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2017年7月17日のブックマーク (5件)

  • 植田まさしロングインタビュー #2 | 文春オンライン

    初めて明かす、おとぼけ課長のモデルになった人物 ―― 6月に「おとぼけ課長」が連載開始から36年、初めての昇進で話題になりました。タイトルも「おとぼけ部長代理」と装いも新たになりましたが、またなんでこのタイミングで出世したんですか? 植田 まあ、出版社側が何かテコ入れしたいってことでそうなったんですよ。「総理の意向」ならぬ「版元の意向」(笑)。「コボちゃん」は2009年の10月14日の回(連載第9764回)で、コボが兄になることがわかって大きく展開したでしょう。「かりあげクン」は、いまJRでずいぶん使ってくれていて目立っているでしょう。あれ、いろんなバージョン描かなきゃなんないから大変なんだけど。なので、そろそろ「おとぼけ課長」もどうにかしようか、って流れになったんですよね。 でも昔、おとぼけ課長がそのまんま出世もせず、課長のまま会社を辞める話を描いてるんですよ、特別編みたいので。 ―― 

    植田まさしロングインタビュー #2 | 文春オンライン
  • 蓮舫が戸籍の開示などしてはならないこれだけの理由 - 読む・考える・書く

    蓮舫民進党代表の「二重国籍疑惑」が、また騒がれている。特に問題なのは、先日の東京都議選での敗北にからめて、問題解決のために戸籍を開示しろなどという要求が、民進党内部から出てきていることだ。 都議選の大敗を受けて、何をすべきか。課題は沢山あるが、まずは、蓮舫代表の二重国籍問題を解決することだ。この問題をうやむやにしてきたから、うちの党はピリッとしないのである。今でも多くの人から、あれはどうなんだと聞かれる。 — 今井 雅人 (@imai_masato) 2017年7月8日 だが、正直僕自身も蓮舫代表の二重国籍に関して真実がまったく分からないので説明のしようがない。仲間である我々ですら分からないのだから、一般の人は尚更だ。遅きに失した感があるのは勿論だがやらないよりはよっぽどまし。自ら戸籍も見せて、ハッキリ説明することから始めなければいけないと思う。 — 今井 雅人 (@imai_masato

    蓮舫が戸籍の開示などしてはならないこれだけの理由 - 読む・考える・書く
  • ヘイトスピーチ解消法施行から一年、再び川崎市で行われた「ヘイト」デモ(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    地域を挑発し、行政の間隙に付け込むデモ7月16日日曜日、夏休み前の三連休の中日。川崎市中原区の武蔵小杉駅付近で、これまで川崎でヘイトスピーチを伴うデモを繰り返してきた団体のメンバーらが、またしてもデモを行った。筆者はこの5年ほどそれなりの数のヘイトデモを見てきたが、今回のデモはその中でもかなり異様なものだった。 もともとこのデモはもう少し南にある中原平和公園を出発予定地としており、公園周辺には朝から数百人の市民がデモに反対の意思を示すために集まっていた。付近には大勢の警察官も配置され、デモを先導する警察指揮車からは「この後付近をデモ隊が通過する」旨も告知されていた。筆者を含むその場にいたほとんどの人は、当然その場所からデモが出発するものだと思っていた。 しかし実際には、デモ参加者は公園から500mほど武蔵小杉駅方面に進んだ交差点付近に観光バスで乗り付け、そこからゲリラ的にデモを開始した。そ

    ヘイトスピーチ解消法施行から一年、再び川崎市で行われた「ヘイト」デモ(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 排外主義的な団体がデモ、数百人抗議し周囲騒然 川崎:朝日新聞デジタル

    川崎市中原区で16日午前11時ごろ、排外主義的な主張を掲げる団体のメンバーらがデモをした。団体関係者は事前に「ヘイトスピーチはしない」とインターネット上で予告していたが、過去に在日コリアン排斥などを繰り返し訴えてきた男性らが中心人物だったため、反対する市民ら数百人が集まって抗議し、周囲は騒然となった。 デモは市民らが待ち構えた場所より少し離れた場所で始まり、「デモこそ人権」というプラカードや国旗を掲げた。反対する人たちが取り囲んだり、路上に座り込んだりして、「ヘイトデモ中止」「帰れ」などと抗議。神奈川県警が警察官数百人で警戒にあたった。デモの一団は短時間で引き揚げた。 市民団体「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」のメンバーらはデモに先立ち、平和公園などで抗議活動をし、「デモはともに生きる地域社会への重大な挑戦」「差別をする人たちは断罪されなければならない」と声を上げた。 中

    排外主義的な団体がデモ、数百人抗議し周囲騒然 川崎:朝日新聞デジタル
  • 新潟)「人権脅かす」「人権より命」 改憲でめぐり応酬:朝日新聞デジタル

    県議会6月定例会は最終日の14日、安倍晋三首相が目指す憲法改正に関する意見書案をめぐり、激しい議論がされた。反対する県議が「強引な政権運営が目立つ安倍首相の下での改憲は、人権を脅かしかねない」と述べると、自民県議から「人権よりも命だろうが」とヤジが飛んだ。 「憲法改正議論の推進を求める意見書」は自民県議7人が提出。代表して趣旨を述べた小島隆氏は「国際情勢も緊迫度を増しており、自衛隊は違憲、憲法9条改正は反対などとのんきにお題目を唱えている場合ではない」と述べた。 これに対し、未来にいがたの池田千賀子氏は、安倍首相の強引な政権運営が国民の不安を招いていると指摘。「憲法は国家権力の暴走から人権を守るものだ」として安倍政権下での改憲反対を訴えた。ヤジはその際に飛んだ。意見書案は賛成多数で可決された。 このほか、自民県議によるテロ対策強化を求める意見書案は可決。未来にいがた議員から出た「共謀罪」の

    新潟)「人権脅かす」「人権より命」 改憲でめぐり応酬:朝日新聞デジタル
    Arecolle
    Arecolle 2017/07/17
    「じんけんよりもいのち」のたった十音でいろいろ露呈してしまうのだから、言葉とはおそろしい