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2014年11月16日のブックマーク (4件)

  • Yahoo!ニュース

    「七光り感じない二世」1位宇多田、上位3人が女性 古舘「簡単」→3位女優「演技凄すぎ両親忘れる」 「委員会」調査発表

    Yahoo!ニュース
    Arecolle
    Arecolle 2014/11/16
    彼は立候補しないと思う
  • 「かえりみれば――二〇〇〇年から一八八七年」エドワード・ベラミー 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    1888年に米国で出版され、「アンクル・トムの小屋」と並ぶ大ベストセラーとなった小説にエドワード・ベラミー(1850~1898)の「かえりみれば――二〇〇〇年から一八八七年」(原題:”Looking backward 2000-1887”)という作品がある。1887年から2000年のボストンへとタイムスリップした上流階級の男性が体験する113年後の世界を描いたユートピア小説で、知識人から大衆まで大ブームとなり、二十世紀に入っても「最も影響が深い二五冊の書物」としてマルクスの「資論」に次ぎ第二位に選ばれたという。 間長世による書の解説「ベラミー『かえりみれば』の現代性」によれば、エーリッヒ・フロムは書を評して『ベラミーのユートピアは、その根的要素のほとんどすべてにおいて社会主義のユートピアであり、多くの点においてマルクス主義的ユートピアであることは、ほとんど疑問の余地がないと述べて

    「かえりみれば――二〇〇〇年から一八八七年」エドワード・ベラミー 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
    Arecolle
    Arecolle 2014/11/16
    『かえりみれば――二〇〇〇年から一八八七年』。「シニカルな信条よりも幻想的希望の方がはるかにひどい残虐や専制を生み出す可能性がある」(ニーバー)のは、シニカルな信条が無力であることと表裏だと思う
  • 「コミュニケーションのマンガとして描く、現場のリアル」対談:柏木ハルコさん(漫画家) [前編]

    対談・インタビュー 今回は週刊スピリッツで『健康で文化的な最低限度の生活』を連載中の漫画家、柏木ハルコさんと稲葉剛の対談(前編)をお送りします。 (2014年10月@個室シェルター つくろいハウスにて) 漫画家と活動家/ふたりの出会い 稲葉: 柏木さんとお会いしたのは、確か3年前ですかね、2011年震災後の…… 柏木: 秋か冬くらいでしたかね。年明ける前の。 稲葉: その頃ぐらいに編集の方が連絡を取って下さって、新宿の炊き出しとか、もやいに来られて。それ以来、私も何度か取材を受けましたし、あと生活保護問題の関連の集会にいつも来ていただいて。 柏木: 私、最初「もやいはどういう活動してるんですか?」って聞いた時に、稲葉さんが「そこからですか」って答えたので、「ああ、すみませーん、恥ずかしい~!!」って。なんかもう、我ながらひどいなって思ったんですけど……。 稲葉: いえいえ。 柏木: 「もや

    「コミュニケーションのマンガとして描く、現場のリアル」対談:柏木ハルコさん(漫画家) [前編]
    Arecolle
    Arecolle 2014/11/16
    『健康で文化的な最低限度の生活』を連載中の漫画家柏木ハルコともやいの稲葉剛との対談
  • 「貧困ジャーナリズム大賞2014」受賞者

    貧困ジャーナリズム大賞◆ みわよしこ(ジャーナリスト) 「ダイヤモンド・オンラインなどでの一連の生活保護報道」 インターネットを中心に生活保護の問題を「受給する側の視点」を意識して発信し続けている。なかでも保護基準の削減や生活保護法改正の影響など最近の国の政策についてリアルな事例を出しながらの検証は的確だ。さらに今も広がる水際作戦の実態、外国人の受給の是非、訴訟になったケースなど、大手マスコミが扱わない細かい論点から多くの記事を書いて注意喚起した。彼女のネット記事は、新聞やテレビなどマスコミ報道にも影響を与え、「生活保護バッシング」一色だった世論を変えつつある。生活保護について多角的な報道を重ねた功績を高く評価する。 山崎一洋社会部部長代理以下、下野新聞社編集局「子どもの希望」取材班 「下野新聞 長期連載 キャンペーン報道『希望って何ですか 貧困の中の子ども』」 2014年1月1日1面か

    「貧困ジャーナリズム大賞2014」受賞者
    Arecolle
    Arecolle 2014/11/16
    貧困ジャーナリズム大賞2014