あの保守速報と維新の会の仁義なき戦いが勃発していた事が判明しました。詳細は以下から。 2018年12月には「対ヘイトスピーチ訴訟」で完全敗北して大きな話題となった、大手ヘイトまとめサイト保守速報。そんな保守速報が大阪維新の会に潰されそうになっていることを明らかにしました。 保守速報は12月17日夜に「【維新にブログが潰されるかもしれません】大阪市ヘイト条例の件で、松井市長から保守速報に通知書が届く」という記事を掲載。 それによると、大阪市のヘイトスピーチ抑止条例の件で松井一郎大阪市長から通知書が届いたとのこと。保守速報は大阪市からヘイトスピーチに該当するとされた過去記事を削除していたものの、「措置」を取られる事を明らかにしています。 また「今後、大阪市と争う事になると思います」として資金の提供を呼びかけています。 この保守速報の支援要請に応じたのが「残酷」の愛称で親しまれる小坪慎也行橋市議