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THEBACKHORNに関するBARKSのブックマーク (24)

  • ホットスタッフ40周年イベント、28日公演の時間割発表。各日限定Tシャツも登場 | BARKS

    ホットスタッフ・プロモーションの設立40周年を記念して10月26日(金)、27日(土)、28日(日)に東京・日武道館で開催されるライブイベント<Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA>より、グッズやタイムテーブル、チケット追加販売などの新情報が一挙発表された。 ◆<Chaos Rocks>タイムテーブル画像 1978年にコンサート・プロモーターとして発足し、2018年7月26日に設立40周年を迎えたホットスタッフ・プロモーション。今回の武道館公演は、その節目に合わせたイベントシリーズ“Hot Stuff 40th Anniversary”の第1弾として開催されるものだ。初日<Mutation of POP>ではきゃりーぱみゅぱみゅとけやき坂46、2日目<Ultra Boy Meets Super Girl>では岡村靖幸とYUKI、3日目<C

    ホットスタッフ40周年イベント、28日公演の時間割発表。各日限定Tシャツも登場 | BARKS
  • THE BACK HORN、ベストセラー作家・住野よるとコラボ | BARKS

    結成20周年を迎えたロックバンド・THE BACK HORNと、『君の膵臓をたべたい』、『また、同じ夢を見ていた』など話題作を発表し続けるベストセラー作家・住野よるのコラボプロジェクトが始動。その第1弾楽曲として、新曲「ハナレバナレ」が9月13日(木)より配信される。 ◆「THE BACK HORN×住野よるコラボプロジェクト」ティザー映像、関連画像 プロジェクトは、住野がデビュー前からTHE BACK HORNのファンだったことから実現したもの。THE BACK HORNはこれまでにも、黒沢清監督の映画『アカルイミライ』の主題歌「未来」、紀里谷和明監督の映画『CASSHERN』の挿入歌「レクイエム」を手掛けるなど、映像系クリエイターとの仕事を行ってきたが、小説家とのコラボはこれが初めてとなる。 ▲住野よるプロフィールアイコン 今回のコラボでは、既存の小説にテーマ曲をつける、既存の楽曲の

    THE BACK HORN、ベストセラー作家・住野よるとコラボ | BARKS
  • 大木伸夫(ACIDMAN) × 山田将司(THE BACK HORN)、NAOTO率いる弦楽四重奏と一夜限りのセッション | BARKS

    大木伸夫(ACIDMAN) × 山田将司(THE BACK HORN)、NAOTO率いる弦楽四重奏と一夜限りのセッション 大木伸夫(ACIDMAN)と山田将司(THE BACK HORN)が11月27日(火)、ビルボードライブ東京で行われる<ROCKIN' QUARTET SPECIAL>にてNAOTO率いる弦楽四重奏と一夜限りのステージを展開する。 ◆<ROCKIN' QUARTET SPECIAL>出演者 画像 ロックボーカリストが、NAOTO率いる弦楽四重奏と繰り広げるセッションライブが<ROCKIN’ QUARTET>だ。<ROCKIN' QUARTET>の第一弾は2017年6月24日、ACIDMANのボーカリスト大木伸夫を迎えて開催。壮大なバラードから激しく疾走するロックチューンまで、ACIDMANの名曲の数々が弦楽四重奏の巧みなアレンジによって披露された。この融合は大きな反響を

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  • THE BACK HORN、復興支援チャリティーロゴTシャツ発売 | BARKS

    THE BACK HORNが、平成30年7月に起こった豪雨災害の被災者を支援するべく、“チャリティーロゴTシャツ”を販売することを発表した。 ◆チャリティーロゴTシャツ 画像 THE BACK HORNは、今回発売されるTシャツの利益を豪雨災害による被災地復興のための義援金として、日赤十字社に全額寄付することを発表。加えて、THE BACK HORN OFFICIAL GOODS STOREの一部対象商品の利益に関しても、同じく寄付することが決定している。 チャリティーロゴTシャツは日8月1日(水)正午より、THE BACK HORN OFFICIAL GOODS STOREにて発売されている。 THE BACK HORNチャリティーロゴTシャツ ■価格: ¥2,000 ■Tシャツ: GILDAN 6.0oz ■素材: 綿100% ■サイズ: S / M / L / XL Sサイズ=着

    THE BACK HORN、復興支援チャリティーロゴTシャツ発売 | BARKS
  • THE BACK HORN、インディーズ時代の曲を再録したアルバムリリース | BARKS

