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「西欧含めて、民主主義で国民が幸せになったという話は聞いたことがない」「そろそろ民主主義に対する幻想は捨てなければならない」と日本精神科病院協会(日精協)の山崎学会長が同協会の機関誌8月号の巻頭言に書いた問題で、精神障害のある市民らが28日、東京都内で討論集会を開きました。 主催は精神科医療の身体拘束を考える会(代表・長谷川利夫杏林大学教授)。同日、8月号の巻頭言に関する山崎氏宛ての質問状を日精協に渡しました。 日精協は精神科病床を持つ全国約1200の病院でつくる団体。山崎氏は、5月号の巻頭言(コラム)で「精神科医にも拳銃を持たせてくれ」という医師の発言を紹介し、社会問題化しました。 長谷川さんは5月号の巻頭言には事実誤認に基づき書かれた内容があり、それに対する同会の質問に山崎氏は回答していないと強調。8月号の内容は「民主主義を否定するものだ」と批判しました。 精神科医の香山リカさんは、山
神戸朝鮮学校生徒に https://this.kiji.is/414433697740112993?c=0 北朝鮮を訪問した神戸朝鮮高級学校(神戸市)の生徒が帰国時に関西空港で没収された土産について、日本政府が先週、大半を生徒側に返還したことが分かった。関係者が17日、明らかにした。没収は北朝鮮への独自制裁に基づく措置。使用中の私物などを除いて全ての物品が対象になると定めており、返却は異例の対応だ。北朝鮮側の反発を踏まえ、日朝対話を意識する日本側が配慮を示した可能性がある。 在日本朝鮮人総連合会によると、没収は6月28日。神戸朝鮮高級学校の生徒62人が修学旅行での訪朝を終え、北京経由で関空に到着した際、税関職員が生徒のかばんを開け、民芸品などを没収した。 朝鮮学校生の北朝鮮土産、大半を返還 関空税関で押収 神戸朝鮮高級学校(神戸市垂水区)の生徒が修学旅行先の北朝鮮から持ち帰った土産品が、関
HKT48のメンバーで、2018年6月に行われた第10回AKB48世界選抜総選挙では10位ランクインし、初めての選抜入りを果たした田中美久の発言が称賛を呼んでいる。 8月28日に配信動画アプリ・SHOWROOMでの配信で田中美久は韓国人のファンに対し差別的なコメントをした人に、<韓国の方のことをバカにしないでください。もう本当に出ていってください>と返して一蹴したのだ。 現在AKB48グループは、韓国のケーブルテレビMnetで放送され社会現象となったオーディション番組『PRODUCE 101』(この番組をきっかけにI.O.IやWanna Oneが生まれている)とコラボした番組『PRODUCE 48』(日本ではBSスカパー!で視聴可能)を放送中。この番組に48グループのメンバーも参加し、オーディションを勝ち抜いたメンバーにより日韓合同のアイドルグループが生まれるのだが、田中美久も『PRODU
2017年5月8日、大手不動産会社(従業員7401名からなる株式会社の不動産事業部門を担う子会社)の社員が、江戸川区役所に「江戸川区の〇〇(地名)というところは同和地区ですか?」との問い合わせを行った。転勤で東京に住まいを確保したいという顧客からの質問を受け、インターネットで調べてみたがわからなかったので、こともあろうに区役所に問い合わせをしたのだという。 不動産物件が同和地区のものであるのかどうかを調べたり、購入にあたって同和地区の物件を避けたりするなど、部落あるいは同和地区(ここでは以下同和地区と表現する)と呼ばれてきた土地は他の場合には見られない不当な扱いを受けている。部落差別の現れ方の一つで、結婚差別、就職差別などとともに部落問題の核心にかかわる差別行為である。これを「土地差別」と呼んでいる。 東京では以前に、マンション建設会社社員が区役所に地図を持ち込み、同和地区を確認する事件や
政府は24日の閣議で、女性記者にセクハラ発言を繰り返していた財務省の福田淳一事務次官(58)の辞任を了承しました。福田氏は同日付で退職。セクハラの認定も福田氏の罷免の処分も行わない決定で、政府全体で今回のセクハラを容認した形となりました。問題発覚後も福田氏を擁護してきた麻生太郎財務相の任命・監督責任と対応責任は重大です。 麻生氏は同日の閣議後の記者会見で、「事務方のトップが自身のセクハラ疑惑で辞任することになったのは、はなはだ遺憾」とセクハラによる引責だとしながら、福田氏の処分については「セクハラ疑惑の週刊誌報道だけで、セクハラがあったと認定して処分するのはいかがなものか。(福田氏が)はめられて訴えられたのではないかなどと、いろいろな意見は世の中にいっぱいある」と、被害女性を侮辱する発言をしました。女性記者が被害を名乗り出ているにもかかわらず、事実認定しない立場を繰り返しました。 いまだに
