(まだ分からない人のために再投)イラク-シリア-トルコ無防備ヒッチハイクしたら危ない。普通は行かない。でも、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」る憲法学者は自説を証明するためにチャレンジしてみたら?(つまり、信じる者以外にチャレンジする権利はない。意味分かる?)
所沢市が育休退園を始めたとのことで話題になっています。2人目ができたら1人目が退園になるとのこと。何で少子化対策が急務のこのご時世に保育政策が後退するのかと思ったら、現市長の藤本正人氏のこの発言「子どもはお母さんと一緒にいたい。特に小さいころはきっとそうだろう」実態は分かりませんが、時代を逆行するような教育観でミスリードしている可能性が高いと考えられます。 これを受けてネットでは「子育てするなら所沢は嫌だ」という「所沢パッシング」も見られます。藤本氏は、自衛隊入間基地の騒音で窓があけられない学校へのエアコン設置問題でも、子供たちに真夏の暑さを我慢させようとするなど、時代錯誤の昭和根性っぷりを存分に発揮。所沢市は2014年から人口減少に転じていますが、ダイオキシンばりの有害政策の連発で、市の人口減少に拍車がかかるかもしれません。所沢市には即時撤回を望みます。
現在、国会は重要法案などをめぐり攻防が激化しています。 派遣法案もその一つとなっております。 そんな中、ある自民党の衆議院議員がツイッターでびっくりする内容のツイートをしていたので、批判を込めて、少し説明したいと思います。 まず、次の画像をご覧下さい。 これは井林たつのり議員(自民・衆院)のツイッターの画像です。 *批判されたからか、現在は何らの説明もなく削除されていますので、画像となります。 このツイートは嶋崎弁護士の下記記事から端を発したやり取りの一つのようです。 「同一労働・同一賃金」推進?~派遣法のどさくさ紛れに解雇自由化へ(定額¥クビ切り放題法)~(嶋崎量) - Y!ニュース 民主党を批判するためなのでしょうが、「自分たちが作ったんだから」と述べています。 そして、民主党を「オゾイ」(=「粗悪」という意味の静岡の方言らしいですね。井林議員は静岡の選挙区選出の国会議員です。)と罵っ
高村正彦・自民党副総裁 最高裁の判決が、個別事件について示されたものだという憲法学者らの指摘はその通りだ。ただ、司法審査は個別事件についてやるものだということと、最高裁がそこに示した一般的法理を尊重するかしないかは別の話で、我々憲法尊重擁護義務を課せられた政治家が、一般的法理を尊重しなければいけないのは、ごくごく当たり前のことだ。 最高裁は「国の存立を全うするための必要な自衛の措置は講じうる」と一般的法理で示している。「国の存立を全うするための必要な自衛の措置」は政治家が考えなければいけないことだ。「必要な自衛の措置」の中に、国際法的には集団的自衛権とみられるものが含まれるのであれば、その限りで集団的自衛権も容認される、と当たり前のことを当たり前に素直に言っているだけだ。 学者は憲法尊重擁護義務を課せられてはいない。学問の自由があるから、最高裁が示した法理でも「それが間違っている」と言うこ
自民党が、終戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による占領政策や東京裁判、現行憲法の成立過程などを検証する新組織の設置を検討していることが15日、分かった。戦後70年を機に、東京裁判で争われた内容や憲法制定の背景を振り返ることで「正しい歴史認識」を確認し、今後の改憲議論に反映させる考えだ。 新組織では、GHQが占領中、全国の新聞に「太平洋戦争史」を連載するなどして戦勝国側の歴史観を浸透させた「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」や、東京裁判が「侵略戦争」と認定した背景を検証。WGIPや東京裁判が戦後の歴史教育に及ぼした影響についても議論する。 また、安倍晋三首相が「原案をGHQの素人がたった8日間で作り上げた代物」と評する現行憲法の成立過程も振り返り、憲法改正に向けた国民的な議論も盛り上げる。 稲田朋美政調会長はかねて「東京裁判の判決は受諾したが、判決理由に書かれている