    THE BACK HORNが、インディーズ時代にリリースした3作品『何処へ行く』1stミニアルバム『何処へ行く』、1stシングル「風船」、2ndアルバム『甦る陽』を再レコーディングしたニューアルバム『ALL INDIES THE BACK HORN』を10月17日(水)にリリースすることが決定した。 作は、バンド結成20周年を迎えたTHE BACK HORNのアニバーサリー作品第3弾。3作品から、すでに再レコーディングされ、既発となっている「冬のミルク」、「ザクロ」、「桜雪」、「無限の荒野」、「泣いている人」の5曲と、新たに16曲を再レコーディングした全21曲が収録される。 現在はインディーズ作品のすべてが廃盤となっているだけに、作をぜひお見逃しなく。 リリース情報 New Album『ALL INDIES THE BACK HORN』 2018年10月17日(水)発売 VICL-65

    THE BACK HORN、インディーズ時代の曲を再録したアルバムリリース | BARKS
  • THE BACK HORN、夏フェス会場限定で入門編グッズ発売 | BARKS

    THE BACK HORNが、今年2018年の夏に出演するイベント会場限定で、ライブ音源付きビブスを販売することを発表した。 ◆商品画像 これは、THE BACK HORNの数ある楽曲の中から、フェスやイベントで人気の高い楽曲を聴くことによって、THE BACK HORNをまだ聴いた事がない人にも会場で一緒に盛り上がってもらうためのアイテムだという。 音源は、2017年の10月に東京・日比谷野外大音楽堂にて開催された<「KYO-MEIワンマンライブ」〜第三回夕焼け目撃者〜>から「コバルトブルー」、「声」、「美しい名前」、「刃」の4曲がプレイパスによってダウンロードもしくはストリーミングで聴くことができる。また、ビブスは蛍光グリーンのボディの前面に20周年ロゴ、背面にはTHE BACK HORNのシンボルマークである“KYO-MEI”のマークがプリントされたものとなっている。 同商品は、TH

    THE BACK HORN、夏フェス会場限定で入門編グッズ発売 | BARKS
  • <山人音楽祭2018>、第3弾出演アーティストとアーティスト出演日を発表 | BARKS

    ▲ヤバイTシャツ屋さん 【アーティスト出演日】 ■9月22日 打首獄門同好会【NEW!】/OVER ARM THROW/キュウソネコカミ/SIX LOUNGE/G-FREAK FACTORY/SHADOWS/四星球/DJダイノジ/teto/NakamuraEmi/THE BACK HORN【NEW!】/HEY-SMITH/My Hair is Bad/MONOEYES【NEW!】/ヤバイTシャツ屋さん【NEW!】/and more…(※五十音順) ■9月23日 韻シスト/音の旅crew/かりゆし58【NEW!】/サンボマスター/G-FREAK FACTORY/SHANK/Dizzy Sunfist/10-FEET/東京スカパラダイスオーケストラ/HAWAIIAN6【NEW!】/FOMARE/mabanua/ROTTENGRAFFTY/ローホー/and more…(※五十音順) <山人音楽

    <山人音楽祭2018>、第3弾出演アーティストとアーティスト出演日を発表 | BARKS
  • a flood of circle、新体制後初のMV公開+ツアーゲストにthe pillows、THE BACK HORN | BARKS

    a flood of circle、新体制後初のMV公開+ツアーゲストにthe pillows、THE BACK HORN a flood of circleが4人体制になってから初の全国ツアー<a flood of circle TOUR -Here Is My Freedom->のゲストにthe pillowsとTHE BACK HORNの出演が決定し、同ツアーの全ゲストバンドが出揃った。 ◆the pillows、THE BACK HORN 画像 さらに2月21日にリリースしたa flood of circleの最新アルバムより、「Blood & Bones」のミュージックビデオも公開された。ギタリストのアオキテツが加入し4人体制となってから初のミュージックビデオにあたり、4人での演奏シーンが堪能できる内容になっている。 ▲the pillows ▲THE BACK HORN ▲アル

    a flood of circle、新体制後初のMV公開+ツアーゲストにthe pillows、THE BACK HORN | BARKS
  • 山田将司(THE BACK HORN)&NAOTO QUARTET、ロックと弦楽の共演第二弾決定 | BARKS