心臓マッサージなどをしていた女性に対し土俵から下りるようにとの場内アナウンスが行われた大相撲舞鶴場所(舞鶴市上安久・舞鶴文化公園体育館) 京都府舞鶴市で4日に開催された大相撲舞鶴場所で、土俵上で多々見良三市長(67)があいさつ中に倒れ、心臓マッサージなど救命処置をしていた女性たちに、女性は土俵から下りるようにとの場内アナウンスが数回行われたことが複数の観客の証言などで同日分かった。 舞鶴場所は、同市上安久の舞鶴文化公園体育館であり、多々見市長は幕内と横綱の土俵入り後、午後2時すぎに土俵上であいさつに立った。途中で意識を失い、後方にそのまま倒れた。 複数の観客や動画投稿サイトの映像によると、観客席から女性2人が土俵に上がって心臓マッサージなどをし、さらに女性2人が加わろうとした際に「女性の方は土俵から下りてください」などのアナウンスが少なくとも3回流れ、「男性がお上がりください」もあった。
増える技能実習生の逃亡 外国人技能実習生制度の問題点は、ここで改めて述べるまでもないかもしれない。 私は近ごろこの問題を追いかけているが、「先進国・日本の優れた技術をアジアの若者に伝える国際貢献」という同制度のタテマエを本気で信じている人間は、当事者や関係者のなかにも誰もいないように見える。貝の殻剥きや弁当の箱詰めなど、技能習得とはほど遠い単純作業に従事する実習生も多い。 国外でのカネ稼ぎを求める途上国の若者と、経営難や人手不足を打開したい日本の第一次・第二次産業の現場。相手国内で手数料ビジネスを営むブローカーたちと、それに乗っかる日本国内の監理団体(実習生の斡旋・監理機関)。そして、定住的な移民の受け入れを回避しつつも、格安の単純労働力は確保しておきたい財界と日本政府……。 とまあ、さまざまな関係者の欲望が交錯するなかで合成の誤謬が生まれ、制度全体がどうしようもなく歪んでいるのが現在の外
2015~2022までウェブリブログ、その後seesaaブログに移って重度障害児の成長を書いています。 アニメにマンガ、特撮・・・と典型的なおたく女だった自分が初めて授かった子供は、重度の知的障害児でした。 おたく生活を取り上げられての障害児育児は全くの新世界、まさに戦場。 気がつけばすっかり様変わりしていたおたく社会。そして、私の中のさまざまな価値観も変わっていました。 思い出を交えつつ、気がついたことを記録しています。 息子が12歳の時に始めたブログです。本人は成人し既に施設入所していますが、タイトルは「障害児」のままとさせていただいています。 重度知的障害児の少年期から思春期、生活介護通所、施設入所という過程の記録になりました。 ※ブログ引越し時の設定の都合で、2020年以前の記事にはコメントできません。よろしくお願いします。 前回の続き。 相模原事件の被告と、自身も障害者の親である
非正規労働者向けの地域ユニオンに加入していることを何度か書いている。やってることは、月一回の例会に出席するほかには、ごくたまに 雇い止め撤回裁判の傍聴 に行ったくらいだが。あと団交には過去に一度だけ参加したことがあった。交渉事は数が勝負のようなところもある。都合がついたので参加したのだった。 watto.hatenablog.com 先月、非組合員の方から労働相談があった。相談者は定年が近い非正規労働者で、勤務先の就労規則には「雇用契約は1年ごとだが、原則60歳を超えて更新されない。ただし事情があれば最大5年までの定年延長を認める」という概要の規定があるとのことだった。 それが、相談者の話によると、職場で「戦争反対」とか「平和が大事だ」みたいなことを発言したところ、30代くらいの労務担当者がネトウヨみたいなやつだったそうで、「相談主さんはもうお年なので健康的に大変でしょうから、雇用契約は更
荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中でフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』で数十年ぶりに復活して非難を浴びているキャラクター・保毛尾田保毛男問題について話していました。 (荻上チキ)今週1週間はちょっと喉の調子がよくないので、毎回ゲストの方に……。 (南部広美)サポートをしてもらって。 (荻上チキ)サポーターシステムっていうのは、いろいろと助かりますね。 (南部広美)心強いですか。 (荻上チキ)はい。というわけで、今日もサポーターの方に手伝っていただくというか、助けていただこうと思うんですが……こうやって、ちょっと声が出づらいような状況でも、声を出さなくちゃいけないなと思っているニュースっていくつかあるわけですよ。選挙の話も、来週からまたしっかりと取り上げていこうと思うんですけども、今日、オープニングでしゃべりたいことがあって。メディアでしゃべるということは、
水原希子の真摯な反差別メッセージにフィフィが卑劣ヘイト攻撃! 山本一郎、ネトウヨも「本名を名乗れ」と大合唱 水原希子が卑劣なヘイト攻撃を受けながら、屈することなく真摯な反差別メッセージを発信したことを、先日お伝えした【https://lite-ra.com/2017/09/post-3457.html】。 しかし、その水原のメッセージに、タレントのフィフィがとんでもない難癖をつけた。9月16日、水原の「一日も早く、この世の中の人種や性別などへの偏見がなくなってほしい」というメッセージを伝えるネットニュースのリツイートともに、こう投稿したのだ。 〈偏見がなくなって欲しいと願うなら、彼女の場合は分からないけど、例えば生まれ持った名前で活動する方が素敵だと思う。それを躊躇することこそ偏見って思われちゃうからね。頑張って!〉 〈どんな芸名を使おうが自由だけど、人種への偏見を無くしたいと呼びかけるな
