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FooFightersに関するBARKSのブックマーク (51)

  • フー・ファイターズ、マルコム・ヤングを追悼 | BARKS

    フー・ファイターズが土曜日(11月18日)、メキシコ・シティで開かれた<Corona Capitol Festival>で、この日訃報が伝えられたAC/DCのマルコム・ヤングを追悼した。 ◆<Corona Capitol Festival>画像 彼らは今回のツアーで、アンコールでAC/DCの「Let There Be Rock」をプレイしているが、この夜はそれをオープニングに持ってきて、デイヴ・グロールは「僕らは今夜、マルコムのためにロックンロールをプレイする」と話したという。ビッグ・スクリーンにはマルコムの写真が映し出されたそうだ。 グロールは公演前、マルコムを偲び、こんなメッセージをバンドのSNSに投稿していた。 「37年前、友人Larry Hinkleと僕は金曜の夜、ワシントンDCのアップタウン・シアターで上映されたミッドナイト・ムービーを観に行った。1980年。僕らは11歳だった。

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  • アリス・クーパー、デイヴ・グロール司会番組でフー・ファイターズと共演 | BARKS

    アリス・クーパーが火曜日(10月31日)、デイヴ・グロールが司会代理を務めたトーク・ライブ番組『Jimmy Kimmel Live!』にゲスト出演し、デイヴからインタビューを受けた後、フー・ファイターズとプレイした。 ◆アリス・クーパー&フー・ファイターズ動画、画像 ハロウィンということで、デイヴは同番組のライバル的存在だった『Late Show With David Letterman』の司会者デイヴィッド・レターマンに変装したが、アリスは「仮装しなくていのは俺くらいだな」と、いつもと変わらぬ姿で登場。 新作のタイトル『Paranormal』にちなみ、ジョー・ペリーと一緒に曲を書こうとして「ホラー映画にピッタリな家」に滞在中体験したパラノーマルな出来事や、コンサート前のロック・スターの変わった習慣(ロジャー・ウォーターズはフライ・フィッシングの練習、ピーター・フランプトンはアイロンがけ、

    アリス・クーパー、デイヴ・グロール司会番組でフー・ファイターズと共演 | BARKS
  • デイヴ・グロール、女優とアナ雪&メタリカのマッシュアップを演奏 | BARKS

    フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールが、今週休みを取っているジミー・キンメルの代理で司会を務めたトーク・ライブ番組『Jimmy Kimmel Live!』(10月31日にアメリカで放映)で、ゲストの女優クリスティン・ベルとパフォーマンスした。 ◆デイヴ・グロール&クリスティン・ベル動画、画像 映画『Frozen(アナと雪の女王)』でアナの声を担当し、「Do You Want To Build A Snowman?(雪だるまをつくろう)」などを歌ったクリスティン・ベルは、3人の娘たちがアナ雪の大ファンだというデイヴから「もし君とジャムできたら、僕は最高にクールなパパになれる」と言われると、コラボを快諾。 クリスティンは「(デイヴの娘たち)ヴァイオレット、ハーパー、フィーフィー、あなた達のためよ」と、可愛らしく歌い始めたが、デイヴ(+フル・バンド)が加わった途端、雰囲気は一変。メ

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  • デイヴ・グロール、人気トーク番組の代理司会者に | BARKS

    コメディアン、ジミー・キンメルが今週、息子の心臓手術のため休みを取る間、デイヴ・グロールが彼に代わり、トーク・ライブ番組『Jimmy Kimmel Live!』で司会を務めることになった。 ◆デイヴ・グロール画像 グロールのエピソードは火曜日(10月31日)放送。グロールは、アリス・クーパー、女優のクリスティン・ベルをゲストに迎え、彼らとトークを繰り広げるそうだ。クーパーはパフォーマンスもするそうで、グロールとの共演が期待されている。 アメリカで平日深夜に毎晩放送される『Jimmy Kimmel Live!』は、すでに月曜日(29日)、元プロ・バスケットボール選手シャキール・オニールが司会者代理を務めたエピソードが放送された。 グロールは、2012年と2013年にチェルシー・ハンドラーに代わってトーク番組『Chelsea Lately』で数回、司会者代理を務めたことがある。 フー・ファイタ

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  • マキシマムザ亮君がLAへ、フー・ファイターズ主催<Cal Jam>体験レポート公開 | BARKS