    THE BACK HORNの山田将司(Vo/G)と気鋭バイオリニストNAOTO率いる弦楽四重奏NAOTO QUARTETが6月、東名阪公演<ROCKIN' QUARTET vol.2>を開催することが発表となった。 ◆山田将司(THE BACK HORN)&NAOTO QUARTET 画像 これは2017年に開催された大木伸夫(ACIDMAN)&NAOTO QUARTETによる<ROCKIN' QUARTET>に続き、その第二弾として行われるものだ。 開催は、6月14日にBlue Note Nagoya、6月15日にBillboard Live OSAKA、6月17日にBillboard Live TOKYO。それぞれ1日2公演となる。 NAOTO率いる弦楽四重奏のアレンジによってTHE BACK HORNの名曲の数々が生まれ変わる、奇跡の夜をお楽しみに。5月5日のチケット一般発売に先駆け

    山田将司(THE BACK HORN)&NAOTO QUARTET、ロックと弦楽の共演第二弾決定 | BARKS
  • 【速レポ】<中津川ソーラー>THE BACK HORN、「太陽の力だけでこんな素晴らしい音が」 | BARKS

    REDEMPTION STAGEの3組目、THE BACK HORNの登場だ。2018年に結成20周年を迎え、それを記念したベストアルバムを10月に発売する彼ら。短い時間に約20年のすべてをぎゅっと凝縮し、初出演となる<中津川 THE SOLAR BUDOKAN>(※山田将司のみ昨年参加)の舞台で最新の武器を炸裂させるアクトとなった。 ◆THE BACK HORN 画像 幕開けを飾ったナンバーは鉄板キラーチューン「声」。小節間にシンコペーション気味の装飾音を挟むことでダイナミズムが格段に増したイントロリフ。“♪奏でていくよ”の部分をタメるなど、より人間味のある爆発力を実現する歌。グルーヴィかつメロディアスなベースに、全体を支えながらも野性味溢れるドラム。音源はもとより、例えば1年前と比べても明らかに進化した部分を1曲目にして見せつけてしまった。 「イエーイ中津川ー‼︎ 最高の天気だなあ‼︎

    【速レポ】<中津川ソーラー>THE BACK HORN、「太陽の力だけでこんな素晴らしい音が」 | BARKS
  • THE BACK HORN、EP「孤独を繋いで」初回盤DVDよりライブ映像公開 | BARKS

    THE BACK HORNが明日7月5日(水)に発売する通算26作目のシングル「孤独を繋いで」初回盤特典のライブDVDから、「悪人」、「With You」、「刃」のダイジェスト映像が、YouTubeのTHE BACK HORNチャンネルで公開された。 ◆THE BACK HORN 画像&映像 昨年、キーボードとストリングスを交えた特別編成で行われたTHE BACK HORN初のホールツアー<「KYO-MEIホールツアー」〜月影のシンフォニー〜>。特典DVDには、中野サンプラザでの最終公演の模様が、SEを含め9曲40分を超えるボリュームで収録される。 先だって公開された「孤独を繋いで」のミュージックビデオは、シングルでは久々となったTHE BACK HORNの真骨頂ともいえるロックナンバーがファンの間で反響を呼んでいる。 メンバーそれぞれが別の場所で演奏している姿が印象的な「孤独を繋いで」の

    THE BACK HORN、EP「孤独を繋いで」初回盤DVDよりライブ映像公開 | BARKS
  • THE BACK HORN、「孤独を繋いで」MV公開 | BARKS

    THE BACK HORNが、7月5日(水)に発売する通算26作目となるシングル「孤独を繋いで」のミュージックビデオをYouTubeのTHE BACK HORNチャンネルにて公開した。 ◆THE BACK HORN 画像&ミュージックビデオ メンバーそれぞれが別の場所で演奏している姿が印象的な「孤独を繋いで」のミュージックビデオに加え、レコーディングスタジオでの映像とともに、カップリングに収録される「導火線」「夏の残像」も聞くことができる。「孤独を繋いで」のミュージックビデオは、映像作家の田辺秀伸が監督を務めている。 「孤独を繋いで」は過去2作でのプロデューサーとの共同作業を経て、改めてメンバー4人で向き合い生まれた作品。表題曲は山田将司が作詞、作曲を担当したTHE BACK HORNの真骨頂ともいえるロックナンバー。カップリングには、夏をテーマにしたアッパーチューン「導火線」、ファンクラ

