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中国の人口に関するBIFFのブックマーク (13)

  • インドが人口世界一、中国抜くと国連-全世界の2割近くに

    インドが中国を抜いて人口世界一になった。国連が19日公表したデータで分かった。 国連の世界人口ダッシュボードによる2023年中盤の推計によれば、インドの人口は14億2860万人を超え、中国の14億2570万人を若干上回った。中国の人口には香港やマカオなどは含まれていない。 人口の約半分が30歳未満のインドの経済は、今後数年で主要国として世界で最も急成長すると見込まれている。同国は現在、アジア3位の経済大国。 インドの人口は全世界の2割近くを占める。同国の人口増加傾向は今後も続き、50年までに16億6800万人に達する一方、中国の人口は同年までに約13億1700万人に減少すると予測されている。

    インドが人口世界一、中国抜くと国連-全世界の2割近くに
  • 令和の大きな宿題その20 少子化の先にある女性が兵役から逃げられない時代~中国人口減少を枕に考える~ : つれづれなるままに

    2023年01月18日23:47 カテゴリ令和の大きな宿題社会 令和の大きな宿題その20 少子化の先にある女性が兵役から逃げられない時代~中国人口減少を枕に考える~ 中国総人口、22年末61年ぶり減少 止まらぬ出生減@日経新聞2023/1/17より 中国国家統計局が17日発表した2022年末の総人口は14億1175万人で、21年末から85万人減った。61年ぶりに減少した。22年の出生数は106万人減の956万人となり、2年連続で1949年の建国以来の最少を記録した。政府は産児制限を事実上廃止したが少子化に歯止めがかからない。 総人口は香港やマカオを除く中国大陸が対象で、外国人は含まない。死亡者数は1041万人で、前年から27万人増えた。死亡者数が出生数を上回ったため、2022年末の総人口は減少に転じた。 さて日のお隣の大国中国2022年61年ぶりの人口減少に陥ったそうです。前回1961

    令和の大きな宿題その20 少子化の先にある女性が兵役から逃げられない時代~中国人口減少を枕に考える~ : つれづれなるままに
  • 中国の出生率は9つの政策で倍増する?絶望的“少子高齢化”の日本より何倍もマシな理由=牧野武文 | マネーボイス

    少子化問題対策で見る中国の中長期経済 みなさん、こんにちは!ITジャーナリストの牧野武文です。今回は、中国少子化問題とその対策についてご紹介します。 いつものようなビジネスやテクノロジーの話からは外れますが、少子化問題はビジネス関係者にとっても大きな話題のひとつです。なぜなら、少子化が進行をすると、その上の世代である労働人口が減少をするからです。労働人口は消費人口と同じであり、一言で言えばお客さんの数が減ってしまうという事態なのですから、大きなインパクトがあります。 最近、日では中国の人口が減少に転じたことが報道され、中国経済の先行きが心配されるようになりましたが、労働人口は2014年をピークに減少を始めており、この時の方が中国の企業家は強い危機感を感じました。 アリババの絶頂期とも言える2016年に、創業者のジャック・マーは、いきなり「ECはすでに死んでいる」と言い出しました。そして

    中国の出生率は9つの政策で倍増する?絶望的“少子高齢化”の日本より何倍もマシな理由=牧野武文 | マネーボイス
    BIFF
    BIFF 2023/03/22
    中国の人口がこんな対策で増えるとは俄には信じられない。まぁ自分は寿命的に中国の行く末を見届けられそうにないので、戦争だけ避けられるよう出来ることをするだけ。。
  • 中国、「人口減爆弾」世界最大の投信会社バンガード、貯蓄低下を見抜き完全撤退「チャイナ馬脚現す」 : 勝又壽良のワールドビュー