【石垣】尖閣諸島で中国公船が領海侵犯を繰り返している問題で、石垣市の中山義隆市長は16日の市議会で「翁長雄志知事は中国のトップに会っても何も発言せず、アメリカでは米軍基地問題をドンドン訴えている」などと知事の対応を批判した。崎枝純夫市議の質問に関連して答弁した。 崎枝氏は自衛隊配備や辺野古移設、尖閣諸島などの問題に触れ、翁長知事を支援する立場で質問。 中山市長は、知事が経済交流促進を目的に4月に中国で李克強首相らと面談したことを挙げ「翁長知事はマスコミに『領土問題は一地方自治体の長が言うべきでない』と述べた。私は大変憤った」と指摘。 「中国の公船が沖縄の行政区域で領海侵犯を繰り返す中、中国トップに会えても何も発言しない。片方の国に言わず、アメリカでは基地問題を言う。那覇市長だったらいいが、沖縄県知事だ」と語気を強めて批判した。
民主党の長妻昭代表代行は14日のフジテレビ番組「新報道2001」で、同党議員が12日に衆院厚生労働委員会の渡辺博道委員長(自民)の入室を実力行使で阻止し、議事を妨害したことに関し、「数の力でほとんど議論なしに採決するときに野党がお行儀よく座り、『不十分だが、いいか』と見過ごし、法律をドンドン通すことが国益にかなうのか」と述べ、暴力による妨害を正当化した。 同じ番組に出演した自民党の萩生田光一総裁特別補佐は「委員会に出ておおいに議論すべきだ。物理的に(審議を)止めなければならないことが野党の責任だというのは、国民は理解しない」と批判した。 同番組では、12日の厚労委の前に民主党が作成した「作戦司令書」のメモを紹介。メモには「委員長に飛びかかるのは厚労委メンバーのみ」との記載があり、暴力による妨害を指示していた。 作戦は実行され、民主党議員が委員室前に30人以上陣取り、労働者派遣法改正案の審議
獅子舞でん舎は、日本の伝統文化である獅子舞・和太鼓で結婚式、企業イベント、地域のお祭り、海外公演、メディア出演などに対応し、豊富な経験と高品質なパフォーマンスで特別な時間を演出します。全国どこへでも出張可能で、柔軟な対応力でお客様のニーズにお応えします。獅子舞でん舎で日本の伝統文化を体験! 「ちょっとでいいから太鼓教えてくれないかな」 「さわりだけでいいから、踊り教えて」 こういう問い合わせ、けっこう多いです。 その裏にある思いはひとつ。 ちょっとならタダで教えてくれるでしょ。 冗談はよしこさん。 ふるっ! ともあれ。 ---- ここまではタダでOK ---- ---- ここからは有料です ---- そんな線引き、ありません。 そもそも 「ちょっと」って何でしょうか。 「ちょっと」でいい、というのは こちらへの気遣いのつもりなんでしょうけどね。 タダが前提だから 「がっつりじゃ悪い」 「申
憲法には、集団的自衛権の行使について明確な禁止規定は存在しない。それゆえ、集団的自衛権の行使を明らかに違憲と断定する根拠は見いだせない。集団的自衛権の行使禁止は政府が自らの憲法解釈によって設定したものであるから、その後に「事情の変更」が認められれば、かつての自らの解釈を変更して禁止を解除することは、法理論的に可能である(最高裁が「判例変更」を行うのと同じ)。そこで問題の焦点は、集団的自衛権行使を禁止する政府見解が出された1972年と現在との間に、解釈変更を基礎づけるような「事情の変更」が認められるかであるが、約40年の間に生じた国際情勢や軍事バランスの変化に鑑みれば、おそらく認められるだろう。政府は、新たな憲法解釈の「論理的整合性」を強弁するが(違憲説の根拠もこれである)、これが戦略的に誤りであった。「事情の変更」に基づく解釈変更であると言い切っていれば(つまり、初めから従来解釈からの断絶
