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長崎市立図書館に関するAriyosiのブックマーク (2)

  • 長崎市立図書館 Nagasaki City Library レファレンスサービス -医療・健康情報サービス-

    医療・健康情報サービスについて ・図書館では、市民の皆さまの健康の維持・向上のため、医療・健康情報の収集をお手伝いいたします。 ■免責事項(医療・健康情報サービス利用上の留意事項) 1.特定の治療法、薬を薦めるものではありません。 2.特定の病院、医師を薦めるものではありません。 3.病気に関する情報・知識は常に変化していますので、図書館の情報が全てではありません。 4.皆さまの求める情報・知識と完全に一致するものが得られるとは、限りません。 5.図書館員は、医学の専門家ではありませんので、病気の診断や治療について判断を必要とする問題には回答できません。 調べ方がわからないとき ■医療・健康情報パスファインダーを活用する 「どのを見たらいいのかわからない」「スタッフには尋ねず、自分で調べたい」というときに、ぜひご活用ください。 医療・健康情報パスファインダー(1) 「医療・健康情報を調べ

  • こころざしとしての図書館: 電子出版の街角

    今日、図書館展が終わった。このブログも長いこと休眠していたが、ちょっとものを書きたくなった。 昨年の図書館展のムーブメントは、武雄市の図書館に代表されるような「図書館の新しい姿」だったと記憶している。今年の図書館展では、それを一歩進めて「まちづくり」を図書館が担おうという提案があった。武雄市の図書館が開館し、町のちょっと「知的な」サロンとして(は)成功しているようだ。それはそれで良し。「まちづくり」のためには、低予算で効率的な手法だし、「まちづくり」はとても大切なことだと思う。 しかし、ちょっと待て。図書館の「こころざし」が語られないのはどうしたことか。図書館はなぜ著作権の例外規定まで用意して守られてきたのか。それは「図書館のこころざし」があったからなのではないか。 偶然なのだが、今年の図書館展で思わず目頭が熱くなったフォーラムを聞いた。それは「ひとりのがんに、地域の力を! つながる 人、

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