    フー・ファイターズ主催フェス<Cal Jam 17>の日特使、マキシマムザ亮君による同フェスの体験レポート「LA珍遊記」が公開された。 ◆<Cal Jam 17>関連画像 <Cal Jam 17>は、ニュー・アルバム『Concrete And Gold』の発売を記念して10月7日(土)に米カリフォルニアで開催されたバンド史上最大規模となるリリース・イベント兼フェスティバルだ。フー・ファイターズをはじめ、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジやリアム・ギャラガー、ロイヤル・ブラッド、ウルフ・アリスら22組の豪華アクトが競演を繰り広げ、世界各地から集結した5万人のファンを熱狂させた。 Photo by Debi Del Grande-37 今回公開された「LA珍遊記」は、特使として現地LAに派遣されたマキシマムザ亮君が、会場内の様子やライブの模様はもちろん、旅の記録やロックへの思いまでを独自

    マキシマムザ亮君がLAへ、フー・ファイターズ主催<Cal Jam>体験レポート公開 | BARKS
  • デイヴ・グロール、足を骨折したファンに靴をプレゼント | BARKS

    足を骨折するとどれだけ大変か熟知しているフー・ファイターズのデイヴ・グロールは、楽屋で見かけた足を負傷したファンに大き目のが必要なことを知り、その場で自分のスニーカーをプレゼントしたそうだ。 ◆フー・ファイターズ画像 このラッキーな女性Sabrynさんは、フー・ファイターズのサウンドの仕事をしている叔父を持つ友人とともに、先週、ワシントンDCで開かれた彼らの公演を観に行き、楽屋を訪ねたそうだ。そのとき、松葉杖を使う彼女に気づいたデイヴは彼の整形外科医を呼び、Sabrynさんはその医師から「を履かないと、良くならない」と言われたという。 しかし、彼女のはブレースを装着した足を入れるには小さ過ぎ、Sabrynさんがそれを指摘すると、デイヴは「俺のでかいハイトップが必要だ!」と言い、自身の楽屋へ急行し、スニーカーを持ってきてくれたそうだ。 Sabrynさんは、「デイヴから履くように言われ、

    デイヴ・グロール、足を骨折したファンに靴をプレゼント | BARKS
  • フー・ファイターズ、リアム・ギャラガー&ジョー・ペリーと共演 | BARKS

    土曜日(10月7日)、米カリフォルニアで開かれたフー・ファイターズ主催の<CalJam Festival>で、彼らのパフォーマンスにリアム・ギャラガーとエアロスミスのジョー・ペリーがサプライズ出演した。 ◆<CalJam>関連動画、画像 ショウ終盤、まずはペリーがステージに登場し、フー・ファイターズのメンバーとエアロスミスの「Draw The Line」をプレイ。その後、同フェスティバルで先にパフォーマンスしていたリアムが現れ、彼をリード・ヴォーカル、ペリーをギター、フー・ファイターズの最新作『Concrete And Gold』やアデルの作品で知られる名プロデューサー、グレッグ・カースティン(ザ・バード・アンド・ザ・ビー)をキーボードに迎え、ザ・ビートルズの「Come Together」を演奏した。 客席にいた女性1人も参加し、リアムはステージを降り、オーディエンスに担がれクラウドサーフ

    フー・ファイターズ、リアム・ギャラガー&ジョー・ペリーと共演 | BARKS
  • 全米アルバム・チャート、フー・ファイターズが1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、フー・ファイターズの9枚目のスタジオ・アルバム『Concrete And Gold』が初登場で1位を獲得した。彼らにとって、前々作『Wasting Light』(2011年)に次ぐ2枚目の全米No.1となった。 ◆『Concrete And Gold』画像 1位の数は意外と少ないように思われるかもしれないが、彼らのスタジオ・アルバムは、セルフ・タイトルのデビュー作(1995年最高位23位)を除く8枚全てがトップ10に入り、そのうち4thアルバム『One By One』(2002年)以降6枚連続でトップ3をマークしている。『Concrete And Gold』は、UKでは4枚目の1位を獲得。オーストラリア、アイルランド、ノルウェー、オランダなどのチャートでも初登場1位に輝いた。 2位には、リル・ウージー・ヴァートの『Luv Is