    THE BACK HORN、「孤独を繋いで」MV公開 | BARKS
  • 松田晋二、すぅ、山岡トモタケら参加の映画主題歌が本日配信開始 | BARKS

    福島県白河市のオリジナルヒーロー“ダルライザー”の、2017年7月末公開予定映画『ライズ -ダルライザー THE MOVIE-』の主題歌「Arcier」が日6月14日(水)より、iTunes Storeなど各種主要配信サイトにて配信がスタートした。 ◆『ライズ -ダルライザー THE MOVIE-』 関連画像 作品は映画のために書き下ろされ、松田晋二(THE BACK HORN)はプロデュースに加え、作詞とドラムを担当。ボーカルにすぅ(SILENT SIREN)、作曲とギターに山岡トモタケ(ex.WHITE ASH 山さん)、ベースに山口英士と、福島県出身ミュージシャンが制作陣に顔を揃え、福島愛に包まれたプロジェクトとなった。 このプロジェクト名である「white Re:birth」には、“白河=white river”と、映画のキーワード“再誕”の意味が込められ、楽曲

    松田晋二、すぅ、山岡トモタケら参加の映画主題歌が本日配信開始 | BARKS
  • 【レポート】THE BACK HORN、MUCCとの共鳴に「泣きそうになるよ、あれは」 | BARKS

    5月31日、THE BACK HORNが約2年ぶりに全国13ヶ所で開催してきた“KYO-MEI対バンライブ”の最終公演、<KYO-MEI対バンライブ in KAWASAKI Vol.3>が川崎CLUB CITTA’にて行われた。 ◆<KYO-MEI対バンライブ in KAWASAKI Vol.3> 画像 彼らのライブは、直近では<ARABAKI ROCK FEST.17>と<JAPAN JAM 2017>を観たけれど、この日はやはりそれらとは違う種類のものだった。それはフェス/ライブハウスというより、2マンの相手が盟友MUCCだったからに他ならない。“対バン”とはこのこと、全身全霊を真剣に預け火花を散らしながらも最後は抱き合い、互いの鞘に花束を差すような、熱く美しいライブだった。 先鋒はMUCC。SEが鳴り、闇の中から姿を現した時点ですでに臨戦態勢、闘気が迸っている。「5月31日、今、今宵

    【レポート】THE BACK HORN、MUCCとの共鳴に「泣きそうになるよ、あれは」 | BARKS
  • <中津川ソーラー>、第四弾発表にザ・クロマニヨンズ、後藤正文&喜多建介(アジカン)など6組 | BARKS

    佐藤タイジ (シアターブルック) がオーガナイザーを務める野外ロックフェス<中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017>が、9月23日(土)および24日(日)の2日間、岐阜県・中津川公園内特設ステージにて開催される。このたび、出演アーティスト第四弾が発表となった。 ◆<中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017>出演者 画像 発表となったのは、ザ・クロマニヨンズ、THE BACK HORN、Base Ball Bear、後藤正文&喜多建介 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)、吉田美奈子&森俊之、NOTHING BUT THE FUNK feat.さかいゆうといった6組だ。 2016年は“ましまろ”として真島昌利(G&Vo)が出演したが、2017年はザ・クロマニヨンズでの出演が決定。遂に彼らが太陽光発電エネルギーでロックする。そしてTHE BACK HO

    <中津川ソーラー>、第四弾発表にザ・クロマニヨンズ、後藤正文&喜多建介(アジカン)など6組 | BARKS
  • <ネコフェス2017>第2弾でベッド・イン、THE BACK HORN山田将司、植田真梨恵ら31組 | BARKS

    アルカラを中心としたネコフェス実行委員会が主催し、6月25日(日)におこなわれる<ネコフェス2017>より出演者の第2弾発表がおこなわれた。 今年2017年で5年目を迎える<ネコフェス>は、アルカラの地元である神戸三宮地区10カ所のライブハウスを会場としたライブサーキットイベント。地元神戸出身アーティストから注目の新人アーティストまで、60組を越える幅広いラインナップが出演する地元愛にあふれたイベントである。 このたび出演があきらかになったのは、ircle、Ivy to Fraudulent Game、印象派、植田真梨恵、uchuu,、A(c)、GRAND FAMILY ORCHESTRA、高揚世界、午前四時、朝焼けにツキ、シェンフーシュバイツ+シラタ(ex.bradshaw)、Shuns‘ke G & The Peas、→SCHOOL←、Stormymonday、TheSpringSum

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  • SPECIAL OTHERS、コラボ作品集第5弾は浜野謙太(在日ファンク) | BARKS

