タグ

土岐麻子に関するBARKSのブックマーク (14)

  • 土岐麻子、曽我部恵一(サニーディ・サービス)を監督に迎えたMV公開 | BARKS

    土岐麻子が、最新アルバム『SAFARI』収録曲「名前」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ ミュージックビデオの監督は、サニーディ・サービスの曽我部恵一が担当。共にMCをつとめるエンタメ動画配信番組『ぷらすと』(現「ぷらすと×Paravi」)の出演がきっかけとなり、曽我部が監督をつとめたサニーデイ・サービスのミュージックビデオに共感した土岐が曽我部に監督のオファーをした。 撮影は曽我部のイメージを再現するため、明け方の水辺で行われた。当初の想定では、刻々と移りゆく空を背景に土岐がボートで漂うイメージであったが、前日の台風の影響で実際には辺り一面に真白い霧が立ち込めていた。結果的にはそれが功を奏し、幻想的且つ土岐が「名前」に想う“母性”を表現できたやわらかな作品となった。曽我部恵一は「漂う舟に、漂う歌。青の世界に行って撮ってきました。」とコメントしている。 この「名前」が収

    土岐麻子、曽我部恵一(サニーディ・サービス)を監督に迎えたMV公開 | BARKS
  • 土岐麻子の楽曲をtofubeatsとWONKがリミックス。配信&7インチレコードでリリース | BARKS

    土岐麻子によるオリジナルアルバム『PINK』と最新オリジナルアルバム『SAFARI』から、tofubeatsとWONKがリミックスを手掛けた楽曲が配信、及び7インチレコードでリリースされる。 2007年に『TOKI ASAKO REMIXIES WEEKENDSHUFFLE』をリリースして以来の自作リミックスリリースとなる今回。『PINK』からは表題曲「PINK」をtofubeatsが、『SAFARI』からは「SUNNY SIDE」をWONKがリミックスし、個性の異なる2アーティストが土岐楽曲の新たな魅力を引き出した作品となっている。 11月28日に、iTunesなどの音楽配信サイトやApple Music、Spotifyなどのサブスクリプションサービスサイトで配信限定としてスタートしたのち、12月12日に、アートディレクターの木村豊(Central67)によるデザインの、7インチレコード

    土岐麻子の楽曲をtofubeatsとWONKがリミックス。配信&7インチレコードでリリース | BARKS
  • 【速レポ】<中津川ソーラー>土岐麻子×Rei、「自然と共存するということ」 | BARKS

    容赦なく照りつける太陽光が少し和らいだ夕暮れ時の17時20分、REALIZE STAGEに登場したのが土岐麻子 × Reiだ。世代と音楽性を越えた2人の女性アーティストによるコラボユニットが、中津川に新たな可能性を描いた。 ◆土岐麻子×Rei 画像 同じ音楽事務所に所属する両者の初共演は土岐麻子の台湾ツアーにReiがギタリストとして参加した一昨年のこと。昨年はRei企画イベント<Reiny Friday -Rei & Friends- Vol.6>に、“Friends”としてReiが土岐麻子を招くなど両者の親交は深い。しかし、土岐麻子 × Reiというカタチでのコラボ共演は今回が初。都会的で洗練された土岐麻子の音楽性と、ブルースを基調とするReiのスタイルが、同じステージ上でどのような化学反応を起こすのか。REALIZE STAGEが2人の登場の時を待っている。 オープニングナンバーはTh

    【速レポ】<中津川ソーラー>土岐麻子×Rei、「自然と共存するということ」 | BARKS
  • 土岐麻子、ニューAL詳細発表。大橋トリオとのコラボも実現 | BARKS