    ◆個人情報の管理について◆ サイト http://hisayoshi-katsumata-worldview.com/ (以下 当サイト)では、 お問い合わせ内容に関する対応・確認・相談および、 情報提供のメール送信(返信)の目的以外には使用しません。 お問い合わせの際に取得しました個人情報を第三者へ開示することは一切いたしません。 警察や裁判所などの公的機関より、書面による請求がありました場合、 法令順守・公序良俗に従い、ただちに請求のあった個人情報を開示します。 ◆当サイトに掲載されている広告について◆ 当サイトでは第三者配信による広告サービス 「Google Adsenseグーグルアドセンス)」 を使用する予定でおります。 広告配信にはCookieを使用し、当サイトを含めた過去のアクセス情報に基づきまして、 広告を配信しています。 広告を配信する際、ユーザー様の当サイトや他サイト

    中国、「人口減爆弾」世界最大の投信会社バンガード、貯蓄低下を見抜き完全撤退「チャイナ馬脚現す」 : 勝又壽良のワールドビュー
  • 米バンガード、中国事業で予想外の方針転換-投信免許取得目指さず

    資産運用会社バンガード・グループは中国投資信託の免許取得を目指す計画を撤回し、現地従業員を削減する。 バンガードの発表資料によれば、同社は中国フィンテック企業アント・グループとのロボアドバイザー合弁事業の構築に焦点を絞る。 中国で完全保有の投信会社を持つことはバンガードにとって今後数十年の成長を目指す上で鍵を握る目標と考えられていただけに、今回の決定は予想外。同社はアジア事業の縮小を続けている。昨年は日と香港から撤退し、中国政府関係の投資家に運用資産を返還した。 バンガードが中国政府の顧客に運用資産を返還、210億ドル-関係者

    米バンガード、中国事業で予想外の方針転換-投信免許取得目指さず
    BIFF
    BIFF 2023/03/22
    2021年3月16日。「バンガード・グループは中国で投資信託の免許取得を目指す計画を撤回」「昨年は日本と香港から撤退し、中国政府関係の投資家に運用資産を返還」
  • 中国の人口構成と将来の見通し。年齢構成や学歴構成の変化を確認する

    今回はアフリカとの比較の参考国として中国の人口構成にフォーカスしてみます。 中国については既に知っていることも多いと思いますが、改めてアフリカ諸国と同一の分析フレームで確認しようと思います。 人口の見通し早速ですが、以下は中国の1950年から2020年までの年齢階層別の人口の推移と、2100年までの見通しです。 出典:UN World Population Prospects 2022 1950年では5.4億人でしたが、2021年では14.3億人まで増加しています。この期間の人口の平均成長率は1.4%です。 しかし、その後は人口減少へ転じており2030年には14.2億人、2050年には13.1億人、2100年には7.7億人と見込まれており、この期間の人口の平均成長率は2021-2050年が-0.3%、2050-2100年は-1.1%です。 人口構成の見通しこちらは先ほどのグラフの年齢階層シ

    中国の人口構成と将来の見通し。年齢構成や学歴構成の変化を確認する
    BIFF
    BIFF 2023/03/20
    「1950年、2021年、2100年ではそれぞれ5.4億人、14.3億人、7.7億人」
  • 【解説】 中国の少子高齢化、経済成長にどう影響するのか - BBCニュース

    クリスタルさん(仮名)は中国・北京市で暮らす26歳の女性だ。上の世代の大半の女性とは違い、彼女は未婚で、結婚しなければいけないというプレッシャーにも直面していない。 そうしたプレッシャーを感じない理由を尋ねると、クリスタルさんは笑った。「私の家族は結婚したことがなかったり、離婚を経験したりしているからだと思います」。 これは、中国の都市部の若い女性たちの共通の思いのようだ。2021年に中国共産主義青年団が18歳から26歳までの約3000人を対象に行った調査によると、都市部に住む若い女性の40%以上が結婚の予定がないことがわかった。結婚の予定がないと回答した男性は25%未満だった。育児費用の高騰や、中国の一人っ子政策の名残が背景にあると言える。