    SPECIAL OTHERSが、3月1日にリリースするコラボ作品集『SPECIAL OTHERS II』の参加アーティスト第5弾が発表された。 ◆SPECIAL OTHERS『SPECIAL OTHERS II』 関連画像&映像 今回明らかとなった第5弾コラボ曲は、在日ファンクの浜野謙太がボーカルとして参加した「かませ犬」。スペアザメンバーと浜野はこれまでイベントでの共演も多く、また横浜の同郷でもあることから、かねてより親交が深い間柄である。 同曲は、スペアザの奏でるアグレッシブなアフロビートに乗せて、ハマケンならではのユニークなリリックと熱いシャウトが絡みつく、アルバムを締めくくるにふさわしいドープなファンクナンバー。スペシャルサイトでは特報映像も公開しているのでぜひチェックしていただきたい。 さらに今回のコラボアーティスト最終発表を受けて、同サイトで全曲試聴&歌詞公開がスタートしている

    SPECIAL OTHERS、コラボ作品集第5弾は浜野謙太(在日ファンク) | BARKS
  • スガ シカオ、<スガフェス>第4弾発表はTHE BACK HORN、山村隆太(flumpool)&高橋優、kokua | BARKS

    スガ シカオ、<スガフェス>第4弾発表はTHE BACK HORN、山村隆太(flumpool)&高橋優、kokua 5月6日にスガ シカオがさいたまスーパーアリーナで開催する<スガフェス!〜20年に一度のミラクルフェス〜>の出演アーティスト第4弾が発表された。 ◆<スガフェス!〜20年に一度のミラクルフェス〜> 関連画像 2017年デビュー満20周年に向けて、昨年1月には周年企画第1弾として6年ぶりのオリジナルアルバム『THE LAST』を発売、続く第2弾企画として6月1日には自身がボーカルを務めるバンドkokuaの10年越しの1stアルバム『Progress』をリリース、10月にはアルバム『THE LAST』の全国アンコールツアーを終え、今年2月にはプレ企画<スガフェス EXTRA 〜アコギ侍の宴〜>を開催するスガ シカオ。 そんな中、今年開催される<スガフェス!>は毎年同場所で行われ

    スガ シカオ、<スガフェス>第4弾発表はTHE BACK HORN、山村隆太(flumpool)&高橋優、kokua | BARKS
  • THE BACK HORN、宇多田ヒカルとの「あなたが待ってる」MV公開 | BARKS

    THE BACK HORNが2月22日に発売するニューシングル「あなたが待ってる」のミュージックビデオの一部がYouTubeのTHE BACK HORNチャンネルにて公開となった。 ◆THE BACK HORN&宇多田ヒカル「あなたが待ってる」 関連 画像&映像 「あなたが待ってる」は、THE BACK HORNと宇多田ヒカルの共同プロデュースによる作品で、宇多田は作詞、編曲に加え、ピアノ、バックグラウンドボーカルで参加している。ミュージックビデオは田辺秀伸が監督を務め、今作のレコーディングが行われたスタジオで撮影された。 今作シングルのカップリングには、新曲「始まりの歌」を収録。初回盤の特典DVDには「あなたが待ってる」のミュージックビデオが収録される。タワーレコード全国各店では、シングルの先着購入特典としてオリジナルステッカーが用意。THE BACK HORNは2月から、THE BAC

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  • THE BACK HORN、宇多田ヒカルとの共同プロデュースによる新作 「あなたが待ってる」発売 | BARKS

    THE BACK HORNが、通算25作目となるニューシングル「あなたが待ってる」を2月22日に発売する。 ◆THE BACK HORN&宇多田ヒカル 関連画像 「あなたが待ってる」は宇多田ヒカルとの共同プロデュースによる作品で、宇多田は作詞、編曲に加え、ピアノ、バックグラウンドボーカルで参加している。 新曲のメロディを作る中で「将司と一緒に宇多田ヒカルの歌声が聴こえた」という菅波が、デモ音源を添えて旧知の仲である宇多田ヒカルへオファーを行ったことからこのプロジェクトはスタートした。 デモ音源を聴いた宇多田は参加を快諾。「歌詞や楽曲アレンジも一緒に考えていきたい」という意向を受け、楽曲は新たな歌詞が書き加えられた。またバンドアンサンブル、ピアノやストリングスのアレンジにも積極的に宇多田はアイディアを提案、都内スタジオで行われた4日間のレコーディングはメンバーとさまざまな意見を交わしながら進

    THE BACK HORN、宇多田ヒカルとの共同プロデュースによる新作 「あなたが待ってる」発売 | BARKS