    土岐麻子が5月30日にリリースするオリジナルフルアルバム『SAFARI』の詳細を発表した。 ◆ジャケット画像 このアルバムは、人の心の内側に息づく“野性”と街の裏側に潜む“生”を切り取り、“サファリ”のような立体的な体験をイメージした作品で、『PINK』および『HIGHLIGHT - The Very Best of Toki Asako -』でタッグを組んだサウンドプロデューサーのトオミヨウが全曲作曲・編曲、土岐が全曲作詞を手掛けている。 アルバムの2曲目に収録されている「CAN’T STOP feat.大橋トリオ」では、レーベルメイトである大橋トリオとのコラボレーションも実現した。また、8曲目の「SHADOW MONSTER」は、4月よりスタートされたBSスカパー!オリジナル連続アニメ『グラゼニ』のエンディングテーマとなっている。 ジャケットのアートワークは今作も木村豊(Central

    土岐麻子、ニューAL詳細発表。大橋トリオとのコラボも実現 | BARKS
  • 土岐麻子、1年4ヵ月ぶりのオリジナルフルALリリース | BARKS

    土岐麻子が5月30日に1年4ヵ月ぶりとなるオリジナルフルアルバム『SAFARI』をリリースすることが決定した。 アルバムの全楽曲は、前作『PINK』および『HIGHLIGHT - The Very Best of Toki Asako -』でもタッグを組んでいるサウンドプロデューサー、トオミヨウ氏により提供され、作詞は全曲土岐人が手掛ける。タイトルの語源はアラビア語で、小旅行やハンティングといった意味合いを持つ。人の心の内側に息づく野性、そして街の裏側に潜む生を切り取るように作られた今作は、聴く人にとってサファリのような立体的な体験になるようにとの想いから名づけられた。 販売形態はCDのみ、およびCD+DVDの2形態を予定。CDには前回のベストアルバムに収録されている「STRIPE」「FANTASY」に加え、4月スタートのBSスカパー!オリジナル連続アニメ『グラゼニ』のエンディングテー

    土岐麻子、1年4ヵ月ぶりのオリジナルフルALリリース | BARKS
  • 土岐麻子、ブルーレイ・オーディオディスクを発売。avexアーティスト初の試み | BARKS

    土岐麻子のオリジナルアルバム『PINK』のブルーレイ・オーディオディスクが日12月13日に発売された。 ◆ジャケット画像 ブルーレイ・オーディオディスクとはブルーレイディスクが持つ記憶容量を全て「音」のために費やしたもので、マスター音源に極めて近いアーティストが作り出した「音」そのものを手軽に再生することを可能にする。形態でのリリースは土岐の所属レコード会社avexの現役アーティストとしては初の試みとなる。 収録楽曲の「PINK」は、先日12月6日に行われた「第24回日プロ音楽録音賞」ハイレゾリューション部門2chステレオで優秀賞を受賞。この賞は録音エンジニアの作品に対する感性とそれを具現化する技術に贈られる賞で、アルバム『PINK』のミキシング・エンジニア米田聖氏とマスタリング・エンジニア小柳令奈氏に授与された。このブルーレイ・オーディオディスクで、アルバム「PINK」の音に対する

    土岐麻子、ブルーレイ・オーディオディスクを発売。avexアーティスト初の試み | BARKS
  • 土岐麻子、ブルーレイ・オーディオ盤のALをリリース | BARKS

    土岐麻子が2017年1月にリリースしたオリジナルアルバム『PINK』が、ブルーレイ・オーディオ盤として12月13日(水)に発売されることが決定した。 ブルーレイ・オーディオとは、ブルーレイディスクが持つ記憶容量を全て「音」のために使用する事で、マスター音源に極めて近いクオリティを手軽に楽しむ事を可能にしている。まさにアーティストが作り出した「音」そのものが味わえる仕様で、土岐麻子のより細かい表現のニュアンスを感じることができる。また、11月3日には同アルバム「PINK」のアナログ・レコード盤もリリースされ、両方の音源を聴き比べてみるのも、現代の音楽の楽しみ方のひとつではないだろうか。 『PINK』Blu-ray Audio概要 発売日:2017年12月13日(水) 品番:RZXD-86419 価格:¥4,000(体価格)+税 収録楽曲: 01 City Lights 02 PINK 03