    【解説】 中国の少子高齢化、経済成長にどう影響するのか - BBCニュース
    BIFF
    BIFF 2023/03/17
    「『未富先老(豊かになる前に老いる)』社会となった中国は、日本と全く同じ道を進むほどの金融資源すらない」」まさに。。
  • なんと「未婚の母」まで公認、底なし出生人口減少、ついに中国はここまで追い込まれた(北村 豊) @gendai_biz

    2022年末の全国人口(31の一級行政区<省・自治区・直轄市>及び現役軍人の人口)は14億1175万人で前年末より85万人減少した。通年の出生人口は956万人で、出生率は6.77パーミル(千分率)であり、死亡人口は1041万人で、死亡率は7.37パーミルであった。従い、自然増加率(出生率-死亡率)は「マイナス0.60パーミル」であり、前年(2022年)の0.34パーミルよりも0.94パーミル低下した。 2022年に我が国の人口総数は幾分下降したが、その要因は出生人口の減少にあった。第一の要因は出産可能女性の持続的な減少であった。2022年に我が国における15~49歳の出産可能女性は2021年に比べて400万人以上減少したが、その内の21~35歳の出産最盛期にある出産可能女性は500万人近く減少した。第二の要因は出産レベルの継続的な下降であった。出産観念の変化、結婚・出産の先延ばしなど多方面

    なんと「未婚の母」まで公認、底なし出生人口減少、ついに中国はここまで追い込まれた(北村 豊) @gendai_biz
    BIFF
    BIFF 2023/03/17
    「出生人口の減少との相乗効果で総人口の減少は不可避であり、生産年齢人口(15~64歳)の減少とも相まって国力の減退は避けられない」習近平も今が中国のピークと知っているので軍備が整ったら勝負に来そうで怖い。。
  • “老いる中国のリアル”人口1位から転落へ 結婚半減 介護疲れ | NHK

    「自分の人生を犠牲にしてまで、結婚したくない」 14億の人口を抱えながらも、ついにその数が減少し始めた中国。 インドが中国を抜いて世界トップの人口大国となる時代を迎えつつあります。 結婚を望まない若者が増え、結婚する人の数はこの10年で半分に減少。かつてないスピードで少子高齢化が進み、親の介護が負担で殺人事件に発展するケースまで出ています。 人口減少は中国社会に何をもたらしているのか。その実態を中国各地で探りました。 (中国総局 渡辺壮太郎 中村源太 伊賀亮人 / 広州支局 高島浩) 人口減少が始まった 「(2022)年末の人口は14億1175万人で前年と比べて85万人減少した」 ことし1月、世界中を駆け巡ったそのニュースは淡々としたひと言で発表されました。 会見する中国 国家統計局(2023年1月) しかしその様子とは裏腹に、すでに人口減少は中国社会を大きく揺さぶり始めています。 実のと

    “老いる中国のリアル”人口1位から転落へ 結婚半減 介護疲れ | NHK
    BIFF
    BIFF 2023/03/16
    今日出てきた「実は10億人説」とは無関係だけど、それでも人口減少が、今後、社会保障の弱い中国社会に深刻な影響を与えることは変わらない。。
  • 水増しされていた中国の人口、「本当は10億人だった説」の衝撃──ハッキングでデータ流出

    かつては中国各地に一人っ子を愛する家族像を奨励するポスターが(1985年、成都) PETER CHARLESWORTHーLIGHTROCKET/ GETTY IMAGES <労働人口が増え続ければ経済は栄える...。「14億人市場」という売り文句で海外からの投資を呼んできたが、中国の改ざん、捏造の流儀に目をつぶったほうも軽率> 多産多死の時代から多産少死の人口増加期を経て、やがて少産少死の安定期に入る。このプロセスを「人口転換」と呼ぶが、その後半では(今の日のように)少子高齢化が顕著になり、やがて人口減少の危機を迎えかねない。 それが歴史の常であり、この人口転換からはどの国も逃れられない。まだ人口は増え続けると豪語していた中国政府も、ついにこの1月、従来は「2030年以降」とされていた人口減少が、実は昨年から始まっていたと認めた。 深刻な事態だが、もっと深刻なのは、その背景にある中国なら