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自称非モテさんは告白までしたことあるの? http://anond.hatelabo.jp/20150614234615 この記事のブコメやトラックバックをしていてエビデンスが取れた。 モテと非モテの間で「告白」という言葉の定義に乖離がありすぎる。そして、「告白したら気持ち悪がられた」という声があがるのはそのためだ。モテはそこで「何で気持ち悪がられるの?」と疑問に思ってしまう。告白の定義が違うからだ。 モテの言う「告白」というのはこういうこと。 女性をデートに誘い、気分良くさせたあとで、合意の「最終確認」で行うもの。 モテが行う告白は合意の確認として行われるものだ。 「きみを抱いていいの?いいよね?」の言い換えとして行われるものである。 それに対して非モテの考える「告白」とはこういうものだ。 女性をデートなどに誘ってもいいか、「最初の確認」として行うもの。 ここに大きな意識の差がある。非モ
茶色っぽくてよく動くやつ。ゴキブリは必ず殺すし、蚊や蝿も殺せたら殺すし、紙魚も出来る限り殺すし、その他虫がいたら基本的に殺す。でもあのちっちゃい蜘蛛はなんか躊躇するんだよな。殺すときもあれば殺さないでほっとく時もあるし、外に逃す時もある。でかい蜘蛛なら大抵逃がすんだけどな。ちっちゃい蜘蛛の時だけ対応が時々によってブレてしまう。「朝の蜘蛛は殺すな、夜の蜘蛛は殺せ」って子供の頃に読んだ絵本の昔話にあって、それが影響してるのかもしれない。もしくは、現実的な問題としてちっちゃい蜘蛛のあのサイズがティッシュでつまんで潰すには微妙に大きくて抵抗があるとかかも。潰した時の感触がありそうで嫌だとか。まあ蜘蛛は清潔らしいので別に殺す必要はないんだよね。ごめんよ蜘蛛さん。ツイートする
民主党の長島昭久元防衛副大臣は16日までに民間シンクタンク「国家基本問題研究所」(櫻井よしこ理事長)のホームページに「目を覚ませ、民主党!」と題した寄稿を掲載した。 党の労組依存体質を批判し、安全保障法制の国会審議では「万年野党の『何でも反対』路線がますます先鋭化している」と警鐘をならした。 長島氏は、民主党の現状について「『改革政党』と見なす国民はほとんどいまい」と分析。「改革路線は維新の党にすっかりお株を奪われた」としている。 党内の議論については「民意からかけ離れた組織防衛の論理が跋扈(ばっこ)する低劣なものとなった」と非難した。 その上で、自ら関与している安保法制の国会審議の対応についても批判し、「もはや解党的出直ししか道はない」と指摘した。 具体的な対策として、(1)労組依存体質からの脱却(2)「大きな政府」路線を見直しアベノミクスに変わる経済政策と地方再生戦略の打ち出し(3)現
15日に記者会見した長谷部恭男・早大教授と、小林節・慶大名誉教授の発言詳報は次の通り。 ◇ ◆長谷部氏 集団的自衛権行使容認の違憲性の問題。集団的自衛権の行使容認をした昨年7月1日の閣議決定は、合憲性を続けようとする論理において破綻(はたん)している。自衛隊の活動範囲についての法的安定性を大きく揺るがすものだ。それから日本の安全保障に貢献するか否かも極めて疑わしいと考えている。 憲法9条のもとで武力行使が許されるのは個別的自衛権の行使、すなわち日本に対する外国からの直接の武力行使によって我が国の存立が脅かされ、国民の生命及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険が切迫している場合に限る。これが政府の憲法解釈であって1954年の自衛隊の創設以来変わることなく維持されてきた。 集団的自衛権の行使は典型的な違憲行為だ。憲法9条を改正することなくしてはありえない。これも繰り返し(従来の)政府に
[写真]外国特派員協会で会見した長谷部恭男・早稲田大教授(右)と小林節・慶応大名誉教授(左)。長谷部教授は「95%を超える憲法学者が違憲だと考えているのではないか」とも語った。 憲法学者の長谷部恭男・早稲田大教授と小林節・慶応大名誉教授が、衆院憲法審査会で安全保障関連法案を「違憲」と指摘した。長谷部教授は「95%を超える憲法学者が違憲だと考えているのではないか」とも語る。憲法学者による疑義に対し、菅官房長官は、「安保法制を合憲と考える学者もたくさんいる」と反発したが、後日、「数(の問題)ではない」と述べ、事実上前言を撤回した。そもそも、なぜ圧倒的多数の憲法学者が集団的自衛権を違憲と考えるのだろうか。憲法が専門の木村草太・首都大学東京准教授に寄稿してもらった。 ------------- 1.集団的自衛権はなぜ違憲なのか 6月4日の憲法審査会で、参考人の憲法学者が集団的自衛権行使容認を違憲と