    土岐麻子、ブルーレイ・オーディオ盤のALをリリース | BARKS
  • 土岐麻子、ニューALは“大人のダンスベスト” | BARKS

    土岐麻子が7月26日(水)にリリースするベストアルバム『HIGHLIGHT -The Very Best of Toki Asako-』の全容を発表した。 ◆ジャケット画像 アルバムでは現在進行形の土岐麻子サウンドを表明すべく、“大人のダンスベスト”をテーマにこれまでの名曲を新鮮なダンスミュージックとしてリマスタリング。 川口大輔のサウンドプロデュースによる2013年のアルバム『HEARTBREAKIN’』、Schroeder-Headz渡辺シュンスケのサウンドプロデュースによる2015年の『Bittersweet』、そしてトオミヨウのサウンドプロデュースによる最新作『PINK』を中心に、代表曲「Gift ~あなたはマドンナ~」や人気曲を収録したまさに“ハイライト”とも言える究極の踊れるベストアルバムだ。 さらに新録曲「STRIPE」はアルバム『PINK』でタッグを組んだトオミヨウを再び

    土岐麻子、ニューALは“大人のダンスベスト” | BARKS
  • 土岐麻子、ベストアルバム発売決定 | BARKS

    土岐麻子が7月26日(水)にベストアルバム『HIGHLIGHT - The Very Best of Toki Asako -』をリリースすることが決定した。このアルバムには2013年リリースの『HEARTBREAKIN’』、2015年の『Bittersweet』、2017年の『PINK』収録の楽曲を中心に、代表曲「Gift ~あなたはマドンナ~」や人気曲、さらにトオミヨウが作曲・アレンジを手掛けた新曲2曲を含む全15曲が収録される予定。 土岐麻子がセレクトし今の土岐麻子の“ハイライト”とも言える、この究極のベストアルバムについて人は「踊り出したくなる季節です。大人だしそうそううっかり踊れないけど、しのばせたイヤフォンの中だけでも気持ちは躍らせたい…という時のために、選曲しました。私のこれまでのアルバムのなかの“ハイライト”な楽曲達が、あなたの一日のいろんな瞬間に光をあてますように!」と

    土岐麻子、ベストアルバム発売決定 | BARKS
  • 土岐麻子、満員御礼のワンマンライブツアー東京公演 | BARKS

    土岐麻子ワンマンライブツアー<TOKI ASAKO LIVE TOUR 2017“ POP UP PINK!”>東京公演が、4月22日(土)東京 EX THEATER ROPPONGIにて行われた。 ◆ライブ画像 ツアーは2017年1月に発売されたオリジナルアルバム『PINK』をたずさえ、4月14日(金)の仙台公演を皮切りに全国8ケ所を巡るもの。この日は3公演目だ。ライブが始まり土岐の第一声が響き渡ると、たちまち満員御礼の会場は“土岐麻子ワールド”にワープ。最新アルバム『PINK』収録曲にライブ必須の楽曲も交えながら、空間を土岐色に染めていった。 バンドメンバーは、土岐ライブ初参加となるKan Sano(キーボード)、今回は四役をこなす玉木正太郎(ベース)、平成生ヒップホップチーム SANABAGUN.より、隅垣元佐(ギター)、沢村一平(ドラム)。土岐を含む20代から40代で構成されたメ

    土岐麻子、満員御礼のワンマンライブツアー東京公演 | BARKS
  • G.RINA、ワンマンライブに鎮座DOPENESS、土岐麻子らが参加 | BARKS

    G.RINAが3月2日に渋谷のWWWで行なうリリース・ワンマンショウの全ゲストが発表となった。 ◆G.RINA 画像&映像 アルバムを彩ったゲストたちがすべて顔を揃えるという、まさにこの夜限りの全員集合、そんな夢のようなゲストたちをG.RINAのバンド、Midnight Sunが迎える。それに伴ないトレーラーも公開、さらに前日の3月1日には「All Around The World feat. 土岐麻子」「しあわせの準備」をカップリングした45回転シングルのアナログも発売される。 <G.RINA & Midnight Sun LIVE & LEARN リリースワンマンショウ with Guests> ■日時:3月2日(木)19:00時開場 20:00時開演 ■料金:前売 3,300円(1ドリンク別)*特典あり(限定ステッカー) ■チケット:一般発売中 ■プレイガイド情報:e+ / ローソン