    全米アルバム・チャート、フー・ファイターズが1位 | BARKS
  • 全英アルバム・チャート、フー・ファイターズが初登場1位 | BARKS

    今週のUKアルバム・チャートは、フー・ファイターズの9枚目のスタジオ・アルバム『Concrete And Gold』が初登場で1位に輝いた。彼らのアルバムが全英1位を獲得するのは、4枚目『One By One』(2002年)、6枚目『Echoes, Silence, Patience & Grace』(2007年)、7枚目『Wasting Light』(2011年)に続き4度目となった。 ◆フー・ファイターズ画像 2位には、ゲイリー・ニューマンの21枚目のスタジオ・アルバム『Savage (Songs From A Broken World)』がチャート・イン。彼のアルバムが全英トップ10に入るのは、1982年リリースの『I, Assassin』以来35年ぶりだった。 3位はエド・シーランの『÷』がキープ。今週はトップ2枚のほか、プロフェッツ・オブ・レイジのセルフ・タイトル・デビュー・アル

    全英アルバム・チャート、フー・ファイターズが初登場1位 | BARKS
  • デイヴ・グロール「入院中、ヘンリー王子がお見舞いに来た」 | BARKS

    フー・ファイターズのデイヴ・グロール(Vo)は2015年夏、ステージから落下し足を骨折した際ロンドンの病院で治療を受けたが、そのときヘンリー王子がお見舞いに訪れたそうだ。 ◆デイヴ&テイラー インタビュー動画 グロールは、BBCの朝番組『Breakfast』のインタビューでこう語った。「俺がここ、ロンドンで手術を受けたとき、手術の後、最初にお見舞いに来くれた人達の1人が彼だった。プレゼント持ってきた。彼は、iPadを置く小さな枕をくれたんだ」「お付きの人もなく来たんだよ」 また、バンド・メイトのテイラー・ホーキンス(Ds)は、楽屋でヘンリー王子からひっぱたかれたことがあると明かした。「俺は時差ボケで、すごく疲れてたんだ。(楽屋で)彼と会い、話をしてた。それで、ステージに上がる時間が来たとき、俺は“すごく疲れてる”って言ったんだ。そしたら、バシッとやられた。俺は、ちょっと“いまのなに?”って

    デイヴ・グロール「入院中、ヘンリー王子がお見舞いに来た」 | BARKS
  • フー・ファイターズ、再びリック・アストリーと共演 | BARKS

    フー・ファイターズが火曜日(9月19日)ロンドン・O2アリーナで開いた公演にリック・アストリーがサプライズ出演した。彼らは先月(8月20日)、東京で開かれた<Summer Sonic 2017>で初めて共演し、話題となった。それがアストリーの故国イギリスで再演され、オーディエンスは歓喜したそうだ。 ◆フー・ファイターズ&リック・アストリー動画 この夜も、前回同様、アストリーのヒット曲「Never Gonna Give You Up」を、イントロにニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」をマッシュアップするなどグランジ・スタイルでパフォーマンスしたそうだ。デイヴ・グロールは、アストリーを「最もたちの悪いマザーフ**カーの1人」と紹介したという。 フー・ファイターズは先週金曜日(15日)、9枚目のスタジオ・アルバム『Concrete And Gold』をリリース。アメリ

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  • マキシマムザ亮君、フー・ファイターズ主催<CAL JAM>日本特使に就任 | BARKS

    マキシマムザ亮君が、10月7日(土)に米ロサンゼルスで開催されるフー・ファイターズ主催フェス<CAL JAM>の日特使に就任した。 ◆マキシマムザ亮君、フー・ファイターズ画像 同フェスは、フー・ファイターズのニュー・アルバム『Concrete And Gold』のリリースを記念して開催されるもの。5万人以上を収容するLA郊外の巨大なイベント会場に、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、リアム・ギャラガー、ロイヤル・ブラッド、ウルフ・アリスら錚々たるロック・アクトが集結するバンド史上最大級のフェスティバルだ。 10代の頃にフー・ファイターズに“ヤラレタ”というマキシマムザ亮君の<CAL JAM>日特使就任を記念して、特設サイトでは彼がかつてマキシマム ザ ホルモン公式サイトにて連載していたブログ「随筆ホルモン」が12年ぶりに復活。フー・ファイターズへの熱い思いが綴られたテキストとともに

    マキシマムザ亮君、フー・ファイターズ主催<CAL JAM>日本特使に就任 | BARKS
  • フー・ファイターズ、ザ・ハイヴスのフロントマンとAC/DCをプレイ | BARKS