今、インターネット(以下、ネット)上ではネット版「部落地名総鑑」が公開され、被差別部落(以下、部落、同和地区)に対するデマや偏見、差別的情報が圧倒的な量で発信され、氾濫しています。そして「無知・無理解」な人ほど、そうした偏見を内面化し、差別的情報を拡散する傾向にあります。 ネット上での差別が放置される事で、現実社会での差別がエスカレートしています。現実社会では許されない差別行為でも、ネット上では無規制であり「ここまでやっても許される」と、差別に対するハードルが下がり、ついには「底が抜けた」現実が起きています。 「ネット空間」と「現実社会」のボーダーラインが曖昧になり、現実社会でもヘイトスピーチのように、公然と差別扇動が繰り返されています。 部落差別解消推進法(2016年12月施行)では、「情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じている」とし、ネット上の差別の深刻化を指摘していま
ついに本性が…小池百合子が関東大震災朝鮮人犠牲者の追悼を拒否! 背後に朝鮮人虐殺を否定する在特会系ヘイト団体 小池百合子都知事が、9月1日に東京都墨田区の都立横網町公園で行われる関東大震災で虐殺された朝鮮人犠牲者への追悼メッセージを拒否したことが波紋を広げている。本サイトでは昨年の知事選の際から、小池氏とその側近の極右思想やヘイト団体との関係を指摘・批判してきたが、ここにきてその本性をモロにあらわしたということだろう。 1923年の関東大震災では、発生直後の混乱のなかで、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒をいれた」「放火している」などのデマが広がり、警察や自警団など、日本人らによる大規模な朝鮮人の虐殺が行われた。震災戦災のメモリアルパークである横網町公園には、その悲劇を二度と繰りかえさぬよう願う朝鮮人犠牲者追悼碑が建てられており、日朝協会東京都連合会などでつくる実行委員会が主催する9月1
さる7月27日、蓮舫参議院議員が民進党代表を1年足らずで辞任する意向を表明した。彼女を追いつめた要因が一連の二重国籍騒動にあることは大方の察するところであろう。昨年9月の党代表選出後に蓮舫氏が「台湾籍離脱の手続きは済んだ」と記者会見で発表し、とうにほとぼりの冷めたはずであったこの問題が、あろうことか党内から攻撃の火の手が上がり、再燃した。口火を切ったのは今井雅人衆議院議員である。彼は7月9日にツイッター上で、東京都議選で民進党惨敗という結果を受け、その咎は蓮舫代表の二重国籍疑惑にあるとして、「自ら戸籍も見せて、ハッキリ説明することから始めなければいけない」などと述べ、蓮舫氏に戸籍の公開を要求した。 加計学園問題、稲田防衛相問題と、相次ぐマイナス材料を抱え込んだ安倍政権の支持率が下降線をたどる中で、巻き返しを図りたい民進党の党勢が後退している原因が、ひとえに蓮舫代表の二重国籍問題に帰するわけ
事件発生から1年となった知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、献花する車いすの男性=26日午後、相模原市緑区で 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件から一年となるのを機に、共同通信が全国の知的障害者の家族を対象に実施したアンケートで、回答した三百四家族の七割近くが、事件後、障害者を取り巻く環境が悪化したと感じた経験があることが分かった。インターネットなどでの中傷を挙げた人が多く、利用する施設や職員への不安が増したとの回答も目立つ。「共生社会」の重要さが指摘される中、差別や偏見に苦悩する現状が浮き彫りになった。 事件は二十六日で発生から一年。現場となった施設に設置された献花台には関係者や市民らが訪れ、犠牲者を悼んだ。結果について識者からは「生きる価値は障害者も健常者も変わらないことを社会は理解すべきだ」との声が出ている。
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で19人の重度障害者が殺害された事件から26日で1年がたつのを前に、神奈川県と同市、運営する「かながわ共同会」は24日、同市内で追悼式を開きました。671人が参列。参列者の中には車いすや白杖(はくじょう)を使うなど障害者の姿も。 式壇中央には、仲間たちが哀悼の意を込めて折った「やまゆりの花」が標柱を支えるように咲いていました。 黒岩祐治県知事が式辞で「利用者が安心して生き生きと暮らせる園の整備は県の大きな責務。この悲しみを大きな力に変えて共に生きる社会を実現していく」と表明しました。 同園の入倉かおる園長は「1年たっても悲しみは続く。それでも私たちは、いま目の前にいる一人ひとりと寄り添い、事件前の暮らしを取り戻すまで誠心誠意尽くしていく」と追悼の辞を述べました。 参列者が献花し、日本共産党からは畑野君枝衆院議員(代理)が献花しました。 東京都世田谷区
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