    G.RINA、ワンマンライブに鎮座DOPENESS、土岐麻子らが参加 | BARKS
  • 土岐麻子、<ピンクに塗りつぶせ!>ツアーファイナル | BARKS

    土岐麻子が、<TOKI ASAKO LIVE TOUR 2016 “PAINT IT PINK!”>ファイナル公演を12月23日(金)に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催した。 ◆ライブ画像 11月21日(月)の愛知・名古屋ブルーノートから始まり全国4ケ所で開催されたワンマンライブ<PAINT IT PINK!>、さらに土岐麻子とSchroeder-Headzのツーマンライブとして台湾と沖縄の2ケ所で開催された<TOKISCHROTROPICALTOUR 2016>の全公演のラストを飾るこの日、満員の会場は他会場にも増した熱気で満たされた。 19時を少し過ぎた頃、クリスマスツリーが飾られたステージに華やかな赤いオーガンジーのドレスをまとった土岐麻子が登場し、「モンスターを飼い馴らせ」からライブがスタート。その歌声に会場はたちまち優しく暖かい空気に包まれた。渡辺シュンスケ(Schroed

    土岐麻子、<ピンクに塗りつぶせ!>ツアーファイナル | BARKS
  • 土岐麻子、2017年シティ・ポップの決定盤を1月にリリース | BARKS

    1月25日(水)に、土岐麻子が約1年半ぶりとなるオリジナルニューアルバム『PINK』をリリースする。 ◆関連画像 このアルバムは土岐麻子が現代版シティ・ポップを定義した作品。サウンドプロデューサーにトオミヨウを迎え、彼の独特な個性と土岐麻子の個性が化学反応を起こしたサウンドに仕上がっている。ほかにもDJのG.RINAが楽曲提供に参加。作詞は全曲土岐麻子自身が担当した。 先着購入者特典にはオリジナル音源CDが用意されている。収録内容はアルバム『PINK』に収録される、「Blue Moon」のアコースティックバージョン「Blue Moon -farside mix-」。同曲はサウンドプロデューサーに渡辺シュンスケ、ミックスエンジニアに奥田泰次という、アルバム『Bittersweet』でのスペシャルタッグによりリミックスされたもの。前作からニューアルバムへのバトンとも言える1枚だ。この特典CDは

    土岐麻子、2017年シティ・ポップの決定盤を1月にリリース | BARKS
  • さよなら、Zepp Fukuoka。最終日ライブに奥田民生、PUFFY、SGG、真心、フジら集結 | BARKS

    2016年5月8日(日)に閉館することが発表されているZepp Fukuokaで、最終日にソニー・ミュージックアーティスツ(以下SMA)所属のアーティストらによるスペシャルイベント<Zepp福岡Bye Bye バイ>が開催されることが明らかになった。 ◆<Zepp福岡Bye Bye バイ> 画像 近年大規模ライブハウスの改装・閉館が相次ぐ中、今春で17年の歴史に幕を下ろすZepp Fukuoka。最終日イベントでは奥田民生、PUFFY、SPARKS GO GO、真心ブラザーズ、フジファブリック、OKAMOTO'S、山口隆(サンボマスター)、土岐麻子、斎藤有太、上中丈弥(THEイナズマ戦隊) らが一堂に会するほか、一夜限りのスペシャルユニット(近日発表予定)やSMAならではの貴重なセッションが繰り広げられる予定だ。 チケットは日(2月5日)17時より最速チケット先行が開始されている。一般発

    さよなら、Zepp Fukuoka。最終日ライブに奥田民生、PUFFY、SGG、真心、フジら集結 | BARKS
  • 1