八千代鮨は東京都新宿区神楽坂にある江戸前の鮨屋です。 神楽坂のど真ん中、花柳界の風情を残す本多横丁。料亭や芸者さんの通り過ぎる姿が今なお残る街神楽坂。ゆっくりと時間の流れる街で白木のカウンターに座り、江戸前の鮨で贅沢なひとときをお過ごしになりませんか? 文京区音羽で昭和32年に創業した八千代鮨は昔ながらの仕事を守り続けて 60年を超えました。当地神楽坂には昭和44年からお世話になっています。
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神楽坂上の交差点すぐの雑居ビル2階 『地酒喝采 醸蔵』 お店の名前、醸ににすいがついているようなんですが、IMEパッドさんに聞いても変換できず。。。 特定の女子会にはとっても良いですが、いわゆる女子会向きではないかもしれません。 しかし特定の女子で行くととってもテンション上がりますよねこれは。 あまり店内は大きくありません。 入ると狭いカウンター席、ずらっと並ぶ日本酒、日本酒、日本酒! 種類が多過ぎて飲みきれません。 (飲む気だったのかい) 1.5合のデキャンタで供されます。おっされー☆ あと、フルートグラスでいただいたスパークリングもあった!これは女子っぽい!(むりやり) オーソドックスな秋のお酒から、 お父さんが八海山酒造で働く新潟出身イケメン、 高校生かと思ってドキドキしたすっごいかわいい子! (22歳でした) (おっさん発言) こっそり写ってるのが、店長サン。頼れる姉さんと思ってた
◆今、神楽坂がおもしろい 先日、神楽坂の良さについて記事を書いたばかりの中、10月10日に神楽坂、飯田橋に「飯田橋サクラテラス」と「la kagu ラカグ」という2つの商業施設がオープン。神楽坂周辺がさらにおもしろくなっている。サクラテラスも代官山にもあるタピオカミルクティーが美味しい「春水堂」が入っているということですごく気になるけど、今日は家からも近い東京メトロ東西線神楽坂駅の矢来口すぐにできた「la kagu(ラカグ)」へ。 ◆「la kagu(ラカグ)」とは 「la kagu」のコンセプトは“REVALUE” 。 流行に流されず、“ 昔からあるもの” や“これからも大切にしたいもの”に価値を見出そうという姿勢のもと、「衣食住+ 知」のライフスタイルを、独自の目線で編集し提案していきます。 「la kagu」は ファッション、生活雑貨、カフェ、家具、ブックスペース、レクチャースペース
Les rats de bibliothèque~猫も歩けば本に中る~ 「神楽坂=本の街」イベント、レラドビブリオテック神楽坂の公式ページです。 ここ「神楽坂」が「本の街」と呼ばれないのは何故だろう?かつて文豪が住み、今は大中小出版社が在り、本に関わる人が多い街なのに。 神楽坂らしい「本の街」としての現在を再発見するために! 第一回 2012/2/24~25 第二回 2013/2/16~24 第三回 2014/2/15~23 第四回2015/2/14〜22 第五回2016/2/13〜21 更新が滞っておりまして申し訳ありません。 まず タイトル通り 第二回レラドビブリオテックは 前回の2日間から 9日間に会期を延長拡大いたし ました。 今年は準備期間も少なく 何をしたらいいか よくわからない、とのお声もいただきました。 では「何をしたらいいか?」やはり 「本に 関することならなんでも」とし
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