさんが頑張ってらっしゃるので、期待して待っていよう。 簡単にいうと、インセプションデッキは10個の質問から構成されていて、プロジェクトを始めるにあたって、その質問に答えることによって、プロジェクトの全体像やこれからの方向性等を明らかにしてくれるツールだ。(逆に答えられないとするとその時点で結構ヤバイということでもある)。そしてプロジェクト期間中は見えるところに貼っておき、何か変更があれば随時更新していく。 詳細はの著者であるジョナサンのサイトのThe Agile Inception Deckを見て欲しい。 公開されているインセプションデッキのテンプレートを日語化してみた。 以下からダウンロードできる。ライセンスはC

  • 【資料公開】ワンクリックデプロイ勉強会

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 2011年12月20日に品川の日マイクロソフト社をお借りして、ワンクリックデプロイ勉強会を開催しました。 当初内輪でやろうと思っていたのですが多くの方にご参加いただきありがとうございました。 また、もろもろセッティング頂いた@katzchangと日マイクロソフトの長沢さんありがとうございました。 以下にセッション資料を公開します。 例によって短文での感想を。 セッション開始前にちゃんとRed Bullを飲んでおいたので元気だった最初の会場へのヒアリングで既にワンクリックデプロイをしている人がいるか調査したところいなかった。まぁWebサービス系でやっているところは増えては来ているもののまだ定着フェーズではなさそうな感じユ

    【資料公開】ワンクリックデプロイ勉強会
  • より良いテスト駆動開発を行うためのチートシートの紹介

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 planetgeek.chというサイトでUrs Enzler氏がTDDのチートシートを公開していたのでご紹介します。 Clean Code and Clean TDD Cheat Sheets (PDFファイルでダウンロード可能です) 以下で、チートシート内の一部を意訳にてご紹介しましょう。 Unit Test Smellsテストが何もテストしていない一見するとテストが有効に機能しているように見えるが、実はテスト対象をテストしていない テストに過度なテスト準備が必要とされるテストが環境をセットアップするのに長いコードを必要としている。こういうノイズがテストが当にテストしたいのが何なのか?ということを分かりにくくする。 大きすぎるテスト有用だが大きすぎるテスト。たぶんテストが1つではなく複数の機能をチェックしているか、テストが1つ以上のことをやろう

    より良いテスト駆動開発を行うためのチートシートの紹介
  • テスト自動化について5分で分かるまとめ

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 テスト自動化について簡単に教えてほしいと言われることが多いので、以下にまとめました。 テスト自動化/テスト駆動開発についてXPのプラクティスの中で、最も単体で導入しやすいプラクティスの1つであるこのプラクティスのみで1冊のが書けるくらい奥が深い基的な方法失敗するテストを書くできる限り早く、テストがパスするような最小限のコード体を書くリファクタリングをする適用範囲通常では、独立性の高いクラスやファンクションへの適用が良いGUIや分散オブジェクト、自動生成されたコード、DBのスキーマに関するテストは導入が難しい既存システムにおいて、テストが準備されていない場合に、部分的に導入するの

    テスト自動化について5分で分かるまとめ
  • 【資料公開】アジャイルな開発プロセスを導入するために考えなければならないこと

    Ryutaro YOSHIBA / Agile Coach, CTO at Attractor Inc. 翻訳者/ Scrum Alliance認定スクラムトレーナー(CST) / 認定チームコーチ(CTC) /書籍→『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリングマネージャーのしごと』『チームトポロジー』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』『Effective DevOps』他 ご相談はお気軽に!!

    【資料公開】アジャイルな開発プロセスを導入するために考えなければならないこと
    ArcWaterCash
    ArcWaterCash 2010/03/19
    アジャイル
  • アジャイルへの間違った理解がプロジェクトを迷走させる | Ryuzee.com

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 アジャイルに関する間違った理解、よく聞く誤解について整理しました。 アジャイルだから仕様変更は自由?スプリント中で実装中のプロダクトバックログアイテムの変更とスプリント内で実装するプロダクトバックログアイテムの追加は開発チームが受け入れない限り勘弁してください。 それ以外のプロダクトバックログアイテムの追加は歓迎しますが、変更や追加を行えば行うほど費用はかかる可能性があります。 もしくは優先順位の低い他の機能と入れ替えになります。 無制限・無費用な変更はありえません。 アジャイルだから画面から決める?そうとは限りません。 何を表示したいか、何をさせたいかは決めますが、コテコテに画面遷

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