    ニュー・アルバム『Concrete And Gold』のリリースを記念し、発売前夜(9月14日)スウェーデン・ストックホルムで開かれたフー・ファイターズの特別公演に、ザ・ハイヴスのフロントマン、ハウリン・ペレ・アームクヴィストがゲスト出演した。 ◆フー・ファイターズ&ハウリン・ペレ・アームクヴィスト画像 デイヴ・グロールは公演の最後で、「俺はこの人物と、この人物がいるバンドを愛してる。この人物はこの街の出身だっていうじゃないか。彼と久しぶりに再会できて嬉しいよ」と、ハウリンを紹介したそうだ。 続いて、グロールは「今夜、一緒に曲をやれたら素晴らしいって思った。いままで彼と一緒にプレイしたことがない曲をね」「ずっとこの曲を歌ってみたいと思ってたんだ」と話し、レッド・ツェッペリンの「Stairway To Heaven」のイントロを弾き始めたが、すぐに撤回。「これは相応しくない。物の曲はこんな

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  • フー・ファイターズ、デイヴが新作秘話を語るメイキング・アニメ公開 | BARKS

    フー・ファイターズがニュー・アルバムの制作秘話を語るアニメーション映像『メイキング・オブ・コンクリート・アンド・ゴールド: アニメ・ドキュメンタリー』が公開された。 ◆アルバム・メイキング映像 3年ぶり、9枚目のスタジオ・アルバムとなる新作『Concrete And Gold』は、アデルやシーアとのコラボレーションで知られるグレッグ・カースティンをプロデューサーに迎えて制作された、バンド史上最大級にラウドで美しいメロディーに溢れた作品だ。また、ポール・マッカートニーやボーイズIIメンのショーン・ストックマン、ジャスティン・ティンバーレイクら、多彩で豪華なゲストの参加も話題を呼んでいる。 今回公開された制作秘話映像は、デイヴ・グロールのナレーションととともに、彼らを起用した理由や経緯、レコーディングの様子などをユーモラスなアニメーションで描いたもの。これまで“ある曲”に参加しているとだけ伝え

    フー・ファイターズ、デイヴが新作秘話を語るメイキング・アニメ公開 | BARKS
  • フー・ファイターズ、ロンドンでパブを限定オープン | BARKS

    今週金曜日(9月15日)ニュー・アルバム『Concrete And Gold』を発表するフー・ファイターズが、それを祝い、その日から6日間限定でロンドンにパブを開くそうだ。 ◆フー・ファイターズ画像 その名も<Foo Fighters Arms>は、イースト・ロンドン(339 Cambridge Heath Road)に開店。14日夜に招待客オンリーのパーティーが開かれた後、15~20日まで一般向けにオープンする。 フー・ファイターズ・ビールが飲めるほか、オリジナル・マーチャンダイズが販売されるそうだ。クイズ・ナイトなどイベントの数々も計画しているという。 また、フー・ファイターズのTwitterでは、現在、『Concrete And Gold』の秘密を公開中。少しずつ明かしていくそうで、音源/映像が数時間ごとにアップされている。詳細は特設サイトvault.foofighters.comま

    フー・ファイターズ、ロンドンでパブを限定オープン | BARKS
  • デイヴ・グロール「ポール・マッカートニーが手術の手配をしてくれた」 | BARKS

    2015年夏、フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールがステージから落下し足を骨折した際、ポール・マッカートニーが手術の手配をしてくれたそうだ。 ◆フー・ファイターズ画像 グロールは、ポールがいなかったら「音楽をプレイしていなかった」のみならず、「いま歩いてもいなかった」と、彼に感謝している。 彼はオーストラリアの新聞『Herald Sun』のインタビューで、こう明かした。「俺が足を骨折した後、彼と彼の家族がロンドンで手術すべてを手配してくれたんだ。それにはいまでも感動してる。ポール・マッカートニーがいなければ、俺は音楽をプレイしていなかっただろう。だって、俺はビートルズのソングブックやビートルズのレコードに合わせてプレイしながら、ギターの弾き方を学んだんだから。それに、ポール・マッカートニーがいなかったら、俺はいま歩いてさえいなかったかもしれない。彼は名医を知っている」 ポール

    デイヴ・グロール「ポール・マッカートニーが手術の手配をしてくれた」 | BARKS
  • フー・ファイターズ、新作に参加した“世界最大級のポップ・スター”の名を明かす | BARKS

