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2020年2月22日のブックマーク (7件)

  • これは要チェック!19世紀〜20世紀の数千点以上のイラストが無料ダウンロード可能に : カラパイア

    アートサイクロペディアの中で、「や雑誌のイラストでは前例のない卓越性を持った時代だった」と述べられているように、19世紀末から20世紀初頭にかけてイラストレーションは黄金時代を迎えた。 その時代の著名なアーティストとして例を挙げると、ビアトリクス・ポター、ジョン・テニエル、エミール・バヤール、ハリー・クラークなどだが、他にもまだまだ世界的に有名なイラストレーターが当時には存在していた。 そうした彼らの画像が、オンラインデータベース『Old Book Illustrations』で無料ダウンロードできるという。

    これは要チェック!19世紀〜20世紀の数千点以上のイラストが無料ダウンロード可能に : カラパイア
    Arecolle
    Arecolle 2020/02/22
  • なんで一緒に戦ってくれないんだろう|石川優実|note

    批判されること、失望させること、味方がいなくなるかもしれないこと。 そういうの覚悟であんまり長くない文章を書きます。 なんで一緒に戦ってくれないんだろう。 なんで匿名ですら一緒に抵抗してくれないんだろう。 DMで言ってくれることをなんでツイッター上で言ってくれないんだろう。 わかってます、それをすると自分にも攻撃が来てしまって、ツイッターから去らなきゃいけなくなりますもんね。 わかってるんです、わかってることはわかってください。 私もこんなこと書きたくないです。 味方に文句を言うなんてしたくない。 だけど書かないと、どこかで吐き出さないと今当に生活していると突然いつもの自分じゃない方からもう一人の私が死にたいと訴えてきて、そうならないように、当に死のうと思うわないために書いています 相手は複数のアカウントを所持しています 数で圧倒的に負けている BBCで選ばれてもロレアルにゲストで呼ば

    なんで一緒に戦ってくれないんだろう|石川優実|note
  • 抵抗は無意味だ1 - Zephyrosianusの日記

    この文章は、自分の愛好するオタクコンテンツのコラボなどがフェミニストから叩かれ、積極的にフェミニストへ反論はするわけではないけど、どうすればいいか分からないオタク向けへ書かれてます。 なにはともあれ、自分が好きなコンテンツが批判されるのはどういう形にしろ辛いというのはオタクである私自身過去にも経験がありその辛さには察するにあまりあります。 ではそういう時にどうすればいいのか? 「私は君たちの味方だ!」と言ってフェミニストを攻撃する人がいます。 あなたはその人を味方だと思うかもしれません。 「フェミどもはこんなにも愚かだ」 「フェミどもは社会から孤立している」 なんとなく、あなたが好きなコンテンツを批判しているフェミニストをさらに批判する、この様な人たちは味方だと思うかもしれません。 でもちょっと待ってください。彼らの言うことはどの程度確かなのか? 「のうりん」以降を見ても何度か同種の問題は

    抵抗は無意味だ1 - Zephyrosianusの日記
    Arecolle
    Arecolle 2020/02/22
    フェミニストどうこうはともかく、一般論としてモラルを軽視して好き放題する輩が規制を招くのはそのとおり。傍若無人な差別者たちのふるまいが川崎市のヘイトスピーチ禁止条例を生んだように
  • 男尊女卑につける薬「選択的夫婦別姓」|nana|note

    選択的夫婦別姓とは夫婦同姓のほかに夫婦別姓も選べるようになる制度。これが「男尊女卑の毒」を解毒するのにとっても効果的な理由は、現在の民法の成り立ちを知ればわかります。 「なぜ夫の実家に帰省したら、女性だけ働かされるの?」 「共働きなのに、なぜ家事育児は女性がやると思われているの?」 そう感じる方も、ヒントはここにあります。まずは一緒に明治時代にタイムスリップ! ******* 先日投稿した、私の3世代の体験がTwitterで10万シェアを超え、ビビっています。 あの話の最後に、「なぜいきなり選択的夫婦別姓?」と思われた方もいるでしょう。「男尊女卑と関係あるの?」と。 深い関係があります。 男と女なら男が先=女に教育は必要ない=女は嫁に行く=女が改姓するという意識はひとつながりのものです。 最初にお伝えしたいのは、【選択的夫婦別姓】は「生まれた時のままの氏名で結婚したい夫婦には、その選択肢を

    男尊女卑につける薬「選択的夫婦別姓」|nana|note
  • 法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 黒川弘務東京高検検事長の定年延長に関する森雅子法相の国会答弁の信頼性が21日、大きく揺らいだ。森氏は20日の衆院予算委員会で、法務省が法解釈変更の経緯を示した文書について「部内で必要な決裁を取っている」と答弁。しかし21日の予算委理事会で法務省と人事院は、正式な決裁は取っていないと明らかにし、説明の矛盾が露呈した。 法務省は21日深夜、文書に関し「口頭による決裁を経た」と突然発表し、森氏の答弁との整合性を取った。野党は口頭決裁は存在しないと主張しており、法務省の対応を批判するのは必至だ。

    法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 | 共同通信
  • 検察官の定年延長問題に関する声明(2020年2月21日)

    東京高検の黒川弘務検事長の定年延長問題が論議の的となっている。 検察庁法は22条で「検事総長は、年齢が65年に達した時に、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する」と定める。黒川氏は「その他の検察官」にあたり、今年2月7日に退官する予定であった。ところが安倍内閣は1月末の閣議で、国家公務員法の規定を根拠に黒川氏の定年延長を決定した。 ここには大きく分けて二つの問題がある。国家公務員法の規定とは同法81条の3第1項で、任命権者は、職員が定年に達する場合であっても、その職員の「職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるときは」、定年退職予定日の翌日から起算して1年を超えない範囲内で、その職員の定年を延長することができるとしている。 国家公務員法は、国家公務員の身分や職務に関する一般法である。検察官も

    検察官の定年延長問題に関する声明(2020年2月21日)
  • 「法の支配 根底から揺るがす」憲法学者ら検事長定年延長批判 | NHKニュース

    東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、憲法学者などのグループが21日、都内で会見し「政権の都合で従来の法解釈を自由に変更してかまわないということでは、法の支配が根底から揺るがされる」とする抗議声明を発表しました。 これについて、憲法学者や政治学者などで作る「立憲デモクラシーの会」が21日、都内で記者会見し抗議声明を発表しました。 声明では「権力の中枢にある者の犯罪をも捜査の対象とする検察官の人事のルールは、国会の審議・決定を経ずして、単なる閣議決定で決められるべき事柄ではない」としたうえで、「ときの政権の都合で、従来の法解釈を自由に変更してかまわないということでは、政権の行動を枠にはめるべき法の支配が根底から揺るがされる」としています。 定年延長をめぐっては、人事院の給与局長が今月12日に、「検察官には国家公務員法の規定の適用は除外されていると理解し、同じ解釈を続けている」などと述べた

    「法の支配 根底から揺るがす」憲法学者ら検事長定年延長批判 | NHKニュース