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
安倍晋三首相は18日午前の衆院予算委員会で、安全保障関連法案に関して「その時々の内閣が必要な自衛の措置とは何かをとことん考えるのは当然だ」と語った。その上で「国際情勢に目をつぶり、従来の解釈に固執するのは政治家としての責任放棄だ」と述べ、集団的自衛権の行使を容認するため、憲法解釈変更は正当なことだとの認識を示した。首相は「かつては自衛権があるかないかという論争すら行われていた。1959年の(砂
平和憲法の縛りを緩めようと努力を続けてきた安倍晋三首相は6月4日、思いがけず足元をすくわれた。与党自民党が参考人として推薦した憲法学者、長谷部恭男氏が、集団的自衛権の行使を可能にする新しい安全保障関連法案を違憲と断じたのだ。この事態に直面して、自民党には衝撃が走った。 今回の事態は、安倍首相の4月の訪米から時を経ることなく起きた。この訪米で同首相は極めて手厚い歓迎を受けた。これは集団的自衛権に対する同首相の取り組みが評価されたことが大きい。仮に法案が成立すれば自衛隊は、日本が直接攻撃にさらされていなくても、米国の軍隊を支援することが可能になる。 日本が集団的自衛権を行使できるようになることを米国は支持しているが、安倍首相の構想は日本国内で次第に支持を失いつつある。否定的な国民感情が強まる中で、長谷部・早稲田大学教授の見解は厳しい一撃となった。 日本国民は9条の戦争放棄に愛着 ほとんどの日本
安倍晋三首相が17日の党首討論で、「野党分断」戦略を明確にした。民主党の岡田克也代表には、同党が12日の衆院厚労委員会を混乱させた責任をしつこく問いただし、自身のことは棚にあげて「質問に答えていない」と逆襲した。一方、橋下徹大阪市長との深い関係から、連携を模索する維新の党の松野頼久代表には、「いい質問をいただいた」と、好反応。この日も質問に正面から答えない場面が多く、「人間が小せえよ」とヤジまで受けた。 安保関連法案の答弁で「質問に答えていない」と批判される首相。この日は逆に「質問に答えていない」と岡田氏に難癖をつけた。 労働者派遣法改正案の審議に関し、民主党などが委員長の入室を阻もうとして混乱した問題。首相は「言論の府である委員会を抹殺する、極めて恥ずかしい行為。2度としないと約束してほしい」と迫った。岡田氏は「強行採決しないと約束してほしい。それをせずに責められても困る」と反論。法案の
平成を代表する未成年犯罪者、サカキバラが手記を出版した事が波紋を広げている。 本当に大昔の話で恐縮なんだけど、殺人を犯した元未成年が出所した後に手記を出そうとして、自分が勤めていた出版社にコンタクトを取って来た事がある。もちろん本人が直接ではなくて代理人経由で。本人の名前も顔もわからないし、ただ彼が犯した罪だけは知っていた。世間的にサカキバラほどのセンセーショナルさは無いせよ、自分と同世代の人間がこんなことをするんだと当時衝撃を受けたのを覚えている。 元未成年犯罪者の手記ってのはあまり出版界でも例が無くて、出せば相当売れるのは間違いなかった。 うちは小規模な出版社なのでもし数万部売れればそれはもうありがたいっちゃありがたいし、20万部でも売れれば数年は社長が資金繰りに追われなくて済むんじゃないかってぐらいの大ヒット。日本がバブルで浮かれる時代はまだ遠い先の話で、当時の小さい出版社は、まさに
日本人は糖分摂り過ぎ なんでこんな炭水化物ばっかとってんの? 軽く茶碗いっぱいのご飯が角砂糖15個に相当するのはよく言われてるから知ってるよね? そもそもコメを食の中心において、それ以外をコメのためのオカズとする文化が気持ち悪い。 主食なんて概念、日本とそれに影響を受けたアジアの一部でしか聞いたことがないわ コメ自体は弥生時代に朝鮮半島から輸入されたものだから、遺伝的に〜というのもおかしいし、人類は長い歴史を通してみてもそんなに穀物は食わない。 要は食料を安定させるために、安くてカロリーの高いコメがここ数百年で重宝されてきたってだけでしょ。 今では、コメ以外にも安くてうまい食べ物は大量にあるのに炭水化物ばかり貪ってる意味がわからんわ 砂糖でも齧ってろ!