    フー・ファイターズのデイヴ・グロールが、間もなくリリースするニュー・アルバム『Concrete And Gold』に参加した“世界最大級のポップ・スター”の名を明かした。 ◆フー・ファイターズ画像 彼がひと月ほど前、「この人物は、それ(ポップ・スター)以上のものだと俺は思ってる。アルバムの完成間近、この人物が“歌いたい”って言い出したんだ」「気づくことができたら、凄いよ。でも、素晴らしかった。この人物は長いことやってる。俺は多分、何度か会っていたが、ちゃんと時間を過ごしたことはなかった。すごく楽しかったよ。すごく才能があるんだ。俺が考えてた以上にね」と言及していた人物は、ジャスティン・ティンバーレイクだった。 グロールは、『Rolling Stone』誌のインタビューで、ティンバーレイクと同時期、同じスタジオに入っていて、コラボが実現したと明かした。「俺ら(休憩時間)、駐車場で一緒にウィス

    フー・ファイターズ、新作に参加した“世界最大級のポップ・スター”の名を明かす | BARKS
  • フー・ファイターズ、ティアーズ・フォー・フィアーズとの共作の夢叶わず | BARKS

    フー・ファイターズのデイヴ・グロールは、間もなくリリースするニュー・アルバムでティアーズ・フォー・フィアーズのローランド・オーザバルとコラボしたかったそうだ。彼は10代のとき、ティアーズ・フォー・フィアーズの隠れファンだったという。 ◆フー・ファイターズ画像 グロールは『Mojo』誌のインタビューで、こう明かした。「ニュー・アルバムには、ローランド・オーザバルが歌うかプロデュースを手伝ってくれたら素晴らしいって思った曲があったんだ。彼にメールを送ったが、返事はなかった。ティアーズ・フォー・フィアーズのシンガーと一緒にできたら、夢の実現だったよ」 「姉が、彼らのアルバム『The Hurting』(1983年)と『Songs From The Big Chair』(1985年)を持っていて、俺は密かにティアーズ・フォー・フィアーズに心を奪われていた。あのメロディのメランコリックな感覚は、俺の人

    フー・ファイターズ、ティアーズ・フォー・フィアーズとの共作の夢叶わず | BARKS
  • フー・ファイターズ、新曲MVで家族と初共演。天体観測サービスも開始 | BARKS

    フー・ファイターズが9月15日(金)にリリースするニューアルバム『コンクリート・アンド・ゴールド』より、新曲「ザ・スカイ・イズ・ア・ネイバーフッド」がミュージックビデオとともに公開されている。 ◆「ザ・スカイ・イズ・ア・ネイバーフッド」ミュージックビデオ 新作からの先行配信曲第2弾となる同楽曲は、デイヴ・グロールとテイラー・ホーキンスが5月に出演したチャリティ・コンサート<Acoustic-4-Cure>で初披露され話題を呼んでいたナンバーだ。“空は俺達の住む近所”という印象的なフレーズをタイトルに冠した曲の着想について、デイヴは次のように語っている。 「ある晩、横になりながら星空を眺めていたとき、これらの星々にも同じように生命の営みがあるんじゃないかと感じて、それで俺は“空は俺達の住む近所”なんじゃないかって思ったんだ。この大宇宙の森羅万象を生き抜くために俺達はしっかりしなきゃいけない

    フー・ファイターズ、新曲MVで家族と初共演。天体観測サービスも開始 | BARKS
  • フー・ファイターズ、初出演<サマソニ>でスタジアムに響き渡った3万人の「エヴァーロング」 | BARKS

    フー・ファイターズが8月19日(土)・20日(日)、東京と大阪の2都市で開催された<サマーソニック 2017>にヘッドライナーとして出演した。 ◆8月20日(日)東京公演 画像 9月15日(金)にニューアルバム『コンクリート・アンド・ゴールド』のリリースを控える彼らは、2年ぶりの来日となった今回、<サマソニ>初出演にして同フェス最大のステージである大阪オーシャン・ステージ(19日)および東京マリン・ステージ(20日)にヘッドライナーとして登場。2日目の東京公演では、テイラーのヴォーカルとデイヴのドラムによる「アンダー・プレッシャー」やこの日限りのスペシャル・コラボレーションといったサプライズも交えながら、各国巨大フェスを制覇してきたスタジアム級バンドとしての領を遺憾なく発揮した圧巻のパフォーマンスで3万人のオーディエンスを熱狂させた。以下、同公演のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆ 

    フー・ファイターズ、初出演<サマソニ>でスタジアムに響き渡った3万人の「エヴァーロング」 | BARKS