    水増しされていた中国の人口、「本当は10億人だった説」の衝撃──ハッキングでデータ流出
    BIFF
    BIFF 2023/03/16
    信憑性不明。10億と12億8千万とでは意味が違う。アジアで台頭する独裁国家のこの情報は当然世界中が注目する話になる。続報待ち。。
  • 大量流出した個人情報で判明「中国の人口はある時点から急減している」 | 人口学者が詳しく解説

    中国は人口統計の数値を捏造していると指摘されており、異議を唱える者は取り締まりの対象となってきた。そのため同国が「公式」としている人口に関しては、さまざまな議論がある。 そんななか、中国の公安当局が管理する10億人分の個人情報が流出した可能性があると7月に報じられた。氏名や住所、犯罪歴、病歴記録までが含まれており、史上最大規模の情報流出とされている。 著名な人口学者である易富賢によれば、この事件によって漏洩した情報が中国の「数値捏造」を裏付けているという。 人口減少を頑なに認めない 中国政府公認の人口統計数値が意図的にかさ増しされていることなど、誰もが知っていることだ。にもかかわらず、当局はこれらのデータに疑義を呈する者たちを次々と弾圧している。 たとえば拙著『大國空巣』は、2007年の出版直後に発禁となった。同書が中国の一人っ子政策への懸念を表明し、人口の減少が始まるのが、中国当局と国連

    大量流出した個人情報で判明「中国の人口はある時点から急減している」 | 人口学者が詳しく解説
  • 中国総人口が減少に転じた?|T. Tsugami

    4月28日、フィナンシャルタイムス紙が「中国政府は50年ぶりに人口が減少したと公表する準備」というスクープを報じた。「2019年に14億人を超えたとされた総人口が、2020年には14億人を下回る結果になった」というのだ。誰もが「遠からず人口が減少に転ずる」と感じていたはずだが、その日が2020年に来ていたとは!!・・・ FT紙は、この報せが中国に及ぼすであろう衝撃の大きさを報じた。 すると翌29日、国家統計局が「2020年も人口は増加を続けた」と発表した。見てのとおり、わずか1行の発表・・・。 人口統計の発表は、元来4月中と予告されていたのに、それを延期した上で、この発表である。ほんとうに「人口が増加した」のなら、社会に衝撃を与えることもないのだから、さっさと発表すればよい。 ◇◇◇◇◇◇◇◇ このドタバタ騒ぎを知って、2010年の国勢調査結果が発表されたときのことを思い出した。 このとき

    中国総人口が減少に転じた?|T. Tsugami
    BIFF
    BIFF 2021/05/05
    本朝でも財務省が政府の債務を「国の借金」と喧伝して財政均衡を30年にわたって強行し、国家と国民を衰弱させているので笑えない。。
  • 中国、70年ぶりに人口減少 「人口動態上の危機」 専門家

    中国・重慶の乳幼児看護施設でマッサージを受ける赤ん坊(2016年12月15日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月4日 AFP】中国の人口が昨年、70年ぶりに減少したことが分かったと専門家らが明らかにした。専門家らは、減速する同国経済への圧力となる「人口動態上の危機」だと警告を発している。 約14億人という世界最多の人口を抱える中国は過去数十年にわたり、人口増加のペースを持続可能な水準に保つため、いわゆる「一人っ子政策」を実施し、大半の世帯を対象に子どもの数を1人に制限していた。しかし、社会の高齢化と労働力減少に対する懸念に対応し、2016年以降は2人目の子どもを持つことが認められている。 米ウィスコンシン大学マディソン校(University of Wisconsin-Madison)の研究者、易富賢(Yi Fuxian)氏の分析によれば、2018年の全土の出生数は前年から79万人増加す

    中国、70年ぶりに人口減少 「人口動態上の危機」 専門家
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