日本創生会議という政策提言集団が、いい仕事をしていて素敵です。 2011年の東日本大震災の後、元総務相で岩手県知事でもあった増田寛也氏を座長として発足した政策提言グループで、 特に大きな話題になったのが、昨年 5月の「若年女性の流出により、2040年には全国 896の市区町村が、人口減少による消滅の可能性がある」としたレポート。 これ、インパクトが大きかった理由は、「消滅可能性都市」の個別名を列挙したことにあります。 今後は日本の人口がどんどん減っていく、だから全自治体が今までどおりの人口を維持するのは不可能。それはみんなわかってる。 とはいえ一般論としてそう言われただけなら、「大変ですなー」とか、他人事みたいなことを言ってても済んでしまう。 ところが、具体的に「あんたの市は無くなるでごじゃる」と名指しされたら、「大変ですなー」とは言ってられない。さすがに当事者意識が出てくるでしょ。 ★★
ネットで時々「無能な働き者」という言い回しを見る。 有能な働き者は役に立つ。有能な怠け者はうまくやる。無能な怠け者は役に立たないが放っておけばいい。しかし、無能な働き者は役に立たない癖にしゃしゃり出てきて他の人の足を引っ張るので、一番タチが悪い、ということらしい。 いま「無能な働き者」でググってみたところ22万件ヒットしたのだが、最初の数十件を見てみると、ほとんどすべて、「無能な働き者に対してどう対応すればいいのか」という趣旨のようだ。つまり、他人が「無能な働き者」である場合について書かれている。 自分が「無能な働き者」である場合は、どうしたらいいのだろうか。 なんでそんなことが気になるかというと、私自身がまさに「無能な働き者」だからだ。 ろくに仕事ができない。成果物の質はよくないし、時間がもかかる。判断したことはたいてい正しくない。みんなで議論しているところに悲観的な意見(のような何か)
2015年06月17日21:30 「カシオだし。日本製だし」イギリス人が庭で無くして20年ぶりに見つけたというカシオの腕時計の頑丈さに海外も驚愕 カテゴリ人、モノ時計 sliceofworld Comment(355) イギリスのエクセターに住むとある男性が6歳か7歳くらいの時にカシオの腕時計を無くしてしまい、20年後に両親の庭を刷新する時に見つけたとネットに投稿していました。バックライトは多少消えかかっているものの全く問題なく動いており、時間も7分間遅れていただけだったとか。時計の持ち主もこの時計はモルドールで作られたのか?と驚いていました。 引用元:casio、2 スポンサードリンク こちらがその腕時計の写真 ●不明自分のも結構いい時計だけど、これはもっと良いな!10年前に凄く良く似たカシオの時計を湿地でのキャンプに持っていって、さっき引き出しから見つけてきたけどまだ完璧に動いてた。
これだ!と思った渾身のブコメに全然星がつかないことが良くある。逆に、大して考えもせず惰性で書いたやっつけブコメに驚くほど星がつくことも良くある。ただの認知バイアスなのかもしれないが、その理由を少し考えてみた。 ・一読では伝わらない説文学は名作ほど一読では理解できないように、渾身のブコメは何度も噛みしめるようにして読まない限りその本当の価値が理解できない場合がある。しかし、もともと星が沢山ついた人気ブコメならともかく、まだ星のついていない野良ブコメを何度も噛みしめるようにして読む人などほとんどいない。それゆえ、渾身のブコメは無視されてしまう説。 ・あまりの才能に嫉妬する説人間は圧倒的な才能よりもほどほどの才能を好む。圧倒的な才能は、自分の存在を揺るがせ凡人を不安にさせるからだ。同じことが、渾身のブコメにも言えるかもしれない。人気ブコメとは批評家の彗眼ではなく、大衆のただの人気投票である。ワン
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